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コズミックディスクロージャー 司会ディビッド・ウィルコックとアレックス・コリアの2021年12月17日会談

2022-01-28 22:11:00 | 日記
2021年12月17日、コズミックディスクロージャーの司会、
ディビッド・ウイルコック氏と、
以前番組でインタビューしたアレックスコリア、らの対談。
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       メディアの正体
       エリート達の一手
       人類を支援している部隊
       地球全体の共和国

メディアの正体

闇のETは排除されたとされる銀河戦争は
地球では、まだ、その手下らが、
ゲームの最後の時間稼ぎにしのぎを削っており、
なかなか決着が見えない。
未だに多くの民衆が、金で買える買収されたメディアに耳を傾けて
パンデミックの混乱さえ収まっていない。
メディア工作は、エリート達が人類の力を気付かせない為に創った
TVやマスコミの世界の中だけを信じさせる事に、今も成功している。


エリート達の一手

マイク・ロドリゲスやハンガート・フロックロークらが
1994年の会議で可決されたグレートリセットに於いて
アジェンダ2030は人類の85%を排除する計画で、
世界で60〜70億、短期では
アメリカだけも5000〜7500万人排除する計画だと言う。
これまで行って来た、医療を曲げ、子供を盗み、人類のDNAを操作し、
アドレナクロムを貪り、空気を汚し、水を汚染し…。
彼らは、自分達が死んだら魂の行き場がない事を知っている。
自分達が永遠に生きる為、トランスヒューマニズムの仕組みを使い
人間の身体から魂を取り除いて、
生き残るDNAに変えて、AIのテクノロジーを駆使する
ムーンショット計画は日本政府のHPにも記載されている。
爬虫類系や、最高レベルのエリート、
ハリウッドや政治家、億万長者らは、
今回のウイルスやワクチンで
国家レベル以上の富を得た。
人口をコントロール出来るスマートシティを作り、
AIで人類のコントロールを続ける計画だ。
国、政府さえ支配する一部のエリートの思惑通り
人類はまだ、メディアの言いなりだ。

人類を支援している部隊

銀河系の他の二つの進化した種族は、
人類を支援する為、人類と共に人類の生存の為に戦っている。
22の異なる遺伝子を含む魂を持つ種族。
魂については科学のブルーブレインプロジェクトで、
すでに証明されているので、
あなたはただ、スマホで調べるだけでいい。
代数的トポロジー(脳の地図)では、全ての個人が、
多次元的構造がそれぞれ存在しており、
誰でもスイッチをオンにすれば、ニューロンに発火して
高次レベルの意識に繋がる事が出来る。
問題はDNAの3本目の鎖が
繋がらないようになっている事で、
支配層がコントロールする為、意図的に操作された事だ。

メドベッドを出す事ができたら、
今回の騒動は解決出来るのか、
D・W氏は軍関係者の90%以上が、
このDNAワクチンを打っている、と悲観する。
アレックスは、マスコミが何を言おうと
信じないよう、諭す。
90%が打ったと信じないように、と。
ホワイトハットが設置するだろうメドベッドは
人のDNAを元に戻す事が出来るか?とディビッドが質問すると、
失ってしまったものはどうする事も出来ない、と
アレックスは言った。
今は闇の勢力と戦争中だから、
戦争の犠牲者はどうしても出る。
会談に同席していたローラ・アイゼンハワーが、
自分は、家族、友人に、何回も警告を発したが、
誰も悪魔の方を信じ込んだ。
悪魔らが人類の身体にした事だけでなく、
人類の集団に魂の闇を経験させるという、
あまりにもひどい事をした、と言った。

地球全体の共和国

中国の三峡ダムのトンネル基地内が漏水すると、
その地下の医療研究所や、中国が元締めのビットコイン等崩壊か…。
アレックスは、闇の淘汰が進み、
シフトが進む、と答えた。
世界政府が樹立されたら、
16000〜18000年とも言われる間
支配されて来た人類の奴隷システムから解放されて、
銀河系の22の種族の代表として
地球全体の共和国の憲法下で、
個人の権利や自由を謳歌出来る日が来る。













コズミックディスクロージャー   世界が一夜にして一変する情報公開

2022-01-23 13:22:00 | 日記
          

情報公開

NESARA GESARA法は、
アメリカで、既に施行が決定されている法律だが、
その施行が正式に開始され、
6000件にものぼる隠された特許が公開されると
世界は一夜にして一変するだろう、
とコーリー・グッドは言う。
1891年にはすでに発明されていたテスラコイルを始め、
医療業界や、石油や電力業界の利権のため、
人類には隠蔽されて来た技術。
宇宙の事業なども含め、情報公開しようとした軍人や政治家
JFK等、大統領であれ抹殺されて来た。
トランプも度重なる暗殺の危機を掻い潜って、
2000年一部解放を議会に挙げたが、
DS側の強い抵抗に合い、叶わなかった。

情報公開の前触れとして言われているのは、
まず、アメリカから緊急放送が始まり、
一般のTVやインターネットがシャットダウンされ、
イーロンマスクらの衛星から、
4〜10日、これまでの世界の真実の出来事、宇宙事業、宇宙人等
独占放映で、TVやSNSを通して人類に真実が公開されると言う。
長い間、悪意のETやグローバルエリートらに
奴隷として騙されて搾取され続けた人類の解放に
力を貸してくれる善意の同朋のETらの
情報や訪問も徐々に公開されると言う。
解放に尽力しているコーリーは
段階的開示か、全面開示かによって、
状況は大きく変わるが、
開示後の世界や、開示される情報の一部である
以下の内容を伝えていた。


【フリーエネルギー】

三次元世界を含む多次元宇宙では、
空間自体から、無限のエネルギーを取り出せる。
セルビア人科学者ニコラ・テスラは、1891年
この共振電磁波理論からテスラコイルを発明した。
空間から無尽蔵に電気エネルギーを取り出す装置だが、
ディープステートはそれを理論ごと消し去った。
当時石油採掘や輸送で利権を持つロックフェラーによって、
テスラコイルはバラバラにされ、単なる変圧器として
ディープステートの息のかかった物理科学会から否定された。
2021年以降、フリーエネルギーの普及がET達の
登場の条件となっていると言う。

電気がタダで使えるようになるフリーエネルギー。
テスラタワーはアリゾナ州にはすでに建設されている。
電力や自動車など、今までクリーンで燃費のかからないモノを発明しても、
支配層によって黙らされて来た技術が解放される日も近いかもしれない。

【メドベッド】
医療用のベッドで、
CTスキャナーに覆いを被せたような形で、
中に入って治療すると、
自分の細胞やDNDを修復して、
全ての病気が治る、と言われている。
癌や、手足の損傷、失った身体まで
再生出来ると言う。
薬で身体を病気にして
患者から長く利益を得続ける、と言う
医療業界は無くなる。
20代に若返る事も出来ると言われている。

【レプリケーター】
細胞は全て量子レベルの振動でできている事から、
その配列を入れ替えて、何もないところから
3Dプリンターのように欲しいものを出してくれる。
コーリーが宇宙で使っていた
食事用のレプリケーターはレンジのような形をして、
好きなメニューを押すと、印刷するような音がして、
オーダー品が出て、それを食べていたと言う。
ちなみに情報公開後は全て、宇宙の
ポジティブな量子CP管理になるので、
ネガティブな、例えば武器などを出す事は出来ない。

【反重力自動車】
すでに米軍が所有するTR-3Bアストラについては、
SNSなどで頻繁に取り上げられているようだが、
宇宙由来のテクノロジーを駆使している。
円盤だけでなく、空中を飛ぶ自動車も行き交うようになるようだ。

【プラスチック、有害物の排除装置】
海中のプラスチックゴミなど排除して、
キレイな環境を取り戻せる数々の技術も
解放される。

【グラスパッド】
20&backプログラムでコーリーが、
月やシップ内で勤務していた時、
いつも見ていたと言うグラスパッドも公開されると
真実を勉強できたり、本当の未来予測できたり、
楽しみが広がっていく。
D・W氏のインタビューで、
宇宙プログラムでスカウトされる天才達は、
幼年期の者が殆どで、
本物の天才を地球のデタラメの数式や知識で
混乱させないためだと語っていた。

ーーーーーーー
ベーシックインカム
今までグローバルエリートら支配層から
搾取されてきたモノを元手に
ベーシックインカムが導入されて、
貧困が絶滅され、全ての人が豊かに暮らせる世界になる。

【量子金融システム】
人類を詐欺的システムで搾取してきた
銀行は廃止されて、
電子決済システムで流通するようになる。
全て宇宙の量子金融システムで管理される事になる為
マネーロンダリングや金融詐欺は無くなる。

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映画「THRIVE」
2012年、映画「THRIVE」が公開された。あまり知る人はいないかも知れない。
情報統制されて、どんどん動画が消されていっている今も、
YouTubeで見れる事は奇跡と思える。
9:11の件や気候変動、数々の戦争や事件が、
いかにマスコミを使って事実と全く異なる欺瞞の世界を作り上げて
大勢の人々は、その世界の中だけで生きているか、
事件や事故、地震、戦争や疫病で、
誰が巨額の富を得たか、
考えるきっかけになるかもしれない。
出来れば1人でも多くの方に見てほしいと願う。


NESARA GESARA (ネサラゲサラ) 今年施行されるのか

2022-01-22 14:22:00 | 日記

      NESARA GESARAについて


米政府が銀河同盟に同意し、宇宙軍の保護下にあるトランプ大統領が施行しようとしていたNESARA GESARA法が、最近TwitterやYouTube等では、いよいよか、と賑やかになって来ているようだ。

銀行が廃止され、お金が紙くずになる等、様々な情報が錯綜して、実際日本では情報が遅いし、入ってこないものも多いですが、ニューヨークのヘッジファンドを扱う多数の富裕層が、昨年初からNYの不動産を処分して次々にフロリダに移住したと、投資チャンネルで話題になっていた。身近な所では、外国の優秀な投資家の知人など銀行から全て資金を引き揚げて、紙幣以外のモノに変えている

日本は情報の透明性ランキングで、中国や北朝鮮レベルの情報鎖国国家だが、今年は流石に状況は大きく変わるかもしれない。NESARA GESARAが施行される前触れとして市場の暴落が挙げられていたが、12月の南極会議でカバルやデープステートと全ての決着がついた、と言うのが真実と考えるなら、今年中に大きな変化が想定される。勿論、不確定要素だが、実際、グローバルエリート層が仕切っている人口削減の悪評高いダボス会議も、もう2年も延期になっているし(最近リモート会議をどうとか言われてるが、)情報を確認しておくのは重要だ。ついでに言えば、日本政府のHPにもマジで記載されているムーンショット計画なる世界など、ナノチップでもVakzinでも身体の中に埋め込まれて平気な者だけでやってくれ❗️

        NESARA法. (National Economic Security Cund Recovery Act)

これはアメリカの法律で、 GESARAは世界188の国で施行予定のようです。


① 違法な銀行業務および政府の活動によるすべてのクレジットカード、住宅ローン、その他の銀行債務を免除(銀行業務自体を違法と位置付けている)

②.所得税を廃止(所得税、法人税は全て無くなる)

③.IRS(消費者庁)を廃止し、IRSの従業員を米国財務省の消費税に転入させる。

④.政府に17%の嗜好品新品の売上税収入導入。食品、薬、中古住宅は無税。

⑤.高齢者への給付増額。

⑥.憲法をすべての裁判所および法的事項に戻す。(全ての憲法を世界統一する)

⑦.貴族の称号、貴族の権威を元に戻す(天皇、イギリス王室、ローマ法王称号等廃止)

⑧. GESARAの発表から120日以内に大統領選挙と議会選挙を行う。

⑨.選挙を監視し、特別利益団体の違法な選挙活動を防止する。

⑩.金、銀、プラチナの貴金属に裏打ちされた米国財務省のレインボー通貨に移行

⑪.米国運輸省によるアメリカの出生証明書レコードの販売を禁止する。

⑫.憲法に沿った新しい米国財務省銀行システムを開始する(量子金融システム:QFS)

⑬.連邦準備制度を廃止する。既存のSWIFT銀行システムを廃止、移行期間は1年間に変更する。

⑭.QFSの個人金融情報のプライバシー保護

⑮.憲法のすべての裁判官と弁護士を再訓練する。

⑯.世界中の米国政府の軍事行動を停止する。

⑰.世界中で平和を確立する。

⑱.人道的目的のために莫大なベーシックインカムを施行する。

⑲.フリーエネルギー装置、反重力装置、音波治療装置など6,000を超える抑制技術の特許の解放。世界の隠された特許や技術を全て解放。メドベッド等

⑳.地球上の現在および将来のすべての核兵器の撲滅。


米国は1933年にルーズベルトによって開始された株式会社アメリカを破産させて、アメリカ共和国に移行。(ちなみに日本も株式会社として登記もされてるようですよ)

なお GESARAは、世界共に量子金融システムで完璧に管理される安全な通貨になるようです。紙幣が紙くずになる、と言う情報は確認できていないが、スマホ決済のようなシステムに施行されると言うかなり確信的な情報が多いようだ。

日本のYouTube等で、借金がチャラになるなどと囃して、真に受けて借金した人も少なからずいるらしい。無責任な情報を鵜呑みにせず、また、日本のマスコミはまだ、完全にグローバルエリートの支配下にあるらしいので、自分で情報を賢く選別していくほかないようだ。

ちなみに、今、お金がない方々にとっては、この情報が真実なら、もう少し辛抱していれば、豊かで平等な世界が訪れるかもしれないと言う。それが実現されたら本当に嬉しいことです。

私は、数字を見ればオミクロン株やら、と鼻風邪らしきモノを大騒ぎしまくる厚かましいマスコミに呆れるが、情報弱者を煽る、いつもの手として捉えているので、去年一年、日本中旅行行きまくって、経済を微力ながら回す為、なるべくいっぱいお金を使うよう心がけました。

金、銀、プラチナ等貴金属に裏付けされたお金に変わる、と言う事は、一万円紙幣は30円程の価値しかないらしい。お金をいっぱい使いつつ、ポジティブな未来を創造して、みんなで楽しみましょー❗️



コズミックディスクロージャー  エレナダナン 2021年7月 木星秘密会議会議

2022-01-22 02:31:42 | 日記
     木星秘密会議
第二次世界大戦でナチス・ドイツが崩壊する3カ月前、クリミア半島のヤルタでアメリカ、ソ連、イギリスの三大連合国が集まり、民族自決の原則に基づいた戦後のヨーロッパの秩序について話し合ったという。元プロの考古学者で「コンタクティ」のエレナ・ダナーンによると、同様の会議が木星の近くで開かれ、ダークフリートとそのドラコニアン、オリオン、ディープステート、企業の同盟者たちの軍事的崩壊に伴って出現する太陽系の新秩序について話し合われたばかりだという。

彼女によると、銀河連邦は最近、地球連合の代表者や秘密の宇宙プログラムの連合体と12回の会合をセットにして、太陽系の新秩序について話し合ったという。最近、イスラエルの宇宙計画の創始者であるハイム・エシェド教授/将軍が銀河連邦の存在を認め、さらに、ドナルド・トランプ米大統領政権と直接連携していると付け加えた。

さらに、異なる銀河連合とその歴史的な相互作用を区別して、銀河連邦とライバルの宇宙連合-ダークフリート、ドラコニアン帝国、オリオン連合-との間でエスカレートしている軍事的対立について、7月17日にエレナから連絡があり、木星の近くで行われた会議と、それに参加した各国の宇宙開発計画について、劇的なニュースが伝えられた。彼女によると、最終的な会議はその前日に終了し、アメリカのリーダーシップの下、地球の主要国間で多国籍宇宙同盟を設立するという合意に達したという。
昨日、木星において、異なる進歩的な銀河連合と地球人の軍隊との間で、将来に備えて、経済的・軍事的領域に関して、この星系の使用と保護を共有するという合意がなされた。行動の領域が設定されました。地球人は公式に自分たちの星系の所有権を得ている。一連の会議では、能力、資源、目標から、地球外の人類に持続可能で輝かしい未来を保証するためにGFWが選んだ米国が主な代表だった。

地球の国々との長年にわたる秘密の協力関係は完了しましたが、このシステムの解放のためには、この戦争に終止符を打つ必要があります。それまでの間、私たちは懸命に働き、その日が来たときには、みんなで友愛と協力の新しい時代に踏み出す準備ができていることでしょう。

宇宙開発プログラムが機能している国々の間で最近締結された「アルテミス協定」は、宇宙先進国とアメリカの間で交渉される二国間協定で、2020年10月13日にアメリカと7つの国の間で初めて調印されました。オーストラリア、カナダ、イタリア、日本、ルクセンブルク、アラブ首長国連邦、英国。
アルテミス協定が発足して以来、ブラジル、韓国、ニュージーランド、ウクライナが協定に署名しました。もう一つの主要な宇宙開発国であるインドも、アルテミス協定への参加を検討しています。 この協定は、トランプ政権下で本格化し、現在のバイデン政権下でも継続されている、米国と諸外国との数年にわたる交渉の結果である。

アルテミス協定は、米国が主導して設立される多国籍宇宙同盟の創設原則を定めたもので、宇宙での共同経済活動や科学的活動を可能にし、多国籍軍事同盟がそれらの活動を "安全地帯 "で守ることを可能にしています。
このアルテミス協定は、数年にわたる交渉の末に締結されたものだ。

7月17日、エレナは私に2通目のメールを送ってくれた。そのメールには、彼女の主要なコンタクトであるソー・ハン・エレディオンから受け取ったミーティングに関する追加情報が記されていた。エレナは、9歳のときに起きた宇宙人による誘拐事件で、ソー・ハンと連邦軍の仲間に助けられたときのものを再利用した脳インプラントを通じて、定期的に通信を受けていると説明してくれました。彼女の経歴とソー・ハンとの継続的なコミュニケーションについては、彼女の著書『A Gift From the Stars』を読むことをお勧めする。
ソー・ハンはこの会議には参加しておらず、GFW(銀河世界連邦)の代表者のエスコート役として木星の軌道上に留まっていた。しかし、彼はこのことを知っている。

一連の会議は、しばらく前から行われていたのだ。全部で12回の会議があり、最初は特定のグループで別々に行われ、最後の数日間は3つの大きな会議が行われました。それぞれのグループは、宇宙軍の幹部と(先進的な)企業のCEOで構成されていた。

GFWの代表団は、地球の代表者、宇宙軍の軍人、進歩的な企業のトップを個別に監査し、安全地帯と多くの人々の利益に最も貢献する人物を決定した。
エレナが、多国間の宇宙協力や多くの国の利益になることを「安全地帯」という言葉で表現した。これはアルテミス協定で使われている言葉と同じですが、彼女はこのコミュニケーションの前にはよく知りませんでした。
また、最近では主要国が宇宙司令部を設置し、それぞれの軍隊が宇宙関連の問題で協力し合うようになってきていることも重要なポイントです。イギリス(2021年)、ドイツ(2021年)、イタリア(2021年)、オーストラリア(2022年)は、最近、アメリカ(1985/2019年)、フランス(2010年)、ロシア(2011年)、中国(2015年)と一緒に、宇宙での軍事活動を統合するための宇宙コマンドを設立しています。

最も重要なのは、2020年10月にNATOが宇宙センターを設立し、ドイツのラムシュタイン空軍基地ですべての宇宙活動を行うことです。このような宇宙に関する最近の軍事動向は、エレナの驚くべき主張を裏付けるものである。
GFWは統一された世界的な文明と協力したいだけであり、パワーゲームをしている様々なライバルの宇宙勢力とは協力したくないのだ。トール・ハンによると、宇宙開発を行っている国は実際には14カ国あり、その中でGFWが最も先進的で耐久性のあるプログラムを持っているのは上位6カ国であり、彼らと手を組むのに適しているとのことである。他の8カ国は、多くの人々に利益をもたらす商業的な理由で参加しているに過ぎない。

トール・ハンは、この上位6社の「水平」連合が、統一された宇宙部門として登場することも話していた。マイケルが言っていたように、我々は艦隊の誕生を目撃することになるのだろうか?
銀河連邦が、自分たちと一緒に宇宙開発を行う「統一された世界の文明」にこだわるのは、宇宙進出国同士が対立している現状を見れば納得がいくだろう。統一された指揮系統の下で働く宇宙保有国の同盟を形成することは非常に理にかなっている。
現在のアルテミス協定のメンバーから推測すると、「最も進歩的で耐久性のある」とされているのは、アメリカ、フランス、イギリス、ドイツ、日本、そしてイタリアかオーストラリアの6カ国であり、これらの国はいずれも宇宙司令部を機能させているか、あるいは立ち上げ中である。
木星会合に参加する他の8カ国は、アルテミス合意のメンバーやその他の国から選ばれます。このことから、銀河連邦や他の前向きな宇宙組織と直接協力している多国籍宇宙同盟の中で、中国とロシアはどこに位置するのかという重要な疑問が生まれます。エレナのソー・ハンからのメッセージは、その答えを与えてくれます。

トール・ハンは、これらの出来事に関する唯一の視覚的な記憶を私に見せてくれた。それは、彼の船から見た、3回にわたる究極の会合の2回目の後に木星軌道を離れる3つの卵形の船である。それぞれの船には、国別に地球軍の代表者が乗っていた。3つ目が何かは教えてくれなかったが、そのうちの2つには中国とロシアの関係者が乗っていて、この2つの群衆は非常に不機嫌だったと聞いた。彼が言うには、新しい地球の統一宇宙連合を組織する責任はアメリカが勝ち取ったとのことである。

エレナの情報を裏付けるのは、中国とロシアが2021年6月に締結した二国間協定に基づいて開始した「国際月面研究ステーション」構想に、他の宇宙先進国が参加していないことだ。アルテミス協定で多国籍宇宙連合を実現したのは米国だけで、ロシアは「米国中心すぎる」という理由で参加を拒否し、中国は知的財産の盗用や産業スパイを続けていることから参加を見送られた。したがって、中国とロシアの代表団が木星付近での合意に「非常に不満を持っていた」というのは、さほど驚くべきことではない。

ここまでのエレナの主張を裏付ける状況証拠に加えて、さらに考えなければならないのは、ヤルタのような会議と合意がなされた可能性があるということだ。ヤルタは、第二次世界大戦末期の3ヶ月間の壮絶な戦闘の中でも、連合国はすでにナチズムのない戦後の秩序を積極的に計画していたという前例を作った。

現在、地球、月、火星など、ダークフリート、ドラコニアン帝国、オリオン連合が拠点や資産を構えている場所で、秘密裏に戦争が行われているが、これとよく似た状況にあると言える。これらの基地は、1940年代にナチス・ドイツとの合意に基づいて作られ、その後、大手多国籍企業が闇の艦隊やオリオン連合などの顧客のために秘密裏に宇宙資産を建設し、拡大してきました。また、これらの企業は民間の秘密宇宙プログラムを構築し、独自の宇宙大国となっているのが特徴である。

エレナが以前に発表した情報によると、これらのダークフリート・ドラコ・オリオンの基地は攻撃を受け、様々な局面で解放されているという。これは、多くの関係者が主張する、暗黒船団とその企業の同盟者たちが星間のパートナーから切り離されており、そのために資源が減少し、大きな離反を招いているという主張と一致する。また、ファーサイト研究所に所属するリモートビューアーが発表した、現在の外政状況に関するデータとも一致している。

コズミックディスクロージャー    シーズン4 エピソード 5

2022-01-19 02:15:00 | 日記
             人類とはコンタクトしない
             火星とマルデスの戦争
             人類の進化

人類とはコンタクトしない

なぜ、スフィアビーイングは。
コーリーグッドとだけしかコンタクトしないのか、
実際、コンタクト希望者が番組に連絡してきたり、
インナーアースの人々達もずっと彼らと面会を希望してきた。

コーリーは、仮に個人にコンタクトがあった場合、
軍に察知されて、軍の来訪や、
特殊プログラム等に誘導されたり
各国の諜報員がコンタクト取ってきたり、
要注意人物として監視対象になったり、
現実を察すれば、希望者は
自然にいなくなると言う。

スフィアビーイングは、
もう現れなくなってしまった。
過去に三度、人類の進化に重要な時期に、
神として待望や過度の依存、
宗教に変えられてしまい、失敗した。
今回も、自分達で内面を次元上昇させ、
自分達で現実を作る力を使おうとせず、
スフィアビーイングにお祈りする人も
現れているようだ。
スフィアビーイングも、
インナーアースの人々も
なぜ、これだけ情報を流しても、
ただ座り込んで、救世主を待つのか、
不思議がっていると言う。
意識は船の舵取りと同じで、
正しい方向に切る事が必要だが、
準備が出来ているのは少人数だと言う。
例えば、
A、明確に完全開示を要求する。
B、自分の信念を曲げてカバルと同じように今のままでいる。
どちらを選ぶかだけで、
他人の意識にも影響を与える。
スフィアビーイングや、インナーアースの存在を
気にしないで、自分の意識と意思を決めて、
身を切る思いで、行動に移す時は来ている。
瞑想を以って集団意識で現実に影響を与えて、
世界を変えていけるのだ。

火星とマルデスの戦争

火星とマルデス帝国の戦争について、
D・Wの質問に対して
コーリーがスマートグラスパッドで調べた事を答えた。
好戦的な火星の種族と、マルデス帝国は戦争をしていて、
古代ビルダー種族が、この星系全体に張っていた球体のシールドを、
お互いに使おうとして、テスターをハッキングし、
その一つが誤ってスーパーアースを破壊してしまったと言う。
50ぐらいの星を含む球体は、防御兵器でもあり、
シールドとして使っていた、その一体を攻撃してしまい、
衛星のような球体でマルベスを破壊した。
あちこちの征服を企んでいたマルデスは、
自分達の惑星を破壊してしまったのだ。

それまでは50の星団は守られていて、
星団内の移動は自由に出来ていたが、
第三者は侵入できなかった。
防衛グリッドが外されてから、
遺伝子ファーマーやドラコ連合が、入り込むようになり、
星団一体に大混乱を引き起こした。

人類の進化

50〜60万年前、避難民として、
地球に来たマルデスと火星人の遺伝子を持つ人類が、
攻撃的で、嫉妬深く、貪欲な問題を
中々克服出来ないのは、容易に想像が出来るが、
人類は50万年前から続く戦いの
避難民達の代理戦争の駒にすぎない。
いつまで進化せずに、駒を続けるのか。
遺伝子をいじくり回されて、
自然に成長できない、
遺伝子の混合物として宇宙で重宝され、
奴隷として取引の対象とされてきた、
地球のような状態は、宇宙の
あちこちで起きてる訳ではない。

攻撃性を持ってない文明は、
非常に進化が早く、
成長の方法は、このような
痛みや苦しみだけではないはずなのだ。
D・Wが、コーリーにインナーアースの
進化の状況を質問した。
人類は彼らのような成長が出来ないのか…
地表の人類の文明の進化に、尽力して来た彼らを、
インナーアース視察の時、コーリーが感じたのは、
神のような能力だったと言う。
女性祭祀カーリーとの精神融合は、
そう感じずにおれない出来事だったと言う。
ギリシャ神話の神々のような超人的能力を、
視察した色々な場面で目にした。
わざわざ手品のように見せた訳では無いが、
例えば、どこを歩いても地中で360度から
照明に照らされているようだったり、
図書館で見た、宙に浮かぶ椅子の上に腰掛けてる人を
地上の人類が見たら、天使のように感じるだろう、と。

インナーアースの人々も、銀河同盟やマイカ星人らと共に、
人類の文明の進化の為、手を差し伸べて手助けをしてくれると言う。
人類の覚醒は近い。

       シーズン4はエピソード5、今回で最後になります。