これはだめだ!

自信喪失、無気力な日本に”喝!”、反日、侮日に反撃、一矢を報いる。

秋篠三宅の腐敗は粉屋の娘から始まった、生前退位の影の権力と組織  

2024-02-24 | 皇室 

お皿さんを昭和の政治家は「粉屋の娘」と言った。

成婚当時は理想的な皇太子妃と思っていたが、仮面に騙されたのか。
お皿さんの根性の悪さが芬々と話題になるが公室を内部から崩壊させる魂胆があるのだろうか。

 

唐突にに出てきた話「生前退位」 
肝心の宮内庁長官と次官が全否定、
政府も「憲法上困難」と否定的である「生前退位」なのに、
報道機関は確信的に、生前退位説が事実であるとして愛子天皇擁立論まで一気に、放出。

 宮内庁と政府を相手に回しての活発な報道には組織絡みであろうと容易にわかる。
単独でやれることでもない。

 想定される組織は、電通、在日(民団・総連)、創価学会(朝鮮系)、部落・・・・・等々か。

 これに、国としての組織、中国と韓国が噛んでいるかもしれない。

皇太子は、潘基文と韓昇洙という韓国圏にすでに取り込まれて久しく、
また習近平の妻にして、人民解放軍少将である人との接触もあった。

政府を置き去りにした接触など、中国にも囲まれているようだ。

 頭がよっろしいので、包囲網形成は簡単なこ。
このようなことはに警鐘を鳴らす報道も度々あった。

いかに頭脳が薄弱だとて、かつて皇室には自浄作用と、諫言の忠臣たちがいた。
現在、皇居内にそのような存在はゼロ。尊宅!ソンタク!忖度!の輩が蠢いている。

上皇后陛下が宮中ピラミッドのトップに君臨している様だ。曰く”女帝”なのだ。
もともとがカトリック左翼ともいうべき思想と感性の人だ。
嫁ぐときには”粉屋の娘”とも言われたっけ。
日清製粉だもの、粉屋だ‼
入内はGHQの仕掛けたのだ。

そして宮中はかつて、小和田系外務省と創価勢、皇太子(今上天皇)の暴走はむしろ歓迎すべきところ。

意図的にリークした「ある存在」は、海外をも巻き込んでいずれは愛子天皇擁立まで、
持って行きたいのだろう。


内外ともに説得力があり、また機構的に法的に容易な摂政はなぜダメだったのか。

一つには、摂政として天皇陛下より前に出ることが多くなると、
情報遮断され国民は知らずに来たことが、
国民の目の前に露わになってしまうからなのだったのか。

それは避けたい。
しかも、長女の天皇即位というどなたかの、見果てぬ夢も遠ざかってしまいます。


 女帝擁立への布石である女性宮家創設を潰した安倍政権。
平和憲法護持で9条堅持の上皇上皇后の立場には逆らえず、
憲法改正を目指した安倍政権だったが・・・・。


唐突に出た生前退位論のタイミングを見れば、
安倍政権への牽制なのだ。


生前退位のために憲法改正となれば、自民党の党是憲法改正の胆である、
9条の変更、自衛隊の国軍昇格などいじるのが後回しになってしまい、
それも一石二鳥の狙い目だ。

まるで、生前退位のリークを見越したごとく、
時の皇太子夫婦は愛子さまを伴っての神武天皇陵参拝。

愛子さまが中学生になるまで訪れてもいず放置していたところへ、
突然のお出ましは之如何に。


そして、おそらく仕掛けた「存在」の狙い目通り、
海外を巻き込んで愛子天皇であっては何故いけないのか、の声づくり。

海外では、男子による万世一系の意味を解らず、
単に女子を継承権から阻害する男女差別であり、

因習であるとされそれが、まさしく男女同権を皇室にあって主張し続け、
闘って来た ”お皿さん” の意図通りの流れ

  頭上の ”お皿” は
  ローマ法王 の”お皿” をまねたのだろうか。

  
 海外で騒ぎになったことを、ユータンでNHKに大々的にプロパガンダ放送させる戦略。
事実、ニューヨーク・タイムズや、
韓国国営放送の反応を喜々として報道したのでNHKの狙い目通り。


 「天皇陛下は私たち国民のために働き過ぎ。お休み願いたい」という、
結論へ引っ張って行くのは実に容易だった。


 しかし、そこには錯誤があり、
「お楽にして頂く」ためには別に、憲法までいじって生前退位等必要のないこと。

もともと公務は義務では無いし、自分たちでやりだしたこと。
疲れた。休みたいで通ること。
イギリスのエリザベス女王はまだ現役だ。夢の赤でも煎じて飲みたまえ。


あてにならないとはいえ、その際は、皇太子や秋篠宮殿下に肩代わさせてもいいことだ。
女王がたも、そのために高額の税金が支払われているのだから働いてい貰うべきだった。

どうしてもやらねばならぬ国事行為は、摂政がやればい。
海外からの賓客対応も摂政がやれば済む。

しかし、時の皇太子には無理だった。
その伴侶の使えなさも自動的に国民の目に入ってしうのだ。

それまでは漠然と 何かおかしいなと薄々感じていても
”お皿様” が時の皇太子の連れ合いがきにいらなかったのだろう
 虐めに奸智を尽くして居たとは知らなかった。

「お病気、お気の毒」と考えなかった国民は、
夫婦しての不出来ぶりをまざまざと目撃することになっただろう。



 それを避け、また時の安倍政権への意趣返しと牽制、愛子天皇擁立を目論むものは誰。
そしてその背景に癒着してくる組織は?

 以下、ニューズウィーク日本版 7月14日(木)21時0分配信 
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160714-00173833-newsweek-int 
日本で天皇陛下の 「生前退位」 の可能性が報じられた13日、
英メディアも速やかにこれを追った。

 宮内庁は 「報道された事実は一切ない」 と朝日新聞などに述べていたが、
NHKが報じたことで情報の信ぴょう性が高まった。

 「NHKは宮内庁からの準公的な情報をしばしば伝えてきた」、
「国としてこれほど重要な事柄について、推測だけで報じることはないだろう」 と見たからだ
 (英フィナンシャル・タイムズ=FT=紙、13日付)。

一定の長さの記事を出した英BBCとFTの報道を見てみよう。
 BBC (「日本のアキヒト天皇が 『退位を望む』」) 
陛下が「皇室を第2次世界大戦中の攻撃的な国粋主義と切り離したことで高い評価を受けてきた」と記す。
1989年、「日本では現人神と見なされてきた昭和天皇を引き継いだ」。
昭和天皇の現人神の地位は
「日本の戦後憲法を起草した、戦争に勝利した米国人によって奪われた」。



近代日本に例のない出来事

 この後、上皇が2003年に前立腺ガンの手術を、
4年前には心臓の冠動脈バイパス手術を受けていることを説明。
2011年の東日本大震災では異例のテレビ演説を行ったことを補足している。


 最後に、天皇陛下についての5つの事柄を挙げている。
「陛下はより現代的なスタイルを採用し、皇室を国民により親しみやすいものにする努力をしている」。

「1959年に平民とご成婚。
二人の愛の物語は国民の心をとらえ、
『テニスコートのロマンス』 と言われている。
二人がネット越しに出会ったからだ。
陛下と美智子様の間には3人の子供がいる」。


 「陛下は第2次大戦の傷をいやすために努力しており、昨年、このように述べている。
ここに過去を顧み、先の大戦に対する深い反省とともに、
今後、戦争の惨禍が再び繰り返されぬことを切に願い、
全国民とともに、戦陣に散り戦禍に倒れた人々に対し、心からなる追悼の意を表し、
世界の平和と我が国の一層の発展を祈ります』」。


「2002年に韓国と共同開催したサッカー・ワールドカップでは、
朝鮮半島系の祖先がいることを認めた。
朝鮮半島を植民地化したという苦い歴史を持つ日本の多くの人を驚かせた」。

 「陛下の趣味は海洋生物学で、ハゼの研究が専門だ」。
 FTの記事 (「日本の公共放送がアキヒト天皇が退位を準備」) では、
「近代日本では前例がない出来事」は「2-3年後に実現するかもしれない」と報じた。
そうなれば 「200年で初めてになる」
(前回、天皇陛下が生前退位した例として、FTは江戸時代の光格天皇を挙げている)。 

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ここまで

 いわゆる保守を自認する人たちが、目を背けて見ようとはしないのが青字にした箇所です。
上皇はまぎれもなく、GHQ憲法肯定の、GHQ発自虐史観者なのだ。
少年時代のGHQによる洗脳教育と恫喝の成果なのだ。

 上皇后は「A級戦犯」発言、
9条の会の連中との親交などでその立ち位置は、男女同権主義と共に明らかだ。

そして二人共に韓国へのシンパシーを持ちで、それを有言無言に表明してきた。
皇室は国民に親しみなど持たれる必要はなくてもいい。
それは皇室のやり方だ。
 必要なのは「祭祀を通じ、神とつながる者」としての崇敬だ
粉屋の娘でキリスト教徒には受け入れられぬことかもしれぬ・・・。

 皇室はファン投票の如きものではないのだから、
粛々と祭祀を行われ、私的感情と思想は口にされず、
後は国事行為と必要最小限の公務をなさればそれが全てであり、
どうしても外せないものがあるとすれば、祭祀以外に天皇の御役目はありません。
後は全て代行可能です。

祭祀すら最終的には代行可能です。
(晩年など、肉体的に不可能になった場合のみ)
 現在は、掌典長による代行でしょう。
時の皇太子がやっているたとも思えない。

健康上も、祭祀の前の禊、数時間に渡す正座などご無理か、
雅子さんは、やる気はサラサラなし。

生前退位の話が突如出る前から、
いやにこのところ”そこそこ”表に出られるようになったなとは感じてはいたが。

「朝鮮半島系の先祖がいる」ということに対して、保守自認者は言葉を尽くして天皇陛下を擁護する。
いわく、百済は現在の韓国にはあらず、武寧王は日本人である・・・・・・とかなんとか。
 しかし問題はそれではない。

 韓国はじめとする海外が、
時の天皇発言を「天皇の祖先に朝鮮人がいる」と捉えても仕方のないことを、

時の天皇陛下がわざわざ言った、
その結果を考慮することもなく、と問題点はそこなのだ。


 イギリス紙やアメリカ紙まで、
「天皇家の祖先に朝鮮人がいる」と報じているのは、
誰か他のせいではない。御身の軽率な発言があったからだ。
 歴史からこの発言は消えない。

 世界は正確な古代韓国の歴史などに興味は持つまい。
外国人にはそんな言葉など、どうでもいいことだ。
エンペラーが放った一言が全てだ!

 また半島の時の大統領李明博に対して
上皇が友好願いの親書を政府の頭越しに渡したこともあったっけ。
似非保守の連中は無関心を装った。

 見ざる聞かざる言わざるが、
天皇家の問題に関しては「保守」の基本的姿勢であるが、
これでいいのかという事象が消え果てるわけではない。

 見ずに聞かずに流してきたツケが、
今度の「生前退位」≒ ニア イコール愛子天皇擁立ではないのか?

 愛子天皇擁立なれば、皇室は滅び、日本も更に弱体化する。

自由な愛子天皇の伴侶にあてがわれるのは、ほぼ予定調和でカルト信者か、
朝鮮人かあるいは双方兼ね備えた男。
出自ロンダリングされたその男が、実質皇室を率い仕切って行くことになりる。

観たまえ、
M子の連れ合いの出自はどうなのか?
 半島の人か反射の出か?
 
     皇室乗っ取りの始まり 

   

             (1948年8月) 
    右 日本醤油協会会長・正田文右衛門貞一郎氏  
    左 GHQのVIPアップルトン女史

 資料では文右衛門となっているが、
すでに逝去しているので”お皿様”祖父正田貞一郎氏だろう。

その妻、きぬ(皿様の祖母)がカトリックに改宗、
その後貞一郎もカトリックに帰依し、
葬式は”お皿様”さんが入内後も通っていた聖イグナチオ教会で営まれた。

 ”お皿様”の祖父がGHQと接触があった日付1948年(昭和23年)
美智子嬢の入内は1958年(昭和33年)
この事実に注目!

”お皿様”の実家正田家は、
”お皿様”の入内の10年も前にすでにGHQと接触・親密な関係が結ばれていた。

その後もGHQのVIPが、館林の正田家をわざわざ訪問などしてたのだ。
小麦粉のこと、”お皿様”のことなどが話し合われたのかもしれない。

・・・・・・この時話し合われたかどうかは別として、
GHQと正田家のとの間には何らかの契約があったと下衆の勘繰。

 アメリカ産小麦粉利権と共に、ひょっとしたらゆくゆくの長女の入内に関しても。
”お皿様”の母正田富美(旧姓副島そえじま)富美さんの、
奇矯なまでの皇室への頭の高さは、バックにGHQありきだったからかもしれない。
あるいは、もともと皇室に尊崇の念を抱く出自ではなかったかとさえ思う。

あるいは、その双方か。
皇室とのバトル、要は条件闘争とはすでにGHQ側の発想かもしれん。
通常の日本人の思想と感性ではありえない。
お見合いをやること25回とか、
たどり着いたのがアメリカの青年、今の上皇だったか。

 上記ニューズウィークが報じた「テニスコートのロマンス」は嘘っぱち、演出だ。
日本人の多くはもちろん、海外でも未だこのでっちあげロマンスが信じこまれているが、
全てはお膳立てされ運ばれたこと。

 平民からの嫁入りという皇室としては世紀の掟破りが、
こうして口当たりの良い大衆受けするロマンスとして流布され、
それは「アメリカ流」平等、男女同権主義の導入ともなって、
以来、皇室を歪めゆるゆると、しかし着実に腐敗させていったのだ。


 「新時代」をキャッチフレーズに、伝統が巧妙に駆逐、破壊された。
手を下したのは ”お皿様” なのだ。
 旦那の後ろで、したり顔で旦那を操ってきたのか、
今は権力の絶頂、政治家も官僚も保身、出世せにうつつを抜かし
御身に利あれかしと”お皿様”に忖度、忖度だ。

     夫に寄り添う”お皿様”

      

         

 

          ”お皿様”の実家正田家の人々
 前列右から
貞一郎、二女・勅子、 母・幸、 三女・祐子、 
五男・篤五郎、 妻・きぬ(美智子の祖母)、
四男・順四郎、後列右から三男・英三郎(”お皿様” の父)、
長男・明一郎、義弟・卓治、二男・建次郎 

”お皿様”の祖母、きぬさんがまずカトリックに改宗した。
以後、一族も徐々にカトリックの洗礼を受けた。

 きぬさんを改宗させたのは、カトリック神父ジョセフ・フロジャック。
”お皿様”入内の最大の立役者だ。
宮中にもなぜか出入りを許されていたジョセフ・フロジャックの敷いた路線に従って、
キリスト教徒たちが”お皿様”入内に活躍しました。
時の宮内庁長官や皇室とつながりのあった小泉信三氏もキリスト教徒だ。
これらキリスト教徒に神道が絡めとられたのだ。

   

  行幸啓で、昭和天皇と皇后陛下の先頭を歩くジョセフ・フロジャック神父。

 上皇上皇后のこの度の「生前退位」の件や
秋篠宮の国民に背を向けた出鱈目な生きざまは、
”お皿様”の思想を含めた「出自」抜きには語れない。 

 


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