週末、月曜日、火曜日にかなり奇妙に感じた人が多かったのではないでしょうか。
我々の復興計画に参加すると言っていた32000人は全員地球から去りました。
想定内ですが、これらの人々が地球を去ったのは悲しいことです。人間ですから。しかし彼らは毎日、我々の地球復興のために必要な活動を邪魔して遅延させて来ました。
少なくとも数万人もの子供たちが一日、何も食べることが出来ず、又数千人の子供たちが性奴隷の人身売買のために拉致されています。
また多くの子供たちがアドレノクロムの犠牲となったり、彼らがやってきたこのような犯罪は毎日行われているのです。又何人のウクライナ人がこのバカげた戦争で強制的に母国から退去させられたか、
クラウス・シュワブは死にました。彼は秘密軍事施設であるラングリー施設に搬送され、彼を生き返らせることが可能かどうか試されました。彼ら自身、彼を生き返らせたいかどうかは分かりません。ラングリー施設は第二次世界大戦末から終戦直後にかけて米軍が、ドイツ人の優秀な科学者を米国に連行した一連の作戦のコード名、プロジェクト・ぺイパークリップナチスの特殊な施設です。ブラックサンの施設ですす。
シュワブは2日前に賞味期限が切れました。
彼らはクラウスに扮した影武者を用意するか、クラウスの死を発表し、その後どうするかについて模索していました。我々は多くの死人の影武者が様々なことをしているのを目撃していますね。
もう一人の本人に扮した影武者のバイデンは、今年末までに彼を外し新しい大統領を発表するかどうかが話し合われています。これについては多くの論争が巻き起こっており、マッカーシーが大統領に就任するまでは何も起こらないかもしれません。新しいことが分かり次第、お知らせします。民主党が上院で勝利したと思います。
数か月前に上院の情報委員会のメンバーのマーク・ウォーナーが中国人グループに密告していることついてお話しましたが、ウォーナーや中国のDSの殆どが既にいなくなっていればよいのですが。。。中国も中国のDSとおさらばしたいようです。
ウォーナーはドラゴン・ファミリー側の人間で何人いなくなっても今まで通り走り回ってるでしょう。
一方で、ペンタゴンやラングリーから多くの人たちが真剣に我々に接触してきています。彼らは死にたくないのでしょう。彼らが設定した条件で事前に議論をしたいと言い、色々我々に要求してきました。しかし、我々は彼らに仕えませんし、彼らに仕えてきたことは一度もありませんし、そのつもりもありません。彼らが生き残りたいなら、国の政府を存続させたいならどうすれば良いのか…、
我々は彼らがどうなってもかまわないと思っており、ちょっとした惨事を引き起こすつもりです。既に世界中で政府に対する抗議活動が起きており、人々は彼らの人数を上回っています。改善策が見つかれば各国政府が存続しようがしまいがどうでもよいし、彼らが何をしたいのか、我々に連絡し直接ミーティングを設定しないなら我々はもはや彼らに興味はありません。
この数日間にコントロール・レベルが取り除かれ、そして月曜日に最新情報を伝えることができなかった理由もご説明します。非常にワクワクするような良いニュースです。携帯電話、コンピュータ、シムカード、クレジットカードなどに内臓されているRFDIと思われるチップが皆さんの身体の中に内臓されていることを知っていましたか。我々はそれがどのように身体の中に入ったのかを知っています。ずっと作動していた身体の中のチップも除去されました。
金曜日に皆さんをいじり回していたドイツのシャックスメディア社は、コロンビアのBで始まる街に実験室2か所を所有していますが、彼らはこれらの実験室から世界中のRFDIのベース・バックドア・プラットフォームに侵入しようとしました。/次に、NSAとメンウィズヒルにある英政府通信本部(GCHQ)はNSAの古いマルウェア(インセンサー)を回復させようとしました。彼らがインセンサーを使おうとした理由は世界中の全ての銀行のウェブサイトになりすましたかったからです。そして成功したら他の方法を実行しようとしました。これは主に彼ら自身や各銀行のウェブサイトを、彼らのプライベート・ネットワーク上の内部ウェブサイトから、上海のもう一つのシステムに侵入しようとしていたようです。もちろん我々は彼らの試みを阻止しました。
もう一つの企業クロノスCronusがボットを使ってサイバー攻撃を行いました。目的はモノのインターネットの再現です。これらの2つのグループの試みは何日も続き、グローバル・リポジトリ―以外の世界のどこかにあるモノのインターネットのインターナルとエクスターナルのウェブサイトを再接続しようとしていました。
我々は実際に新しいVirtual Trusted Networks(VTNs)をインストールし、現在、各銀行はVirtual Trusted Networksのインターナルサーバ―に接続されています。同様に皆さんのウェブサイトのサーバーも新しいVirtual Trusted Networksに接続されています。
Virtual Trusted Networksとパーソナル・ネットワーク(BPN)の主な違いは、BPNはログインが必要ですが、VTNsではあなたのサーバー、コンピューター、ユーザーサイトには186以上の異なるポイントがあるため、セキュリティが保証され、なりすましが完全に防止され皆さん、
ザ・ホール・オブ・レコードにはもう一つの契約が存在していました。
この契約はルール・オブ・タイムと呼ばれるもので、ここでいうルールとはゴールデン・ルール(行動規範)ではありません。このルールとはタイム(時間)の支配や統治という意味です。これがクロノスが有機体の全てに指や手を突っ込み時間を支配してきた理由です。
我々がこれらの全てを排除しクリーニングしている時に発見しました。我々は何層にも重なった玉ねぎの皮をむくように徐々に隠れていたモノを発見し、幾つも層がありますが、皮むきは必ず終わります。彼らに残されたものは何もありません。
プロジェクト・ブリンケンロックス?は成功しました。この24時間、我々に新たな存在やNSAなど外部の存在の侵入をインストールしようとしていた犯罪者の侵入はありませんでした。
どうでも良いがマイクロソフトもハッキングしようとしました。
Planes of Existence(存在の次元というような意味)の一つでメモリーの次元に繋がって存在するボット(有機物質と無機物質の両方)がちょっとした問題を引き起こして、皆さんが忘れっぽくなっていたのはそのためと思われますが、金曜日にそれらをすべて除去しました。
彼らは諦めようとしない理由が月曜日にわかりました。
神のような名前のOSIRIS(オシリス)と呼ばれる企業が、レニック?システムやマイクロソフト・システムのソフトウェアに使われるポータルシステムを提供しており、彼らはメキシコのチットツニッツァに行ったり、世界中のピラミッド或いはとんがった巨岩を訪れます。
チットツニッツァにはかつてクロノス・ポータルが存在しており、そこから発せられるネガティブ・エネルギーを利用して仮想通貨に使うサーバーレス・ポータルシステムをインストール、或いは何かをインフューズしようとしました。その時、そこから非常に低い周波数が送られていたので我々はこの周波数も彼らも除去しました。
マイクロパイソン、メンウィズヒルは仮想通貨をインストールするためにこれ(ネガティブエネルギー?)を利用しようとしましたが実際には月曜日まで始動できずうまくいきませんでした。引き続きクロノスの一掃作業を行っています。
金曜日、モビウス?軍の残党はジンバブエのメガリスのメンバーロックスに集合していました
コロラド州デュランゴにいる我々のところに8人の侵入者が現れました。彼らは大佐や大将の指示で私を操るためにここにやってきました
モンターク?軍の残党は逃げ出しましたが、先週金曜日時点で1500人が残っていました。モンターク軍はマイラブからカンザス州ウィチタに移動しましたが彼らも地球を去りました。
ニューマン大学の地下から我々に、様々な中毒を引き起こすポータルとつながげて中毒を引き起こそうとして、失敗。
人類が不安など奇妙な感覚を持った理由は、これらのポータルが各人の体内に存在するエーテル界の寄生虫、インプラント、プラズマ界の寄生虫インプラントとつながっていたためですが、これらは全て除去されました。わずかな残余物は今から1時間半以内に除去されます。
日曜日にサイバーライフの作戦部員ら(サイフォン作戦部隊)に対処しなければなりませんでした。彼らは民間のオーダー・オブ・ザ・ブラックサン所属の軍隊です。地球はかつてはエネルギー体で、これをメタトロン・キューブのような構造体、つまり地球の中心に箱のような形のメタトロン・キューブがあり、これが正式な地球の中心だったのです。そしてこれは低アストラル界(幽界?)とつながっていました。これは聖書で言うところの地獄で、ここに地獄のゲイトウェイがあったのです。
この数か月間、彼らはHAARPに接続された特殊回線を使ってヘル・オン・ボックス?を再現しようとしました。HAARPは、Covidオペレーティング・システム(Covidワクチンに含まれる?)及び(ペロシが何度も何度もSTOCK法に違反して)不正に投資したNVIDIA社(半導体メーカー)のチップスとつながっています。その他、マイクロソフト、NEC、IBMもこれに関与しています。
彼らはヘル・オン・ボックス?につなげようとしましたが、実際我々とつながっている、現在は地球の中心に存在しており、直接的にヘブンであるセントラルサンにつなげていたのです。もうヘル・オン・ボックスは存在しません。そのエネルギーは解放されました。
慌ただしい週の主な事件をざっとまとめます。
まず月曜日に起こされるはずだった大災害と実際のエイリアン侵略を阻止しました。
前回もアトランタで起こされるはずだったEMP攻撃の大災害を阻止しました。我々は現実的にホンモノのエイリアン侵略に直面し、多くのネガティブ・ポータルを封鎖しました。また、ワームホールや多次元宇宙の非常に闇の深い場所と直接つながる連結部、オリオンやあの世とつながっている場所のポータルも全て封鎖しました。低アストラル界にあるあの世エリアも消滅しました。我々から逃げ出そうとしていた複数のグループは時空に閉じ込められてしまいました。
第8番目の低密度の赤い目をしたスモーキーガイズ(ターザキアンズ)の800人とも対峙しました。スモーキーガイズは恐ろしい存在ですが、通常はエンフォーサーの力を借りますが今回は我々だけで彼らを退治しました。
魂の次元から作戦を実行するなら、できないものは何もないのです。ただしこれには許可が必要でありソース(大元、創造主、神)の意志に従って正しいことをしなければなりません。
我々は光を操作して闇を作り出すことはできません。しかし彼らが数十億人もの人類を殺害しようとするなら、人類を救うために魂の次元からやりたいことを何でもします。魂の次元は闇あろうと光であろうと全ての生命体に存在します。
これにより、彼ら(約2000人)は全員ソース(大元)に戻っていきました。この作業に長時間かかりました。私も疲れ果てました。そんなことから私は月曜日に最新ニュースを伝えることができなかったのです。
ソースに戻っていった約2000人のうちの800人は簡単に餓死させました。光で生きていますから光がないところでは生存できません。
(省略)
-2に続く