今度の日曜日は、息子と小学校卒業、中学校入学のお祝いで飯を食いに行きます!
ブログ再開します!福井で倒れて、福井の病院の集中治療室で母親にあった時からです。
母は、忙しいのに新幹線で福井まで来てくれました。時期が時期だけに自分の仕事を休んで5時間かけて来てくれました。しょうもない、次男坊の為に。妹と一緒に。
私、
「遠かったろう?5時間くらいかかったろう?」
母は、小さな声で、
「うん。」
「来たことがないけん、○○美と来たよ。迷ったらいかんけんね。」
「それより、まこと、大丈夫ねー?」
と母は、今まで聞いた事がないような、小さな声で聞き返しました。心配していたんでしょうね。私はとたんに、すまないと言う気持ちになり、笑って。
「5時間くらいなら、パリに行ったときの3分の1たい!」
「俺ぁ、こえん、ピンピンしとうけん大丈夫ばい!そえんないばい!」
「会社の人たちも、大笑いしてからくさ、帰んなったばい!」
と、酸素吸入器をはずして、大きな声で答えました。母は、まだ心配そうに、
「どこも、痛うないとね?」
と言い、私は、まだ元気なとこを見せようとして、
「痛いって言うたらねー・・・・・チン○に管ばさされとうったいねー!それが、めちゃくちゃ痛いとよー!この世の痛みやないばい!はっはっはっー!」
「さされた時は、たまらんやったばい!俺は、そえんがとはよか!いらん、シビンでよかって言いよったとばってんがくさ、無理やり入れられたばい。」(爆笑)
母も元気を取り戻し、笑いだし、
「そえん、元気の良かとやったら大丈夫たいね。○吾がね、手紙ば書いてくれとうけん渡しとくよ。」
と、大笑いして言いました。それを聞いていた妹は、
「バカ。」
と、一言、私につぶやきました。そして、私の息子(当時、小学校の一年生)の手紙を渡してくれました。
・・・・・つづく
ブログ再開します!福井で倒れて、福井の病院の集中治療室で母親にあった時からです。
母は、忙しいのに新幹線で福井まで来てくれました。時期が時期だけに自分の仕事を休んで5時間かけて来てくれました。しょうもない、次男坊の為に。妹と一緒に。
私、
「遠かったろう?5時間くらいかかったろう?」
母は、小さな声で、
「うん。」
「来たことがないけん、○○美と来たよ。迷ったらいかんけんね。」
「それより、まこと、大丈夫ねー?」
と母は、今まで聞いた事がないような、小さな声で聞き返しました。心配していたんでしょうね。私はとたんに、すまないと言う気持ちになり、笑って。
「5時間くらいなら、パリに行ったときの3分の1たい!」
「俺ぁ、こえん、ピンピンしとうけん大丈夫ばい!そえんないばい!」
「会社の人たちも、大笑いしてからくさ、帰んなったばい!」
と、酸素吸入器をはずして、大きな声で答えました。母は、まだ心配そうに、
「どこも、痛うないとね?」
と言い、私は、まだ元気なとこを見せようとして、
「痛いって言うたらねー・・・・・チン○に管ばさされとうったいねー!それが、めちゃくちゃ痛いとよー!この世の痛みやないばい!はっはっはっー!」
「さされた時は、たまらんやったばい!俺は、そえんがとはよか!いらん、シビンでよかって言いよったとばってんがくさ、無理やり入れられたばい。」(爆笑)
母も元気を取り戻し、笑いだし、
「そえん、元気の良かとやったら大丈夫たいね。○吾がね、手紙ば書いてくれとうけん渡しとくよ。」
と、大笑いして言いました。それを聞いていた妹は、
「バカ。」
と、一言、私につぶやきました。そして、私の息子(当時、小学校の一年生)の手紙を渡してくれました。
・・・・・つづく
私の体は大丈夫みたいです。
近日中にご挨拶に伺いたいと思っています。
ベビー、頑張れ!