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コズミックディスクロージャー  Q&A コーリー語る、2015年、ロスチャイルドはPSR検査の商標登録をしていた。

2022-02-25 21:24:55 | 日記
Q:ディビッド・ウィルコック、A  コーリーグッド


Q1
 太陽系外縁バリアがなくなり、これによる利点と欠点は何でしょう?

A    バリアは降ろされ、ポータルシステムは完璧にオープンしています。
様々な存在がポータルを通って行き来可能ですが、
そこは重大な注意をもって監視されています。
彼らは別の場所へジャンプする時の、電気的なフィードバックを受信します。
ホップする場所から、到着点へのヒットを知れば、追跡が出来るのです。
ネガティブグループがポータルを通して逃げようとしても、
安全な避難場所はなく、残りの人生は
生き残りのために走り続ける事になると聞いています。

Q2  ドラコはAIに操作されているコマだから、
結局人類はAIの奴隷になるのでは?

A  一覧のソーラーフラッシュはAIへのEMP攻撃のようなものです。
(EMPとはエレクトロマグネティィックパルス攻撃。
強力な電磁波で、電子機器を動作不能にする攻撃)
存在するすべての技術が破壊され、宇宙からのAI信号は、
太陽エネルギーによって、この宇宙へは浸透できなくなります。

Q 3  「私たちの意図に焦点を当てる」を詳しく説明してください。

A  音を聞くぐらい簡単な事です。
あなたの意思とエネルギー-思考エネルギー-を
人類とより良いポジティブな将来に集中させましょう。
彼らの黒魔術の秘密は、大惨事等ネガティブな考えを、
私達に詳細に落としこむ事です。
私たちの意識にそれを埋め込み、
共同創造意識を通じてそれを起こさせるのです。

Q 4  宇宙家族はとは何ですか?次のレベルの成長とは何ですか?

A   彼らは同じプロセスを経てきた、まさに私たちと同じような人間です。
太陽系周辺の52星系の住民、代表がスーパー連盟で、
私たちと交流し助言者になり、
人類の魂の覚醒の為、
様々な手伝いを申し出てくれた人類の従兄弟達です。

Q5  私たちのDNAは、まだ操作されているの?
   ( 2018年COVID以前の質問 )
A   まだドラコの命令で、
人間が進めている多くの遺伝子操作は続いています。
ワクチンやその他のあらゆる方法を駆使して、
人類に遺伝的変化を起こすために
ウイルスをデリバリーシステムとして使用しています。
(2015年の時点で既にPCR検査の商標が、ロスチャイルドによって
登録されていた。写真参照)

Q6  アンシャールは1960年にチャールズ・ハルが
ネバダ砂漠で会ったトールホワイトですか?

A  チャールズはアンシャールが、
ただ色が白く背が高いだけでそう言ったと思います。

Q7  52人の他の代表者の人種は、見たことのない種族もいましたか?

A  私が今まで見た種族はいくつか居ましたが、
ミカ以外大部分は、私にとって初めてでした。

Q8   一なるものの法則で語られている、いわゆる四次元の存在…
彼らがアセンションした存在だと思いますか?
もしそうなら、彼らはどのようなアセンションをしたのですか?

A はい、彼らはすべて4次元と考えられていました。
物理的な分子を並べ替えるのと同じ位の
エネルギーの変化、意識の変化からです。
私たちも、3次元が私たちにとって
2次元のように見えるようになる
意識のシフトを経験するはずです。
私たちは共同創造意識をコントロールし、
どんな現実を創造するかを理解します。

Q9  人類が評議会に参加した今、
どれくらい頻繁に会い、人類代表者は誰ですか?

A  人類は人類の代表です。これはまだ始まっていません。
現在のスーパー連盟は縮小プロセスを進めています。 
現在の状況で可能性が最も高いのは、
各地域で異なる人物が定期的にローテンションし、
そして、すべての人が声を上げて
意図して創って行く形です。

Q10  ソーラーウォーデン、SSPアライアンス、
およびMIC SSPに現在、指令しているのは誰ですか?」

SSPアライアンスは、意思決定を行う、
独自の議会を持っています。
通常、彼らは評議会に従いますが、
そうしない時もあります。
Military-Industrial Complex SSPの
コマンドとコントロールの多くは、
Eglin Air Force BaseやMacDillのような場所から
技術的に行われています。
しかし、意思決定は国防総省や
国防情報局のような場所で行われています。
惑星間企業集団(ICC)は、異なる宇宙プログラムの
すべてに使用される技術の生産を管理しています。
すべての異なる宇宙計画は、
さまざまな組織によって支配されています。
それらのすべては、ある時点で、
カバルに浸透され、管理されていました。
ソーラーウォーデンは今はそう呼ばれてはいません。
それはいくつかあって、国防総省と海軍情報部でも管理されています。
ソーラーウォーデンは完全な離脱文明ではありません。
つまり地球側に誰もコントロールする人はいないのです。
完全に離脱した文明は、基本的にICCとナチ派です。
軍隊の組織やプログラムには、地球上の命令と制御があります。
したがって、彼らは完全に離脱した文明ではありません。

Q11  ドラコのメインヒューマン・インタフェースは、
地球上の誰ですか?

Q    ドラコとのインターフェースの
大部分を担う組織は200評議会であり、
彼らは惑星全体からのエリート、
金融エリートで構成されています。

David: 最高レベルの秘密結社のパルディアン儀式の目的は
カバルを運営するシークレットパワーの担い手になる事です。
あなたは、そのうちの何人かは、パルディアン儀式を通して、
ドラコと時にはテレパシーの接続をしていると思いますか?

A  肉体離脱したりして接続しています。
ドラコロイヤルにアクセスする主体は200評議会です。

Q12  遺伝学実験が終わった今、
地球上の人々が地球から離れて、他の星系に飛んで行き、
実験を続けようとする事はありませんか?

A  : そう、彼らのことを封鎖するのは非常に難しいでしょう。
スーパー連盟のグループが、人間とともにほかの星系に行って、
別の場所で遺伝子実験を、
いじくりまわそうとしするかもしれない。
しかしそれはブロックされます。
地球上にある遺伝学はすべて人間の財産とみなされています。
ここの遺伝学はすべて私達が
望むことをするためのものです。
ここに登場している大勢の人々が死んでいると
認識しているかもしれませんが、
彼らは魂のグループに帰って
家に帰るだけです。
彼らは実験の一部としてここにいました。
今は、彼らが帰る時なので、
彼らは体を空けるのです。
それはソーラーフラッシュで起こる事の
一部である可能性があります。

Q  13  人々を準備させるために、
私たちはどのように手助けできますか?

A  今はタイミングとして完璧です。
ティアエールが大覚醒と述べている時だからです。
秘密宇宙計画で、私たちに隠されている
人間の技術力についての情報を彼らに植え付けることです。
フリーエネルギー、水の淡水化、
活動フィールドの惑星への拡大など
私たちを癒すことについては、
それらのすべてが利用可能です。
しかし、あなたの友人や家族に
8フィート(2.4m)の青い鳥や
クレイジーなETについて語ってはいけません。
宇宙人を拒否するようにプログラムされている現在、
直接宇宙人の話をすれば、
なにも進むことが出来ません。

David: では私もこれを言いましょう。
私が見つけたことの一つは、
「10%のルール」
それはあなたが本当に言いたいことの
10%を人に話し、その後、彼らが
応答するのを待ちます。
彼らがそれについて考える間待って、
戻って来た時、
彼等がその事を話し出したら答えて行くのです。

ーーーーーーーーーーー
David: 
皆様の質問に答えていただき、
コーリーありがとう。

私は皆さんがこれらの質問を
送ってくれることを見て、
とても勇気づけられました。ありがとう。
私たちは満足しています。

コズミックディスクロージャー   S10EP3-2 新しいタイムライン

2022-02-22 22:53:00 | 日記
            太陽系のバリアが消える
            人類が選ぶタイムライン
            消えたスフィアビーイング


太陽系のバリアが消える

同じ事が、私たちの太陽系外縁部の

バリア―でも起こっていた。
それは段階的に消えて行った。
ガーディアンの話では、バリアが消えた後に、
銀河連邦のバリケードが敷かれ、
レプタリアンや他は船で逃げる事は出来ないと言う。
ブルースフィアの巨大なテクノロジーは、
2012年12月21日のマヤ歴の終わりの日に、
ソーラーフラッシュが起るのを
止めるために太陽系へ来たようだ。
スフィアが消えているのに
ソーラー・フラッシュは起らないか、
ディビッドの質問にコーリーは
それらはソーラーフラッシュを
防止はしていたのではなく、
ソーラーフラッシュの宇宙の高エネルギー帯により、
太陽からエネルギーが流れ始めるのを、
スフィアが、エネルギーの共鳴システムのように機能して
エネルギーを減衰していたと言う。
太陽の活動の極小期が終わる10年から11年後に、
私たちの星は強いエネルギーに晒され、
主要な変化が起こると言う。
もうソーラーフラッシュの始まっているが、
それは最大のフラッシュイベントまで続く。
2027年か2028年頃から
未だ35の古代言語で言われているような、
フラッシュ・バルブがピカッと光るような
太陽系全体が明るくなることは起っていない。
 大きな最大のイベントにつながるものが
2023年か2024年頃〜
低いレベルから積みあがって行く。

人類が選ぶタイムライン

戦場で生き残る計画無いと言われる。
私たちには非常に迅速な情報の開示もあれば、
新しい情報なしでしばらく進むこともある。
ただ、以前のエピソードで、
ドラコが実際に惑星を支配する、
ネガティブなタイムラインの
可能性はなくなったことを示している。
私たちは間違いなく、それよりは
ポジティブなタイムラインに乗った。
最も最適なタイムラインか、
若しくは、他より少しだけポジティブなものになるか
それは私たちの責任だと言う事だ。
でも、私たちのタイムラインでは、
ドラコによる支配が存在しない所まで変化したのだ。
だからブルー・エイビアンズの
巨大な球が消えて、外壁が消えて、
今は銀河連邦が我々の空域を
守っている、と言う事だった。
この封鎖によって唯一の逃げ道が、
宇宙のWeb(くもの巣状に広がっている)
ポータルシステムを通る事だ。
それは高いレベルで完全に監視されているので
これらのポータルを通っても
追跡できない場所はどこにも無い。
ポータルを通って脱出しても
残りの人生全てを追われる事になるし、
銀河連邦によりブロックされて
誰も彼らに合流出来ないし、戻って来れない。
この銀河連邦のバリケードは
彼らが基地や船を置いて、
太陽系への出入りをブロックしている。

 消えたスフィアビーイング

「ブルー・エイビアンズは、
いちなるもの…法則で、
私たちを助けるために6番目の密度から
5番目の密度に降下たと言います。
彼らは6番目の密度に
帰るという事でしょうか?」
ディビッドが尋ねると
コーリーはイエスと答えた。
彼らは彼らの領域に戻っていく。
ティアエールは、
人類は大覚醒を経験していくので、
自分自身の意識のルネッサンスの
瀬戸際だと言った。
新しいガーディアンが、
私たち自身が運命の管理者であることに順応し、
地元の52人の代表だけでなく、
スーパー連盟のメンバーと一緒に働き、
私たちが自身を管理するのを
手助けしてくれるのだ。

ティアエールが姿を消した後、
新しいガーディアンズが伝えた事は
グループが一緒に働く方法についての
宇宙の基本的なルールだった。
53人の代表者グループと
新しいスーパー連盟を形成するための
基本的なルール。
彼らはそのルールを伝えた後、姿を消した。
新しいガーディアンの情報を
今は未だ話すのを禁じられている。
帰る時アリーが走って来た。
彼女はとても興奮していて、
彼女はコーリーをきつく抱きしめた。
コーリーは元の服に着替え、ブルー・スフィアが
家に送ってくれた。
彼の最後の言葉は
「全てのために、一なるもののために」だった。
そしてゆっくりとフェイドアウトして
目の前から消えて行った。   

コズミックディスクロージャー    S10EP3-1 新しいガーディアン

2022-02-22 02:11:00 | 日記
        
             新しいガーディアンに乾杯
             マイカ、アンシャールと手を組む
             スフィアの導きのもと


新しいガーディアンに乾杯

コーリーはアンシャールの
7つのグループと逢い
浄めの部屋で、新しいガーディアンを迎えるための
お祝いとその準備をしていた。
コーリーは表敬参加を許可され、
アリー(カーリーはカ・アリーだった)と
彼女の妹に、コーリーの名誉を感謝して、
興奮してウキウキしていた。
パーティームードだったと言う。
皆シャンパン・フルートグラスを提供されて、
「Isis(イシス)のネクター」入りの
自分のグラスを高く上げて、
エリクサーの香りを深く吸い込んで、それを飲んだ。
以前コーリーはエリクサーを飲むのを
非常にためらっていたが、
今は彼女を心底信頼していたので、今回は
彼女がしたように、無限の創造主の祝福を唱えて飲んだ。
このエネルギーは口の中に広がり、喉を下り、
体全体に広がっていくのを感じ、
熱、暖かさのようなもので
非常に気高い気分になったと言う。
周りを見渡すと、それを飲んだ人誰もが
エネルギーが変化していた…
誰もがリラックスしたようになり、
コーリーはアンシャールと、椅子を使っていても、
以前に合ったことがなかったレベルで
繋がっていたように感じた。
そのあと、コーリーは
アリーと彼女の妹等数人で
最初に逢った、そしていつも逢っている、
大きなドームの部屋を抜け、
以前街があった洞穴に戻った。

少し離れたところに120ft(36.5m)程の
古典的で巨大なフライング・ソーサーがランプが駐機していた。
そこにはインナーアースのオメガグループがいた。
金星の象徴のようなワッペンを左胸部に付けていた。
彼等は私たち全員を船に招き入れ出発した。
以前、コーリーがセンチネルに会った
土星の評議会の宇宙ステーションに着いた。
ドッキングしてドッキングステーションを歩くと、
ドアは18ft(5.5m)程の高さがあって
宇宙ステーションを通る廊下、通路も
丸いセクションにつながる長いスキニーセクション(廊下)も
天井が非常に高かった。
彼らに案内されて、
コーリー達はメインエリアに到着した。
それは会議が開かれる場所だった。
コーリーの周囲のアンシャールは
皆興奮した様子で
フライング・ソーサーには
40人の代表者がいた。
全員が大規模な会議室に入り
半円形に並んだ。

       マイカ、アンシャールと手を組む

コーリーはそこを横切るマイカに会った。
ティア・エールと、ゴールデン・トライアングル、
ブルーエイビアンズも姿を見せていた。
マイカは、地球上の私たちが
南アメリカのオルメカ(文明)として知られる
グループを代表していると言う。
地球の歴史上、何度も他の惑星から、難民がやって来て、
彼らマヤ人も時々何世代にもわたって
この地球で過ごして来た。
しかしオルメック(オルメカの複数形)達は
その後(故郷へ)戻って行った。
スーパー連盟の一員になった今、
22の遺伝子実験は、
もはや元のスーパー連盟の物ではなくなっている。
私たちは、私たち自身の遺伝的および
霊的発達の管理顕現を与えられた。
それは私たちが選択すれば
遺伝学によって能力を拡大できる事を意味している。
私たちが好きなやり方でDNAを
改変する事が出来るようになると言う。
アンシャールのタイムラインでは、
彼らが22の遺伝子実験について
学んだあと、それを上書きして、
私たちのDNAをハッキングし始め、
それは私達がコントロールから外れて、
より純粋な形に発展し始めるようになると言う事だった。

コーリーは、その52人の一団に加わった。
マイカはコーリーを周りの人々に紹介していた。
この星団の52の恒星系のそれぞれが代表者で
そして、ここに居るそれぞれが
ガーディアンによって選ばれたと言っていた。
彼らはこれまでに、ブルー・アビアンズや
トライアングル・ヘッドと接触していて、
コーリーが惑星系で経験したのと、
同じ様な経験をしていた。
オルメックはブルー・エビアンズや
トライアングルが現れ、非常に興奮していた。
これは誰もが喜ぶ大きな瞬間だった。

コーリーがマイカと話していたときに、
見渡すと、行列が始まっていた。
そして、さまざまなアンシャールのグループが
ティア・エールとゴールデン・トライアングル
に歩み寄り、お辞儀をしていた。
コミュニケーションを取った後
彼らは一列に並んでいた。

        スフィアの導きのもと

そこにセンチネルが現れた。
他の次元あるいは他の世界からの
月?からの投影のような感じだった。
コーリーが金星へ行った時
一なるものの法則と合わせて考えると、
金星は20億年以上
前の古代ビルダー種族の故郷の地という事だ。
センチネルは、何十億年も前の
金星に残っている技術の守護者だった。
彼らはすぐにガーディアンとのやりとりを始めた。
彼らのまわりで、奇妙なストライプや
光の流れが、飛び回っては消えていった。
最初はゆっくりと始まり、
それはどんどんと早くなり、止まった。
全ての色が入った
完全に全色入った虹だった。

部屋の誰もが畏敬の念を感じていた。
我々は何が起こっていたのか
分からなかった。
それはガーディアンと連絡を取る方法だったと言う。
 この会話が終わると、
皆がガーディアンを中心に
大きな円に並び、全員はこの輪の中に入って行った。
そしてティアエールが再びコーリーに
媒介になるよう言った。
いつものように、彼は
「無限の創造主の愛と光の中で」
と偉大な言葉を発し
出席者全員に対して
新しいガーディアンが来ていると述べ、
太陽系にはブルー・スフィアはもう必要ない
十分な移行を行ったと述べた。
そして、彼等はは消え始めた。

2022/02/20 コズミックディスクロージャーS10EP2 -2 スフィア、遺伝子実験解散命令

2022-02-20 02:10:27 | 日記
       スーパー連合解散

彼らは遺伝子実験をずっとやっていたと言う理由で、
人類の神か天使であるかのごとく人類の元に出現していた。
しかし、彼らは自分たちより高い次元のガーディアンズが、
彼等より高い支配力を行使しているのを思い知った。
彼らは宇宙の序列に気づいたのだ。
しかし、彼らは彼らのやっていることは
極めて重要なことであり、妨害されるべきでは
ないという態度を示した。

前回コーリーが座った地球の代表団の座席に
二百人評議会のメンバーの一人が
不機嫌な表情でそこに座っていた。

突然、ティアエールとゴールデン・トライアングル・
ビーイングがコーリーの背後に現れた。
ティアエールはコーリーにこう言った。
「私が話すように全てを復唱しなさい。正確に復唱するのです。」
それは 言葉で発っせられたものだった。
ただちにコーリーは伝え始めた。
情報はコーリーの精神の中に聞こえてきた。
それはコーリーの口から自動的に語られた。
コーリーは多くの内容を伝えたが
いくつかは捉え切れず理解できなかった。
コーリーが理解できたその概要というのは、

スーパー連合は解散し、それまで行っていた
22種類の遺伝学的プログラムが終了と言う事だった。

地球人類がそれを打ち負かした、と言う事だ。

22種類の遺伝学的プログラム…
彼らは長きにわたって私たちのDNAと
スピリチュアリティを好き勝手に
いじり回して来た。
彼らに伝えられたメッセージは、
その人類は今や星間文明の一員である。
彼らは今から自分たちの遺伝情報および
スピリチュアリティを
自分たちで運用し始めることになる。
我々はこれらの存在を
我々が運用するがままにしてはならない。
我々は彼らに一方的に情報提供を
行ってはならない。というものだった。

いつも「一なる無限の創造者の愛と光の内に。」
彼等の言葉はこう始まるが、
しかし、この時何か新しい言葉を発していて、
彼らは「全てのものへの奉仕の内に。
一なるものの奉仕の内に。」と
会議室を去る前にそう言ったと言う。

コーリーは私は涙が流れ落ちるのを
止めることができなかった、と言った。
涙があふれて止まらなくなり、
感情的に圧倒されてしまった。
それはビジネス感覚を超えた
愛の感覚があったと感じたと言う。

私たちはこれらの異なった
全ての生命体と、地球を五十万年にわたって
科学実験室として、遺伝情報の実験室として、
スピリチュアル実験の研究センターとして
利用してきた生命体と渡り合って来た。
彼らが荷物を纏めてここを出て「畜生!」と
言わなければならないと知らされた時の反応を
ディビッドはコーリーに質問した。

それはものすごく大きな反応だったと言う。
彼らのうちの何人かはテレパシーで
大声でわめき、
他のものたちは言葉に出して、拳を振り上げていた。
それで、ステーションは撤収された。

どうすることも出来ない。
それは撤収されてしまったのだ。

ティアエールは彼らに話したことを
コーリーにも保有させてくれた。
スーパー連合の再構築が進行中で
その主流派は解散させられて排除され、
少数派が私たちの区域の52の星と、
地球を助けてくれる私達のいとこたちと
協調して働くことになった。
彼らが皆でこの新生スーパー連合を
構成することになり、
そこに永久に
席を与えられることになるのだと言う。

本当に本当に重大事だった。
コーリーは以前、私たちはまだ
スーパー連合に実際に席を与えられてはいない
言っていた。
それは全て宇宙法の一部ではあり、
エネルギー状態が変化し、
人類が遺伝学分野およびスピリチュアル分野での
実験における制御するようになって、
それがこの状況から
撤退させられるようになった。
このことは星系から星系へと起こっていて
彼らは何度も退場させられていたのだ。
ティアエールがコーリーに接続して
体験させてくれた。

ティアエールが彼らに
「ポンス星系のことを思い出すように。」
と言った時、一同はひどく狼狽し始めました。
コーリーにはこれがどういう意味なのかは分からなかった。
しかし、その時、彼らは完全に沈黙し、
生気を失ってしまった。
そして、コーリーの頭の中に映像が浮かんできました。
コーリーはスーパー連合とガーディアンズとの間の
ある種の戦争の結末を見たのだった。

この会合が終わるや否や、
会議室にエネルギーが発生しました。
全員が興奮していたり、反抗していて、
ゴンザレスが急いで
コーリーが暴徒に襲われる前に
その部屋から退出させた。

ゴンザレスは言った。
「君はこれがどういう意味か分かっているのか?」
コーリーは彼を見て
「私たちは異星人の一団に
神であるかのような振舞いをさせるつもりはない。
そうでしょう?」と言った。
ゴンザレスは「彼らは我々の神話時代からの神々なんだ。」
「でも、そうさ。今や人類は、我々自身の
遺伝的なスピリチュアルな未来を支配している。」
とも言った。
彼はコーリーを最初に出現させられた場所へと連れて行き、
ブルースフィアに拾われて
家に送り届けられた。

基本的には、彼らが、
エネルギー的にドラコが私たちの宇宙空間に
存在できないようにするつもりだと、
コーリーは情報提供を受けている。
彼らがそうするつもりであるだけでなく、
それは自然のプロセスとして起こることだと言う。
私たちの星は銀河系内を巡っていて、
この銀河系の一部であるゆえ、
私たちの周辺宇宙では
エネルギーの増大が起こり、
宇宙のマトリックスを通じてのエネルギー的な
巡行によって起こる自然のプロセスとして、
銀河系はよりエネルギーが強い領域に
入っていくと言う。
そして、このエネルギーグリッド
を介してポータルシステムは作動するのだ。
彼らは星から星へと移動できる。

コズミックディスクロージャー  S10EP2-1 スフィア、遺伝子実験解散命令

2022-02-20 02:05:00 | 日記
  スーパー連合の会議

コーリーは主に夢の中でブルーエイビアンズの
ティアエールとコミュニケーションしていた。
それはティアエールが出席するスーパー連合との会合に
コーリーを適応させて送り込むためだった。
コーリーは、ふたつの新しいガーディアンズに
挨拶するために土星の評議会に
行く事になっている。

ここ三年間、ティアエールはブルーエイビアンズと
ゴールデントライアングル・ビーイングが
現実から姿を消し、その時点から、
スフィアビーング・アライアンスの一員である
新しいガーディアンズが私たちを
援助するために現れると語っていた。

2017年の12月16日の真夜中に、
一人のブルー・スフィアビーングが
コーリーの部屋に現れた。
スフィアはコーリーをスーパー連合に連れて行った。
コーリーは会議室のメインの扉のすぐ外側にいた。
その時、ゴンザレスと二人のマヤが
そう遠くないところに立っているのが見えた。
ゴンザレスは、怖じ気づいた様子で立ちすくむコーリーを見て、
すぐ側にいた二人を置いて、コーリーの方に歩いてきた。
彼はコーリーの肩を掴んで活を入れ、
そして、「準備は大丈夫か?」と言った。
コーリーは「準備って何が?」と答えた。
コーリーは何が起こっているか分からなかった。
会議で通訳のため参加する時はいつもそうだった。
2人は階段を昇って行き、
中央の扉の中に入ると、会議室はたくさんの異星人たちで一杯だった。
コーリーはこれ程沢山の異星人を見た事はなかった。
多くの異星人たちがエキサイトしていた。
多くの異星人たちが動き回っていて、それぞれ何やらつぶやいていた。
会議室で、彼らはコーリーを導いて用意された椅子に連れて行った。
馬蹄形の配列で並べられていて、蹄鉄の頂点のところに
他より少し高くなっているメインチェアがあった。

そこにはコーリーが見たことがない水生の異星人が五人いた。
彼らの星の大気のシリンダーのようなモノがあり、
地上から1ないし2フィート
(およそ30~60センチメートル)浮いていた。
力の場によってシリンダーのような形状で保持された
水だけだった。
その中に水生の異星人たちは入っていた。
セイウチの足のような、ひれのような感じで
その生命体がひれで水をかいていない時は、
そのひれは足が垂れ下がっているように見えた。
ひれから胴体にかけてセイウチのようだったが
頭部は左右にマナティのような唇があった。
他の異星人たちも、コーリーをぞっとさせた。
とても鋭い歯をしたアカゲザルの頭蓋骨の姿で、
胴体は繊細な蛇の肋骨のような者や…
これ程の種類の異星人がガーディアンズと話すというのは
普通ではない事だったと言う。
時代を遡ってアステロイドベルトは五十万年前に
爆発した惑星の残骸で、
このような存在が到来することを
可能にしたのは、防御グリッドが破壊されて
彼らがここで遺伝学的実験を行うことを
可能にしたからだった。
彼らは事前にガーディアンズから
許可を受けてもいないのに
五十万年もの間、遺伝学的実験を行って来た。

ゴンザレスはガーディアンズからのメッセージを
彼らに伝えてきたが、
ガーディアンズは彼等の面前に
現れたことは決してなかった。
この実験を行ってきた五十万年の
全歴史の中で、彼らがガーディアンズと
直接的なコミュニケーションを行う
初めての機会だった。

コーリーはステージに上がった。
その時のコーリーに注がれる全ての目は、
彼をとてもナーバスにさせた。
自分自身に「これを克服するんだ。」
と言い聞かせ、目を閉じ、
そしてこぶしを握り締めて
「オーケー、準備ができた。」と言った。