つがわ式英会話文記憶術応用編1
英会話通じる発音の身につけ方をお教えします。
メルマガでも指導を始めました、フィーリングリッシュの英会話文を覚えて、
NHK Eテレの放送を毎日見ましょう。
それを前提の通じる英会話の発音の身に付け方。
実際の英会話放送を聞きますと、テルマが「タマ」のように聞こえませんか?
聞こえ方は、100人いれば、100人違うそうです。
聞こえたものを、聞こえた通りに、カタカナで書き留めることをやってみてください。
有名な話に、アメリカに行って、レストランでは、水は無料ではないので、
注文する時に、ウォータと日本で学ぶ発音記号通りに発音しても、通じなかったそうです。
水、ウォータは、ワラ、又はワタと言うと、水が出てくるそうです。
water ウォーターを、なぜ、ワラのように発音するのか、日本人にはわかりませんが?
発音記号に頼るよりは、Can I キャンアイはキャナイと聞こえたというように、
自分が聞こえたように発音すると、通じやすい発音になります。
そのため、覚えた英会話文も、実際には、どう発音するか、聞こえたまま、
メモをとることをお薦めします。
発音には、連音というものがあります。
I amをアイアムと発音すると、舌をかみそうなので、音をつなげて、アイムと発音します。
I will は、アイル、Can Iはキャナイといったようにです。
聞きとれない発音の多くは、この連音で発音された場合が多いです。
その都度、こう聞こえたを、マネしてください。
11月7日のテーマ表現Could useは直訳ですと、「使うのができた」です。意味不明です。
25ページの I could use some motivation.
訳 やる気が欲しいところね。
なんて、どこから、そんな意味が出るのか、わかりませんね。
こういうタイプが、英会話文では、最も覚えにくいタイプになります。
そのため、覚えても、すぐ忘れる確率は高いと思います。忘れても気にしないでください。
つがわ式でも、忘れるとしたら、Could useの部分です。
ただ、それを十字円の中心に書くことで、真っ先に覚え、
最後に見直しも、その部分(動詞)なので、
従来の単なる繰り返し法から比べると、飛躍的に覚えられると思います。
このように、会話文は、結局、動詞の部分が覚えられれば、長期間記憶も、
又、口からスラスラ出てくるようにも、大事です。
意識して、どんな場面に使われた動詞か、場面ごとセットで覚えましょう。
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