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コズミックディスクロージャー  エレナ・ダナン  コンタクト03-2 バーミューダ海峡古代アーク起動  マイケル・サラ博士と米軍現役兵士JP

2022-07-16 10:08:00 | 日記
コンタクト03-1の続き

サラ博士:ガニメデに行った時もいくつかの場所に行ったと言っていたね・・・
それで、そこでは同じ船があったの?
それとも同じようなテクノロジーだったの?

JP : 同じようなテクノロジーだった。
でも、この(大西洋の海底にある)宇宙船の方が古いと思う。
劣化している感じからすると、もっと古いと思う。
でも時代的には同じ時代のものだと思う。

サラ博士:<ナレーション>何名かのチームでこのミッションに行ったが
JPが宇宙船に近づくとその船が光った。
他の人が近づいても宇宙船は反応しなかった。これについて、JPから話してもらいます。


それで君の仕事は、またある考古学者のアシスタントとして付き添い役だったんだね?

JP : 私がそこに行った時に何かが起動したんだ。なんでか分からないけど・・・

サラ博士:もう少し詳しく教えて?君がその宇宙船に近づいた時に何かが起動したんだね?

JP : そうです。他の人達が宇宙船に近づいても宇宙船の光が点灯しなかったんですが、
僕が近づいたら光が幾つか点灯したんだ。
「え?どうして?」っという感じでした。皆も驚いていた。
でも僕は気分が良かった。宇宙船の壁面の光が点灯したんだ。

サラ博士:なるほど、じゃあ、君の存在自体が起動する一つの鍵というわけだね?
君に備わっている何か遺伝子か何かがそうさせた・・・

JP : もう一人中国人のチームにも起動させる人がいた。
でもフードをかぶっていて顔が見えないんだ。
顔を見ようとしても深くフードをかぶっていて、絶対に顔を見せないんだ。
彼も僕と同じように宇宙船に近づくと船のライトが点灯する。
少し離れた場所で中国チームが同じように作業をしているんだけど、
船内でも、この中国人が手を振るとライトが点灯するんだ・・・
彼は自分で何をすれば良いか分かっている感じだった。
船を起動する方法を知っているみたいだった。
私は全く分かっていなかったけど、入ると勝手にライトが点灯する。

だから・・・おそらく世界に僕や彼のように、
こういう古代の宇宙船なんかを起動させることのできる人が何人かいるんだと思う・・

サラ博士:<ナレーション>JPは、まだ新米の兵士であり、
謙虚な姿勢で語り、考古学者のアシスタントという わりと退屈な仕事をやっていたけれど、
実は重要な存在であったことがこれで分かったと思う。

私は、JPとは2008年から連絡を取り合っているが、
米軍の兵士になる以前から、
頻繁にヒューマノイド型のETに半球型の建物に連れて行かれたと私に話していました。
彼は、その半球型の建物を「アーク」と呼んでいました。
そのドームの中には、古代の植物や動物、テクノロジーがあったと言っていた。
そして、それらは、未来のために、そこに保存されていると言っていた。
そのドームの中で、他の人間にも会ったとも言っており、その一人は中国人だったと言っている。

ここに保存されているものは、地球において「不測の事態」が起きた時に
活用するものになるとET達から言われているそうだ。
JPは、この事を私に2014年から語ってくれていたが、
他に誰からも同じような情報が入ってきていなかった為、私は口外することなく、黙っていた。
(マータ:しかし最近エレナ・ダナンからのソーハンのメッセージで同じようなドームが存在し、
地球へのギフトとなる植物があるという話がでました。こちらにその記事があります。)

米軍の秘密軍は、ETとコンタクトしているJPをずっと監視していたのであろう。
その証拠として、JPは2017年に秘密軍からコンタクトを受け、このような写真を撮り、それを公表している。
「今空を見上げろ!」と電話がかかってきて、マックディル空軍基地の周辺で、
この三角や長方形の飛行船の撮影をすることになったのだ。
これもディスクロージャーの一環として彼に与えられた任務だったのだろう。
だから一般の兵士としての退屈な任務以外にも、彼は米軍にとって重要な存在である事が分かってきた。

おそらく、彼は特殊な周波数を持っているのか、何か特殊なコード、
古代の建造物や船の一部を起動させる鍵を保有しているという事になるだろう。

JPが今回1月10日のミッションで、このバミューダ海峡の海底にある古代アークへ行った話は、
1月4日にエレナ・ダナンの動画で語られたソーハンからのメッセージと重なることにも驚いた。

その時のエレナはソーハンから
南米、中央ヨーロッパ、ロシア北東、
大西洋海底、ここバーミューダ海峡が1番大きい事を聞いた。
JPが10日にミッションに行く前の4日にソーハンは、すでにそれを知らせていたのだ。

JPは、2014年にもこの場所を訪れていた事を私に当時教えてくれていた。
当時まだ一般市民だったJPが秘密軍のメンバーに、
この大きなドーナッツ型の船に連れていかれたのだった。
しかし、その際には中には入れてもらえなかったのだが、
その頃からJPは、この海底に何かがある事を察知していた。

これを地球のアライアンスがいつ公表する計画があるのか注目したいと思う。

この位置は、バミューダ・トライアングルとして、
多くの船や飛行機が消えている場所であり、時間が変動する場所、
そしてアトランティスの時代に栄えた場所です。
米国海軍が一般大衆から隠しているこの古代宇宙船の実態を他のソースからも、
今後情報を得られることを期待しています。

マイケル・サラ博士でした。

**************

2012年の冬至に一つのサイクルが終わったことを示す有名な太陽のカレンダーも
マヤの時代からアステカでも活用されていたものです。
以前にアップしたロシア人ボリシカ君は、
もうすぐ自分と同じような子供達が世界の遺跡をアンロックする・・・
エジプトのスフィンクスの耳の下に鍵がある。それがアンロックされたら世界は一変する・・
と言っていた事を思い出しました。

コズミックディスクロージャー  エレナ・ダナン  コンタクト-03 バーミューダ海峡古代アーク起動  マイケル・サラ博士と米軍現役兵士JP

2022-07-16 10:02:00 | 日記


サラ博士:1月10日にJPから連絡があり、
大西洋のフロリダ半島からプエルトリコ、バミューダ諸島を結んだ三角形の海域
バミューダ・トライアングルの海底にあるアーク(古代宇宙船)への
ミッションに行ってきたという事だ。
これは、JPが参加した秘密のミッションとして二つ目のものになる。
一つ目は前回の記事で伝えた月へのミッションだった。

JP : 非常に大きな船だった。ここには前にも一度来ているけど、
今回は床にペンキで、ここが中国の兵士が並ぶところ、
ここがロシアの兵士が並ぶところ・・
米国の兵士が並ぶところと四角で線が描かれていた。
これは、前に来た時にはなかった。
アメリカの兵士は20~30人くらい・・中国の兵士は15人くらい・・・

前回と同様、ある基地でブリーフィングを受けてから、
オスプレーに乗って大西洋に向かったそうだ。
そこにはドーナッツ型の船が浮かんでいて、そこに着陸した。
その時の様子をJPが話してくれた。
博士:JPは、前回2014年に三角の無重力飛行船で連れて行かれた場所と同じ場所だと説明していた。
当時彼は一般市民だったのだ。そして、そこに到着した時に中国人の大佐のような人に
「ここで何をしているんだ?ここは侵入禁止だ」と言われ、入れてもらえなかったと話している。
(マータ:何故一般市民だったJPがTR3Bのような飛行船でここに連れてこられたのかは語っていませんでした。
最後に理由が出てきます)

JP : 月では、中国のチームが発見した場所へ米国のチームを入れてもらったから、
今度はこっちの大西洋のアークを我々米軍が見つけたから、中国チームはそこへ一緒に行かせてくれと言ってきた。
この大西洋の海底で発見された古代宇宙船は、本当に凄い。
もうクレージーなほど凄かったよ!月で発見されたものより革新的なテクノロジーだよ。
この宇宙船も他のもの(月・火星・南極大陸で発見されたアーク)と同時に起動されていた。

サラ博士:それは月で発見された古代宇宙船と同じようなものだったんだね?

JP :  もっと大きい。もっとずっと大きい。

サラ博士:でバミューダ・トライアングルの海底にあるんだね?

JP : そう。まずはオスプレーでこの巨大なドーナッツ型の船に着陸して、
その真ん中にはエレベーターみたいなものがあるんだ。石油の掘削(くっさく)装置みたいなものだ。 

サラ博士:<ナレーション>JPは木星の月の一つであるガニメデにも昨年行っている。
ガニメデ付近に大量の宇宙船が到着してから、これら全てのアークが起動したことは、
前回伝えた。このエレベーターを降りて、その大きな古代宇宙船に行く様子をJPが説明してくれた。

JP :  みんな話していた。みんな海底にあるこの宇宙船に行くのを怖がっていた。
ずっとなんかハミングみたいな音がその宇宙船から聞こえているんだ。その宇宙船に近づくと・・・
なんというか・・・時間の流れがおかしくなる・・・手を振ると・・何重にも見えるんだ。
なんか時間が止まっているのか・・スローモーションになるんだ・・
それで多くの兵士はすごく怖がっていた・・でも我々は中に入って行った。

前回と同じ黒いスペーススーツを着ていたけれど、
その宇宙船に入る前にドーナッツ型の船のある部屋に連れて行かれて、全部脱がされた。
それでローブを着て、除菌のスプレーを浴びさせられた。
何故なら、この古代宇宙船の中に一切菌を持ち込まないようにするためだ。
その古代宇宙船の中に、本当にピュアなピュアなピュアな酸素があることが分かったんだ。
それでまだ中で植物が生息していると思われたからだ。
藻のようなタイプの植物とキノコ類というか真菌類があるらしい。
それは中に入った科学者によるとそれが光っていたという話だ。
モルダバイトの黒い石の壁にそれが張り付いている感じなんだ。
船の中の壁全体にそれが張り付いていて、薄い水色とか緑色に発光しているから、
月ではドローンに点灯させていたけど、その必要がなかった。
その発光は、消えたりついたりを繰り返していて、ハミングの音もそこから来ていたんだ。

この宇宙船は、他の月とかの宇宙船よりも起動されている度合いが大きかった。

サラ博士: OK. なるほど。で、そこには、エレベーターで行ったんだね?
ドーナッツ型の船から出ているエレベーターで降りて行ったんだね?

JP : そうです。除菌スプレーをされて、当てがわれた黒い制服に着替えて、
エレベーターに乗りました。中国の兵士たちは、私達のことを見て笑ってました。
怖がっていたから「腰ぬけ〜」という感じで笑ってたよ。(笑) 
それから、我々以外にもメキシカンみたいな人達がエレベーターに一緒に乗ってました。
見た目はメキシカンのインディアンのようで、背がとても低い小さい人達でした。顔にはまだペイントが付いてましたけど、我々と同じ黒いスーツを着てました。それでアステカ文明の言語みたいのを話してました。
科学者たちが先に下に降りて行ったんだけど、幾つかの場所は扉が開かず入ることができなかったので、また上がってきたんです。で、その時に「すごいよ・・手を振ると何重にもなって見えるんだ・・時間がゆっくりになるみたいな感じだ。ジャンプすると地面に足がつくまで数秒かかるんだ・・不思議な空間だ」と言っていたのです。

エレベーターは、非常に高速で、立ったままシートベルトをつけて壁に背をつけている感じです。それで3秒〜4秒くらいであっという間に真っ黒な深い海底に行きます。耳の中でパン!っと音がして、もの凄い早いスピードで耳抜きもしないといけない状態です。それで気圧でエレベーターが圧縮されるんです。でも特殊な金属でできていて絶対に壊れたりはしないんですが、下に行くにつれ、エレベーターが小さく縮むのです。それで上に行く時は、またエレベーターが伸びて広がっていくんです。

サラ博士:すごいね・・それで下に行くと何が見えるの?

JP : 藻とか菌類の発光している光が見える。それで、その小さいメキシコ人みたいな人達が壁の方に指をさして何か言っているので、そこへ我々も行きました。彼ら(アステカ人)は、その壁に描かれていた自分たちのアステカの象形文字を見て、触って、泣いてました。とても喜んでいる様子でした。ずっと見ながら、彼らは「ア・クリア・マテ!ア・クリア・マテ!ア・クリア・マテ!」っと・・そこだけは覚えているんですが「ア・クリア・マテ!ア・クリア・マテ!」とずっと言って、壁を触って泣いてました。もう今にも踊りそうな感じで歓喜していました。おそらく、彼らが探していた何か神聖な内容、古代の寺院で失われていた秘密がようやく解けたみたいな感じだったのだと思います。

その宇宙船から何かトンネルへと繋がる通路がありました。我々はその通路からトンネルに行くことは出来ませんでした。でも、その小さいメキシカン・インディアンの人達は、そこに入って行きました。おそらく彼らの聖域だったのだと思います。彼らは、そのトンネルの方に行って、消えてしまいました・・・戻ってきませんでした。

それで我々は、「WOW! ・・やばい ・・帰って来ないよ・・・どうする?上司になんて言ったらいいんだろう!?まずいな・・どうする?」みたいな感じでした。

そうしたら、中国の兵士たちが、そのインディアン達の後を追うように行こうとしたんです。眺めていると、彼らの動きがすご〜くゆっくりにスローモーションになってました。で帰ってきた時は、凄く息をきらしていました・・・通路からトンネルに入れなかったと怒っていました。全てを調査するために来たのに約束が違うじゃないかと我々を責めましたが、我々のせいではありません。その宇宙船自体が誰にどこまでアクセスを与えるかを決めているのです。

サラ博士:<ナレーション>これは非常に興味深い話です。宇宙船自体が侵入してくる人にアクセスを許可したりしなかったりするのです。古代アステカ人達は、彼らのDNAなのか?周波数によって、アクセスが許され、中国人たちはアクセスを許されなかったのです。これは中国の共産党的な意識が影響していたのでしょうか?

JP : それで結局我々もその通路を進んでみることにしました。進むと全てがゆっくりになって、スローモーションになりました。我々米軍チームの後に中国のチームがついていました。その空間は、とても平和な気持ちになりました。それで先には、モルダバイトのクリスタルの壁が発光して、本当に美しい光景でした。それから、他にも何か植物が発光していました。本当にアメージングでした!もうただただ感動するばかりでした。みんな手を繋いて鎖のようになって進んでいきました。しばらく進んでいくと、その蛍光に光っている植物のジャングルみたいな場所に来ました。すると、さっきいた小さいメキシカン・インディアンたちが遠くに見えてきました。それで「お〜い!」と叫んでみましたが聞こえないみたいで、彼らは奥に行ってしまう感じで消えていきました。全てが非常にスローモーションで見えました。

それで、小さいメキシカン・インディアン達は消えて行ってしまいましたが、メキシカンの考古学者は我々と一緒にいて、月でのミッションと同じようにヒエログリフの写真を撮っていました。中国のチームは、月の時と同じ考古学者が来ていました。でも月で私が付き添った長い髭の考古学者は、ここには来ていませんでした。私は、ここでは他の考古学者に付き添い同じように彼のアシスタントと警備をしていました。米軍の他の人達は、中国のチームを監視していました。何故なら、月でも中国チームはある特定の情報を探していて、それについて我々には報告してこなかったからです。

サラ博士:<ナレーション>米国のチームと中国のチームは仲良くしているとJPは言っていましたが、実際には、こうした事が起きており、何か鍵となる情報を見つけ、それを隠しているのではないかとお互い少し疑っていたのです。共同で行うミッションであっても、このような米国と中国間に生じる問題は、地球のセキュリティーを考えると、これからも懸念されることである。

以前に科学者たちが入った時、この古代宇宙船は起動していなかった・・それで今回は起動されていた。起動されてからは、どんな感じだったの?どういう変化があったの?

JP : 全部、内部のその植物が発光し始めたから、壁の文字が見えるようになった。壁は、全部藻で覆われてしまっているから、発光したことで壁に刻まれていた文字が見えるようになったんだ。前は文字が見えなかった部分がくっきりと見えていたので、科学者たちは、感動していた。それで隠れていた文字はアステカ文明の文字であることも分かったんだ。

サラ博士:このような象形文字がくっきりと見えていたんだね。それで、その宇宙船の内部に入るとどんな感覚があった?
JP : ガニメデのあの建物の中に入った時と似たような平和な感覚を感じた。月であの宇宙船の中に入った時も同じような感覚だった。でも、この宇宙船では、それがもっと・・・その平和な感覚が増幅されたような感じでした。

サラ博士:増幅されるとは・・もう少し表現してみてくれる?

JP : すべての動きが遅くなるんだけど、とてもハッピーな気持ちで、本当に気持ちが良い・・・もう涙が出てくるほどの幸福感に包まれるんだ。怒っていたのは中国人だけ・・・そのトンネルへアクセスできなかった事に立腹していたけど、それでも顔の表情には、その高い波動に驚いているのも同時に分かったよ。彼らも泣きそうになっていたんだ。幸福感を感じていたんだと思うよ。でも、その小さいメキシカン・インディアン達は、もっと凄かった!もっともっとハッピーな感じだったよ。踊り回っている感じで、本当に嬉しそうだった。

それから、そこに刻まれていた文字は、同じものをガニメデの建物の中にも見たと思う。同じものだったと思う・・・とても強い平和感を感じるんだ・・・なんか全部が繋がっている・・・そんな風に感じたよ。月やガニメデにいた時と同じような、とても平和な気持ちになった。

(JPの声を聞きたい方は、動画の20:48 ~ 21:45)https://youtu.be/259IfCPZM8c

コズミックディスクロージャー  エレナ・ダナン     コンタクト0-2 古代アークの発見、起動  マイケル・サラ博士と米軍現役兵士JP

2022-07-16 09:45:00 | 日記

コンタクト0-1からの続き


最初に到着した施設で30分くらいのブリーフィングがあり、

何をしに行くのか?ETがいたらどうするか?などの説明を聞く。

ETたちも調査に来ているけれど、無害だから心配する必要はないと言われた。

私の仕事は、ある非常に有名な考古学者のアシスタントをする役割だった。

彼に頼まれたことをやる感じだ。

万が一危険があった場合のために武器も持っている。

M4タイプでもっと進化した武器だ。彼は、非常に長いヒゲをはやし、

厚いメガネをかけている。

いつもコンピューターの入ったバッグを持っている。

考古学者だけどメカニックも詳しい人だ。

彼が調査に関する一番の重要人物だった。

彼は、その物体の位置もすでに知っていて、以前から調査していて非常に詳しい。

でも今回、その物体が起動した為、それを調査しに行ったんだ。

私と彼が一番最初にその物体である宇宙船に入って行った。

近づいていくと、その物体の周りでは重力が強くなる。

それでドアが開いていたんだ。中に入ったのは今回が初めてだ。

その宇宙船の一面は地表に出ている感じで、他の部分は地中に埋まっている。

サラ博士:それで中に入るとどんな感じだったの?

JP:  真っ黒のモルダバイト・クリスタルの壁にヒエログリフの文字が刻まれていた。

エジプトの古代絵文字のようなものから、見たことのないものもあった。


サラ博士:それで考古学者は、何をしているの?

JP:  写真を撮っていた。でもレントゲンみたいな写真だ。

その古代文字は、何層かになっていて異なる文字が上に刻まれていたんだ。

だから彼は、その異なる層の文字を読み分けるために、

特殊なデバイスで撮影していた。

おそらく違う時期に違うET種族が上に文字を刻んでいったのだろう。

私とこの考古学者が一番最初に入り、

その情報が間違った人の手に渡らない様に監視するのも私の仕事でした。

サラ博士:なるほど、それでその古代の宇宙船は、

フットボールのスタジアムくらいの大きさだと言っていたね?

JP:  そうだね。非常に大きい。それから、月に一緒に行った、

もう一つのチーム(何機かが月に到着し、全部で30名くらいいた)は、

洞窟の様な地底内に行っていて、

そこでは、もう少し小さい宇宙船が発見された。

それも全部起動されていた。だから、いくつかのチームに分かれて、

何箇所かを調査した。1箇所では、宇宙船が動いたらしく、

だから近づけなかったと言っていた。私たちが入った宇宙船では、

壁にヒエログリフが刻まれていたこと、

それから丸い金属の玉の様なものが幾つかあった。

テーブルの上でその丸い玉が繋がっていて、その玉を少し回転させると、

船の機能の一部を発動させる感じだった。ドアを開くとかね。

サラ博士:他にも中国の兵士たちがいたと言っていたね?

JP:  そうです。中国のチームも同じように考古学者を引き連れて、

同じような調査をしていた。彼らが最初に発見した入り口があり、

彼らはそこから宇宙船の一部を調査していた。

別々に作業をしましたが、一緒に仲良くやってましたよ。

サラ博士:中国のYutu 2 ローバーとかいう探知機がそれを発見したという報道もあったね。



コズミックディスクロージャー  エレナ・ダナン  コンタクト0 -1 古代アークの発見 起動  マイケル・サラ博士と米軍現役兵士JP

2022-07-16 09:41:00 | 日記

コンタクト0  米軍現役兵士JPの証言

内部告発者、米軍の現役兵士JPからの証言。


今回初めてJPの声を聞きましたが、とても良い波動を感じました。

純粋な声、好青年、嘘をつける方ではないと感じました。

JP:  会議があって月に行くミッションがあるから準備しておけ、

とだけ言われた。こう言われたら、だいたい1〜2時間後に、行くということだ。

はっきりした時間は会議では教えてくれない。

月に何かを搬送するミッションとだけ聞いていた。


サラ博士:その会議に出席していた軍とは、宇宙軍のこと?君は米軍の陸軍の兵士だね?

JP:  全部で60~75名くらいがいた。

米国の海軍・陸軍・宇宙軍もいた。中国の兵士たちが16人くらいはいた。

ブラジルの兵士やアルゼンチンの兵士もいた。

(軍服に国旗がついている)ロシアの代表者たちも数名いた。

一般人の服装をした科学者、考古学者たちもいた。

サラ博士:君は、化学物質のスペシャリストだよね?

どういう人達が選抜されるの?

JP:  私は、化学物質武器のクオーターマスター(操舵手)の

MOS(Military Occupational Specialist/軍内での専門分野 )を取得しているけれど、

他の訓練も受けている。

トラックの運転や修理技術、発動機/発電機、

人工衛星の修理技術や操舵手としてもMOSも持っている。

それで才能があると、それに応じて色々なミッションに選抜されるんだ。

ミッションに行く時には、仲間が攻撃され負傷・死亡する事もあり、

そういう場合には、その兵士に代わって、その人の仕事もしないといけない場合がある。

だから幾つかのMOSを取得していれば、色々出来るというわけだ。昇格も早くなる。

サラ博士:なるほど、それで君は月に行くと言われて、

他の仲間は木星に行くと言われたんだね?何のミッションだったの?

JP:  私は月に行くチームだったけど、

それ以外には木星と火星に行くチームが同時に出発した。

ミッションは、何か大きな物体が地表に発見されたからという事だった。

その物体は半分、地表に突起している感じだった。

それでその物体が放熱しているという事だった。

南極大陸にもそれが発見されて、

月と火星と南極大陸で発見された放熱している物質が

木星にシグナルを発信している事が分かった。

サラ博士:これは、我々太陽系、木星付近に大量の宇宙船が到着してから起きたと言っていたね?

JP: そうです。その時から月と火星と南極大陸の3つの地点で熱を発する物体が感知されました。

他にもあるかもしれないけれど、今はちょっと分からない。

サラ博士:昨日、SKYPEで君と話した時に、

ちょうど月から戻ってきたと言っていたのね?(12月末)それで、

君はその発見された物体(古代宇宙船)の中に入ったと言っていたね?

JP:  そうです。中は、壁が全部モルダバイトで出来ていた。

物凄い美しい波動で、高揚感を感じた。とても平和な気持ちになります。

<モルダバイトとは、近年特に注目を集める人気の高いパワーストーンですが、厳密に言えば「石」ではありません。モルダバイトはテクタイトの一種。テクタイトとは、隕石が地表へ衝突した際に地表の物質が熔融して形成された天然ガラスの総称です。つまりモルダバイトは「石」ではなく「天然ガラス」なのですが、宇宙と地球のエネルギーが融合した素晴らしい物質として、人智を超えたパワーを秘めていると考えられています。また、ドイツのモルダウ川近くで最初に発見されたことから、モルダバイトという名が付けられたといわれています。詳細>


サラ博士:そこには6時間くらいいたと言っていたね。

午前3時に出て帰ってきたら朝10時だったんだね?

JP:  そうです。いつも時計をみて確認しています。

出発の指令が出ると、すぐに出発です。

私はNetflixを見ていて起きていましたが、他の人達は寝ていました。

すぐに起きて、電子器具は、一つのロッカーに入れます。

金の縁がついていて電磁波が外に漏れないようになっているロッカーです。

衣服はもう一つのロッカーに入れます。トランクス一枚である部屋に入り、

そこでトランクスも指定のものに履き替えて、制服もそこで当てがわれます。

そこで、どういうミッションかの説明があり、ミニバンに乗って、ある基地に行きます。

サラ博士:そこから飛行船に乗るのですね?どんなもの?

JP:  TR3Bに似たものです。3角の飛行船で一辺が10mくらいのものです。

4〜6名が乗れます。それで入ると椅子があって、

シートベルトを装着します。全員、同じ方向に向いて座っています。

右側にスクリーンがあり、今どこにいるのかを教えてくれます。

離陸する際には、自動的に椅子が倒れます。


サラ博士:Gフォース(重力の加速)を感じるの?

JP:  いいや、Gフォースは感じない。静かだ。気を失うこともない。

スクリーンで外を見たい人は、それを選択することも出来る。

それで30~40秒で地球の大気圏から出ています。

それで13分から15分で月に到着します。

綺麗な青い空から真っ暗な宇宙に入って、星は2つ見えていた。

サラ博士:中では、おしゃべりをしていいの?それとも大佐から指示を聞いているとか?

JP:  必ず、パニックになっている人が一人くらいいて、そいつが騒いでいるよ。

「あ〜、なんてこった!どんでもない所に来てしまった・・」とか

文句を言っている人がいるよ。(笑)ぼく、じゃないよ。(笑)

考古学者も少し話していた。自分はネバダ州から来ていて、

色々な古代言語の研究をしているとか言っていたね。

サラ博士:それで、その飛行船で月に到着したんだね?

JP:  そう、でもその前にもう一機の飛行船と落ち合って、

その飛行船に誘導されて、月の表面にある基地に行った。

そこから、また小さいクラフトに乗り換えて、

熱を発している物体に向かった。

その飛行は2時間くらいかかった。

月の裏側のクレーター(火山口)の一つの中にあった。


サラ博士:どんなものを着ていくの?

JP:  最初から着用していた黒いスペーススーツを着ている。

ヘルメットは月では少し大きいものになる。

ヘルメットとスーツは、被ると自然に磁気でくっつく感じになり、

密閉された感じになり、耳の後にボタンがあって、

それを押すとヘルメットとスーツが外れる。

施設内では、ヘルメットを外す。