https://youtu.be/af91GRthEUA
MILAB年齢退行プログラム
モントークプロジェクト
時間は意識がベース
NRO空軍宇宙司令部
MILAB年齢退行プログラム
D・W氏が、インサイダーのダニエルさんから、
フェニックス3・モントークプロジェクトについて、
UFOの座席で意識を使って動かす訓練について聞いた事があると話すと、
K・G氏は氏が受けた20&バックプログラムで21年勤務し、
勤務を終えた時年齢退行プログラムを受けたと告白した。
膨大な書類にサインした後、年齢退行の全プロセスを2週間かけて
テクノロジーを使って年齢を21年前に戻す、と言う。
注射を幾つも打って、身体が一切動かない状態で、
ダンボールのようなもので、何層にも囲って行われ、
催眠、記憶退行等を受け、元の世界に戻されると言う。
元の世界では、去った時間から、2〜3分しか経過していないと言う。
たまに記憶を消せない人も出てきて、
D・W氏は「火星の記憶」と言う本を書いた人の話をK・G氏に聞くと、
内容が全く同じ、秘密宇宙プログラムの
サイキック部門を利用した任務を受けていた人達がいた事を話した。
サイキック能力を増す訓練で、サイキック能力を利用して、
人のシナプスを壊す訓練をしたり、
高い所からパラシュート無しで着地したり、
ターゲットの頭の中に入ったり、
スキャッターと言う遠隔操作を遮断する訓練などで、
MILABは色々な仕事をしていると言う。
モントークプロジェクト
D・W氏が、ピートピーターソンから聞いた情報では、
東方のニンジャ、と名乗るプログラムや、
サムライソルジャーと言う、目隠しして正確に刀を使う事が出来る、
そういう訓練を受けている部署もあると言う。
K・G氏は、頭の中を完全に空白にして、
能力を本能を司る部分に向かわせると、
10分の1秒前に脳が反応すると話した。
彼らはそういう訓練を受けており、筋肉増幅される注射されていたり、
エリート中のエリートだが、彼らの寿命は長くないという。
先進ETの技術とナノテクノロジーを組み合わせた
モントークプロジェクトと呼ばれる、
時間的認知、遺伝子テルミア情報、年齢退行、等行われていた。
この内容を、D・W氏はダニエル氏から、未来に行った時、
身体年齢が変わったと、具体的に聞いた事があったという。
「意識」が身体に繋がっているので、
ゼロタイム、リファレンス
生理学、身体、意識、(マインドボディ、スピリット構造)
三つが調和の取れた状態でなければ、成功しないそうだ。
タイムテグをひっくり返し、
幻想空間を身体ごと進んだり、対抗したりすると、
マインド、ボディ、スピリットの構造が崩れて歪む。
一体になっていないと行けないが、
ゼロタイムリファレンスを変換する技術をETの助けを得て、
開発されているという。
何処かにタイムトラベルで送られても
無事に戻ってくる技術を多くのET達と協力して開発している。
時間は意識がベース
時間関連のプログラムは最終的にシャットダウンされていると言う。
モントークプログラムで誰かが
キリストの十字架の場面を確認しに行ったり、
アメリカ独立宣言の場面を確認しに行ったり、
ルッキンググラスで様々な情報を見るが、
時間は、その人の意識がベースで見てる人間によって変わり、
その人によるタイムラインを見る事になると言う。
ルッキンググラスでは、タイムワープして、
年齢対抗を受けた人は沢山いるが、ー
20&バックでも情報の白紙化が効かない人が20%程いて、
神経障害の症状が出てきたり、
目、内臓の異常や、経年後の神経症状が多く出ると言う。
LOCでは地下三階以下にそういう人のために、
ホスピタルシップが用意されている。
神経を再生させ、四肢を再生させるテクノロジーも持つ。
K・G氏と彼の家族は申請したが、使うことは拒否されたという。
味方ではないから、と言う理由なのか…?
このテクノロジーをどうして人類に公開しないのか、
それは、主催グループが、
人類に豊かさではなく、欠乏をもたらしたいから、という事のようだ。
NRO空軍宇宙司令部
アライアンスのかなり高次の次元から来ている、
ブルーエイビアン、ブルーのオーブ、
ゴールデントライアングル、スフィアビーイングらと
チャネリング出来るという人やグループは出てきているが、
この存在らは地球の同盟とさえ話したがらないという。
離脱同盟は元いた様々な悪いグループから離脱して
人類の為の働いているし、情報公開を模索してはいるが、
元々カバル、秘密宇宙組織、イルミナティにいた人達で、
高次の次元から来たETらは
彼らは共通の善の為に働いてはいるが、
まだ自己の目的志向な部分があり、直接対応したくない、という事だ。
軍隊の下位のレベル、特に空軍下位の組織は目下、
自分達は最高レベルの情報に精通している組織の頂天にいて、
機密情報階級も最高レベル、
経済の頂点レベルにいると信じ込んでいる。
選定された一部の人のみしか本当の情報は持っていないのだが。
NRO は空軍の偵察機関だが、
空軍の宇宙司令部国家偵察局は海軍の宇宙機関で、
地理空間エンジニアリング担当、
近地球領域のあらゆる物を追跡したりする任務を負っている。
この組織では、下位レベルの宇宙プログラムでは、
古代ビルダー種族だけがETで、
他は全て人類が作ったものだと信じていて、
宇宙シップを飛行させているものは全て、
人間が作った最先端シップと信じているという。
地球球領域上部にはスペースステーションがあり、
彼らが行き来するISSより、少し進化したステーションで、
それも最先端だと信じている。
NROを経済の最先端だと思っているインサイダーもいる。
宇宙機関コミュニティはNROが最大の機関だと。
近地球にあるNRO所有宇宙プラットフォームが、
クローキング解除されたり、実態を見せたとしたら、
人類を計略的に騙して、スペースクラストや、
スペースステーションを見せたなら、人類にとっては、
今の国際宇宙ステーションの50年先を行ってるように見えると言える。
NROがNASAに3種の望遠鏡を寄付した時、
バブルスペースより遥かに先進的な望遠鏡だったのに
NROは時代遅れなので必要ない、と。
バブルスペースの望遠鏡の10倍の性能があるのに、
NASAはそれを予算がない、とお蔵入りにした。
NROでは宇宙SBI兵器は3分の2が宇宙に向けて設置されている。
テレスコープ(望遠鏡)は軍事技術の一環で、外宇宙を見渡していて、
地球から遥か彼方の惑星上の建造物も偵察でき、
外宇宙で何が起きてるのか見渡せるのだ。