2才の21トリソミーダウン症児、北海道のあかりちゃんのお母さんから、ご丁寧な手紙と写真を頂きました。
糖鎖栄養素を1才のときより食べて、その成長振りを噂には聞いていたあかりちゃん、写真で見ても普通児と何ら変わりがないですね。ビックリです。またお母さんの手紙を見てもますますビックリしました。以下内容をまとめてみました。
「このたびは太光君のビデオ送って頂きましてありがとうございました。太光君の笑顔にとても勇気を貰いました。うちの子もきっと太光君のようになれるんだなーと嬉しくなりました。 あかりは03年6月3日、予定より1週間早く33時間かけて生まれて来ました。3684gと言うBigBabyでした。肺高圧症で11日間入院しましたが、その他の合併症はありませんでした。その後も月1回の定期検診を受けていました。今は年2回の検診で良いという事になっています。
私も主人もダウン症と聞いた時には大変でしたが、泣いて過ごす人生より、笑って過ごしたい!!と思って1週間で考えを切り替えて立ち直りました。 それからは良いと思われるものはなんでもやってみました。糖鎖を知る切っ掛けになった、七田チャイルドアカデミーは生後7ヶ月で通い始めました。(七田眞先生が推奨してくださった事で全国に伝わったのです) 1才になった頃から糖鎖栄養素を摂り始めました。初めは夜食べると元気でなかなか寝ないので朝だけにしたほどでした。体重も順調に増え、健常児とそんなに変わらず強くて、元気です。確かに関節は多少やわらかですが、何よりも動作が速くて、認知面でも驚く事が沢山あり、1才4ヶ月で歩きました。この頃顔も変わって来ました。
同じ頃「ママ」と話し出しました。今は、パパ、ワンワン、ねんね、じーたん、ないない、アンパンマン等、どんどんお互いの心が通じて楽しいです。最近は病気もしません。係り付けの小児科のドクターが、本当に驚いていらっしゃいます。」 あかりちゃん本当に素晴らしい成長振りです。これからが楽しみですね。糖質栄養素でお母さんが努力していらっしゃる事が伺えます。ありがとうございました。
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思いっきりテレビでの糖鎖の放映
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