今日からお盆休みをいただいております。
毎日、甲子園やオリンピックなどスポーツ三昧ですが、たまにどれを観たら良いのか迷ってしまいます
。
僕も野球をやっていてトーナメント戦などは「負けたら終り」「このメンバーで野球をするのもこの大会が最後」という事で、1つの試合をかみしめていました。
「最後まであきらめない」というのは、試合中“ 劣勢 ”の場面でよく使われますが、その姿勢や気持ちは突然産まれるものでは無いと思っています。
ほとんどの選手が「あきらめたくない」でしょう。「あきらめない」という強い意志で最後まで突き進めるか・・・。
団体競技はもちろん、個人競技も選手を支えるコーチや仲間、家族など目標に向かっているのは決して一人ではなく、選手の心は準備・練習の時から育っていくものです。“ 頂点 ”を目指す大会ですからその心は皆持っているのでしょうね、だからスポーツには「劇的な場面」がうまれるのでしょうね。
人の足を止めるのは「絶望」ではなく「諦め」
人の足を進めるのは「希望」ではなく「意志」
実はこれ、僕の好きな漫画の一説です。
~スポーツに携わる皆さんにエールを!~
毎日、甲子園やオリンピックなどスポーツ三昧ですが、たまにどれを観たら良いのか迷ってしまいます

僕も野球をやっていてトーナメント戦などは「負けたら終り」「このメンバーで野球をするのもこの大会が最後」という事で、1つの試合をかみしめていました。
「最後まであきらめない」というのは、試合中“ 劣勢 ”の場面でよく使われますが、その姿勢や気持ちは突然産まれるものでは無いと思っています。
ほとんどの選手が「あきらめたくない」でしょう。「あきらめない」という強い意志で最後まで突き進めるか・・・。
団体競技はもちろん、個人競技も選手を支えるコーチや仲間、家族など目標に向かっているのは決して一人ではなく、選手の心は準備・練習の時から育っていくものです。“ 頂点 ”を目指す大会ですからその心は皆持っているのでしょうね、だからスポーツには「劇的な場面」がうまれるのでしょうね。
人の足を止めるのは「絶望」ではなく「諦め」
人の足を進めるのは「希望」ではなく「意志」
実はこれ、僕の好きな漫画の一説です。
~スポーツに携わる皆さんにエールを!~