2022 9／16 コーリー・グッド最新情報 月戦争勃発

　　　　　オリオンの月攻撃

月には、宇宙の拠点基地LOC-Alpha、LOC-Bravo(aka Beta)、LOC-Charleyの3カ所があります。
Alpha基地は宇宙会議が行われる場所で、港があり

全ての宇宙の輸送が行われている場所でトラフィックが追跡と管理されています。

月面地下にあるBravo基地とCharley基地は、その目的によって

Alpha基地よりも高度に機密化されています。
数年前に、はじめてLOC-Bravo基地とCharley基地を訪れた際、

月の内部の広範囲を見学することが出来ました。

LOC-Bravo基地とCharley基地は1950年代にドイツナチス政権によって建設されたものです。
建設する過程で、流星の衝撃で出来た広大な溶岩洞窟の探索をはじめ、
ドイツ人科学者は月の内部に続く高度なドアややハッチの向こうに
高度な技術で埋め尽くされた巨大な宇宙基地を発見しました。
その基地は大昔に破壊されたと思われるモノで
そこには火星と地球に文明をもった「プレアダマイト」と呼ばれるETグループの

多数の遺体がありました。太陽系全体が破壊されそうだったようです。

ドイツの科学者達はオリオングループの仲間同盟国から

安全の為に月の内部に留まる様に言われ，人間が月の上、または内部を旅行出来る場所は

厳しい規定を持つ月条約にサインする様に強要されました。
ドイツ軍は同盟国の望みに従ったように見せ、後に基地の内部を徹底的に調査しました。
そして、内部への大規模な探索を行って初めて，太陽系の微新星の影響を受けても

生き延びたその技術の一部を見つける事が出来ました。

月と呼ぶ非常に進んだ巨大な宇宙ステーションに、壊滅的な被害を与えた太陽系超新星を生き延びた技術です。
プレアダマイトの詳細と軌道が私たちの惑星と完全にロックされる前に，

彼らがどの様にして月を巨大な方舟として利用したか、
彼らの瀕死の惑星・火星から地球まで生存者をどのように輸送したか

SSPアライアンスのアップデートに示されています。
南極の古い神々の覚醒。。。。。

その後十数年の間、惑星間企業連合（ICC）政府の監視下にない超巨大企業が

地球上の殆どの地域を支配するようになりました。

ナチスの宇宙資産の殆どを引き継ぎ、闇の艦隊ダークフリートが秘密裏に公式に結成され、
他のプログラムに与えられていない免責特権を与えられました。
ICCは現在はオリオングループと同盟を結び、

私たちの太陽系内に広大なSPインフラストラクチャを構築しました。
更にICCは月条約に署名し、非常に複雑な技術計画全てと

古くからの月基地の一部のアクセスを与えられ、
数十万体の乾燥したプレアダマイトの死体を運び出し

基地の技術を分類し巨大な基地軍の地図を作りました。
ICCはその後、月、小惑星帯（アステロイドベルト）、火星に採掘事業と製造工場を設立し、

珍しい希少な鉱物を手に入れオリオングループが命じた修理を完了する為、月面に持っていきました。
2022年8月25日、ICCがオリオングループに対して、技術プランの90％の修理と改修を

完了したことを通知すると、想像もしない事が起こりました。
オリオングループは暴力的に月の条約を破り、古代月面基地に侵攻して

数千人のICC科学者達、軍人、労働者を殺しました。
LOCｰAlpha基地からの攻撃を監視していた ICC幹部とオペレーターは

LOC-CharleyとBravoに援軍を送り、不要な人員を基地から避難させはじめました。

この事件のビデオを見せられましたが、背の高いグレイエイリアン、

レプティリアン（爬虫類）、長身の人間のようなノルディック（アンドロメダシンジゲート・別名銀河系世界連合）が

何処からともなく現れ、長い魔法の杖のような物や懐中電灯のような武器で発砲してきました。

これらの武器は有機物を破壊し、標的の身体の神経系を停止させ、

電球のようにスイッチを使い瞬時に殺す事ができる技術でした。

ビデオでは突然のETの出現に衝撃を受ける職員が映っていました。

人々は地面に倒れたり、出口に向かって必死に走って逃げてましたが、

オリオングループの攻撃者は基地内の至る所に出現し、脱出は不可能でした。

何千人ものICC職員が防御する術もなくこの異国的な武器で殺されるのを見ました。

ICC軍もこの武器で何千人もの兵士が殺されるのを見て、

侵略者に向けて武器を発射したが効果はなく、多くの死傷者を出すだけで、

敵の掌で泳がされているようでした。

それから長身のノルディックと小さい灰色のバイオアンドロイドが、

懐中電灯のような武器でICC職員の遺体を溶かしてながら施設の周りを歩き回り、

フラッシュライトのような武器でICC関係者の遺体を溶かしていました。

遺体の上に立ちビームを照射すると遺体は液体となり、

アスファルトの道路の穴を塞ぐ補修工事の後ように見えました。
オリオングループは、施設から人間の遺体を運び出すと、

バイオロイドとトールグレイサイエンティスト（科学者）を送り込み、
ICCがほぼ完了させていた修理を完成させ、トールノルディック

(ギャラクテックフェデレーション／銀河系世界連邦）が何かの工場を建設していました。

銀河同盟の科学者たちとフラッグシップであるワンダリングスター号で分析した結果、

これらは銀河の外縁にある数十のGGLNコロニーと基地に使用されていた

ブレインチップ（BrainChipps）、ナナイト（Nanite）、および遺伝子操作技術の工場でした。

GGLNの詳細、ICCからの独立宣言、そして銀河連邦世界については
SSPアライアンスのアップデートを見てください。

オリオングループは私たちの隠しカメラを発見し、ダウンしました。
その直後LOC-BravoとCharlyも同様に侵入され、

LOC-AlphaとICCが支配する月の他の2つの基地との連絡を断ち、

LOC-Alphaは必要な人員がロックダウンされ、混乱を極め、

ICC幹部の3分の1は、オリオングループによってICCが誇る脳内インプラントを使用して、

全員に致命的な動脈瘤を発生させ暗殺されたのです。
1年前にも同数のICC幹部が跡形もなく忽然と姿を消しています。
ICCの指導者の3分の1はICCと地球を乗っ取る戦略の一環として

人間に転生したオリオングループETであると考えられています。
オリオングループは太陽系を確保し、地元の恒星界隈で、

GGLNと同盟国との戦争に備える為に必死の対策を取っているようです。
オリオングループとその同盟国は太陽系に閉じ込められ、これからの来るべき大きな戦いに備えています。
これが2022年8月26日の月面状況です。
また、GGLNフラッグシップであるワンダリングスターが火星のコロニーと生産施設を攻撃し解放した際、

コロニーでは脳内チップが埋め込まれようとしていました。

他の火星コロニーも立ち上がり、ICCからの独立宣言をしましたが、

ICCは遺伝子組み換えおよび強化された兵士を送り込んで来て、反乱を激しく鎮圧しました。

コロニーは以前よりも増して封鎖されており、超人兵士の駐屯地がつくられました。

駐留し、まるで攻撃を予期しているかのように植民地を要塞化しています。
ICCはワンダリングスター号（GLLNs Warrange Star）による最近の攻撃が、

残りの火星植民地を侵略し解放するための予行演習であった事に恐怖を感じています。