いよいよ本番の木地に図を付けていきます。
最初に中心から放射状に12本の線を書き込みます。
中心に写した図の中心と合わせてテープで留めてカーボン紙で写します。
小生は、カーボンで写した図は参考として、再度点を合わせて書き直しています。
絶対はないですからね。
さて、側面の丸みをどう書いていくか。多分フリーハンドだけではそれぞれに違いが出てしまうので基準となる点を決めて、放射状に引いた線を元に点を出してつなげてみました。
線幅が何ミリか、何処で交わるか、全体の丸み等眺めて修正していきます。
それでも実際に彫っていくと0.*ミリの誤差が合ってくれないなんてなりますから神経質にならず基準点をしっかり把握していくと良いのかも知れません。
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最初に中心から放射状に12本の線を書き込みます。
中心に写した図の中心と合わせてテープで留めてカーボン紙で写します。
小生は、カーボンで写した図は参考として、再度点を合わせて書き直しています。
絶対はないですからね。
さて、側面の丸みをどう書いていくか。多分フリーハンドだけではそれぞれに違いが出てしまうので基準となる点を決めて、放射状に引いた線を元に点を出してつなげてみました。
線幅が何ミリか、何処で交わるか、全体の丸み等眺めて修正していきます。
それでも実際に彫っていくと0.*ミリの誤差が合ってくれないなんてなりますから神経質にならず基準点をしっかり把握していくと良いのかも知れません。
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