侵攻の隠れた目的
侵攻ではなく浄化作戦の一環
オデッサの悲劇
侵攻の隠れた目的
ウクライナの港湾都市・ケルソン州(oblast)を
占領したことが報道により確認された。
2つの独立した情報源によると、
宇宙の箱舟はケルソンから東にわずか25キロ(15マイル)のところにある
オレシキー・サンズ国立自然公園の下に埋められているとのことです。
宇宙箱舟は起動中で、やがて空中に飛び始めると予測されているそうです。
ケルソンは、ロシア海軍の唯一の温排水港である
クリミア半島に通じる淡水運河があり、
ロシア軍にとって戦略的に重要である。
ロシアがケルソンを占領することは、
クリミア半島の施設を長期的に存続させるために不可欠ですが
同時に、疑惑の宇宙箱舟へのアクセスとコントロールを得るという
新たな戦略的要請を満たすものでもあるのです。
ウクライナの宇宙箱舟については
現在アメリカ陸軍に所属し、
他に2つの宇宙箱舟への秘密任務 に基づいている。
あるミッションは月に行き、
他の2つのミッションは大西洋の
バミューダトライアングル地域に行ったことがあります。
この3つのミッションはすべてアメリカと中国が共同で行ったもので、
2つ目の大西洋のミッションには、
独自の箱舟を見つけたものの、
アメリカにアクセス権を与えなかったロシアも含まれています。
2月11日、ウクライナに存在するという
宇宙箱舟の座標(46°35'19″N 33°03'01″E)
それはウクライナで唯一の天然の砂砂漠であり、
古くから観光地となっているオレシキー・サンズである。
この砂砂漠の起源は地質学者を困惑させており、
歴史的に羊による過放牧の結果であるとの憶測がある。
その後、ウクライナの宇宙箱舟について、
その後、ウクライナの宇宙箱舟について、
ブリーフィングや、太陽系や地球上の
あちこちで発見されている
古代の箱舟の秘密ミッションに参加している。
2月24日、ロシアとウクライナで発見された宇宙箱舟について
情報を共有することに何の問題もなく、
なぜなら、これは世界規模の、巨大なもので、
すべての世界の指導者が
すべての世界の指導者が
このことを知る必要があるからです。
オレシキ砂漠国立公園から出発して、
おそらく最初に空中に浮かぶ船となると
世界中が見ることになる。
世界の国々が.ウクライナに注目している今、
誰もがそれを目にすることになるかもしれず、
誰もがショックを受けるだろう。
ウクライナで発見された宇宙の箱舟が起動し、
米軍当局が調査に入る準備をしていたという暴露は、
ロシアがなぜ今介入することを選んだかという点で
非常に示唆に富んでいます。
さらに驚くべきは、ウクライナの箱舟が、
いずれ空中に飛び始めるという予測だからだ。
確かに、世界がウクライナに注目している今、
「宇宙の箱舟」が空を飛ぶことは、
瞬時にして重大な意味を持つ世界的事件となるだろう。
侵攻ではなく浄化作戦の一環
2月26日のウェビナーは「2022年に起こること」で、
ウクライナの宇宙箱舟の話を初めて公にした。
その後、フランスの元考古学者マイケル・サラ博士を通じて、
銀河系世界連邦の艦隊司令官トール・ハン・エレディオンから
重要な裏付け情報を得た。
ウェビナーは、
“エレナダナンはトール・ハンから、
ロシアのウクライナへの軍事介入とディープ・ステート(DS)の
箱舟への関与について”
次の情報を伝えてきた。
“これはウクライナへの侵攻ではなく、
浄化作戦の一環です”
DSは、何年も前にウクライナ南部下部の
砂の下に埋まっている「方舟」を発見し、
起動させようとしていたのだ。
箱舟が起動したので、
そろそろプーチンが手を出してもいい頃だった。
ロシア北部には第二の箱舟があるが、
すでにプーチンが支配している。
トール・ハンの情報は、
この地域で発見された2つの宇宙箱
(1つはロシア、もう1つはウクライナ)について
聞いていたことを裏付けました。
2014年以降、ディープステートが
ウクライナに強い影響力を持ち、
ウクライナ南部の砂地-
オレシュキー・サンズで見つかった
宇宙箱舟を起動させようとしていたことは非常に重要で、
3月1日、トール・ハンは
埋もれたウクライナの宇宙箱舟について、
さらに詳しい情報を明らかにした。
プーチンはロシア北部の
もう一つの箱舟を手にしており、
この技術の使い方を肯定的な
地球外生命体から教わっているのです。
ウクライナの箱舟は、
ウクライナの箱舟は、
今日(2022年3月1日)まで地球連合の手にあり、
ウクライナ南部にある「砂に埋まった箱舟」
DS軍によって
今も戦われているのとは対照的に、
ロシア北部の箱舟は安全で、
ロシアの手中にある。
トール・ハンの情報は、
ロシアが自国の領土で発見した
宇宙箱舟を支配しているという話を
裏付けるものだった。
3月2日までにロシアは
ウクライナ軍を撃破し、
オレシキー・サンズ国立自然公園を含むケルソンを
完全に支配下においた。
ケルソンはウクライナで初めて
ロシア軍に陥落した都市であり、
オレシキー・サンズで
古代の宇宙箱舟が発見されたという主張を考えると、
非常に重要な意味を持つ。
オレシキー・サンズの地下で
活性化している宇宙箱舟の発見は、
2014年から続いているウクライナ内戦に
ロシアが軍事介入することになった理由を
理解させてくれる。
ロシア、フランス、ドイツ、ウクライナ、
欧州安全保障協力機構が署名した
ミンスク協定の履行が進まず、
実質的に凍結されていた内戦に、
ロシアが介入する動機となる劇的なことが
舞台裏で起きていたからに他ならない。
ウクライナ軍が
ドネツクとルガンスクの両行政区(オブラスト)を
奪還するための雷撃戦を準備していたという説や、
米国が支援する生物兵器研究所が
ロシアの攻撃の真の標的であったという説もある。
これらはもっともらしいシナリオではあるが、
いずれもロシアが8年間も傍観していたのに、
なぜ3方向からの本格的な軍事介入を行ったのかを
十分に説明できるものではない。
ドネツク、ルガンスク両地域から遠く離れた
ウクライナの領土にロシアが入り込み、占領したのは、
埋められた宇宙箱舟の発見と
それを完全にコントロールしようという
ロシアの思惑によるものであり、
より説得力のある説明となる。
ロシアがケルソンを急速に占領したことは、
オレシキー・サンズ国立自然公園の地下で発見された
古代の宇宙の箱舟に関する
トール・ハン/エレナ・ダナンの
暴露を裏付ける強力な状況証拠であり、
これがロシアのウクライナへの
奇襲軍事介入の決定的な要因になったというのが、
妥当だろう。
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オデッサの悲劇
連日日本では
ロシアによるウクライナ侵攻の報道が加熱している。
ロシアでは情報統制により
真実が全く国民に知らされていないから
プーチンが支持されてるんだろうと言う
西側メディア。
では我ら西側では
逆の同じような情報統制が
行われてない、と本当にと言い切れるのか。
北朝鮮と同列と言われる、
この情報後進国、日本が。
2014年5月2日、
ウクライナ南部港湾都市オデッサで、
ロシア人達は大統領の不正選挙に抗議する
平和的なデモを行った。
当時作られた、この事件の
ドキュメント動画を見る事もまだ出来たが、
女性や子供も含む
本当に平和的なデモだった。
今回の戦争が起こる何年も前に
放映されていた動画ではない。
私はその動画を見てしまったが、
デモに参加している1人が、
記録として撮っていたもので、
撮影者と一緒に、
デモに参加していた女性と子供が
そのまま家に帰るなら、
撮影者も帰ろうとしていたが、
2人が事件現場の建物に残って抗議を続ける事を知り、
彼も建物に入って残ったとの事でした。
生々しい現場の様子は、
次第に日本人が見る事も憚るような
残酷な状況になっていってました。
火炎瓶を投げ込まれ、逃げ出した人は
ウクライナ人から、バットなどで撲殺され、
屋上に逃げる途中、骨まで焼け焦げた死体が
幾つも映っていました。
ウクライナ人の警官は、遠く離れて
黙っていたそうです。
ウクライナ人らの火炎瓶攻撃に
窓から顔を出したものは撃たれ、
病人、女、子供を含むロシア人達は
焼き殺された。
オデッサの虐殺だ。
Yahooニュースでは殆ど、
この事件の事は消されてしまってるか、
一酸化中毒で死んだ、と
最近書き換えられていた。
ウクライナの大統領がユダヤ人で、
大統領の選に関わったのは
DSの大御所で同じくユダヤ人ジョージソロス。
米国防長官で戦争屋のブリンケンも
ユダヤ国家イスラエル首相も
ウクライナの内政に関わっている事を
アメリカの情報しか流れない日本では
全く知らせない。
戦争を起こす事は良くないが、
一方的にロシア人を悪者に仕立て上げる
DSの支配下にあるマスコミの報道だけを鵜呑みにせず、
真実をよく調べて判断したいと思う。
トランプ大統領の時は
戦争は起きなかった。
バイデンと
その取り巻きの戦争屋は
就任一年で兵器の在庫処分の
戦争を始めた、とも言われている。
アメリカのシェールガスの
パイプラインの整備が整い、
去年稼働した天然ガスの大型新プラント
ベンチャーグローバルLNGは
もうロシアを抜いて
EUへ世界一のLNG輸出国になった。
大きな地震や内戦、戦争が起こる度
株、石油、兵器産業、エネルギー、
誰が巨万の富を得るのか、
その構図を考えるようになった。