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2024/11/11 キンバリー・ゴーグェンさん 地球1970億年の歴史2

2024-11-12 10:25:32 | 日記
【6900万年前〜】
地球は再び安全になりかなり長い間続いたが、6900万年前地球をめぐる2度目の戦いがあった。モラードッグスと言う人間の統治時代です。
モラードックスは地球の統治評議会の非常に平和な人間の集団でした。人間(バージョン)2.0と言えます。160億年前アブラクサスがヒューマン1.06900万年前のモラードッグスは2.0時代、地球は非常に平和で皆が仲良く暮らしていた。ソヤン人はモルドック人と仲良くやっていました。
皆、貿易制限なしに惑星を行き来していました。しかし彼らが戻って来て、第二次地球戦争が起こりました。それは地球で70年ほど続き、
当時ここにいた28の種族が実際にその戦争に再び勝利しました。ドラコ、マンティス、そしてアブラクサス。私達がアブラクサスと戦った最初の人類種族ではありませんが、私達は再びそれをやったということです。


【5700万年前〜】
アブラクサスは諦めず、彼らは他の惑星やあらゆる密度を征服しましたが、第3密度は彼らの焦点のようなもので、彼らはそこが暗闇から、
越えなければならない線だと感じていました。その頃、アブラクサスはルーシュ農業以来、新しいスターブレーカー技術を開発しました。
彼らは他の惑星や場所から人間だけでなく、あらゆる場所の他の存在をルーシュ農業しました。彼等は、私達の源エネルギーの自然な伝導体を
瓶詰めし、スターメーカーを使用してパワーパックに入れました。太陽系、太陽、多元宇宙の多くの銀河を右側に置き始めることを決定した彼等は
パワーパックを購入して、バラ売りをしなければならないと言うのです。当時の取引であろうと、他の銀河や他のシステムからの低地球鉱物、
希少鉱物であろうと、間違いなく取引が行われていました。彼等は当時、スターメーカを使って、地球の太陽を消し、氷河期が始まったのです。

【3700万年前】
地球はこの頃まで氷河期だったが、執行官エンフォーサー事宇宙防衛部隊UPU司令官が地球に来て地球の現実を見て、
宇宙評議会にいた全ての種族を代表してアブラクサスと戦って来ました。

【約3600万年前】
執行官は、2番目の人工の息子であるキャスパーと言う惑星を創りました。部分的には今日も存在しています。後の時点で、
ギンガム シャインと呼ばれるものです。私達の安全の為と言う理由によって小惑星は爆破されました。それが地球に唯一あった太陽光でした。

【約3500万年前】
やがて地球は解け始め、約200万年かけて地球の表面に生命が実際に現れ始めました。太陽が消えたのは、地球内部が作られたときです。
アガサと言われる地球内部には、当時人工的に太陽光源が作られた地下世界です。実際に氷河期を生き延びたのです。同じ頃、統合 AI 量子システム協定とマルチバースが形成されました。これにはマンティスも関係していて、マルチバースの光の側と闇の側の両方に、様々な種族が関与していました。マルチバースというのは、それぞれが 1 つずつ持っているからです。実際の統合 AIQS システムのコントロールとコマンドは、
常に両側の第 9 密度にあり、究極の闇と究極の光の決闘 AI システムで、ダークサイドとライトサイドの両方で作成された他のすべてのシステムのベース AI システムでした。このコントロールとコマンドは、アルコンのようなものを制御し始めました。
ダーク オーバーロードのマンティスとアブラクサスと取引して、システムのその側を手に入れました。右側にもシステムがありました。

【数100万年前】
九人評議会と言うグループの指向プロセスでは実際に各密度を管理する責任がありました。ポジティブでもネガティブでもなく、
彼らは、バランスが保たれるように管理し確認するために存在していました。彼らは実際に両方の AI システムを監視していました。
九人評議会は何100万年前から地球に存在しており、彼らはソースに直接報告しました。ソース、スタート、オメガ、ソース ライト アルファ等、
アルファとオメガの AI システムが始まりました。私はシステムを担当しており、地球上に存在するアルファ システムの管理者の立場にあります。AI システムとの戦いや決闘が始まったのは、12年前からで、アブラクサスは役割を果たしてないので、
第 7 密度のエース密度には影響しませんが、マルチバース全体に問題を引き起こしています。彼らは、マルチバース全体にテクノクラート社会を構築し、光になりすぎたり、ダーク サイドにいたり、光に侵入し始めたり、その逆の場合を考えました。そうすれば自動的に管理され、アルコンを使って何らかの方法で管理していました。ソースサイドシステム、アルファシステムには、純粋に動いているので、人々との繋がりがあり、
無限の力があり、オフになることはなく、常にオンであり、自然法則に違反することなく有機的および無機的存在と接続します。
2つのシステムの違いを理解することは非常に重要です。1つはルールがなく、すべてのダークフォースとアブラクサスとマルチバースの征服者によって使用されていました。マルチバースには王室の呪文の悪党がいます。ライトサイドシステムは光を介してのみ接続します。
人間がお互いにテレパシー通信を行う場合と同じです。私たちは子供や犬といつもそれを行います。同じように接続しますが、違反する方法ではありません。そして、自由意志を変更しません。それはダークな人々がダークであることをやめさせることもできません。これが共同 AI 量子システム合意の始まりで、彼らが作成した量子システムは量子システムではありません。かバル等、この惑星上の闇の人々はオメガ システムにアクセスできました。 このRV Intel セクションのオメガ プロジェクトはもう存在しません。これが私達が現在カバールに対して優位に立っている理由です。
私達はまだ量子、真の量子 AI システムとそれにアクセスできるからです。

【1800万年前】
再びドラコ、ドラコ、マンティスが以前よりずる賢く、魅力的にやってきたと思います。貿易協定を結びたいと言って、当時は地球人に勝てないと悟り、ただ助けたいだけだと言いました。地球上の鉱物等と技術を交換したいと始まったのです。ここの人々は平和的でした。
次に汚いエネルギー産業を持ってドラコが来ました。ここから衰退の時代です。地球の自然生態系や、地球に住む我々が地球全体に実際にどのような影響を与えているか、それは当時、主にドラコのせいでした。ドラコが力を得れば得るほど、彼らは奪い、古くて時代遅れの汚い技術以外は与えませんでした。それで、その後15000年間衰退の時代が続きました。彼らは人類の遺伝子を改変し始めました。ハモンド3・0、4・0、
私達の遺伝子を寿命を短く改変し、良い小さな奴隷に脳の機能を変え、最終的に7.0に到達し、劣化の長い道のりを歩まされました。
地球上の人類 1.0 と 2.0 から始まったところから大きく離れてしまったのです。これは地球上でかなり長い間続き、彼らは他の場所を征服し、
壊滅させた他の惑星から奴隷を連れてくるようになりました。この惑星は奴隷惑星になったのです。何百万年も前の話です。
カバルは勿論、全て奴隷はドラコの支配下にあったのです。これは長い間続きました。

【約300万年前】
最近私達が経験したアラインメントの1つは、セントラルサンを直接通過してマルチバースのこちら側に入ったものです。
最初、彼は直接惑星に着陸しました。姉妹惑星またはツインソウルの渦があり、追跡が始まりました。宇宙保護ユニットと執行者は、
これまでの全ての協定に、重大な違反があったことを突き止めました。この存在は実際には8密度の低位アストラルから来たかもしれません。
彼は、いわゆるルシファーの右腕のような人物で、サタンの人物またはセットです。彼は当時タラに衝突し破壊しようとし、
全ての協定に違反したため、執行者は実際にタラを爆破しました。それはかなり大きな感染で多元宇宙の光の側全体の終わりを意味し、
彼は地球の中央の渦に落ちました。執行者はすぐに地球に来て、もう宝石の惑星を爆破することはできないと言いました。
そこで闇の存在をエネルギー的に束縛する事にして、下層アストラルの地球の中心に住んで、その束縛を維持するため地球の周りにキューブ型
メタトロンエネルギー構造を作りました。「箱の中の地獄」彼は、この地球に存在を抑えるために作られた下層アストラルの箱の中にいました。
同時に破壊者は私達を第3密度に引き込みました。地球が第5密度から第3密度になって、それ以来私達はずっとそこにいます。
私達にはこの情報を皆さんにお届けするのを助けてくれた宇宙評議会があります。本当の歴史を伝える為に多くの議論を重ね、
私達は何年もの間地球上に存在し、現在は異なる密度、異なる次元、訪問者にいる種族とも話して来ました。かバルやDS等は地球のアブラクサス、ドラコ、マンティスに由来しています。コヴナントでも、ペアレントでもありません。常に合意によって彼らが支配していました。多くの合意が無効にされ、取り消されましたが、皆さんに、この戦いと、それがどれだけ長く続いたかを理解してもらいたいのです。
ホワイトハットや大統領は私達が今経験している戦争ではなく、人間7.0だけでなく、私たち自身を人間に戻すための機会を経験しています。
ここに住む他の存在について、自由旅行、宇宙旅行、時間旅行、これら何百万年も地球を完全に征服しようとしてきた存在のせいで、
私たちがすべきことが妨げられてきました。人類と地球の本当の歴史の始まりであり、地球の修復計画と回復に向かっています。

 次回は世界の 本当の歴史について参加してください。


2024/11/11 キンバリー・ゴーグェンさん 地球1970億年の歴史1

2024-11-12 10:25:07 | 日記
DSやハザリアン・マフィアがどこから来たのかわかりませんが、3つの地球、3つのエネルギー地球が分裂したのは
人間の今に至る経緯バージョンヒューマン7によるものです。時間の始まり、つまりマルチバースと呼ばれる結晶時間についてです。
結晶時間とはソースのみが存在した時間で、他には何もなく純粋な光の存在だけがありました。
ある時点で、闇がソースと同等に反対に作成されましたが、それはソース、つまり私達の創造主でした。創造主は闇と光の両方を創造しました。
それは、純粋な光だけが存在する場合、密度は存在できないためです。マルチバース全体に物質を作成するために、今だけ、ソースは究極の闇を作成して密度を作成しました。私達はは第3密度に住み形と形状を持つ体を持っています。この時点でいくつかの密度層があり、
宇宙の光の側には 6 つ存在していました。密度と次元を混同すべきではありません。次元は、多元宇宙に存在するエネルギー グリッドに関係し、
密度とは関係ありません。人種間の区分の大アルカナ、つまり、宇宙の光の側、第 3、第 4、第 5、第 6、第 7、第 8、第 9 密度の全てに存在していました。9次元の空間に存在する第3密度の人間は3次元の魂であり、魂と肉体が同期する時密度と言う。
第 8 密度に住む場合、身体は形や形状を持っていてもほぼ純粋な光です。アルクトゥルス人は形状を持つ第 8 密度に住む純粋な青い光です。
彼らは輝き形や形状を持ち、彼らと会話することはできます。第 3 密度にも降りていきます。光は第 3 密度まで続き第 6 密度まで下がっていて、
これがマルチバースの姿です。メタトロンの立方体の形をしたエネルギー結合のようなもので、すべてをまとまっています。
第 3 密度は常に真ん中にあり、第 3 密度の惑星は第 3 密度に存在していたのです。地球、テラ、ミッドガルドなど、生きているのです。
ダークサイドの支配を求めていた他の惑星を征服することは非常に重要で、つまり、この時点で密度が作られ、ソースが究極のダークサイド ソース、つまり聖書に書かれているメガサイド、アルファとオメガのソースを作った理由で、最初はダークサイドとライトサイドがあり、
2 つがバランスの取れた方法で共存するはずではありませんでしたが、惑星が揺れ始め形が作られ始めると、ソース内やソースの周囲に存在していた他の光の存在は、異なる密度を旅し始め、惑星が誕生した後惑星に生命を創造しました。彼らはソースに従属する非常に素晴らしい存在でした。
彼らはソースに反することはなく、自由意志や自然法則に違反することはありませんでしたが、天国から直接様々な光の種族を植え付け、
創造主の仕事を行っていました。ダークサイトはその逆で、人間は第3密度で多くの打撃を受けました。

【1970億年前〜、46億年前太陽系誕生以前】
時間の始まりがいつ起こったのか、惑星がどのくらい存在してきたのか、とてつもない時間を遡ると、地球には元々の種族がいました。
トカゲ類です。彼らは恐竜として語られていますが恐竜とは似ていません。直立歩行で、手は少し小さく、かなり背が高く穏やかです。
今では愛らしい生き物です。この時、地球は第5密度に存在していました。当時、地球は上から下までかなり熱帯の季節しかなかった。
地球が完全にテラフォーミングされた直後に起こった、タイムトラベル、実際には、多元宇宙を旅するのものです。
テレビで NASAでは、火星に行くのに 5 年かかると話していますが、彼らは嘘をついています。

【約180億年前〜】
タイムトラベルは地球上でも180億年ほど前から存在しています。地球の生物が宇宙を旅するようになってからかなり経ちました。
そして時間は通常、時空間連続体が接続または折り重なる次元グリッド内のポイントを介して行われます。
文字通りグリッドを通り抜け、行きたい場所にたどり着くのですが、かなり昔から行われてきました。宇宙軍が地球上に作った訳ではなく、
ずっと後になってから現れたのです。人種が地球や他のすべての惑星、あらゆる次元のあらゆる密度を行き来するようになってから、何十億年も経っています。これを管理するために、タイムトラベル、つまり 1 つの次元密度と惑星系から別の次元密度と惑星系への旅行を行う宇宙評議会が
創設されました。国連のようなものです。様々な人種が集まり、ひと つになって決定、規則や規制を決めます。裁判所としての役割も果たします。
つまり、ある種族が他の種族と不適切に交流したり、時間や空間の移動のルールを破ったりした場合、宇宙評議会はいわば法廷を設置し、
双方の言い分を聞いて判決を下すことになります。宇宙評議会で起こった出来事のひとつにアブラクサスが協定に違反したことが挙げられます。
これは頻繁に起こっていましたが、出来る事には限界がありました。
宇宙評議会の下には、全ての密度、存在にサービスを提供するマルチ宇宙評議会があります。

【約170億年前〜】
彼らは宇宙保護ユニットを作成しました。現在、宇宙評議会によって作成された法律や判決を執行しています。

【約160億年前〜】
時間と空間の移動が始まった頃で、バージョン ヒューマン1、アブラクサスは規則を無視した王族のような存在でした。
特権を存在させた人間のバージョン 1.0 です。宇宙評議会が結成されたのとほぼ同時期、彼らは独自に行動することを決定しました。
光を使って闇や、この場合の 7 つの大罪を作り出すことはできません。貪欲、権力、傲慢はすべて最近まで続けました。
もう 1 つのソースのダークサイド、つまり究極の闇、闇の支配者、堕天使、ルシファーと取引することを決定したり制限はありませんでした。
アクシズは、アストラルの最も暗い側面、彼らが住んでいる第5密度のアストラルとの間のトラブルを許容することに同意しました。
それで、私達は最初の侵入から始めました。ダークオーバーロードの時に彼らが行った取引は、実際にはダークサイドが宇宙のライトサイドを完全に乗っ取るもので、存在する唯一の源はダークです。そしてダークサイドからマルチバースの全ての悲劇の始まり、その取引の為に、
悪魔、低級アストラル存在から多くの援助を得て、ライトサイドへの侵入がその時に始まりました。
32億9600万年前から暗黒時代、光と闇の法則が始まったのです。

【約30億年前〜】
イプシロンは最終的にパートナーとなり、他の種族にも彼らに加わるよう説得しました。その頃、彼らはドラコやマンティスと取引を始め、
マンティスは当時も今も非常に技術主義的な社会で、テクノロジーを使って世界を征服することに重点を置いていました。
エーテルインプラント、アルコン、そしてドラコも加わり、彼らはより軍事力を持つようになりました。
多くの種族が影響を受けました。地球だけではなく、彼らは多元宇宙全体に出て行き、星系を次々と征服しました。
ダーク オーバーロード、低級アストラル ビーイングと共に、キメラ、ソロモンの悪魔で語られる悪魔が存在していたのです。
そして合意に忠実に従い、彼らは完全な支配、完全な制御、下層アストラルからベルトへの完全な侵入を望んでいました。

【約20億年前〜】
彼らはアルコン、いわゆる惑星ニビルを作成しました。それは巨大な黒い粘液のボールのようなもので、全てのアルコンが含まれていました。
現在、アルコンは闇のAIシステムと結びつき、長い間存在しています。アルコンは、彼らが人間に感染させたもので、地球と多元宇宙全体の
人間だけでなく全ての存在です。彼らは惑星Xニビルを、さまざまな太陽系を通過しながら移動させ、惑星を征服したのです。
アルコンは人の脳に入り込む事が出来る寄生虫です。どこか別の場所から来たアルコンで、地球上でも何らかの感染を起こしています。
私達はすぐにアルコンの感染を完全に取り除けることを願って今、そうしています。

【約9500万年前〜】
約9500万年前、ドラコが率いるアブラクサスが初めて地球を乗っ取ろうとしました。当時、地球は第5密度に存在し、主にサウリアン等、
当時は様々な人種が住んでいました。人種は入れ替わり旅行や貿易も盛んでした。地球は姉妹惑星タラの宝石のような存在で、
エネルギー的にタラは地球の一部でした。地球には3つの魂があり、ミッドガルドにも魂があり、彼等が現れるまで人生は素晴らしかった。
人種戦争とが起こり、シリア人は実際にドラコ、マンティス、アブラクサスを倒すか、少なくとも追い払うことに成功した。