グローバルギャラクテック国家連合
https://youtu.be/G4Itm48Iwm4
概要
スターリンはシベリアで、サンスクリット文字が書かれた
奇妙な墜落ロケットの残骸を発見したものを、
先進的過ぎて全く理解不能だった為埋めてしまっていた。
後にアメリカのロズウェルド事件の情報を知らされると、それを掘り返し
収納箱からスペースシップの設計図等、あらゆる情報を再調査した。
ソビエトが開発したコスモフィアと呼ばれる金属製の空を飛ぶ球体を
K・G氏らは追いかけた事があり、それはソビエトに戻ったと言う。
米でスペースシャトル チャレンジャーが空中で爆発した際
写真にこの球体が写っていた事から、ロシアが攻撃したと囁かれていたが、
実は米はロシアと共同で球体を開発していた。
冷戦は作られたモノで、マンハッタンプログラムでは
世界大戦中、米には原爆を作る材料はなかったので、
ナチスから入手し、ロシアとも協力しあって開発していた。
地球外生命体から地球を守る為、秘密裏に
世界中殆どの国が同盟を結び、秘密宇宙プログラムに参加していた。
それは40年代後半から始まり、
50〜60年代はまだ、何かが起こり始めた、と言う認識だったが
80〜90年代には国連の先駆けの様な
グローバルギャラクテック国家連合が形成され、
世界中の国で、UFOが墜落したら調査に駆けつけたり、
基地やテクノロジーも提供し合っていた。
ロナルド・レーガン大統領は当時
ゴルバチョフと協力しており、
他の惑星からの脅威に対して
地球上に共生する人類は立ち向かおう、と演説している。
太陽系の外側は、どんな人が知っていたのか?
惑星外にどうやって連れて行かれたのか?
D・W氏の問いに
K・G氏はシップではなく地下トラムの様なシステムのチューブで
ポータルを抜けて、あるガス惑星に行ったと言う。
チューブから出てトラムが停車すると、線路の上に浮く様な感じだったそうだ。
D・W氏も2009、2010年この事は別の人から証言を得ているが
未確認だった為、今回K・G氏から詳しい形状や状況聞き、同じである事を確認した。
到着地は洞窟の様な場所で、そこを抜けると外は植物も生えていた。
皆青いジャンプスーツを着ており、肩に様々な国の国旗を付けていて
ファイブアイズの国々やエトアニア、ウクライナ、ギリシャやモロッコ、アルジェリア等々…
火星はアイコンタクトも口をきくことも禁止されていて、
住民はやつれて果て疲れきっていたが、
ここでは皆リラックスした様子で幸せな雰囲気が漂っていた。
外は熱帯性の気候で、青い蛍光色に光る美しい水池や自然の滝があり、
水面に蒸気が立ち、皆タオルを持って水着で泳いでいたり、
のんびりリラックスして楽しんでいる様子だった。
空に複数のオレンジ色などの月があったとそうだ。
ここにはICCが造った高度なこの星にしかない専門的な設備があり、
皆憧れるプレアデスではないか?と言われていた。
この星の科学者は人を見下すインテリタイプが多く、他に
経済システム関連の人々等、
彼等は外界のETの脅威から地球を守る為、
防衛手段や化学テクノロジーを開発したりしていたが
ある程度の事しか知らされておらず、
区分内にいる全員がこのシステムの頂天にいると言われている。