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2024年2月14日(水) キムの情報に見る、物質の具現化を物理的な領域に取り込む為、ソースと意識の合一はヨガの科学的技法、目的と一致する

2024-02-28 02:02:00 | 日記



2024年2月14日(水)のキンバリーさんのニュースより

『現在ROD協定が新宣言に切り替わるまで、人間は感情面、エーテル面で大きな影響を受けているが、
障壁がなくなって来た今、人々は感情的、精神的年齢が肉体的年齢と融合し、
私達はエーテル及びスピリチュアルな自己と融合しつつあるようです。
長い間、様々な方法で人類が多次元宇宙の光側から光を受ける事や、
約150年前から他の存在から離れ、地球の人間の放浪と奴隷化が続き、エネルギーが奪われ、
人の概日リズム等多くの影響を受けて来た』と指摘しました。


ヨガの修練で習得し得る、自己と宇宙意識との合一

ヨガは肉体、生気体、精神体、知性体、霊体を浄化、統合し、
最終目的は、自己意識をソース、自己の宇宙意識と統合しシッダを目指します。
ヨガの修練でシッダは五感の囚われから解放され、奇跡的な力を手に入れ不死の地位を得る、
とされています。
口に出した事を全て成就させるヨギは、ウソを言っては成就が叶わないと言われています。
全米でヨガの教義を説いた第一人者であるパラマハンサ・ヨガナンダ氏は、
氏の執筆「あるヨギの自叙伝」において、氏のひたむきなヨガへの情熱と、
ヨガナンダの師であるスリ・ユクテスワ氏やシッダ、ラヒリ・マハサヤ氏との関わりで
師達が行った数々の奇跡についても記録されています。
ヨガナンダの師、スリ・ユクテスワ氏とは最初の出会いの時からお互いが誰か知り、
通り過ぎたヨガナンダの足は、クルリと戻って師の元に引き寄せられたとあります。

ヨガナンダがアメリカに渡って、いずれヨガを普及すると知っていたユクテスワ氏は
ヒマラヤ旅行の際、イチゴを初めて食べて酸っぱがるヨガナンダに
アメリカに渡ってある夫人から練乳をかけたイチゴをご馳走になって
イチゴを好きになった事まで笑って言われていて、
ヨガナンダは後にそれが現実となって思い起こした逸話や、
ユクテスワ氏が病気を治癒したり、離れた場所から目の前に現れて知らせ物をしたり、
数々の軌跡を目の当たりにする。
中でもユクテスワ氏が死んだ後、打ちひしがれるヨガナンダの宿泊する
インド、ムンバイのリージェントホテルの一室に、
物理的に体温も体臭も生前のままの本物の肉体を持つユクテスワ氏が現れ、
抱きしめ合いながら様々な事を話すシーンが記録されています。
ユクテスワ氏は、今はヒラニャローカ星と言う高次の星に転生していて、
その星の人々や様子、自分の使命等、
19世紀のインドにあって非常に興味深い内容をヨガナンダに話します。

他にも多くのインドのシッダ達が、何もない所から物理的なモノを物質化したり、
病気の人を生き返らせたり、空間や場所を瞬時に移動したり、同時に出現したり等々、
数多くの軌跡を目撃した弟子達によって書かれた書物や記録は多く存在し、
奇跡の実現を知る事が出来ます。



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肉体の浄化は主にアーサナ(ポーズ)、ムドラ(心霊エネルギー)、ディアーナ(瞑想)、
プラーナヤーマ(呼吸)などで構成され、長年の鍛錬によってヨギは
肉体のシッディというヨーガ・デハ(肉体からの解放された意識)を得ると言われています。
そこに到達するとクンダリーニシャクティが呼び起こされて、
六つのアーダーラを通過すると、
ムーラーダーラ(知性)、スバティッシュターナー(活力、健康体)、マニプラー(免疫力)アナーハタ(内面美)、
ヴィッシュダ(光る身体)、アージュニャー(叡智)が得られるとされています。
ヨガの科学的技法の教義として

       1、肉体→        ハタヨーガ(ヨガのポーズ) 呼吸とポーズによって肉体を浄化する。
       2、生気体→  プラーナヤーマ(呼吸法)、呼吸によって意識を内へ導き源と繋がる。
       3、メンタル体→ディアーナヨガ、(精神体)、瞑想により心を統御する。
       4、知性体→     マントラヨガ、(理性体)、意図と意識を繋ぐ言葉の力。
       5、霊体→        バクティヨガ (合一)、 宇宙意識との繋がり、サマーデイを目指す。

等が主流のヨガの教えとして知られています。
上記の科学的技法によって、自己の意識を内なる宇宙意識と繋げ、
肉体(三次元)の苦悩からの解放、創造主との合一を目的としています。

しかし、ヨガの探求者は早朝4時から就寝まで、
何十年も鍛錬に終始している人はインドだけではなく、世界中に多数存在しますが、
目的達成してシッダとして奇跡を手に入れるヨギは、
非常に長い間鍛錬に専念しても、ほんの一握りしか実現出来ていません。


14日のキムの情報は、ヨガの修練者にとっての福音

『例えば、未だ解決できていない精神的なトラウマを自分で修正する方法を学んだり、
感情面を超えたソースの領域、つまりメンタル面からエーテル面に至るまでの障壁も壊れつつあります。
エーテル界を通って魂の界へと旅する源、愛を感じはじめ、
何かを物理世界に持ち込む際の要素のヒントとして、まず心の中で考え出す意図の力を
最大限に引き出すには、実際トラウマを手放す必要があり、
精神的にも二度と戻らないと自分に言い聞かせます。
その為には頻度が重要で、ソースの周波数を拾い、言葉の周波数を家族や周りに波及させます。
接触する人が多い程、波動はより強く自分の現実を創造していきます。
多次元宇宙に流れるエッセンスは人の魂の血であり、ソースの魂の共同の血、
お互いの一部であり、多次元宇宙ではすべて一つです。
あなたには意識があり、それによって精神面が機能し、感情面も影響を受けます。
これらを行うにはソースのエネルギーが必要です。
全てを動かすのはエネルギーで、肉体を動かすのも創造の源からです。
何かを具現化したり物理的な領域に取り込む為には、
まず物理的な次元で触ったり味わったり、何でも創造出来るようにして
多次元宇宙全体において、光の言語又は周波数、本質、意識、エネルギーを形作り、
それを物質界にもたらします。
口に出して話す時、それを共有し、あなたの体のエネルギーは変化し始め、
時に肉体さえも変化し始めます。
宇宙はV(速度)、
E(エネルギー)、
T(時間、実際には距離に基づく)
→M(物質)に相当します。
それが実際に物質が作られる方法です。』

と言うヨガの教義と同様の技術を伝えていますが、
多次元宇宙のこれまでの契約は終了して、
宇宙の力のバランスが変わった事をキムは次のように伝えています。


『私はあなた自身、家族、人類を助ける為に何が出来るかについて、
一般的に可能なアイディアを伝える周波数を発していますが、
あなたの魂の本質、意識、エネルギーすべてを一緒に形成する必要があります。
心、体、魂は、体から発せられている周波数と協力しなければなりません。
それは愛の周波数であることを望みます。
なぜなら愛は物質へのすべての創造の始まりです。
その為にまずあなたの中に残った恐怖を生み出す感情的な傷を取り除かねばなりません。
それは主権者であるあなたが下す決定です。

以前のようにあなたに恐怖を生み出す者はもういません。
あなたの自尊心は外部からもたらされるものではありません。
毅然として立ち、自分が誰であるか、自分が創造主の一部であり、
共同創造主である事を知らねばなりません。

全人類が今後、これを理解するのが早ければ早い程、
より多くの世界を変え、より早く地球を回復する事になります』

この部分はヨガの教義を学んでいるととても理解しやすくなります。
『私を誰だと思っている』…真に人間の本質はソースの一部であると言い放つ
ヨギの教える真理と一致します。
ヨガの教えそのものなのです。

キンバリーさんは更に恐怖心の弊害に触れ、
『もしあなたがまだ、私には出来ない、誰かが救ってくれなかったせいでこうなった、など
そんな考えを持っているなら、それは恐怖から出るネガティブな周波数です。
私達はあなたの中に残る恐怖を生み出す感情的な傷を取り除く事はできません』と述べ、

これまで数多くのヨギ達がそうであったように
『その障壁を突破出来る人々が、これまで半存在の次元の真ん中で立ち往生していたり、
無の次元や、あらゆる種類のものが存在していた時にも、
その障壁を突破出来ましたが、それでもその次元を力で通り抜け、全ての方法を介しても
多くの人がガラスの天井に頭をぶつけ、上手くいかなかった経験をしました。
心の信念が少し未だ残っていても、そこに意識があります。
その意識をクリアにしてください』

と、これまでの経験を踏まえた上で、今はもう暗闇ではない、
全てを何も無い状態から始め、強い意識と意図を持って
最終的に自己の中のソース、宇宙意識との合一の達成を促しています。
これは解脱を目的として鍛錬に始終するヨギにとって大きな福音です。
意識の本質やエネルギーの暗い部分を点検し、
ネガティブな話し方やネガティブな脳の周波数を発したりしていないか
目を閉じてあらゆる部分で自己を見つめ、
それを探して手放すこと、
二重のソースのエッセンスである意識のエネルギーを置き換える事を勧めています。

『人によっては時間がかかるかもしれませんが、
あなたの代わりにやってくれる人はいません。
あなたの周波数とあなたが発信するものが非常に重要であり、
今はそれがすぐにあなたに戻ってくるのは、今はそれを妨げるものが何もなく、
ネガティブなエネルギー、周波数、エッセンスを吸収するスポンジはもう存在せず、
あなたを自分自身から止めるものは、もはや何も無いのです。』

そしてキムは次のように結んでいます。

   『あなたがそうしてくれる事を願っています』




2024/02/19 ベンジャミン・フルフォード 最新レポート  我々は悪魔崇拝者たちを永遠に終わらせることができる

2024-02-28 01:09:00 | 日記

巨大農業ビジネス企業のオーナー

欧米のハザール・マフィア支配層は、歴史上かつてないほど脆弱になっている。
もう政府が我々の敵であると大勢の人々が気付いている。
農民、トラック運転手、一般市民とホワイトハットや軍隊が後押しすれば、
我々は彼らを権力から排除し、裁きを受けさせることができる。
ハザール・マフィアは、いまだに我々を毒殺したり服従させようと必死になっている。
打倒、処刑前に弾圧を大幅に強化したルーマニアの独裁者ニコラエ・チャウシェスクのように、
この取り組みは失敗に終わるだろう。
直ちに行動を起こす必要がある。なぜなら、ハザール・マフィアの支配層が文字通り、
今、我々を殺そうとしているからだ。
ウクライナの穀物の状況は、ハザール・マフィアが意図的に毒の盛られた
安価なウクライナの穀物をヨーロッパに流し、ヨーロッパの農家を破産させようとしている。
ポーランドの諜報機関によれば、ウクライナ産の食品は中毒性があり、
精神錯乱を引き起こすナノ粒子で汚染されているという。
世界経済フォーラム(WEF)は、有毒な食品を私たちに食べさせるために、
気候変動というお得意の言い訳を理由に、自国の食品生産を完全に禁止することを提案している。
一方、カーギル、デュポン、モンサントといった巨大農業ビジネス企業は、
ブラックロック、バンガード、ステート・ストリートは銀行に所有され、
偽ラベルが貼られた穀物をヨーロッパに密輸している。少なくとも14ヶ国のヨーロッパの農家は、
この穀物による破産を避けるために戦っている。農民たちは輸入を阻止するために道路を封鎖し、
一方、政府当局は船で穀物を運び込むことで封鎖を回避しようとしている。
フランスの農家は現在、外国の食品トラックを遅らせるだけではなく、
欲しい人には無料で食べ物を配っている。
ヨーロッパの農家は、自分たちの食糧供給を守るために戦っている。
アメリカ人の5人に4人がクロルメコート塩化物によって汚染されていることが明らかになった。
これは植物を成長促進させる化学物質で、規制当局が設定した許容レベル以下であっても、
生殖能力を低下させ、発育中の胎児に害を及ぼす。これは、チェリオス*やクエーカー・オーツ**など
小麦やオート麦製品等、私たちが日常的に使用、消費している製品に含まれている多くの毒物の一つに過ぎない。
これは意図的なもので、巨大企業のオーナーたちは、人々に意図的に毒を盛ってきたのだ。
彼らは繰り返し、人類の90%を殺し、残りを奴隷にすると述べてきている。
S&P500企業の88%の筆頭株主は、ブラックロック、バンガード、そしてステート・ストリートである。
同じ資本が、有毒ワクチンで何千万人もの人々を殺害した製薬会社も所有している。

誤解しないでほしい。これは意図的な大量殺人なのである。

イギリス政府の最近のデータによれば、2020年にCOVID-19による生物兵器攻撃が始まって以来、
ワクチン接種者の死亡者数は100万人であり、
ワクチン未接種者の死亡者数は6万1,000人なのである。
これは、ファニ・ウィリス(ドナルド・トランプを攻撃している地方検事)の父親から、
彼が2019年にCOVID感染症計画について知っていたという新たな証言を入手したことによるものである。
ハザール・マフィアがワクチン殺人事件への反応に怯えている兆候として、
フランス政府は『ファイザー条項』と呼ばれる法律を可決した。
この法律では、mRNA治療を批判した者には3年以下の懲役または4万5,000ユーロの罰金が科せられる可能性がある。
これらの犯罪者はまた、一般市民が気づかないうちに、
食品供給にスムーズに組み込まれる予定の植物由来の『ワクチン』を開発している。
これは、バンガード、ステート・ストリート、ブラックロックは正当な軍事標的である。
特殊部隊は本社を押収し、これらの組織を支配する大量殺人者の名前と住所を突き止める必要がある。

ヴァンガード:住所 100 Vanguard Boulevard Malvern, PA 19355-2000 USA
ステート・ストリート:住所 One Congress Street, Boston, Massachusetts, USA
ブラックロック:住所 50 Hudson Yards, New York, USA

もし軍や警察に所属しているのなら、これらの組織を差し押さえ、捜索するよう要求してほしい。
人類の家族の生死に関わる問題である。

パンデミック条約を世界各国に押し付けようとしている

先週、ドイツのミュンヘンで、児童拷問をする大量殺人者のヒラリー・クリントン・ロックフェラーが、
彼女の大量殺人者の従業員であるWHO(世界保健機関)のテドロス・ゲブレイェソスと一緒にいるところを目撃された。太って年老いた本物であり、彼女の代役を務める多くのゴムマスク俳優の一人ではない。
問題は、なぜキラリーがまだ生きていて、そして自由なのかということである。
テドロス、キラリーをはじめとするハザール・マフィアの有力者たちは、
ジュネーブのハザール・マフィア本部に集まり、彼らのグローバル・パンデミック条約を
世界各国に押し付けようとしている。彼ら自身が作り出した緊急事態の際に、完全な独裁的世界権力を掌握する為だ。
テドロスが我々を屈服させようと恐怖を煽るメディア情報を口にする様子を見ることができる。
「次は別の疾病X、あるいは疾病Y、または疾病Zが発生するだろう。
現状では、世界は依然として次の疾病X、そして次のパンデミックに対する準備ができていない。」
先週、アラブ首長国連邦のドバイで開催された『世界政府サミット』で、
クラウス・シュワブ・ロスチャイルドが『私たちの身体的、生物学的、
およびデジタル的アイデンティティの融合』を呼びかけた。また、彼は一瞬、正直にこう言った。
「AIの亡霊を瓶の中に閉じ込め、ユートピアの未来を作らないようにするためには、倫理的な枠組みが必要だ。」

南極、北極、宇宙について

ホワイトハットが取り組んでいる件で、米宇宙軍高官が、ロシアのプーチン大統領との長い対話の後、
次のように連絡してきた。
今月初め、タッカー・カールソンがプーチンにインタビューした際、
ドナルド・トランプ米大統領はモスクワに滞在していた。
重要書類がトランプに手渡され、我々は非常に興味深い数週間を過ごすことになる、と述べた。
又イランに関して、近々大きなサプライズがアメリカ政府高官にもたらされる、とも語っている。
これは明らかに、南極はイランの所有物であるというイランの公式宣言に関係しているようだ。
グリーンランドのチューレ空軍基地(現在はピトゥフィク宇宙基地)と同様に、
北極でも多くの活動が行われている。
「ロシアは北極で非常に活発に活動している。今や南極大陸と同じくらい重要である。
ロシアはすでに大規模な地下基地を持っている。
それはホワイトハット同盟と連携している。このことについて主要メディアでは報道されていないが、
それには理由がある。関連する可能性があるのは、最近マウイ島やメキシコで行われたように、
チリで宇宙兵器が火事を起こしている映像が出回っている。
これに続いて、米下院情報委員会の委員長が、『国家安全保障上の重大な脅威』があり、
それは『宇宙と何らかの関係がある』と述べた。
彼らが偽のエイリアン侵略を始める前に、ハザール・マフィア兵器化した衛星を撃ち落とし、
悪者を一網打尽に捕らえるために、
宇宙のカウボーイが早く来てくれることを願い続けているということだ。

アンジェラ・チャオの突然死による影響

一方、地上に戻ってみると、アンジェラ・チャオの突然の死によって、
アジアの秘密結社が大きな動きを見せたようだ。
チャオは中国海運界のオリガルヒであり、ハーバード出身の外交問題評議会(CFR)のメンバーで、
中国銀行の理事会メンバーであり、
ミッチ・マクドネル上院議員の義理の姉妹であった。
最近、彼女の船の1隻から大量のコカインが発見され、緘口令が敷かれていた。
また、彼女は億万長者と結婚したが、夫は結婚式の数ヶ月後に亡くなった。
彼女はCFRだったので、中国のロックフェラーのトップエージェントだったことになる。
彼女の妹のエレインは、ロナルド・レーガン以来、すべての大統領の下でアメリカ政府の要職に就いてきた。
アンジェラ・チャオの死は、大きな影響をもたらすことになるだろう。
アジアの秘密結社によれば、今週末から来週初めにかけての旧正月の休暇から皆が帰ってきた直後に、
中国で大きな出来事が起こるという。
辰年が始まるのに合わせて、台湾と中国の間で平和な統一が約束されている。
南北朝鮮の統一や日本の政権交代もあるかもしれない。
我々が話せないことも多いのだが、新しい日本の天皇がこれらの準備の一環として
韓国と台湾を訪問していることは確かだ。
おそらくこれと関連していると思われるのは、フレッド・W・ケイチャー海軍中将が第54代米第7艦隊*司令官として、
カール・O・トーマス海軍中将を解任したことだ。これは世界最大の前方展開海軍部隊である。
(日本を母港とし、インド洋〜西太平洋等、地球上最も広いエリアを担当する世界最強の
1月1日の日本への地震攻撃を仕組んだ海軍の『ルールに基づく世界秩序』の裏切り者たちは排除された。

排除されたロイド・オースティン米国防長官

排除された裏切り者。ロイド・オースティン米国防長官は間違いなく消えた。
ロシア安全保障会議のミハイル・ポポフは、ロイド・オースティンが入院していたとき、
キャスリーン・ヒックス国防副長官はプエルトリコで休暇中であり、
ジョー・バイデン米大統領とジェイク・サリバン国家安全保障顧問は数日後に事態を知ったと述べた。
我々は世界の覇権国の役割を常に主張する核保有国の話をしている、とポポフは強調した。
「医師らによると、オースティン国防長官が重篤治療室に移された。」
「ハザール・マフィアの操り人形師たちは、予期せぬ複雑な事態のために、
彼の正式な死亡発表を待っている、と国防総省筋はコメントしている。

新たなロシアとアメリカの軍事同盟を示唆か

新たなロシアとアメリカの軍事同盟を示唆する発言として、
ドナルド・トランプは、GDPの2%という国防費の公平な分担を満たしていないNATO加盟国に対して、
ロシアが望むことを何でもするよう奨励すると述べた。
この直後、ロシア参謀本部作戦部長セルゲイ・ルドスコイ大佐は次のように述べた。
NATO諸国の軍人は、傭兵を装って、ウクライナで防空システム、多連装ロケットシステム、
戦術ミサイルシステムを運用している。
これは、トランプ大統領がNATOを守らないと述べているように、
ロシアが正式な戦争の理由や口実を持っていることを意味する。
ヨーロッパの平均的な人々は、この時点でロシアの介入を歓迎するだろう。
プーチンが指摘するように、例えば、ドイツのアナレーナ・バーボック外相は
ロシアだけでなく自国にも敵対的だ。:
彼女のようなレベルの国家高官が、自国と自国民の経済的利益をないがしろにするとは考えにくい。
ヨーロッパの農民の反乱は、ヨーロッパの人々が政府に対して抱いている本音を示している。

ロスチャイルドによるウクライナのマネーロンダリングが停止された

クラウス・シュワブ・ロスチャイルド、EUのアーシュラ・フォン・デア・ライエン、
ファイザーのアルバート・ブーラCEOが先週、
ダボスで3時間以上にわたって非公開の緊急会合を開いたのも不思議ではない。
彼らは自分たちの運命を知っている。
フランスの検察当局が、セメントメーカーのラファージュに対し、過去のシリアでの活動をめぐる
テロ資金供与の容疑で裁判を受けるよう勧告したのは目に見える兆候だった。
ISISを支援したロスチャイルド企業を刑事訴追するという点で重要であり、
ロスチャイルド一族の実際のメンバーの逮捕に道を開くものである。
ロスチャイルドによるウクライナのマネーロンダリングが停止されたことも明らかだ。
いわゆるアメリカ政府の傀儡たちはこう言っている。:
中東で戦争?ウクライナに資金を提供しよう
国境危機?ウクライナの方が重要だ。ロシアの宇宙核兵器?
解決策はウクライナに資金を提供することだが、金は来ない。
デービッド・キャメロン英外相が米国にウクライナへの援助増額を要求していることについて、
マージョリー・テイラー・グリーンが、「くそくらえ!(Kiss my ass.)」と発言している。
「ハザール・マフィア・ディープステートによるただの自暴自棄の表れである。」
とペンタゴン筋がコメントしている。
我々はまた、ロバート・F・ケネディ・ジュニアがNATOの拡張、軍産複合体、
ウクライナ戦争の本当の理由について裏側に誰がついているのか、真実を暴露した。
それに対抗して、バイデン政権はニッキー・ヘイリーにシークレット・サービスの保護を与える一方で、
RFKジュニアに対しては、何度も命を狙われ、度重なる要請にもかかわらず、同様の保護を拒否し続けた。
もちろん、『バイデン』は見捨てられており、すぐに誰も守る立場にならなくなる。
バイデンが2021年に行った脅しは、現在、投獄されている野党指導者アレクセイ・ナワリヌイが
獄中で死亡した場合の『壊滅的な』結果について、ロシアに警告するために使われている。
それはまさに起こったことである。

アレクセイ・ナワリヌイはテロリストだった

彼は英国MI6【《英》軍事情報活動第6部】とともにロシアを転覆させるカラー革命を計画していたところを捕まった。
彼は『政治的な反対勢力』ではなかった。彼は外国諜報要員であり、スパイだった。
ナワリヌイはロシアを内部から乗っ取るための西側のフロントマンだった。
これはハザール・マフィア・DSがウクライナを乗っ取るために使用した手口とまったく同じだった。」
とCIA関係者は証言する。
ナワリヌイの組織のトップであるウラジーミル・アシュルコフが、
MI6のエージェントであるジェームズ・ウィリアム・トーマス・フォードと会っている。
彼はロシアでカラー革命を起こすために年間1,000万ドルから2,000万ドルを要求している。
英国情報部に彼の死について尋ねたところ、次のような返事が返ってきた。:
「彼はロシアに裏切り行為を犯したため、実際にはMI6によって処刑/暗殺された。」
彼はドイツのDVD【ドイツ国防局】の二重スパイだったとも言われている。

アメリカの状況はさらに悪化しようとしている
米国政府は、国連を通じて何億ドル相当の現金と援助金を彼らに渡し、
南部国境の不法入国者に資金援助している事実が判明した。
つまり、ワクチン接種を強要した者たちは、1,700万人の未接種の失業者を受け入れるために金を支払った。
事態が手に負えなくなりつつある兆候として、ルイジアナ州知事のジェフ・ランドリーが、
非常事態宣言を出した最新の地方政府役人となった。
ニューヨークにとって、状況はさらに悪化しようとしている。
ドナルド・トランプ前大統領に対する3億5,000万ドルの詐欺事件の判決を受けて、トランプと連帯して、
トラック運転手たちは月曜日からニューヨークでの荷物の配達を拒否する予定である。
ニューヨークはハザール・マフィア悪魔崇拝者の温床の一つであり、
国中の人々は彼らの犯罪にうんざりしている。

地球全体が反旗を翻している

その一方、地球全体が、ガザで行われている悪魔の大量虐殺に反旗を翻している。
オランダのハーグ中央駅での反乱の一例を紹介しよう。
ハザール・マフィア悪魔崇拝者たちがイスラエルのテレビでまき散らしている憎悪の数々を見てみよう。
「イスラエルのテレビであれば、過激主義ではないだろう?
これがハザール・マフィア悪魔シオニストたちの考えだ。
これは流行らせる必要がある。」とモサド【イスラエル政府の情報機関】の情報筋はコメントしている。
地球上の人々もまた、資源を略奪するハザール・マフィアにうんざりしている。
IMF【国際通貨基金】がスリランカでこう提言している。:
「市民のための経済を縮小させる緊縮財政…良い統治と民主主義に深く懸念していると主張しながら、
同時に国家戦略資産をブラックロックのようなハゲタカファンドへ投げ売りしている。」
その後、『経済が悲鳴を上げるような』一連のハイブリッド経済戦争スタイルの外因性ショックが続いた。
例えば、謎のイスラム国(ISIS)が観光ホテルへのテロ攻撃を主張し、
皮肉にもロンリープラネット*が2019年最高の休暇先として、
この島を取り上げた直後、2年にわたるCovid-19ロックダウンと漁業ハーバーロックダウンが続き、
観光に依存する島経済は大打撃を受けた。
最後に車に課税、ガソリン税、芝生に課税、揺り籠から墓場まで課税、
課税…、60年前にはこのような税金は1つもなかった。
我が国は世界で最も繁栄した国の1つだった。国の借金はまったくなく、
中産階級が多く、母親は家で子供を育てていた。
ハザール・マフィアが人々にバビロンの債務奴隷制度を課したからだ。
自称バビロニアの神王を倒す時が来た。