キャサリン妃が苦手２

前記事の続き。

大体デイリーメールとかではいまだに「ケイト・ミドルトン」呼びされているし、キャサリン妃ってイギリス国内のマスコミには馬鹿にされてる印象。

同じ庶民出身のウェセックス伯爵夫人が旧姓で呼ばれてるか？と言えば、そうじゃないし。

キャサリン妃が結婚前は大したキャリアがなかったことや、ウィリアム王子をファッションショーで下着姿で誘惑したこととかさまざま、暗に揶揄してるんじゃないかなあ？

意地悪で言ってる面もあるし、愛着を持って「俺たちの、ド庶民の、ケイト・ミドルトンが」って言ってる面もあるだろうね。

この先、ウェールズ大公妃（日本で言う皇太子妃）になっても、王妃になってもケイト・ミドルトン呼びされると思う。

イギリスのマスコミは手ごわくて、面白いわ(^^)

キャサリン妃が苦手

メーガン妃に比べて聖女扱いされてますが、私はどうもこの人苦手なんですよね。ジトジト、イジイジなオーラが成婚当時からあって。

私はスピリチュアルに凝ってるわけでもないし、霊感があるわけでもないですが、人にそれぞれオーラがあるとしたら、この人のオーラは薄茶色の濁ったオーラなんですよ。

世界の王族で一番綺麗なオーラを持ってると感じるのはスウェーデンのソフィア妃です。清廉な、爽やかなオーラを感じます。カラーで言えば薄いブルーです。

芸能人出身ですが、努力と謙虚さで自身を変えていこうとしているからそのようなオーラを感じるんだと思いますね。

けどソフィア妃は王妃にはなりません。キャサリン妃は王妃になります。

この不条理よ。