コズミックディスクロージャー新動画配信まで、
「セガリア、シッチン」で馴染みの、
人類の神は人間を奴隷として創ったアヌンナキだった、と言う
ショッキングな、人類の歴史の真実にも触れる
ウイングメーカーへのインタビューの
動画を記録していきます。
ウイングメーカー、クリエーター・ジェームスは
セントラルルイスと呼ばれる古代種族で28世紀から
来たと言われている。
今回惑星が直面する重大な問題を人々に警告する目的の為に設立された、
世界中主要な目撃者、研究者、ゲリラ撮影などで有名なプロジェクトキャメロンの
ケリー・キャシディがインタビューする。
未来人が明かした人類の真実
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インタビューでは人類を何百万年にも渡って、
特定の枠組みの定義で主権的動向を抑制してきた
九つの主要な構成要素を聞き出しています。
ソブリンインテグラルとは本来の自由で真実の人類の事を言います。
ソブリンインテグラルを抑圧する秘密の九つのフレームワーク、
①HMS(ヒューマンマインドシステム)とは
3つの主要な機能的メカニズムで
人類の真の自己の間に立ちはだかる不透明で歪んだルールの事。
人間の心のシステムは、無意識、遺伝子的潜在意識、意識の
3つの要素から形成されている。
現実を歪める思考、人類と親の血統、これこそ
一万世代を経ても、人類が貪欲で、分離、自己破壊、等
同じ思考、同じパターン、同じ行動で
プログラムのサブシステムを作動させて、
HMSのマトリックスに個人を適合させているメカニズムだと言う。
②マネーパワーグリッド(MPG)
企業家、銀行家、資産家、等、エリートらが
MPGをコントロールして、人類を支配するシステム。
③インター・ディメンショナル・ユニバース・ストラクチュー(IUS)
現実のドメインと次元、異次元、又ファーストソースと自らを
個別の現象に分割するシステム。
第一の源ファーストソースはHMSに邪魔されない人間の集合体。
最初私達は物質的ではない次元に住んでおり、
時間と空間の量子レベルで存在していた。
創造性の拡大によって次元の密度が高まるにつれ、
個性的な異次元の存在である私達は、
人間の身体に入るよう誘惑された。
アヌンナキの王、アヌが率いる共同謀議は
アヌンナキの星ニビル星を災害から守るのに
金粉のシールドが必要だった。
そにため地球上の金に目をつけ、
発掘する為に奴隷の様な労働力として、アヌと科学者は
アトランティス人にHMSを核に遺伝子操作して、
本性を表現する能力を低下させ、
代わりにHMSを組み込ませたマインドプログラムを身に付けさせた。
④ゴット・スピリッツ・ソウル・コンプレックス(GSSC)
神、霊、魂、複合体の分離を固定するシステム。
ウイングメーカーの神話ではHMSから解放された個々
→主権ある統合体、ソブリンインテグラルこそ
全ての人間の真の姿で、
私達はローカルな多次元宇宙の神々であると言う。
集合的には多次元宇宙の第一元なのだ。
アヌは賢いので人間が進化する事を知っていた。
アトランティス人が人間の道具を身につける前に、
人間の道具をコンポーネント化して、肉体が死んでも、
肉体を元にした高次元の身体や鞘が存続する、
次元アストラル体・ソブリンインテグラルが活動する鞘
主権者であるソブリンインテグラル、無限で永遠である真の自己を
幻影と欺瞞の牢獄に投じる為、人間の道具にHMSを入れ、
死んで解放された後もHMSに従い、分離するようコンポート化した。
アヌは人間界で自分を偉大な神として崇めさせた。
HMSのGSSCプログラムにより
人間は救世主を求めて、行動を正し、神を切望するよう作り変えられた。
しかし、それは叶う事はない。
自己の魂を救済出来るのは自分だけなのだ、
一人一人がGSSCから自己を解放することだ、と
人類に伝える必要がある。
⑤デス・ストレス・インプラント・ネットワーク・デートウア(DSIND)
人間界への降下、物質界への拘束。
人間の身体のみぞうちの部分にモジュールがあり、
太陽神経叢に固定されている複雑なネットワークで、
心臓、首、頭の領域に指数関数的に発信されていく
死、非存在、未来への恐怖、構造上の欠陥である。
⑥ポライトリーシステム(極性システムPS)
HMSの中に極性を作り摩擦、不和、不調を生み出す
サブノートとしてHMSを活性化させるポイントとして使用される。
⑦ジュネティック・マンピュレーション・システム(GMS)
物理的世界にアクセスして、自ら進んで、
無限の存在から有限の存在に行くシステムで、
人間の進化に合わせて自ら転生する。
⑧ホールネスナビゲーター
全体性、統一性、一体性、平等性等、
神を探す個人の真の探求がGMSを通して人間に持ち込まれた。
悟り、涅槃、宇宙意識さえ、GMSの中の高次の状態で、
ソブリンインテグラルではない、と言う。
⑨ポスト・デス・システム(PDS)
死後、あの世のガイド。
前世の過ち、カルマ、輪廻、をもって
物理的な次元に何度も利用する為に、
人間に生まれて又死ぬ、と言う牢獄を何度もガイドするシステム。
たった、この9項目の教えだけで、仏教を遥かに凌いでいるとわかります。