性懲りも無く、マイクロエース製プラモデルをまた組み立てました。途中の画像はありません。
改造点は2箇所。
最近、驚いたことがあって「ホビコム」というブログサイトが閉鎖になってました。あちらにはダイソーラジコンの記事が残っていたので残念です。
さて、3両目はスタンダードに組み付けました。C59なのは安くなっていたから。
2両組んだD52と比べるとバリも少なく、比較的にパキッと組み上がり全体的にシャキッとしている印象でした。
金型がまだ痛みが少ないのでしょう。
シャキッとしてますよ。慣れたからかな?
基本的に素組みです。色は塗りませんでした。
車体のシボシボ梨地加工が良い感じです。
少し問題もありましたが、、、。
まず、車体が歪んで前方にお辞儀をしてしまっていたのでプラ板をかまして修正しました。その影響で電池の蓋が閉まりにくくなってしまい再加工が必要でした。
真横からじっくり見なければ気にならない程度のお辞儀でしたが、丁度、食事時の目線の高さにジオラマ置き台(前作)があり気になって気になって仕方ありませんでした。このプラ板加工が無ければ電池の蓋もスッキリと閉まった事でしょう。か?
ん?まだ歪んでる?D52ほどじゃ無い。
改造点は2箇所。
前回の魔改造で使わなかったギヤがあったので追加して2軸駆動化。
炭水車の車輪をHOの物に交換して炭水車の車輪を介してレールからも給電出来ます。素晴らしい。HOのレールも走れます。
補重として釣りの錘も詰め込みましたが、2軸駆動とはいえ機関車の車輪はプラスチックですから牽引力はほとんどありません。
シルバーのボールペンを見つけたので色差しくらいしようか。
マイクロエース鉄道プラモデルだけのレイアウトとかも悪くないかもね。