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コズミックディスクロージャー   ウクライナ侵攻に隠された秘密  勝者によって作られる真実  exppolitics.orgエレナ・ダナンのブログより

2022-03-10 00:47:52 | 日記

                 侵攻の隠れた目的
                 侵攻ではなく浄化作戦の一環
                 オデッサの悲劇

侵攻の隠れた目的

ロシア軍が、古代の宇宙の箱舟が埋まっているとされる
ウクライナの港湾都市・ケルソン州(oblast)を
占領したことが報道により確認された。
2つの独立した情報源によると、
宇宙の箱舟はケルソンから東にわずか25キロ(15マイル)のところにある
オレシキー・サンズ国立自然公園の下に埋められているとのことです。
宇宙箱舟は起動中で、やがて空中に飛び始めると予測されているそうです。
ケルソンは、ロシア海軍の唯一の温排水港である
クリミア半島に通じる淡水運河があり、
ロシア軍にとって戦略的に重要である。
ロシアがケルソンを占領することは、
クリミア半島の施設を長期的に存続させるために不可欠ですが
同時に、疑惑の宇宙箱舟へのアクセスとコントロールを得るという
新たな戦略的要請を満たすものでもあるのです。

ウクライナの宇宙箱舟については
現在アメリカ陸軍に所属し、
他に2つの宇宙箱舟への秘密任務 に基づいている。
あるミッションは月に行き、
他の2つのミッションは大西洋の
バミューダトライアングル地域に行ったことがあります。
この3つのミッションはすべてアメリカと中国が共同で行ったもので、
2つ目の大西洋のミッションには、
独自の箱舟を見つけたものの、
アメリカにアクセス権を与えなかったロシアも含まれています。
2月11日、ウクライナに存在するという
宇宙箱舟の座標(46°35'19″N 33°03'01″E)
それはウクライナで唯一の天然の砂砂漠であり、
古くから観光地となっているオレシキー・サンズである。
この砂砂漠の起源は地質学者を困惑させており、
歴史的に羊による過放牧の結果であるとの憶測がある。
その後、ウクライナの宇宙箱舟について、
ブリーフィングや、太陽系や地球上の
あちこちで発見されている
古代の箱舟の秘密ミッションに参加している。

2月24日、ロシアとウクライナで発見された宇宙箱舟について
情報を共有することに何の問題もなく、
なぜなら、これは世界規模の、巨大なもので、
すべての世界の指導者が
このことを知る必要があるからです。
オレシキ砂漠国立公園から出発して、
おそらく最初に空中に浮かぶ船となると
世界中が見ることになる。
世界の国々が.ウクライナに注目している今、
誰もがそれを目にすることになるかもしれず、
誰もがショックを受けるだろう。

ウクライナで発見された宇宙の箱舟が起動し、
米軍当局が調査に入る準備をしていたという暴露は、
ロシアがなぜ今介入することを選んだかという点で
非常に示唆に富んでいます。
さらに驚くべきは、ウクライナの箱舟が、
いずれ空中に飛び始めるという予測だからだ。
確かに、世界がウクライナに注目している今、
「宇宙の箱舟」が空を飛ぶことは、
瞬時にして重大な意味を持つ世界的事件となるだろう。

侵攻ではなく浄化作戦の一環

2月26日のウェビナーは「2022年に起こること」で、
ウクライナの宇宙箱舟の話を初めて公にした。
その後、フランスの元考古学者マイケル・サラ博士を通じて、
銀河系世界連邦の艦隊司令官トール・ハン・エレディオンから
重要な裏付け情報を得た。
ウェビナーは、
“エレナダナンはトール・ハンから、
ロシアのウクライナへの軍事介入とディープ・ステート(DS)の
箱舟への関与について”
次の情報を伝えてきた。
“これはウクライナへの侵攻ではなく、
浄化作戦の一環です”
DSは、何年も前にウクライナ南部下部の
砂の下に埋まっている「方舟」を発見し、
起動させようとしていたのだ。
箱舟が起動したので、
そろそろプーチンが手を出してもいい頃だった。
ロシア北部には第二の箱舟があるが、
すでにプーチンが支配している。
トール・ハンの情報は、
この地域で発見された2つの宇宙箱
(1つはロシア、もう1つはウクライナ)について
聞いていたことを裏付けました。
2014年以降、ディープステートが
ウクライナに強い影響力を持ち、
ウクライナ南部の砂地-
オレシュキー・サンズで見つかった
宇宙箱舟を起動させようとしていたことは非常に重要で、
3月1日、トール・ハンは
埋もれたウクライナの宇宙箱舟について、
さらに詳しい情報を明らかにした。
プーチンはロシア北部の
もう一つの箱舟を手にしており、
この技術の使い方を肯定的な
地球外生命体から教わっているのです。

ウクライナの箱舟は、
今日(2022年3月1日)まで地球連合の手にあり、
ウクライナ南部にある「砂に埋まった箱舟」
DS軍によって
今も戦われているのとは対照的に、
ロシア北部の箱舟は安全で、
ロシアの手中にある。

トール・ハンの情報は、
ロシアが自国の領土で発見した
宇宙箱舟を支配しているという話を
裏付けるものだった。
3月2日までにロシアは
ウクライナ軍を撃破し、
オレシキー・サンズ国立自然公園を含むケルソンを
完全に支配下においた。
ケルソンはウクライナで初めて
ロシア軍に陥落した都市であり、
オレシキー・サンズで
古代の宇宙箱舟が発見されたという主張を考えると、
非常に重要な意味を持つ。

オレシキー・サンズの地下で
活性化している宇宙箱舟の発見は、
2014年から続いているウクライナ内戦に
ロシアが軍事介入することになった理由を
理解させてくれる。
ロシア、フランス、ドイツ、ウクライナ、
欧州安全保障協力機構が署名した
ミンスク協定の履行が進まず、
実質的に凍結されていた内戦に、
ロシアが介入する動機となる劇的なことが
舞台裏で起きていたからに他ならない。

ウクライナ軍が
ドネツクとルガンスクの両行政区(オブラスト)を
奪還するための雷撃戦を準備していたという説や、
米国が支援する生物兵器研究所が
ロシアの攻撃の真の標的であったという説もある。
これらはもっともらしいシナリオではあるが、
いずれもロシアが8年間も傍観していたのに、
なぜ3方向からの本格的な軍事介入を行ったのかを
十分に説明できるものではない。

ドネツク、ルガンスク両地域から遠く離れた
ウクライナの領土にロシアが入り込み、占領したのは、
埋められた宇宙箱舟の発見と
それを完全にコントロールしようという
ロシアの思惑によるものであり、
より説得力のある説明となる。
ロシアがケルソンを急速に占領したことは、
オレシキー・サンズ国立自然公園の地下で発見された
古代の宇宙の箱舟に関する
トール・ハン/エレナ・ダナンの
暴露を裏付ける強力な状況証拠であり、
これがロシアのウクライナへの
奇襲軍事介入の決定的な要因になったというのが、
妥当だろう。

ーーーーーーーーーーー
オデッサの悲劇

連日日本では
ロシアによるウクライナ侵攻の報道が加熱している。
ロシアでは情報統制により
真実が全く国民に知らされていないから
プーチンが支持されてるんだろうと言う
西側メディア。
では我ら西側では
逆の同じような情報統制が
行われてない、と本当にと言い切れるのか。
北朝鮮と同列と言われる、
この情報後進国、日本が。
2014年5月2日、
ウクライナ南部港湾都市オデッサで、
ロシア人達は大統領の不正選挙に抗議する
平和的なデモを行った。
当時作られた、この事件の
ドキュメント動画を見る事もまだ出来たが、
女性や子供も含む
本当に平和的なデモだった。
今回の戦争が起こる何年も前に
放映されていた動画ではない。
私はその動画を見てしまったが、
デモに参加している1人が、
記録として撮っていたもので、
撮影者と一緒に、
デモに参加していた女性と子供が
そのまま家に帰るなら、
撮影者も帰ろうとしていたが、
2人が事件現場の建物に残って抗議を続ける事を知り、
彼も建物に入って残ったとの事でした。
生々しい現場の様子は、
次第に日本人が見る事も憚るような
残酷な状況になっていってました。
火炎瓶を投げ込まれ、逃げ出した人は
ウクライナ人から、バットなどで撲殺され、
屋上に逃げる途中、骨まで焼け焦げた死体が
幾つも映っていました。
ウクライナ人の警官は、遠く離れて
黙っていたそうです。
ウクライナ人らの火炎瓶攻撃に
窓から顔を出したものは撃たれ、
病人、女、子供を含むロシア人達は
焼き殺された。
オデッサの虐殺だ。
Yahooニュースでは殆ど、
この事件の事は消されてしまってるか、
一酸化中毒で死んだ、と
最近書き換えられていた。


ウクライナの大統領がユダヤ人で、
大統領の選に関わったのは
DSの大御所で同じくユダヤ人ジョージソロス。
米国防長官で戦争屋のブリンケンも
ユダヤ国家イスラエル首相も
ウクライナの内政に関わっている事を
アメリカの情報しか流れない日本では
全く知らせない。
戦争を起こす事は良くないが、
一方的にロシア人を悪者に仕立て上げる
DSの支配下にあるマスコミの報道だけを鵜呑みにせず、
真実をよく調べて判断したいと思う。

トランプ大統領の時は
戦争は起きなかった。
バイデンと
その取り巻きの戦争屋は
就任一年で兵器の在庫処分の
戦争を始めた、とも言われている。
アメリカのシェールガスの
パイプラインの整備が整い、
去年稼働した天然ガスの大型新プラント
ベンチャーグローバルLNGは
もうロシアを抜いて
EUへ世界一のLNG輸出国になった。

大きな地震や内戦、戦争が起こる度
株、石油、兵器産業、エネルギー、
誰が巨万の富を得るのか、
その構図を考えるようになった。





コズミックディスクロージャー  最新情報 イーロンマスクのスペースX社 衛星墜落の真実 2

2022-03-04 01:38:00 | 日記
                 エレナとアルファ・ケンタウリ人の出会い
                 スターリンクシステムと人類の未来
                 今も続くDSとの戦い


エレナとアルファ・ケンタウリ人の出会い

エレナは2019年12月、
アイルランドで行われた本の出版記念会で、
北欧系の外見をした地球外生命体とその夫に初めて会い、
彼らがカリフォルニア州ロサンゼルスで
高度な通信技術のプロジェクトに取り組んでいると聞かされた。
エレナは彼らの本当の出自については知らなかったが
2年後の2022年1月4日に同じ女性から電話があり、
会う約束をしたという。
会談では、北欧人はアルファ・ケンタウリから来たと名乗り、
自分たちは以前から地球に住んでいて、
人類に溶け込んでいることを明かした。

宇宙人が人間社会に入り込むという歴史は、
少なくとも1950年代まで遡る。
ジョージ・アダムスキーやハワード・メンジャーといった
有名なコンタクティが、地球外生命体が
社会に溶け込むのを手助けしていると述べている。
同じ頃、地球外生命体の一団が100人以上のイタリア人と
他のヨーロッパ人に正体を現し始めた。
「フレンドシップ事件」として知られているものだ。
したがって、エレナが説明した会合は、
地球外生命体が私たちの間に住んでいるという秘密の歴史を考えると、
決して特別なものではなかった。
エレナが記事で取り上げている2022年1月の会合で、
地球外生命体はスターリンクと
イーロン・マスクの将来の重要性を説明した。

スターリンクシステムと人類の未来

彼女は本題に入り、エレナはその質問に最初驚いた。
インターネットプロバイダを聞かれ、
スターリンクを強く勧められた。
イーロン・マスクが低軌道中継技術の開発に
より多くの資金を投入している事は
近い将来、遠い将来、
人類のために非常に重要になるだろうと。
彼女はこう言った。
「彼と私は、同じ場所から来たのです」
スターリンクとイーロン・マスクは
人類の未来のために重要であるという。
女性ノルディックのコメントは、
非常に明快で、近い将来、
スターリンクが通信システムの主流になると言う。
彼女のコメントが真実であれば、
スターリンク衛星40基の喪失の
首謀の容疑者リスト上位に、
現在の世界的な通信システムの所有者である
ディープ・ステートが挙がって来る。
イーロン・マスクがアルファ・ケンタウリから来た
という女性は、
ニコラ・テスラが親しい仲間達に
自分はもともと金星から来た、と
信じていたのと同じシナリオを思い起こさせる。
アーサー・マシューズとマーガレット・ストームは、
マジェスティック社出版の文書で、
テスラの出自が金星人であると記述している。
リークされた文書では、
過去、人間のような外見をした地球外生命体が、
技術的進歩を促進する高度な能力を持っていた
と言う記述がある。
したがって、マスクのような天才的な発明家が、
異世界に起源を持つことが判明するのは、
前代未聞の事ではない。
エレナとの会話で、
北欧人はアイルランドに家を買う前に
カリフォルニア、ロサンゼルス近郊に住んでいて、
彼女たちは個人で会社を所有しており、
先端技術に取り組んでいたことを話した。
彼らはハイグレードなエンジニアで、
量子技術をベースにした、非常に高度な接続に
Wi-Fiのようなものを、低軌道に中継して
接続出来るモノの開発を手掛けていたと言う。
これは、スターリンクの真の目的が、
地球低軌道からの電磁波の伝送ではなく、
つまりスターリンクの真の目的は、
地球低軌道からの電磁波の伝送ではなく、
量子技術に基づくWi-Fiグローバル通信システムの
構築であることを示唆しているのだ。
また、電磁波を遮断する
「ファラデーケージ」と呼ばれる
金属製のかごを敷設することで、
このような通信を遮断することができないのも、
量子通信の大きな利点である。
このため、船体をファラデーケージに見立てた潜水艦や、
深宇宙で宇宙船と瞬時に通信を行うことが出来ると言う。
これは地球外生命体が星間距離で
遅延や有害な電磁波なしに量子通信を行い、
マスク氏のような発明家に
これを一般に紹介するよう促しているのだ。
マスク氏に関する北欧の主張が正確であれば、
次世代の通信手段を生み出す新世代の地球周回衛星を使って、
スターリンクは人類をさらに抑圧するのではなく、
むしろ解放するために使われるかもしれないのだ。

ラルフとは2007年にハワイで開催された
アース・トランスフォーメーションで、
ニコラ・テスラの弟子である発明家
オーティス・カーが開発した
「OTC-XI」という民間の空飛ぶ円盤プロジェクトについて
講演したときに初めて会った。
ラルフはその後も何度も連絡を取り合い、
彼が地球に革命を起こすような
先端技術プロジェクトに取り組んでいることを支援者に知らせた。
ロスのパラダイスの町が火事で焼け落ちた時、
彼が取り組んでいたのが、このプロジェクトだった。
同じ頃、デイヴィッド・ウィルコックは
パラダイスの火災についてインタビューに答え、
2007年に彼の情報筋から、
パラダイスの住民の多くが
アルファ・ケンタウリから来た地球外生命体で、
地下施設で先端技術のプロジェクトに
取り組んでいることを明かされたと述べた。

今も続くDSとの戦い

どうやら、この種の量子通信技術は、
ディープステートが介入する前に、
北欧の地球外生命体が
カリフォルニアで先行開発していたようで、
以下のやりとりが明らかにそれを示唆している。

エレナ:これを聞いて残念です。
だから、カリフォルニアを離れたんですね。
どうしてこんなことになったんですか?

彼女: 私達は全てを失った。
家は全焼し、町中が焼けたのよ。
仲間の多くが死んだの。

北欧人の発言から、
彼女の言うカリフォルニアの町とは、
2018年11月8日に破壊されたパラダイスだ。
この火災は町全体を消し去り、
80人以上の死者を出して 2万7000人の住民が避難した。
NBCニュースなどの主流メディアは、
町を飲み込んだ破壊的な山火事の原因として、
干ばつ状態、強風、送電設備の不具合などを挙げている。
しかし、代替メディアは、
衛星を利用した指向性エネルギー兵器(DEW)が
町を破壊するために使用されたことを示す徴候を確認した。
なぜ、パラダイスはDEWに狙われたのか?
ディープステートは地球外生命体が使う
地下の隠し施設を狙っていたことを推測できる。
地上での火災は、宇宙からの強力な放射性降下物(DEW)を使って、
これらの先端技術施設を破壊するための
隠れ蓑として作られたのである。
ディープ・ステートがパラダイスと
開発中の最先端技術プロジェクトを破壊した理由は
これらのプロジェクトが
ジョセフ・マーコラ博士のような研究者が
長期的な人間の健康に極めて有害であるとして
十分に立証している有害なEMF伝送を使用している
現在のグローバル通信システムを脅かしている事だ。
それから4年後の今、
イーロン・マスクのスターリンクは、
トール・ハンの通信によると、
地上のDEWを使ってディープ・ステートに狙われた。
現在1700個以上の衛星が軌道上にあることを考えると、
40個の超小型衛星が失われたからといって、
Starlinkとその将来の
グローバルWiFiシステムの展開が停止することはないだろう。

スターリンクは有害な電磁波を排除した
量子ベースの未来のWi-Fi通信システムを解き放つ運命にあるだろう。
マスクと彼の会社が今、
主流メディアにおける残されたリソース、
代替メディアにおける妥協した資産、
航空宇宙産業が開発した武器を使って、
ディープステートによって狙われていることが説明できる。
ありがたいことに、マスク氏を支持し、
彼のスターリンクシステムと、
量子通信システムを保護するために行動する、
米国宇宙司令部と積極的な地球外グループと
協力する宇宙保有国の地球同盟が拡大している。

この記事のポッドキャスト版は、YouTube & Rumbleで視聴可能です。

コズミックディスクロージャー   最新情報 イーロンマスクのスペースX社 衛星墜落の真実 1

2022-03-04 00:27:00 | 日記
                スペースX社の衛星墜落     
                                           墜落の原因                                                                 exopolitics.org 

スペースX社の衛星墜落

2022年2月8日、イーロン・マスク氏のスペースX社が
宇宙通信システム用に打ち上げた。
スターリンク衛星49基のうち40基が軌道に乗らず、墜落した。
スペースXはすぐに、
衛星の展開中に地球を襲った嵐は比較的弱かったのに、
地磁気嵐が原因であると言った。
実は銀河連邦の代表トール・ハン・エレディオンによると、
衛星はヨーロッパのディープ・ステートによって撃墜されたと言う。
トール・ハンから情報を得たエレナは、
重要な部分を確認する情報源が複数現れていると言った。
アレックス・コリアー、ジェームズ・ギランド等。
米軍情報源であるJPは、
最近太陽系に侵入した高度に進化した地球外生命体の
宇宙船の艦隊トール・ハンと
エレナの証言の主要な部分をすべて確認した。
さらに、木星にある銀河系外交の
アシュタール司令部施設に関するエレナの情報は、
ファーサイト研究所のリモート・ビューイング・チームによって
独自に裏付けされている。

太陽放射によって倒された 40 個の人工衛星について、
トール・ハンは宇宙からではなく、
地上から発射されたものである事を伝えた。
この惑星の秘密組織は
軍事プログラムとハイブリッド兵器を持っている。
ハイブリッド兵器とは、 敵からのバックエンジニアリングテクノロジーで、
テラン以外のパーツも含まれる。
これはアメリカからではなく、ヨーロッパ大陸から撃たれたもので、
この種の機器を所有する強力なダークカルトがいると言う。
悪いETはみんな地球からいなくなってしまったが、
ネガティブな人間の組織があり、
銀河連合は彼らを倒すために最善を尽くしていると言う。

墜落の原因

Space Weather NewsのBen Davidsonが、
SpaceXの衛星に影響を与えた地磁気嵐を分析したが、
1000倍以上の威力がある厳しい宇宙天気と比較して、
これがいかに弱いものであるかを指摘した。
SpaceX社の衛星は、今回破壊されたとされる磁気嵐の
10倍の地磁気に耐えたことがあるのだ。
衛星の故障をデイビッドソンは、
衛星の故障の原因が地球の地磁気の弱まりだと結論づけ、
宇宙天気から地球を守る盾を奪ってしまったが、
スペースX社の衛星がこれまでの10倍も弱い宇宙天気にさらされて
突然故障するとは考えにくい。
衛星の通り道にある弱い宇宙天気を一時的に
増強して偽装攻撃を行った可能性の方が妥当だ。
マスクの衛星への攻撃に使われたヨーロッパの場所は、
イタリア北部である可能性が高い。
ここは「黒い貴族」の拠点と噂される地で、
1920年代にはイタリア・ファシズムの発祥の地となった。
フリッツ・スプリングマイヤーなどのオカルト研究者は、
『イルミナティの血脈』などの著書で、
中世ヨーロッパに遡る「黒い貴族」の長い歴史と権力について論じている。
さらに今回の攻撃に使われたハイブリッド兵器システムと軍事プログラムは、
「イタリアゲート」と広く呼ばれ、
2020年の米国連邦選挙のハイジャックに関与したとされる
同じ航空宇宙防衛請負業者と関連していた可能性が
非常に高いと推測している。
Leonardo SpAは、高度な航空宇宙技術を構築する上で、
世界中の軍事組織から防衛契約を得ているイタリアの衛星企業である。
トール・ハンはスターリンク衛星に影響を与えた弱い地磁気嵐は、
実際には、スターリンク衛星の近くで嵐の強度を高めるために使用された
指向性エネルギー兵器で、これは1997年に
米、ウィリアム・コーエン国防長官がその存在を認めていた。

トール・ハンはさらに、イーロン・マスクの役割と、
彼の衛星が今、ディープ・ステートの一派に狙われている理由を説明した。

イーロン・マスク氏は、善行協定を尊重する限り、
私たちによって保護されています。
彼は、この惑星の良き未来のために、
より高度な技術を開発するための援助を与えられている。
自己のために働く地球人は、彼を止めようと全力を尽くしている。
マスクの銀河連邦との関わりについては、
2021年7月、木星の大気圏上空にある
アシュタール司令部施設で行われた外交会議に出席した時
マスクの起業家としての試みが初めて取り上げられた。
電気自動車産業、ロケット産業、
そして今や衛星通信産業の発展に強力な影響を及ぼしている。

マスク氏は銀河連邦に助けられ、
数十年にわたって抑圧されてきた多くの先端技術を公開している。
現在、米国特許商標庁を通じて情報機関や
国防総省が課した秘密保持命令によって
抑圧された特許出願が6000件近くある

以前トール・ハンは「地球連合」が月面に先端技術を構築し、
最終的に一般に公開することを支援していることを紹介した。
スターリンクは人類を解放するための重要なツールになるのか、
それともさらに高度な技術で人類をコントロールするために使われるのか、
重要な問題を提起している。
その重要なポイントは、現在のグローバル通信システムは、
主流メディアと大手ハイテクソーシャルメディア企業を所有する
ディープステート資産によってコントロールされているという事だ。
これらの企業は、世界中で言論の自由を検閲し、
仕組まれた社会的・医学的危機を通じて国民の感情を煽り、
地球上で起きている大いなる目覚めを抑圧するために利用されている。
マスク氏のスターリンクは、
ディープ・ステートによる世界的な通信の独占支配を断ち切るものであり、
彼のスターリンク衛星が今、狙われている理由もそこにある。
ベン・デビッドソンのような信頼できる独立した情報源は、
マスクのスターリンク衛星が
弱い地磁気嵐によって倒されたと考えているが、
ディープ・ステートが気象改変やその他のハイブリッド技術にアクセスして、
大気や太陽嵐を正確に悪化させることができることを考えると
トール・ハンの説明がはるかに最もらしく、
調査する価値がある。