2025/02/3 ベンジャミン・フルフォード 最新レポート 児童性愛犯罪におけるドナルド・トランプの関与について、フルフォード氏が認める

トランプは、ハザリアン・マフィアのDSを追及するし、大きな成果を上げた。コレから米国政府株式会社の破産手続き交渉だ。

カナダ、中国、メキシコへの関税を手始めに、EUや、またBRICSには100%の関税を課すと脅している。

しかし、トランプが劣勢に立たされている現実は変わらない。現在、米国経済は世界のGDPのわずか16%、比率で言えば84対16で圧倒的に不利である。更に米国は250兆ドルもの負債を抱えている。この状況でカナダとメキシコを現在の米国に組み込むことは不可能であり、むしろ米国を解体し、新たな国家の創設に合意せざるを得なくなるだろう。

ともあれ、財務省、FBI、司法省などの粛清に、多くの人々が歓喜している。今回の粛清では、FBIの地方支局長20人以上、

連邦検察官30人、そして不明な数の財務省関係者が排除された。彼らは、米国大統領ドナルド・トランプを迫害し、

ハザリアン・マフィアの手先として数千人の愛国者を弾圧してきた。FBIや司法省を失った今、もう、自らを守る手立てがない。

MSNBCで無観客の中、パニックに陥っているもう一人の人物は、元CIA長官ジョン・ブレナンだ。

彼は最近、セキュリティクリアランス*を剥奪されたばかりだ。複数の機関関係者によると、実際のブレナンはすでにグアンタナモで反逆罪で処刑されたという。要するに、ロックフェラー家などは米国の諜報機関へのアクセスを失い、そのため、元CIA長官を装った覆面男にその地位に戻ることを主張させている。
トランプはまた、ハザリアン・マフィアのカラー革命とプロパガンダの拠点である米国国際開発庁（USAID）への資金供給を遮断ロバート・F・ケネディ・ジュニアによると、USAIDは実際にはCIAのフロント組織であり、2014年にウクライナで暴動を引き起こすために密かに50億ドルを流していたという。イーロン・マスクも米財務省の資金源にアクセスし「USAIDは税金を使って、

数百万人を死に追いやったCOVID-19を含む生物兵器研究に資金を提供し…ハンター・バイデンが取締役に就任した数カ月後に、ウクライナのエネルギー大手ブリスマに巨額の契約を結び、ジョージ・ソロス関連組織に1500万ドルを渡した

USAIDはアフガニスタンでのヘロイン生産にも資金を提供していた。
このトランプ粛清に対しDSは反撃に出た。国防総省筋によれば、先週、飛行機と衝突して墜落したヘリコプターはワシントンのサウジアラビア大使館を出発直後のものであり、「ブラックハットが遠隔操作の軍用ヘリを使い、非常に重要な影武者を殺害した」ようだ。私が思い浮かぶ『非常に重要な』ホワイトハットの影武者は、トランプが危険な場面で使う人物だけだ。

ピート・ヘグセス国防長官は、そのヘリは『政府継続』の任務だったと述べている。つまり、トランプの影武者は、

『政府を存続させる』ためにサウジアラビアに1兆ドルを要求した後に殺害された可能性が高い。

トランプがこの墜落事故について語る様子は、この出来事に動揺しているようにも見える。

この事が引き金となって、これまでで最大のトランプ粛清を引き起こしたようだ。この週末、ベルギーと米国の広範囲で同時に空域が封鎖された。MI6は、大統領が明日EUに到着するため、安全対策として空域が封鎖されたのだろう。

ワシントンD.C.での最近の出来事を考えれば、そう考えるのが妥当だ、と語っている。
ベルギーの各政党が新フラームス同盟（N-VA）のバルト・デウェーフェル党首の下で右派政権を樹立合意直後に起こった。

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、トランプがヨーロッパのエリートたちの間ですぐに秩序を確立し、

やがて彼らは、主人の足元に立って、尾を優しく振るだろう，と述べた。
ダボス世界経済フォーラムのグローバリストたちが本拠を構えるヨーロッパで、待ち望まれていたDSの粛清が迫っている。
ダボスでは、アバターまたはマスクをつけたクラウス・シュワブは、自らの城が崩れ落ちるのを見ているようだ。

彼はこの状況を『短期的な圧力』と表現しているが、実際は彼らの新世界秩序の崩壊にほかならない。

世界が目覚めたことを示す明白な兆候として、ここでジョン・ケネディ*がカシュ・パテルFBI長官候補に対し、

陰謀論は本当だった、と語っている。

次にエリート層による小児性愛を利用した恐喝ネットワークの体系的な暴露である。

マーシャ・ブラックバーン上院議員が、トランプが指名したFBI長官候補のカシュ・パテルに、

エプスタインの国際的な性的人身売買組織について質問した際、彼は、児童の性的人身売買は、

アメリカ合衆国に存在してはならない。FBI長官に就任した暁には、過去に何が起こったのかを国民に明らかにし、

行方不明や搾取された子供たちをどのように救済するのかについて、全力を尽くして対処すると述べた。
先週フィラデルフィアで墜落した医療搬送機は、児童搾取に対する取り締まりが進行中であることを示す兆候で、

メキシコ政府筋によれば、その飛行機には若い少女が搭乗しており、登録されていない多くの乗客も同乗していたという。
メキシコのシュライナーズは、世界各地で児童病院の大規模なネットワークを運営している。

メキシコの情報筋によれば、これらの病院には入院する子供たちよりも、退院する子供たちの方がはるかに少ないという。
シュライナーズはこの事故について、当クラブは、昨日フィラデルフィアで発生した

悲劇的なジェット救急搬送機の墜落事故により、かけがえのない命を失ったシュライナーの患者、そのご家族、

そして乗組員の方々に、深い悲しみとともに哀悼の意を表する、と語った。シュライナーの児童病院すべてに、

速やかに特殊部隊を派遣し、状況が正常であることを確認する必要を感じる。
この小児性愛の取り締まりにおける最大の問題は、西側の権力構造の頂点にいるほぼすべての人間が、

現在または過去に関与していたという点にあり、例えば、元英国議員のアンドリュー・ブリッジンは、

英国の政治エリートが子供の生贄やその血の消費を伴うオカルト宗教を実践していることを内部告発するために、

増えつつある集団に加わった。

ブリッジンによれば、これらの堕落した儀式はウェストミンスターでは公然の秘密であり、

地位、権力、富を伴うキャリアを目指す新参者への忌まわしい入会儀式の一部を成していると言う。

誰もがその儀式を合格するわけではないが、暴露すれば悲惨な結果を招くことは理解されている。
カシュ・パテルは、過去に起こったことの全貌を明らかにすると述べ、

この問題に対処するための真実と和解の委員会設置を示唆した。

児童性愛犯罪におけるドナルド・トランプの関与について触れることにする。

事実として、西側の権力構造の頂点に近づくため、過去においてはそのような儀式に参加しなければならなかったということだ。エリザベス女王自身も、子供の首を切り落としその心臓を食べる姿が録画され、それを恐喝に使われていたと告白している。

グノーシス派イルミナティは、トランプに接触し、彼がDSに対抗することに同意すれば、彼に対して突きつけられている脅迫材料を隠蔽することを約束したと私に語った。
この話を再び持ち出す理由は、数人の軍部のトップとモサドのイスラエル政府の情報機関の諜報員が、

トランプが最近ガザとヨルダン川西岸でのユダヤ人虐殺を支持したことに非常に心を痛めているからである。

ダグラス・マクレガー陸軍大将は、トランプがイスラエルに2,000ポンドの爆弾を提供することを承認したと指摘しており、

その唯一の目的は都市を破壊することである。ある宇宙軍司令官は、トランプは制御が効かなくなったかのようだ、と述べている。
モサドのトップ情報筋は、「確かに何かがおかしい。いくつかの良い動きがあったかと思えば、一転してコントロールされたシオニスト運動のようにも見える。」と語った。彼が挙げた一例は、トランプが『反ユダヤ主義者』を特定し、ビザを持つ学生を含むみ、処罰し、国外追放するための調査を命じたことである。ユダヤでの虐殺を批判することは反ユダヤ主義ではなく、

反サタニズムである。別の例で、トランプはパレスチナ人を追放して海辺の不動産を建設することを勧めている。

私たちは、トランプに対して真実と和解のプロセスを始めるよう促したい。もし彼が自らの秘密を明らかにするなら、

必ず許しを与えられるだろう。

トランプが理解すべきことは、もし彼が米軍にイスラエルに接近したトルコとの戦闘を命じたとしても、

米軍はトランプに従わないということだ。
トルコ政府のコメンテーターであるヤヒヤ・ボスタンは、シリアにおける米国とイスラエルの代理軍80,000人以上のクルド兵が、間もなくトルコ軍に加わると述べている。これらの外交的および情報機関との接触に続き、近いうちに軍事的連携が強化されると予想されている。
イスラエルの目標は、ガザとヨルダン川西岸からのパレスチナ人の追放し、シナイ半島にキャンプを設置する案さえ出している。二国家解決*の排除、そしてパレスチナ領土の併合である。トランプはイスラエルと同じ考えであることを明らかにし、

ヨルダンとエジプトに、パレスチナ人を受け入れろ、と言った。最終決戦が近づいている。
　

悪魔崇拝者たちとの最終決戦は、ロシアとアメリカでも起こるだろう。これは悪魔崇拝のハバド、

超正統派のユダヤ教運動・ルバビッチ教団に対する進行中の作戦の継続を意味し、

トランプとプーチンが早急に距離を置かない限り、双方に重大な結果をもたらす可能性がある。

ポーランドの諜報機関によると、2023年1月、プーチンはロシア安全保障会議のアレクセイ・パブロフ次官を解任した。

その数年前、プーチンはハバドのラビ、ベレル・ラザールと親密な同盟関係にあった。
10月7日のイスラエルによるハマスの偽旗攻撃から1年、トランプ一家はルバビッチ・レベ、ラビ・メナハム・メンデル・シュナーソン（1902-1994）の墓前で祈りを捧げていた。シュナーソンはハバド・ルバビッチ教団の7代目指導者で、

彼の悪魔崇拝者たちによってメシアとみなされている。非ユダヤ人の殺害を呼びかけた人物である。

ロシア連邦保安庁の情報筋は、ワクチンで人類の大半を殺そうとしたにもかかわらず、

ロシアがWHO世界保健機関を脱退していないことを指摘している。

また、プーチンは2025年に食糧危機を起こすというハザリアン・マフィアの計画に従っているようだ。

ロシアの穀物収穫量は、政府の政策により昨年の7200万トンから4800万トンに減少する見込みで、

アフリカなどロシアの穀物に依存している地域への穀物輸出が大幅に減少するだろう。

連携した動きの一部で、アメリカでは、バイデン政権が1億羽の鶏を殺すよう命じたため、卵の価格が高騰している。

牛肉の価格も高騰しているのは、連邦準備制度理事会が農家への資金供給を停止したためで、その他にも様々な影響が出ている。
日本では、政府が米の価格を60％、野菜の価格を100％引き上げるよう強制した。

同様の動きはヨーロッパや他の地域でも見られる。
幸いなことに、この計画的な食糧危機が後退しつつある兆しも見えてきた。米国農務省は、政府機関のウェブサイトから

気候変動という言葉を削除するよう命じられた。おそらくこれは、気候変動による食糧危機、というストーリーが撤回されつつあることを意味している。

他の兆候として、ハバド・サタニストたちが倒されつつあることが挙げられる。モサドの情報筋は、

イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相が米国に到着する際、これはネタニヤフにとって最後の海外旅行となるかもしれない… 彼は何らかの医療緊急事態に見舞われ、そのまま姿を消すと予想されている… 

もしかしたら証人保護プログラムに入るか、一攫千金を狙っている賞金稼ぎが多く待ち構えているとも言われている。

 ネタニヤフは、ロスチャイルド家のボスたちが彼をスケープゴートにしようとしていたため、

真実を暴露する準備が整っているという。
証人保護を求めるもう一人の人物は、ウクライナの独裁者ウラジーミル・ゼレンスキーである。

ゼレンスキーはすでに、ウクライナ高官が米国の政治家に渡したキックバックの金額を明らかにしている。：

ジョー・バイデン：9200万ドル・ミッチ・マコーネル：8900万ドル・ナンシー・ペロシ：8600万ドル・チャック・シューマー：6600万ドル・リンゼー・グラム：8200万ドル・ミット・ロムニー：7100万ドル・ジョン・コーニン：4100万ドル・アダム・シフ：6200万ドル・ダン・クレンショー：2000万ドル

エリザベス・チェイニー：7700万ドル・ケビン・マッカーシー：4200万ドル・ジェイミー・ラスキン：3800万ドル・マイク・ペンス：6100万ドル

・グレッグ・ペンス：1700万ドル・リック・スコット：6300万ドル・ハキーム・ジェフリーズ：7400万ドル・イルハン・オマル：3300万ドル・エリザベス・ウォーレン：4200万ドル

公開されているもう一つの賄賂リストは、製薬会社から金を受け取った政治家のものだ。

RFK Jr.が茶番にうんざりし、製薬会社から何百万ドルも受け取ったことについてバーニー・サンダースを非難している。

RFK Jr.はタブーを口にした。製薬会社が政治家を支配している。バーニーがどれほど動揺しているかを見てほしい、

と国防総省の医師がコメントしている。

次に、エリザベス・ウォーレンがワクチン業界の破綻を心配している。エリザベス・ウォーレンは製薬・ワクチン業界から数百万ドルを受け取っている。彼女が気にしているのは自分の金儲けだけだ、と彼はコメントしている。
マスクはこれについて次のようにツイートした。「ロバート・F・ケネディ・ジュニアが公聴会で受けた敵意の度合いは、

各上院議員が製薬会社から受け取った金額に比例していた。実際、彼らは大手メディアで流れていた攻撃をそのまま繰り返しただけで、しかも、それはすべて露骨な嘘だった。

バーニー・サンダース（無所属、バーモント州）バーモント州：195万3613ドルラファエル・ワーノック（民主党、ジョージア州）ジョージア州：176万3425ドル、エリザベス・ウォーレン（民主党、マサチューセッツ州）マサチューセッツ州：122万4145ドルロン・ワイデン（民主党、オレゴン州）オレゴン州：120万7873ドルマイケル・ベネット（民主党、コロラド州）コロラド州：73万106ドル、キャサリン・コルテス・マスト（民主党、ネバダ州）ネバダ州：53万7781ドルマギー・ハッサン（民主党、ニューハンプシャー州）ニューハンプシャー州：46万7999ドル、ベン・レイ・ルハン（民主党、ニューメキシコ州）ニューメキシコ州：37万5652ドル、シェルドン・ホワイトハウス（民主党、ロードアイランド州）ロードアイランド州：35万1361ドル、マリア・キャントウェル（民主党、ワシントン州）

ワシントン州：33万8134ドル、ティナ・スミス（民主党、ミネソタ州）ミネソタ州：22万6444ドル、ピーター・ウェルチ（民主党、バーモント州）バーモント州：17万6917ドル

製薬業界から政治家への資金提供の主な提供者の一人であるビル・ゲイツは、RFKジュニアを妨害することを目的とした不正な請願事件に関与しているところを現行犯で逮捕された。この事件は、世界最大のダークマネーネットワークの一つであるアラベラ・アドバイザーズによって資金提供されている。その主要な資金提供者は、ビル・ゲイツ、ジョージ・ソロス財団、とフォード財団である。
RFKジュニアが次期米国保健福祉省（HHSは、彼が長官に任命されることに反対している17,000人の医師に対して

ワクチン業界に支配されていないことを証明するために、銀行口座や株の徹底的な財務監査を受けてほしい。

それまでの間、あなたたちの意見は無意味だ。共にこの戦いを勝ち抜こう。
偽の世論調査とは対照的に、査読を受けた研究はCOVID-19ワクチンの即時市場撤退が必要である証拠を提供している。

81,000人以上の医師、科学者、懸念を持つ市民、240人の選出された議員、そして17の専門機関が、過剰な死亡率、

有効性の欠如、DNA汚染について、緊急の行動を求めていると訴えている。

別の査読を受けた研究によると、子供たちの学習障害の85%が米国疾病予防管理センター（CDC）の

小児ワクチン接種スケジュールが原因であることが示されている。

アメリカにおける自閉症の80%近くはワクチンによって引き起こされているという。この事実をしっかりと受け止めてほしい。

全体像に戻ると、悪魔マフィアによる企業や政治家の掌握は、西洋文明の崩壊を招いている。
これを止めるには思い切った行動が必要だ。ダグラス・マクレガー陸軍大将は、米軍をヨーロッパから撤退させるべきだと提案している。彼は、アメリカ海軍には膨大な数の水上艦隊があるが、現代の海上ではほとんど標的に過ぎない。

1915年以降の水上艦隊は、時代遅れでもはや守ることはできない。威圧、賄賂、爆撃といった行為から脱却しなければならない。ウクライナやイスラエルではなく、アメリカを第一に考えるべきだ。
トランプがほぼ全世界に対して関税を課すよう呼びかけているのは、絶望的な姿勢を示している。

米国政府は強い立場から行動しているわけではない。

米国は2017年から中国からの輸入品に60％の関税を課している。
中国製の電気自動車（EV）には100％の税金が課せられている。
米国は中国に対して数十もの輸出規制を課し、自国の『同盟国』に対して圧力をかけて同様の措置を取らせた。
数千の中国企業を米国の企業リストに載せ、それらの企業の運営を妨害するために、あらゆるでっち上げの理由を主張した。
トランプは再び、中国からの輸入品に100％の関税を課すことを示唆しており、さらに中国を封じ込めるためにパナマやグリーンランドに侵攻すると脅している。
FBIは米国で働く中国人科学者を起訴するため、中国イニシアティブを立ち上げ、数多くの学者や科学者の人生を台無しにしただけで、起訴可能なケースはゼロだった。結果は依然として中国は世界中の国々に対して約1兆ドルの貿易黒字を計上し、

米国は1兆ドルの赤字を抱えている。米国の対メキシコの物品貿易赤字は、2019年の1060億ドルから2023年には1610億ドルに拡大。これは、中国に代わってメキシコが安価な家具、繊維製品、コンピュータ関連の輸入品の主要供給国となったためだ。

つまり、中国は関税に対抗して他国にシフトしたのである。

対カナダ貿易赤字は2019年の310億ドルから2023年には720億ドルに急増した。主にアメリカがカナダ産のエネルギーを大量に輸入しているためだ。カナダからの石油の20％は精製所に供給され、その供給が止まると、アメリカのガソリン供給量は20％以上も減少し、アメリカ人は高いガソリン代を支払うことになる。

アメリカや欧米の大半が破産しているのは、中国のような未来計画機関がないからだ。経済は、私たちを殺そうとしている悪魔崇拝者たちによって運営されている。多国籍企業が国有化され、国民のために実力主義的な経営の下に置かれない限り、アメリカが中国人富裕層のための後進的なカウボーイの保養地になるのは時間の問題だろう。

最近、中国の国営石油会社は、初の超深度プロジェクトによる記録的な石油とガスの生産を報告した。

中国は、深さ15,000メートル（約50,000フィート）に達することができるスマート掘削機を開発した。

「深地球国家科学技術メガプロジェクトは、国家のエネルギーと資源の安全保障を確保しつつ、

世界の科学的フロンティアと合致する将来を見据えた戦略である。」
地球の地殻には尽きることのない炭化水素が存在すると主張する考えがあるが、どうやら中国がそれを証明したようだ。

無限の石油があり、ロシアや中東から輸入する必要はないということを。

中国はまた、西洋が何十年も試みても達成出来なかった大量のエネルギーを蓄える問題も解決した。

西側諸国が持つ最高の技術は、いまだに丘の上に水を汲み上げ、発電機を通してそれを下に流す方法に過ぎない。
中国が更に優れた方法を開発した。中国中部の湖北省にある2つの地下塩洞を利用した300MWの圧縮空気エネルギー貯蔵（CAES）発電所がフル稼働で送電網に接続され、この種のプロジェクトとしては世界最大規模となった。
DeepSeekショックは、米国の優れた人材の最後の砦の一つであるシリコンバレーを揺るがす出来事だった。
DeepSeekの大成功は偶然ではないと、テレグラムの創設者パーヴェル・ドゥーロフは語る。

中国のアルゴリズム性能の進展は、突如として生まれたわけではない。

中国の学生は、国際数学オリンピックや国際情報オリンピックで長年にわたり他国を圧倒してきた。

数学や科学の分野で秀でた人材を輩出するという点で、中国の中等教育システムは欧米を凌駕している。

それは、生徒同士の熾烈な競争を促しており、これは非常に成功したソビエトモデルから取り入れたものだ。

しかし、欧米の学校では競争は奨励されず、生徒の成績や順位付けは禁止されている。

成績関係なく、すべての生徒に『君はチャンピオンだ』と言うことは、一見すると良いことのように思えるかもしれない。

だが、その幻想が卒業後にいかに早く崩れるかを考えれば話は別だ。
中国に関して言えば、アジアの秘密結社筋によれば、DSとの大規模な戦いが今、東アジアで繰り広げられているという。

先週台湾を襲った一連の地震は、深さ10キロメートルの直線上で起こっており、DUMB地下深層軍事基地の破壊によるものだった。また、日本の朝日新聞は、最初の地震と同時に心臓発作で500人が死亡したと報じたが、その記事はすぐに削除された。
秘密戦争は激化しており、これから3月末にかけて地球規模の大きな変化が予想される。

だが、根本的なレベルでは潮目が変わっており、ホワイトハットが最終的に勝利を収めることは間違いない。