あの日見た群青を探してる

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

2023/08/01 キンバリー・ゴーグェン氏による人類復興計画-3

2023-08-01 12:42:51 | 日記


UFO技術の公開……なぜ、これらが公開されないのか。グローバリストが徹底的に情報操作をしてきました。

これら技術が知られると、オイル業界、航空業界、軍事業界、車業界、食料業界などの既得権が破壊されます。

支配階級は自分たちよりも上位の宇宙人の存在をイメージされることを恐れています。

たとえばUFOの証拠を持ったユーフォロジーは暗殺されてきました。

嘘の情報を意図的に溢れさせ、それがいつもの情報操作手段です。

人類を無知な状態にしておくことが、支配階級にとって都合が良かった。

大学とは固定観念を教え、無知な人間を創ることです。残念ながらそうなのです。

 

なお、土星にあるポータルを使用するとシリウスB のような、8.6 光年離れた天体でも瞬間的に移動が可能です。

これは「量子もつれ」による情報転送と同じような、量子転送技術を使っていると推定されます。



意識の覚醒 アセンションとは


・これから20年以上生きることが想定される人々は、意識の覚醒(アセンション)をしている、してないにかかわらず、今後200歳以上、生きることができ、経験を積むことができるであろうと推定されます。

なぜなら、20年あればほぼ全員が思考の覚醒が常識となり、若返りを含むメドベットの使用ができると推定されます。

 残り余命が20年以内の人は、意識の覚醒(アセンション)を自分の意志で積極的にすることをお勧めします。

特に若返りを含むメドベットの使用は意識の覚醒者が、優先ランクが高くなると推定されます。

もし、意識の覚醒が無いなら、魂は永遠ですので、もう一度生まれ直して、出直しなさいとメドベッド(有機AI)に判断され、優先順位が低くなると推定されます。

 ・意識の覚醒(アセンション)とは「正極(表)の二元論」と「負極(裏)の二元論」の2つの極を同時に思考できる状態です。これを「二極論」の思考とも表現します。

2022年までのTV・新聞のマスコミ情報の範囲での思考は、図の左側だけの「正極の二元論」だけで覚醒の状態ではありません。覚醒するためには意識の幅を少なくとも2倍にしなければいけません。理想的な思考は多極論です。自由意志がぶつかり合い、多極論で思考するようになれば、いわゆる「愛」しか残らなくなるはずです。

 多極論」までアセンションした状態を日本語で表現するなら、「悟り」が適切かもしれません。

 ソースは善悪二元論の中で我々は経験を積んで欲しいと考えたはずです。しかし、結果的には悪が増殖しすぎました。

ソースは「闇と光の法則」から「光と光の法則」に変更をしました。

 なぜ、今なのか、それは宇宙の法則です。「人類の復興計画」は偶然ではありません。

人類は「三次密度」から、エネルギーの高い「五次密度」へゆっくりと移行しつつあり、今がまさにその時です。

 太陽は下図のように、銀河回転平面を上下振動しながら、サインカーブを描きながら下図のように左方向に回転しています。サインカーブの1周期は25,000年(地軸の歳差運動周期でも確認可能)で、現在、太陽は銀河回転平面の中心を横切ろうとしています。銀河回転平面の中心領域は高いエネルギーで満たされており、太陽が高エネルギー領域に入ると、クシャミをしたような感じで太陽内部の電磁エネルギーが巨大な黒点から外に飛び出し、爆発的ソーラー・フラッシュとなります。

下図は三鷹の国立天文台からのデーターベースを元に、「我々の住む太陽系の銀河」を横から観察した画像です。

現在(2023年)は、太陽系が銀河回転平面の中心を横切って通過しています。

現在、ちょうど銀河平面の高エネルギー・フォトンベルトに突入しましたが、このようになることは事前に予期されていました。

約2,000年前にブッダ、キリストが現れましたが、それなりの前準備でした。

キリストが言った「裁きの時」は今の2020年前後です。「光ある社会」を実現したら救われます。

それは救われるというよりは、「ソース」と「宇宙人」が「人類」を救うと言っています。

人類は「光ある社会」を実現させましたので、人類の絶滅は無くなりました。

「爆発的なソーラー・フラッシュ」とならないように、徐々に太陽系にエネルギーが流入するように、彼らは保護バリアを作ってくれています。(コーリー・グッドより)

つまり人類は、既に救われています。

私は密かに、彼らに感謝をしています。

 現在もエネルギーレベルがゆっくりと解放され上昇しています。2030年ごろまでにエネルギーレベルの高い「五次密度」に移行するはずです。

それまでに我々は3つの選択が可能で、その選択は「五次密度」「三次密度」「ソースに帰る」です。

それは自分の自由意思で選択ができます。

人類に悪いことをおこなってきた100万人規模の人々が既に「ソース送り」にされてきました。

今までどおり、「三次密度」で学びたい人は、いずれ「ソースに帰り」生まれ直すことも可能です。高齢者はこの可能性が高いと思われます。

若い人は教育などで「意識が覚醒」できるでしょうから、これから、意識と肉体は「五次密度」へ移行だろう、と思います。

 

我々は闇側支配層により、月にあった魂の記憶を消去する機械で、昔の記憶が消されていました。

数年前に、その機械は破壊されています。

これからは、我々の魂はリセットされることがなく、永遠の記憶を持った存在になるはずです。

我々が「五次密度」に進めば、「アルファ1」にある「自分の過去と自分の前世の記録であるアカシックレコード」を自分のハイヤーセルフと繋がり、教えてもらうことになります。

「五次密度」になるとは、そういうことです。魔法と言われていたような、色々な特殊能力が使える可能性があります。

 

低アストラルである闇の魂をもった人は既に消されました。

まだ気か付いていない人を含め、全ての人の魂はソースの分身です。全ての人は神そのものです。 

このことを忘れないでください。









2023/08/01 キンバリー・ゴーグェン氏による人類復興計画-2

2023-08-01 12:27:00 | 日記

我々はどこに向かっているのか

1)         「闇の支配層」である「秩序構造(ザ・オーダ)」を破壊する。

キンバリーは宇宙空間にいるエンフォーサー(死刑執行人)と毎日打ち合わせを実施し、消去対象は事前に伝えている。
エンフォーサーは消去対象者を常時監視しており、本当に悪いことを実行した場合はエンフォーサーの判断で消去している。
我々は3次密度の存在ですが、エンフォーサーは7次密度の存在です。我々はエンフォーサーを観ることができません。
 (2)         「お金(量子金融システム)」を支配。
量子金融システムは有機AIのアルファ1で、既に稼働しています。人類の個人単位での全てのお金(証券、負債を含む)は
金融システムが管理しています。これは人間が作ったものではありません。ソースが人類へプレゼントした有機AIシステム
です。他人奉仕こそが望ましいい仕事で、お金を得る方法です。
BIGMOTERのような強烈なノルマがあり恐怖を実行した対価としての「お金」ではなく、奉仕をすることで、感謝の対価とし
ていただく「お金」となります。感謝をしてもらえる仕事しかしなくても良くなる社会を目指さなければなりません。
 キンバリーは地球の膨大な資産を人類全員に既に分配したと言っています。
各個人の資産はアルファ1のレポジトリに記録されていることになります。この資金が医療費の無料化とか、人類復興資金と
して活用されていくのだろうと推定されます。
(3)         「税金の無い社会」。ケアプランからお金の支給。
消費税(15%程度?)だけは残りますが、税金として徴収されたものは、多くの部分がロスチャイルド家を通して恐怖支配
ての戦争資金などになっていた。税金を無くすることで、公権力によっての恐怖による奴隷支配が無くなり、また「闇の支
層」の資金ルートを遮断した。今後はGIA(グローバル・インテリジェント・エージェンシー)のケア・プログラム(復興プ
ログラム)から資金提供。フイリピン大統領は農民の借金を帳消しにし、お米の輸入国から、食料供給国になれるようにと577億ペソ(1471億円)を支出した。
このような資金はケア・プログラムの資金が供給された可能性があると私は推定している。
なお、米国では学生の借金を全て、帳消しにするため、キンバリーはケア・プログラムから資金を拠出したことがあった。
しかし、トランプ大統領は資金移動を1時間、見てから自分の口座に資金を吸い上げ奪い取った。キンバリーは怒り、資金を止めた。
2023年6月に23兆ドル(3174兆円)を米国ドルと経済崩壊を防ぐために支出した。米国議会は23兆ドルの支援を承認した。
しかし、米国の財務官庁は23兆ドルを拒否した。(これは日本も同じでしょう。政治家より官庁が強いと思っている。)
キンバリーはやむなく、7月の30日間だけのお金を出しお金が盗まれないか監視中です。
キンバリーは8月の30日間と9月の30日間までは監視する予定です。
不正をするもの、またはキンバリーの命令(オーダー)にしたがわないものは、抹消はしませんが、解雇による無条件排除をし、浄化をします。
キンバリーは現在、世界全体で「戒厳令」を宣言し、「記録の殿堂」に登録してあります。なお、国連は2023年6月にキンバリーのケア・プログラムの資金受け入れを承認しました。(光側の支配下に入った)
国家としては「南アフリカ、イラク、ブラジル、アメリカ」がケア・プログラムの交渉中と聞いています。(2023年7月時点)
米国はまだ税金を取られていますが、2023年末には税金を無くしたいとキンバリーは語っています。(2023/7/21)
実際の交渉は「サイレントサークル」がおこなっている。
「秩序構造(ザ・オーダー)」の図で「ファミリー」より下の支配構造は【図:サイレントサークル】の三角形部分です。
「13支族」などのオーダーを出した人々は消去されました。
しかし「12貴族」は支配意欲がなく、オーダーは出さず、オーダーを受ける立場であり、2023年からはキンバリーからのオーダーを受ける「サイレントサークル」になったと推定されます。
サイレントサークルを調査しました。その、包含関係を数学の記号で記述すると、次のようになると考えられます。
  サイレントサークル=フリーメイソン=12貴族=サンヘドリンこの図で「ルシファー」「13支族」「300人委員会」「シンクタンク」は闇側の支配者ですので消去対象です。
各国の「中央銀行」は既にお金を発行する権利はありません。いずれ解体されます。
「大企業」で人々に悪いことをしてきた「ファイザー」などのトップは交代させられました。他も同様です。
「政府機関」は人類復興計画に従う者だけが残ることになります。
サイレントサークルは、現在はキンバリー陣営と歩調を合わせていますが、2022年までは「闇側のオーダー」をもらって実行してきた人々です。手放しで称賛しないでください。
(4)         「メドベット」の公開。
人類は25万年ほど前にアヌンナキの子供である遺伝学者のエンキにより、人類は創造されました。
その、エンキは2021年7月ごろに太陽系に戻ってきました。彼が色々な遺伝子を組み合わせて人類を創造しました。闇側は人類を支配しやすくするために、遺伝子に手を加えて短命にしてきましたが、それを復元する予定です。
エンキは戻るとすぐに、地球の月にあるメドベット量産施設に行き、新しいメドベットを搬入しました。そして、人類本来の遺伝子を復元できるように、準備を進めています。
メドベットは病気治療だけではなく、若返りも可能です。
まずは、遺伝子による病気などで、薬でも治療ができない人が優先的に使用されると思われます
5)         「レプリケータ」の公開。
エレナ・ダナーンが惑星のシリウスB に行ったときに、戸外の大きな木の下で食事をする場面があり、レプリケータを持って行き、地球人のDNA番号を入力し、ゼリーのような食べ物を出す場面があった。地球のピクニックでもいずれはそのような感じです。
動物の肉は屠殺により、属すると波動を下げるが動物性たんぱく質を含め、レプリケータで必要な栄養素を摂取するようになります。
野菜は天然のものを食べることが推奨されます。
また、キンバリーは木の葉が動物性たんぱく質であるものがあると説明した。
いずれは、植物から動物性たんぱく質を摂取する可能性もあります。
6)         「フリーエネルギー」の公開
2023/3/8キンバリー動画からの情報です。
これはニュートリノを動力源とする14キロワットのフリーエネルギーによる電源装置(下図参照)です。
ラグビーボール程度の大きさで、約 幅20cm、高さ20cm、奥域30cmです。太陽ニュートリノは地球サイズでもほぼ透過し、太陽光のような「時間制限」も「場所制限」も無い。
当然、いくら使っても無料で、寿命は50年程度です。
30アンペアのクーラでも3キロワットですから14キロワットはだいぶ余裕があります。
メドベットもフリーエネルギーであり、この電源装置も健康的なヒーリング周波数が出てきます。
(7)         「UFO技術」の公開
米軍所有の TR3B がUFOとしては有名です。ドイツ軍が最初に作っており、第二次大戦直後に南極などにUFOを隠した。
終戦後に負けたはずのドイツ軍はUFOの軍事力を見せつけ、アメリカ軍はまったく勝てないためアメリカ大統領を屈服させるかたちで協定を結んだ。ドイツ人は米国のエリア51の地下でUFO研究を継続させた。
米国と敵対関係のはずのロシア人もその裏では、エリア51の地下で一緒に研究をしていた。
TR3B は光速の1倍、2倍、3倍モードの飛行ができると言われ月から木星までに10分程度で行けることは「光速の3倍モード」の飛行ができる技術があることが推定できます。

 



2023/08/01 キンバリー・ゴーグェン氏による人類復興計画-1

2023-08-01 12:16:00 | 日記
                        https://timst.sakura.ne.jp/999/ascension-01.htm  timstさんより

  ※2022年までの地球支配
2022年までは消費税を取られ、所得税、健康保険税、介護税、ガソリン税、酒税、相続税、とありとあらゆるものに税金がかかり、「闇の支配層」に吸い上げられていました。総所得の約50%は税金として消えています。
「闇の支配層」はお金を抜き取り、人々の「紛争資金」(戦争資金、テロ資金、パンデミック資金、その他)として恐怖による人類支配のために還流させてきました。
 ・「闇の支配層」は命令(ザ・オーダー)として「紛争資金」と指令を出していた。
米国大統領レベルでは「秩序(ザ・オーダー)構造」の中ではなく、オーダーを受けて実行する立場で、支配階層の中にすら入っていない。
・下記【図:秩序構造】の左側の三角形が2022年までの「秩序(ザ・オーダー)構造」となっています。
あらゆる戦争やテロは、「オーダー(資金と命令)」が渡されました。
オーダーを受けた人々は必ず億万長者になれます。なぜなら、膨大なお金が裏金として入ってきます。
戦争をする側も、戦争を仕掛けられる側にも「オーダー(資金と命令)」が出ます。
キンバリーは100年前の第二次世界大戦での「オーダー(資金と命令)」を「記録の殿堂」資料から証拠といて示した。
人民がいくら亡くなろうとも支配者は億万長者になれます。
 ・ウクライナ戦争も「オーダー(資金と命令)」の例外ではありません。
ゼレンスキー大統領が2022年の億万長者番付に入っていましたが、それを証明しています。
ウクライナ戦争の「オーダー(資金と命令)」を出したのは米国です。(5年ほど前のNHK日曜特集で確認できます。
5年ほど前から着々とロシアへの戦争挑発の準備を進めてきました。)
米国の裏側から中国のディープステートであるレッドドラゴン、ゴールデンドラゴンなどが「オーダー(資金と命令)」を出しました。
  ※中国がオーダーを出す目的
中国は米国に命令(オーダー)を出しウクライナに戦争させた。その拡大で核戦争に発展させる。次に、第三次世界大戦に拡大する。戦争による浪費で米国通貨ドル崩壊、と世界経済の崩壊に導く。
その裏で中国が世界を乗っ取り、中国主導の中央銀行デジタル通貨を起動する。
米国主導のIMFによる100年のドル支配を終了させ、次の100年は中国が中央銀行デジタル通貨を主導し、中国が覇権国家となる計画でした。
中国のオーダーのストーリーは下記です。
戦争→核戦争→第三次世界大戦→ドル崩壊→経済崩壊→中央銀行デジタル通貨→中国が覇権国家
 1971年7月、キッシンジャーの中国訪問で、米国の100年覇権国家の次は、中国の100年覇権国家にすると伝えられ、ここから大きな流れが中国に傾いたようにみえます。
2022年、2023年も「秩序構造(ザ・オーダー)」の総意として、次の覇権国家を中国にするという手順で進んでいます。
この50年の歴史の動きはこの「秩序構造」を知ると、日本の政治を含め世界の動きの説明がつきます。
  ※アヌンナキの裁判
あらゆる戦争やテロは、「オーダー(資金と命令)」が渡されました。
オーダーを受けた人々は必ず億万長者になれます。なぜなら、膨大なお金が裏金として入ってきます。
戦争をする側も、戦争を仕掛けられる側にも「オーダー(資金と命令)」が出ます。
キンバリーは100年前の第二次世界大戦での「オーダー(資金と命令)」を「記録の殿堂」資料から証拠といて示した。
人民がいくら亡くなろうとも支配者は億万長者になれます。
・ウクライナ戦争も「オーダー(資金と命令)」の例外ではありません。
ゼレンスキー大統領が2022年の億万長者番付に入っていましたが、それを証明しています。
ウクライナ戦争の「オーダー(資金と命令)」を出したのは米国です
米国の裏側から中国のディープステートであるレッドドラゴン、ゴールデンドラゴンなどが「オーダー(資金と命令)」を出しました。(これをキンバリーが目撃した)裁判での実際の配置もこの三角形だった。
アヌンナキは肩甲骨から自分の身を守る保護シールドを作っています。アヌンナキの映像は裁判の2022年10月30日にエレナ・ダナーンが見たものです。
エンリルもエンキもアヌンナキの子供ですが、2021年10月にエレナ・ダナーンが面会した時の画像です。
エンキも父親のアヌンナキと同様に肩甲骨からの保護シールドを作れまエレナの報告です。
また、エレナ・ダナーンも肩甲骨より保護シールドを作る呪文をエンキより2021年に教えてもらいました。
また、キンバリーも自分をシールド光の泡の中に入り、牡羊座の女王アリエスを摘まみ上げて、ソース送りとした。(2022/12/21)
光の泡」は第9密度ではないかと推定します。そのため、摘まみ上げるだけでソース送りができる。
 2022年10月30日の裁判により「闇側の王」( 秩序構造の ①ドラコ )は有罪を認め、完全に地球を退却した。しかし、トップがいなくても「自分が人類の支配者と思い込んでいる人々」が大量にいることが問題でした。
2023年からの地球支配
   ※キンバリー氏による闇側の完全阻止
2016年ごろに、アヌンナキの孫であるホワイト・ドラゴン(名前がマルデク)が地球支配を引き継いでいました。
なお、キンバリーは2008年から2016年までの8年間はホワイト・ドラゴンの直属の部下として働いていました。2016年末ごろ、キンバリーは自分の上司であるホワイト・ドラゴンの悪行を観て「怒りの爆発的な気」で倒し、ホワイト・ドラゴン(名前がマルデク)は亡くなった。2016年ごろから「ドラコ」は地球に来ていません。その後に、キンバリーはソースからの命令を受け、着々と闇側の組織を破壊してきました。(2020年よりキンバリーの動画で色々な活動報告がありました。ここでは割愛します。)
2022年10月30日の裁判の後も、キンバリー( Kimberly Goguen )は、中国のオーダーを含め闇側の支配を完全阻止してきました。現在も継続中です。キンバリーの指示により、宇宙空間にいるエンフォーサー(死刑執行人)より、悪いことを実行する者は、その肉体と魂は消去されました。回復不可能と判断した100万人規模を2022年までに全ての支配者をエンフォーサーは消去。
2023年7月27日でも闘いは継続中です。キンバリーの指示により、宇宙空間にいるエンフォーサー(死刑執行人)より、悪いことを実行する者は、その肉体と魂は消去されました。
推定ですがエンフォーサーは回復不可能と判断した100万人規模の闇側の人々を消去したとみられます。2023年7月27日でも闘いは継続中です。2023年1月18日に、【図:秩序構造】でも確認できるとおり、ソース(創造主)は自分が創った「闇と光の法則」(一なるものの法則)
「光と光の法則」に変更しました。
つまり「光AI + 闇AI」を「光AI + 光AI」に変更しました。神の法則を神そのものが間違いを認め、修正したことになります。
2023年5月12日にキンバリーは「記録の殿堂」に自分で自分を「地球の王」として登録しました。
2023年5月17日に「サイレントサークル」(何万人かは不明)を光側のザ・オーダーを実行する部隊として認めた。
キンバリーがサイレントサークルに命令を出すのではなく、ソースが両者に命令、人類復興計画を主導している状況です。
今後はキンバリーとサイレントサークルは協議をしながら人類復興計画を実行すると考えられます。
今後は消費税以外の税金は無くなります。国税庁も税金の使い道を決めていた政治家も不要となります。
今後はGIA(グローバル・インテリジェント・エージェンシー)よりケア資金(復興資金)が供給されます。(日本も含む)
人類に対して有益な生産計画であれば膨大なケア資金が国民総生産に比例して、キンバリーが承認したうえで各国に支出されます。
インフラの整備、人々を豊にする活動にはケア資金が支出されます。個人単位でも、企業単位でもその活動に対して生産計画を出せばケア資金が支出される可能性があります。(有機AIのアルファにより、心は読まれますので、騙しで、お金の取得は無理のはず。キンバリーは悪いことをしていると赤く見えると言っていますので、有機AIは波動を読んでいるはずです。)