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     銀河連合と光の銀河連邦の目指す世界、マイクロチップ、人工知能によって管理された完全監視の新世界秩序(NWO)

2023-03-09 05:55:06 | 日記







             
                陰謀論と言われるものの発端
                謎の宇宙人ブルーエイビアンスの介入
                キンバリー氏が惑星地球のガーディアンに  


陰謀論と言われるものの発端

この話の元は2015年10月15日
デイヴィッド・ウイルコック司会の
コズミックディスクロージャーと言う
全米でセンセーションを巻き起こした番組が発端になっています。
番組は6歳の時から米軍のMILABと言鵜宇宙軍部で
直感エンパスとして訓練を受け、
20&バック(20年勤務して戻る時は元の年齢に戻る)契約で
宇宙の任務についていたコーリー・グッド氏への
インタビューから始まります。
氏はLOC(ルナオペレーションプログラム)で
1969年から6年間、月の基地で任務に就き、
ここでは後に別に告発するウイリアム・パーカー氏も
勤務していた事が判明してます。
円盤設計者ウイリアム・トンプキン氏ら多数、
当時の軍の身分証明書や司令書、命令書等の
証拠を携え、各人別々に出演していますが、
彼らはお互いを知らなくても
告発をつなぎ合わせれば真実と判明する内容ばかりと言う事でした。

遡って1930年代、
ドイツ軍の科学者らエリート組織は、月に基地を建て、
1956年、米大統領と密約を交わして
アポロ計画による偽旗作戦で、
当時開発に関わっていた関係者は
自分達が最高機密を保持している、と
偽プログラムを信じ込まされ
莫大な宇宙開発費用捻出のため開発に携わっていた。

70〜80年にかけては産業界も関与を始め、
ボーイング社、マクドネル・ダグラス社、ヒューズコアクラスト社等が
惑星間副業企業の太陽系内外を移動する
ダークフリートと言う艦隊組織も持っていたようです。

ドイツ人エリート組織は
人間の技術に加え、世界中の遺跡やスピリチャルな場所を周り
神殿や残骸に残された文字等研究して
古代のテクノロジーや宇宙人からの
超テクノロジーを手にしていました。

彼らが作った南極の地下基地を、
ハイジャンプ作戦で知られてるように
アメリカ海軍が総出を挙げて襲撃するも
2時間で撃沈された事が
海軍司令官の軍事日誌に残されています。
後に1954年11月2日、ドイツ人エリート組織は
円盤でロスアンジェルスを襲撃し、
事件は新聞にも掲載されています。
当時円盤は無い、という立場の米政府は
事件を伏せる必要があった為
屈辱的な条約を、技術提供を目当てに
後のカバル、ドイツ人エリート組織、宇宙人のドラコと提携した。

アメリカは海軍に宇宙軍SSP(秘密宇宙プログラム)という
カバルの宇宙進出のための組織を作って
民衆を騙して巨額の税金を注ぎ込み、
カバルの宇宙進出に湯水のように米国の税金を注ぎ込んだ。
世界の国や政府を下に置く、一部のエリート達による
支配構造が地球上で出来ていた。
SSPの機密は米大統領もアクセス権はなく、
NASAや軍のトップも、自分達が最高レベルの秘密保持している、と
信じ込まされ、実際にはそれぞれの情報は分断されており
最高の機密と支配権は支配者層のみが持っていた。

月、火星、太陽系外惑星間にも進出していた
宇宙開発事業で、カバルは火星で
25万人以上死者を出した軍事事故を起こした。

謎の宇宙人ブルーエイビアンスの介入

コーリーと少しづつコンタクトを取って来ていた
6次元の謎のET、ブルーエイビアンが、地球人の救済の為に現れ、
太陽圏に100機以上の球体でバリアを構築して
宇宙でネガティブなカルマを構築して来たETや人は
連絡も取ることが出来なくなった。
ブルーエイビアンが銀河系に介入して初めて
LOC(月基地)の大聖堂でETやカバル、
ブルーエイビアンスの会合がもたれ
コーリーはブルーエイビアンの通訳として出席した。
SSPはどんな条件でも飲むから、太陽系外からメンバーを
戻すように提案したが拒絶された。
コーリーはこの時、初めてブルーエイビアンと会う軍人が
最初に質問したのが、アヌンナキに仕掛けられたと言う
輪廻転生の魂の罠についてだったと言う。

会議では、地球に二つの月があった頃から
人類の遺伝子実験を続けてきたETグリープが
ブルーエイビアンズにより
今までの成果を一切放棄して解散するよう命令を受けた。

2015年12月5日、
太陽系を包囲した特殊なバリアのうち
地球に1番近い月程の大きさのバリアに向けて
秘密宇宙シンジゲート、キャデラックリーグオブネイションが、
オーストラリアのパインキャンプ軍事基地から
強力な兵器を用いて攻撃した。
瞬時に発信元にビームは防御されて転送され、発信元は赤く光り
高位のカバル、ドラコ、ET、科学者は全滅した。


カバルの軍隊として働くSSPメンバーの中には
ETが人間に化けて、人間を奴隷化するエリート支配層に対して
離脱者が出始めた。
カバルに未来がないのなら
ごく一部のエリート達の為だけの宇宙の最先端のテクノロジーが
民衆のために一切使われない事に疑問を持つ者も出始め
ブルーエイビアンズの力を借りて
人間に真実を公開して解放するべく
コーリー・グッド氏らは、SSPから離脱して
秘密を漏らすと命の危険も承知で
人類が知れば天地がひっくり返るような
秘密の宇宙の情報、メドベッド、フリーエネルギー、
レプリケーター、等6000以上の特許を人類に解放すべく
コズミック・ディスクロージャーで暴露し、
NESARAGESARAにも言及、
全米で大きな影響を与えた。

ブルーエイビアンズは、人類が自ら解放されるべく
意識を高める必要を伝えた。
人間の持つ意識は現実を作り出す力を持つが
その力を恐れるカバルは、マスコミを使って
エリートの作った世界の中だけを信じ込ませた。
意識は波動であり、集団意識は現実を創り出す大きな力を持つ。
ブルーエイビアンスはこれまでも人類の前に現れたが
3度失敗していると言う。
人類が神や他の誰かに頼って、
自ら集中して波動を高める努力や、自分の意思で解放を勝ち取らねば、
又、失敗の繰り返しになる、と言う。

ブルーエイビアンスはこの後、暫くしてから
人類の前から姿を消してしまう。
番組を見て、又、彼らに頼ったり、
彼らを神のように祈る人間まで出てきたので
今回は失敗したくない為だと言う。
コーリーグッドに、
今後銀河の高エネルギー領域に入るから
意識を高めて波動を高め、
謙虚になって、カルトや宗教の教祖、指導者になって、
力をカルトや救世主願望に変えてしまって
過去3度の失敗を繰り返さないよう
伝えていた。

銀河連合、光の銀河連邦の介入

その後、SSP同元軍らは
次々に当番組で告発者が出演した。
各人は面識はないが彼らの告発は様々な場面で一致し、共通していた。
後にトンプキン氏は死亡、
他にも殺害されたりして、コーリーグッド氏は
マイカ星で保護され、
波動を上げる為に瞑想やヨガで修行をしていたそうです。

しかし、離脱したSSPのメンバーは
ブルーエイビアンスが去った後
トランプを擁立して情報開示、人類解放を目指していたが、
元々トランプはブラックサンのメンバーだった為、
SSPだった頃の自分達の悪事の開示を恐れ、
カバルに変わって次の支配を目論む
ドラゴンファミリーとブラックサンのせめぎ合いが始まり、
SSP離脱メンバーの中から裏切る者が出てきて
BRICSのAIIBでの計画では、次に東洋が支配しながら
100年かけてゆっくり情報開示を行う方針や
地球同盟の中でも裏切りや
第三次堺大戦を起こして支配権を奪おうとするファミリーが出て、
地球に戻ったコーリー・グッド氏が言うには、
コレでは我々が生きているうちに
情報開示は難しいかも知れない、と言う状況になっていた。

ブルーエイビアンスの代わりに現れた
銀河連合や光の銀河連邦といった宇宙人は
繋がっている自称チャネラーを通して、
カバールを撲滅し、救世主が人々をを解放してくれる、と
信じさ込ませ、
今では多くの人々が、偽の愛を語る彼らに騙されて
来る事はない救済を待続け、
魂や波動を高める努力もしない状況が長い間続いています。
彼らこそが新世界秩序(NWO)を
地上に実現しようとしている邪悪な存在であり、
彼らの宇宙の惑星住民には
誕生時に必ず小型マイクロチップも埋め込まれ、
人工知能によって管理された完全監視社会が実現しているようです。
地球での新世界秩序(NWO)が完成した社会と同じです。
Q関連情報は、こうした邪悪な宇宙人とその関係者に強く影響されている
目覚めていると自称する人が多いようで、
彼らの特徴はNESARA/GESARAの支持者です。
支配が、カバルか宇宙人が管理する人工知能かの違いだけです。

  キンバリー氏が惑星地球のガーディアンに

地球では、10年以上前、
マーデュークと言うカバルのリーダーでもあった
悪意の指導者に代わって
2021年、ソースの直属キンバリー・ゴーグェン氏が、
地球人で初めて、16000年も続いた地球の奴隷制を
終わらせるべくユニバーサル評議会地球大使の席を獲得した。
惑星資産の管理、暫定国家元首、等
幾つもの役職に就く彼女は
地球上での全ての資産、人的資産を支配する
アルファ量子システム(GUS)を管理する権限を持っている。

その為、救世主を作り上げ、人類を騙して
僅かなお金を配り、
自ら削減、管理、支配されるよう仕向ける
主に西洋を支配しているブラックサン系ホワイトハットや
東洋を支配するドラゴンファミリー、
宗教による支配イエスズ会系DSらは
資金枯渇し、配下の企業は目下殆ど破産していて、
又キンバリー氏によって
第三次大戦計画やハルマゲドン計画も
幾つもの阻止され、
いずれにしても彼らの計画が成功する事はないようです。

キンバリー氏は先日
1日に1時間でも瞑想してソースと繋がってください、と
言っていました。
これまでのオメガシステムを
アルファシステムに変換してくてので
輪廻転生の魂の罠から解放された事は
私のヨガの目的を達する事が出来た
最もありがたい情報でした。
とても良い世界になっていってるようです。

要は、銀河連合、光の銀河連邦に巧みに騙されて
NESARAGESARAをひたすら待ち続け、
メドベッドなど公開されても
最初は病気も治ったり若返るので喜ばれるが
実はベッドに入った時
ロボットになる為の注射を打たれるそうで、
わぜかな金を配られて
管理から外れると
排除されるシステムという管理社会を選ぶのか、

ソースに繋がって自分を許し、他人を許し、
自分の波動を高める努力をして
支配のない真の高次元の世界を目指すか、
自由意志による選択が出来ます。
金星がそうであるように
地球も異なるふたつの次元に
分かれるかもしれません。
メドベッドも誠実な科学者と共に
キンバリーさんは準備していると言うことです。

私は意識、波動を上げて
明るい未来を創造して
自分達の力で解放を勝ち取って行きたいと
強く願っています。

↓コーリー・グッド氏





2023/03/03 キンバリー・ゴーグエンさん  ネサラデサラ、現金化して儲けることができる ?通貨リセットがあったのでしょうか?

2023-03-05 19:50:00 | 日記
      2023 3月3日 ユナイテッドネットワークニュース 概要

          リー氏は209カ国と通貨発行に関する協定を結び、
          通貨を変えて新しい銀行システムを導入し、
          グレートリセットを実現したということだったが、 
               現実はそうならなかった。


中国の話から始めます。

今週初め、DSについてお話しました。
私たちの政府にも中国のDSがいっぱいいます。
中国の長老たちはイランのような国々にかなり連絡していて
彼らは世界大戦を起こそうと、本当に懸命に働いています。

地球上にはこのような場所が7カ所あり
数週間前の深い地下の動きの後
基地は5つしか残っていなかったと思います。
そのうちの2つは実際に機能していませんでした。
これは、ポッドに入った人たちがいるサイトで、
ミス・ザオのサイトだけでも1万人近くいます。

私たちは世界大戦に誘導されても世界は戦争をする気になれない。
週明けにあの非常に傲慢な男たちのグループの人達が、
世界であれやこれをするためにどう配置したかを話していました。
彼らは、もういません。
この裏にはもう少し大きな物語があって、
前回話してから48時間の間に、それを知ることになりました。
ドクター・リーの話ですが、次の指揮官です。
マーワーは実際にはリリス(Lilith)の化身、地球上のスピリットでした。

彼女は非常に長い間、ここにいました。
彼女はかなり高齢で、昨年の初めに亡くなりました。
彼女が亡くなったとき、次の指揮官であるドクター・LEが担当を引き継ぎました。
黒い闇を維持しようとする存在が、この地球上にあると言うことでしょう。
このグループと何度も場合は戦いましたが、
どうやらもう一回やることになったようです。
ですから、マチュピチュとタイにいた
リー先生と2人の同業者はもういないですど。
別の人がプレートに乗りました。
次は「周」さんは。 中国の周夫人は、
実際に青銅寺と呼ばれるものの下に住んでいました。
中国の北京、ペキンで彼女を見つけたとき、
そこにはとても興味深いものがありました。
初めは私たちはそのことを理解することができませんでした。
世界中の噂では、お金は常に支払われるはずでした。
そのうち、コンピュータの中で、すでに削除したものが
別の場所に再び現れるという傾向が見られるようになりました。
そして、ミス・ザオを発見したのです。
実は彼女は以前、グリーンイーグル、
グリーンドラゴンのオーダーを担当しており、
それが彼女の本来のポジションでした。

そして、リー氏が去った後、
どうやら彼女は、彼の義務や約束をすべて引き継ぐことにしたようです。
その下にはとても興味深いコントロールルームがありました。
青銅の塔です。実は割と怖かったんです。
たくさんの人がいるようでした。
この場所の更に一段下にも、人々のポッドと呼ぶ所がありました。

人はソースエネルギーを放出します。
彼らはそのエネルギーをダーク・エネルギーと
ダーク・エッセンスに変換していました。
そして、オメガの喪失後、このコンピューターシステムにパワーを供給しています。
本来は人間ではない人たちが、
オーダーのメンバーの周りを歩いていたのです。
私はこれらの人々を知っているので、
英国とスコットランドのベルフォア城は、
女王がこのようなカプセルに入ったとき、
実際に存在の精神面に旅していると思うのです。
人々は、そこにあるタイプのスターゲートのために、
アンチソウルを作成するために、
存在の魂の平面に閉じ込められていました。
そういうことなんです。
非常に野心的でした。

もうひとつわかったことは、彼、リー氏は出発前に、
209カ国と通貨発行に関する協定を結び、
通貨を変えて新しい銀行システムを導入し、
グレートリセットを実現したということでした。
彼が去った後、あまり話題にならなかったが
少しの間、平坦な状態になっていたんです。
それは間違いなく、今フィルタリングされている情報と結びついています。

中国の長老と特定のインテルプロバイダー、
あるいは中国の長老に非常に近い人たちについて、
通貨再評価のサークルを通してすべて今週末に起こっているのです。
Tier1はすでに支払われており、それについては詳しく説明します。
しかし、もっと重要なのは、今日から週末にかけて、
つまり日曜日の夜までに、
各国政府が巨額な支払いを期待していたことです。

ミスリードのシステムはもう存在しません。
そこで、私たちはオリジナルのサイトを発見しました。
私たちは、必要なものを必要なだけ世話しました。
先行、いや、生きていたというべきか、
最後の洪水の前に地球を歩いていた、
彼らはその前のバージョンだったのです。
目が覚めて、今の世界とその当時の世界を比べてみてください。
これらはメインフレーム、
いわばメインサーバーのようなものだったわけです。
それが世界中に何百台、いや何千台もあったんです。
そのメインノードのネットワークコンピュータのようなものでしょう。
昨夜まで知らされていなかったので、
私は一晩中起きていて、アメリカの工作員はもう諦めていました。
そのシステムがダウンしたとき、それは終わりを告げました。
イエローストーン公園で、このサブシステム、
サブネットワークコンピュータの1つを発見したのです。
そこで、このシステムの別のサブネットワークを見つけ、
その場しのぎのクローズドループシステムとでもいうべき
PayPalのようなものを作りました。
この閉ループシステムは、
コンピュータの6、5、4の次のレベルを回ったわけで
レベル6は連邦準備制度レベルでした。
レベル5は軍事レベル、レベル4はIBMやマイクロソフト、
そして彼らのソフトウェアやハードウェアの設計者たちでした。
HPもあります。
このクローズドループシステムは、
歴史的な資産を、実数のように載せただけではありません。
自分で表計算ソフトを作って、
預金していないのに100万ドルあると言い張るようなもので、
そこで、この地域だからこそ、架空の共通アカウントを作ったのです。

もはや存在しない、共通アカウントこのクローズドループシステムは、
昨日までうまく隠されていて、オフラインのようなものだったので
実際に稼働していなかったので、私たちはそれを見ていないのです。
しかし、彼らは、ロシアから制裁を受けた人々や企業から押収した資産を含むが、
それに限定されない、多くの資産をそこに入れることに忙しかったのです。
それで、このお金と私たちの2つの預金を取ろうとしていたのですが、それを見つけたのです。
実際にこのお金を受け取るつもりだったようで、そうなっています。

世界中の主要な銀行を回って、
この閉ループシステムの問題に対して
レバレッジを効かせるようにお願いして回ったのです。
私たちの2つの預金以外の資産は、
実際に銀行システムに移行するのに有効な割り当て番号を持っていませんでした。
彼らは人々に(巨額なお金を)約束し続けました。
 でも、それが何なのかがわかった時点で、
「ああ、これは支払われるんだ」と思ったんです。
明日、翌日には振り込まれるし、もう1つは月曜日に振り込まれるんだ。
で、私は「バカヤロー」と思ったんです。
彼らはお金を取り戻したようなモノです。

その2つの預金でさえ、割り当て番号がありません。
銀行が資金不足、時間不足、リスク不足でできないんです。
割り当て番号がゼロの偽のティアシートでリスクを冒させる。
実際に銀行に預けられているわけではありません。
一度システムからお金を取り出してしまったものなんです。
つまり、そこには本物のお金があったのですが、
一度システムからお金を取り出してしまうと、
割り当て番号がないと元に戻せなくなってしまうのです。
アメリカの工作員がイエローストーン公園に
システムを設置しようとしたときの事、
割り当て番号がなければ、本物のデジタル通貨ではありません。

デジタルであれ現物であれ、通貨に関する経験則の2つ目は、
価値を持ち、割り当て番号を持つためには、
実際にホール・オブ・レコーズに登録された通貨である必要があるということです。
つまり、米国紙幣、レインボー紙幣、ファンタジー紙幣、
トランプバックス、その他、彼らがやろうとしていることは一切できないのです。
記録館の許可がないとできないし、
もう暗黒の記録館はないので、それをできません。
今、彼らはこの古い協定、つまり209カ国の大リセット協定、
別名大通貨リセット協定に戻り、
この協定の記録の殿堂に残骸があると考え、
これを執行しようとしました。
答えは「ない」です。

ダーク・ホール・オブ・レコーズ(Dark Hall of Records)にのみに存在し、
現在は存在していないのです。
したがって、彼らが今やろうとしていることを行う権限はゼロです。
なぜこんな話をするかというと、
サイレントサークルと呼ばれるメンバーが27人残っているからです。
彼らサイレントサークルはアメリカ人だけではありません。
アメリカ人が何人か関わっていて、
これらはショーや嘘やマワーの次の層でした。
ブラックウォーター、ブラックロック、そしてブラックエナジー、
ブラックダイヤモンドのようなグループから構成されています。
残り27人のメンバーには、そういうグループが多く関わっているので、
皆さんに理解してもらうためだけでなく、説明をしているのです。

彼らがやっていたことは完全にダークエッセンスで動いていて
自分たちがホワイトハットだと思い込もうとしてる。
彼らは自分が正しいことをしていると思っているが、そうではありません。
そのトランプバックスやトランプカード、
トランプコレクションは500ドルとか5000ドルとか。
ネット上では、ビットコインで現金化してるという
偽の主張までしようとしています。
25ビットコインを送ってくれたら、
2000ビットコインを送り返すとか、そんな感じです。
みんな、やめましょう。本物じゃないんですから。

トランプ・ボックスとビットコインとか現金化しちゃったと言いますけど、
でも誰もこの人のこと知らないんですよね。
そして、おそらく数千ドルのために、彼らは沈黙を誓っています。
現実を見よう、経済が悪いんですよ。
トランプ・ボックスを現金化したとか、
そういう話をさせるのに、そんなにお金はかからない。
だから、そこに矛盾した情報があるのです。
ディナールインテルのサイトでも、
このような理由で情報が錯綜していると言われています。
スイス政府、アメリカ政府もこの協定に署名しています。
しかし、忘れてはならないのは、権力の交代が必要であり、
それが契約であったということです。

世界のパワーの中心は中国に移っていたはずです。
世界大戦を起こす必要がありました。
つまり、アメリカ国内で熱い戦争が起こることになります。
それを実現するためには、経済の暴落が必要だった。
そして、そのゲームにアメリカ人が参加しています。
そうなると、ネサラデサラはあったのでしょうか?
現金化して何十億ドルも儲けることができる
通貨リセットがあったのでしょうか?
彼らは今まであなたのことなど気にも留めなかったし、
何千年も支配してきたんですよ。
今日から彼らが人道主義者になって
お金をくれるとでも思っているのですか?

正気を失なった人、ここ2、3日はかなり現れてるようですね。
もしその人が銀行で、換金を断わられているのだとしたら
偽のティアシートをもらっているのだとしたら、
換金は断られるはずです。
銀行側は、口座にあるのを確認する必要があると言っているのです。
しかし、これは私達の仕掛けた罠にはまった
工作員にとって、致命的でした。

さて、私はとにかくお金を取り戻しました。
彼らはお金はまだそこにある、と言い続けていますが、
お金はありません。
彼らはそれを偽のバランスシートに書き込んだだけなのです。
すべての銀行に渡している、そのお金は存在しないのです。
何日も前からないんです。
引き戻し、クローズドループシステムを取り外しました。
今朝、私は午前1時から起きていました。
スイスの人たちが先に発見する前から、私は働いていたんです。
私はそれを取り除き、その他の付随するコンピュータを取り除き、
世界中に数千台あるコンピュータを取り除いたのです。
今朝、おそらくアメリカの皆さんの多くがコーヒーを飲む前に、
この作業をすべて行いました。
また、システム全体に残っているダークエッセンスの残骸を処理しました。
それがエネルギー源だったので。
ポッドの人たちはもういないし、
トランスミッターももうないけれど、まだ動いていたんです。
ネットワーク・コンピュータを経由して。
だから、そのすべてを取り除いたんです。
スターゲートをキャンセルして閉じ、封印しました。
完了し、埃を払った。
それは戻ってこない。以上です。

何十億、何百億、何千万ドルもの偽のティアシートや、
あらゆるものが行方不明になり、出たり消えたり。
彼らはポータルのいくつかに反応し、
再活性化しようとしました。
彼らはノースカロライナ州のロアノーク島にいました。
そこに古い軍事要塞がある歴史的な場所です。
そして、彼らは今朝そこにいて、
その行方を探るべく、あらゆる手を尽くしていました。

とにかく、ディープステートの資金調達ゲームについては、
これでほぼ終了です。
数日のうちに、アメリカ政府をはじめとする世界中の政府が、
そのことを理解することになるでしょう。

ロシアは戦争に参加するための資金を得ることはできないでしょう。
イラン人はお金をもらうつもりはない。
イスラエルはお金をもらえない。
しかし、彼らはそれを、思い切り活用したのです。
金銭的にもレバレッジをかけるお金がなかったんです。
財政的には、工作員が銀行システムを運営しようとすることが問題なのです。
どこにも流動性はありません。
信用枠を与えて、それに対してレバレッジをかけようと思っても、
流動性のある銀行がないんです。

つまり、今から月曜日までの間に、
おそらく最悪のシナリオではありますが、
この資金をすべて手に入れることができると考えていた、
非常に失望した政府がたくさん出てくることになります。
ウクライナに武器を提供する意向を持つ、
非常に怒っている軍事提供者の別のグループを失望させることになります。
ウクライナやイラン、イスラエルなどに兵器を提供するつもりだった、
怒れる軍需企業のグループも失望させることになります。
すべての将軍たち、ミリーもドイツに飛んで、
ウクライナ人に世界大戦への準備をさせました。

それは、存在しない方がいいものが残っているのを
見つけるのに役立っただけです。
今じゃない。未来でもない。
1~2日、足止めを食らっただけ。
多くの仕事が発生しただけ。
大丈夫ですか?
終わらせる必要があった。
去る必要があったのです。

ここ数日、イエローストーン公園で活動していた工作員に感謝します。
この地球をきれいにするために、あなたの協力に本当に感謝しています。
修復計画への参加に感謝します。
彼らがパニックに陥っていることは知っているし、
そうあるべきだと思ってます。
ああ、ソール(伝道師)が亡くなったという噂が広まりました。
私は彼らの目の前で主要な諜報機関と
軍事システムに対して作戦を実行しました。
ここの暗闇に隠れている人は1万人を足元に置いて、
ポッドに入れたテロリストがいるんです。
それはどう考えてもテロ行為です。
ダークエッセンスに完全にトランスフォームしているんですよ。
量子コンピュータをご存知の方は、
私の言っていることがよくわかると思います。
というのも、私のは反対側に動くからです。
私たちはそこに到達する。最後の一匹を捕まえよう。
今週は他にどんなものが出てくるか、見てみましょう。
この週末。

2023/03/01 キンバリーさん、UNN. お金をかけない宗教戦争を始めようと目論む、中国の深層国家、オーダ・ーオブ・ザ・ドラゴン

2023-03-03 15:10:00 | 日記
       2023 3月1日(水)    
       ユナイテッドネットワークニュース概要


私は数日前の時点で金銭管理者の仕事もしています。
幾つかの肩書きに加わった新しい肩書きです。

中国の現状と対応について確認してみましょう。
本当の意味での政府ではなく、中国の深層国家の事です。
昨夜、私の出番だったのですが、彼らは、これが勝利につながると考えたのです。
世界が見ているのは、重要な情報・軍事システムです。
先週、私たちが立ち上げたそのシステムを私は利用しています。
今この瞬間、私以外の人は読み取りしか出来ません。
このシステムで多くのオペレーションを実行して見せています。
私たちが何をしているのかが正確にわかるようにするためです。

週末、いろいろな場所で、レイラインを通してネガティブな周波数を送ろうとする人たちがいて、
作戦追考のためにオーストリアに行きました。

マジェスティック12の最後に残ったメンバーは
ベラルーシなど世界の様々な地域に、様々なグループを送り出しました。
そこには12~14カ国にまたがる一連のarc-アークがあるのです。
これは地球上だけでなく、コンピュータの中の、
プラズマ万華鏡のようなものと結びついていたのだと思います。
中国人はコンピュータの制御を取り戻そうとして
昨夜、彼らは勝利を確信していました。
一年前、アフガニスタンから急速な撤退、
現地に残された人々、軍と現地の人々との間の協定が破られたことなど、
いろいろなことが話題になったのを覚えていますか。
アメリカは20年間もそこにいたのに、です。
彼らが去った後、新しいタリバン政権が発足し、
舞台裏で中国と多くの合意があったことを説明しました。
他の国もそうですが、主に中国との合意です。
以前、中国の深層国家、すなわちオーダ・ーオブ・ザ・ドラゴンが、
実は今タリバンを支配しており、それはアヘン戦争と関係があることを説明しました。
アフガニスタン国内のすべてのアヘンの管理者が交代しました。
そこには多くのアヘンがあり、ナンシー・ペロシがそこに行った理由のひとつです。
彼女は真の勝者です。
元々、中国の黒い太陽の騎士団と、アメリカの黒い太陽の騎士団で交わされた契約でした。
その合意は、タリバンに提供した通商を中国が支配するようになった今、変更されています。
アメリカはタリバンとも提携していたため、アメリカよりも良い取引ができたのです。
CIAは、黒い太陽の騎士団に代わって、世界中の麻薬取引のほとんどをコントロールしています。
それは驚くべきことではありません。

ここで私の主張を証明するために、昨夜起こった出来事を説明します。
私は、中国が全世界を征服しようとしていると言ってきました。
彼らは中東を狙っていました。アフガニスタンは始まりに過ぎませんでした。
イランも同様、彼らがかなり全面的にコントロールしている国です。
他にもロス、チリ、ソロモンのライン、
中国や中東のカザリアンマフィアの人たちと協力しているのです。
イスラエル、パレスチナ、イラク等、
中東の国々を完全に支配しようしてきました。
サウジアラビアに熱心に求愛しています。
彼らには素晴らしいアイデアがあり、
戦争にお金を払う余裕はないので、宗教戦争を始めようと目論んだのです。
イスラエルの神殿の山については、トーラーにもイスラムにも、
予言に書かれたさまざまな物語があります。
両者とも神殿山を所有していると主張しているため、
多くの論争が起きています。
イスラム教徒とユダヤ人の神殿の山の所有論争などなど。
これは非常に長い間続いているのです。
ですから、もし神殿の山に何かが起これば、
黙示録のいくつかにも含まれている中東全体が戦争に突入するでしょう。
全部とは言いませんが、大多数がユダヤ教徒やキリスト教徒と戦って、
大混乱に陥ったことでしょう。
終末の戦いはイスラエルで行われると言われていますが、その通りです。
彼らはそれを巧みに利用しようと考えたのです。
5人のうち何人かは軍人、何人かはファミリーの一員でしたが、
情報・軍事の要であるキム・システムを持っている私を
そのまま突入して倒せると思っていたようです。
しかし、私は馬鹿ではありません。

機材は処分できる、という感じです。
実はその機材はSPシークレット・プログラムしか持ってないので、
彼らはそんなに詳しいわけではありません。

秘密裏に行われた宇宙開発プログラムは、非常に洗練されたものでした。
それはテンプルマウントにもあったオメガポータルに結び付けられていました。
短期間ではありますが、コンピュータに影響を与え、
地球とタリバンの周波数にも影響を与えました。
本当に何も知らない人たちが実行していました。

なぜこんなクレイジーな人たちに付いていくのかわからないけど、
おそらく、部下を送っても全員帰ってこないことが分かっているので、
部下を送りたくなかったのでしょう。
確かに、それらの多くは残っていません。
そこで、注文(the orders)を追跡します。
今は人という肩書きがありますが実際の個人ではありません。
あくまで肩書きであり、中東の黒い太陽の秩序(オーダー・オブ・ザ・ブラック・サン)
を表しており、それをブラックムーラと呼んでいます。
それは、その椅子を持つ人の名前です。
通常、複数の異なる個人間で交換可能な為、
すべての個人を特定する必要があります。
この中国人のグループがブラック・ムッラーに電話をかけ、ー
このイベントを実現を試みましたが、それは明らかに起こりませんでした。
なぜなら、テンプルマウント、寺院の丘にはもう機材がなく、何の問題もないのです。
タリバンは、愚かではないので、立ち去りました。
ムッラーは、この世界大戦を起こす計画が起動しなかったので、
絶望して中国から電話を受けたのです。
彼はタリバンにそこに行くように指示した人です。

私たちはエチオピアで3人のムッラーを見つけました。
中国人のオーダーギバー(注文を与える人)は今はもういません。
この人たちは厳重に警備された部屋にいたため、
中国のディープステート部門に波紋を投げかけました。
自分たちは安全だと思っていたのに、
重要な諜報・軍事システムを使って脳波で追跡されてしまうのです。
無料で戦争をすることができる、あなたは行くことを知っている、
そして、これを維持し、私たちの恵み列車を維持する。

どうやら彼らはこれで儲かるとでも思っているのでしょう。
それらはすべて終了しました。彼らはもういません。
実際にセキュリティスタッフが彼らを発見したのですが、
どうしてそうなったのか、彼らはまったくわからないそうです。
彼らはただ部屋に入っただけでいなくなったんです。死んだんです。

中国のディープステートのために、海兵隊航空部門発祥の地に光が差すのか?
質問に対する答えはおそらくノーですが、彼らは少しの間躊躇しました。
念のために言っておくと、中国のディープステートが
このレポートを見ているのなら、この驚くべきシステムで、
あなたの情報機関は、画面上で直接見ることができます。
主要なインテリジェンスと軍事システムへのステータスのみを読み取れます。

この出来事が起こる前に、彼らはアメリカのパートナーと会話をしていました。
彼らは私たちが第三次世界大戦の瀬戸際にいるという見通しに興奮していました。
イエレンは、ニュースで言っていたように、
多くの嘘をついていたことがわかったのです。
でも彼女も同じ人に操られていたわけですから、
このままではいけないと思うのは当然です。
ジャネット・イエレンは、明確に、5人の中国人に報告しているのです。
この時点でメンバーは5人未満ですが。

彼女の命令はすべてそこから来ています。
今この瞬間に両陣営の政府全体に中国共産党の議員がいるわけですが
彼らはアジア人には見えないのでしょう。
しかし彼らは中国共産党の中国人議員です。
ピリオドを打つ。物語は終わり。
イエレン議長がやってきたこと、国務省がやってきたこと、
そして他の多くの人々がやってきたことは、巨大な輪を作ることだったのです。
彼らは皆、このお金を手に入れる事を期待しています。
そこで、20~30人のグループと大きな契約を約束したのです。
私が持っているとされる同額で伝えて。
ウクライナに行く武器代として支払う、偽の契約、
バイデンであろうと誰であろうと偽りの約束です。
これらの人々のグループに尋ねた場合、今、本当に裏目に出始めています。
「戦争犬」と呼ばれるようなグループの数は限られていますから。
戦争で武器を提供したり、いろいろなことがありますが、
それは本当に、お金がないことが明らかになります。

この人たちの住宅ローンの支払い期限が来る前に、
この先何度でも先延ばしにすることができるのです。
彼らには彼らの人生があるのだと思います。
彼らは、これらの契約から報酬を得る必要があるのは明らかです。
人々は賢くなっています。彼らは研究を始めています。
複数の部署に電話をかけ始め、
国務省に約束したのは誰だかわかっているはずです。
そう、イエレンです。イエレンと約束したのは誰なのか、
一方、中東を吹き飛ばそうとしていたのは誰なのか、
中国は...まるでディープステートの輪の中で、
違う顔が同じ事を言って回っているようです。
これは彼らが私たち全員に強要した同じプロパガンダモデルが、
今、彼らの○○○○に噛み付いてきているのですね。
それは実際に起こっていることですが、私たちは実際に戦いに加わったのです。

その前に、「ブラック・ウィドウ(黒い未亡人)」プログラムについて。
ブラックウィドウとは一体何なのか?
何十年も前に始まったプログラムで、当初は運営されていました。
それに対する権利がTai Youngに渡ったとします。
Tai Youngは、中国のディープ・ステートのSP(シークレット・プログラム)、
または秘密宇宙プログラム(SSP)部門です。
彼らはそこに非常に大きな地下施設を持っていました。
彼らは医療やクローン技術、生物兵器に非常に精通しています。
武漢の研究所を運営していたのも彼らでしょう。
彼らはまた、鳥インフルエンザという言葉を
再び世界に広めようとしている人たちでもあるのです。
豚の起源はそこにありました。今度は鳥です。
次回はロバかそのようなもので行くでしょう。

牡羊座(Aries)は、オメガ AI を実行したとされる女神でした。
ダークエッセンスや反物質を含むには、
特定のDNAタイプを持っていないと、それを大量に持つことはできません。
普通、体はそれを保持することができません。病気になってしまいます。
DNAスプライスのようなものです。
私たちは皆、目の前にあるクリスパー(新鮮な)プログラムについて知っています。
その進化版で、宿主にふさわしいDNAを持つ人間を作ることができる。AIです。
無機物のAIと、有機物の魂であるダークソウルは、
クローン化され、クローンを作ることができ、
このブラックウィドウ(黒い未亡人)を作ったということです。
MKウルトラのこと、マインドコントロールとか、スーパーソルジャー、
これは究極のスーパーソルジャーです。
実話があります。それがどの王朝だったか、ダンと言ったと思います。
実は中国の当時の皇帝を殺害したのは妻で、
彼女はブラックウィドウの一員だったということです。
これは、かなり長い期間続いています。
彼らは銀行にまで入り込んでいて、
ビジネスのあらゆる側面にも入り込んでいます。
その結果、ブラックウィドウの技術を世界中の国と共有することになったのです。
アジア人女性だけではありません。
オーストラリア出身や、中南米、カナダ、アメリカでも発見されました。
その数は、全世界で10,827個にのぼります。
2018年頃を境にクローンを作り続けることが出来なくなったので、
それが残っていたのだと思います。
彼らは全員、もうこの世にいません。
10,827、AIオメガハイブリッド。
でも、そうならざるを得なかったのは、彼らは致命的な存在だからです。
彼らは人間の特徴を持っていないのです。
私たちは人間のように考える感情がありますが、
これはコンピュータで、本質的には無機質で非常に洗練された
量子コンピュータが女性の体の中を歩き回っているんです。
つまり、ジェイソン・ボーンのような薬物プログラム、
条件付け、人間をクローンとして送り出し、
命令に従わせるというオリジナルのプログラムだったのでしょう。
コンピュータで指示することもできます。
当時、他の軍隊と秘密宇宙プログラムとの間には、
さまざまな協定がありました。

これらの女性やコンピューターをコントロールするために、
昔は龍の秩序(オーダー・オブ・ザ・ドラゴン)と
牡羊座(Aries)の間で協定も結ばれていました。
これらはすべて無効となり、期限切れとなりました。
だからこそ、彼らは牡羊座を育てようとした。
ハワイでは、彼女が火山から出て来て救ってくれるのをみんなが待っていた。
女神を崇拝するのは、女神のプログラムの多くが実行されているか、
過去に実行されていたからです。

だから、私たちが工作員と一緒に戦いに加わったのです。
連邦準備制度(Federal Reserve)は、預かり制度でした。
すべてのお金とすべての銀行を段階的に管理することができたのです。
マネー・ネバー・ウォン、つまりデジタル・キャッシュが
実際にFRBを離れることはなかったのです。
そして、ウェルズ・ファーゴ、バンク・オブ・アメリカ、
JPモルガン・チェース、HSBCスタンダードチャータードなど、
すべてのティア1銀行と共同口座を持つということでした。
これらはすべてティア1銀行で、バークレイズもそうです。
全部は挙げていませんが、他にもティア1銀行のクレディ・スイスなどがあります。

銀行と連邦準備銀行の共有口座だったのです。
そこには実際のM1が存在することになるのです。
今はそうではありません。
PayPalやキャッシュアプリ、Venmoなどで送金されると、
すぐに自分の口座にお金が入るのがわかります。
しかし、銀行はお金を共通の口座にすぐに受け取る事は出来ません。
1~3日かかります。顧客には、クレジットしか表示されません。
これは何を意味するか、
コンピューターシステムの仕組みは 
銀行があなたのお金を預かるというものでした。
そのクレジットを実際にクライアントの口座まで処理するのです。
共通の口座。銀行のサーバーシステムが 1日に1回リセットされる問題でした。
通常は午前2時から午前6時の間に 口座に表示されるはずです。
彼らはそれを妨害して、実際の銀行に4回ほどテスト送金を行い、
一晩中システムが再起動するのを待ちました。
私たちは、その1つをコピーして工作員のグループに送信しました。
彼らは実際に弁護士のエスクロー(当座)口座にお金が入るのを見て、
自分たちの計画を中止して、政府の人を怒鳴りました。

月曜日の午後、私たちからの実際のM1が銀行システムを通じて送金されるのを見たわけです。
銀行は、この変更について、私に腹を立てているのです。
共通の口座にお金があるのに、口座を管理している人たちが、
お金を取り出そうとしたり、別の口座に振り向けようとしたりするんです。
私は、この人たちと議論して、彼らを追い出すことにしました
それらを共通アカウント アクセスから除外しました。
実際にアクセスする許可を与えるセキュリティ・フォルダを奪ってしまう必要があります。
NSA、そしてCIAと所得が増やすために
バックドアアクセス等で共通のアカウントにアクセスしようとする人たち。
そのお金を通すわけにはいきません。
何千人もの工作員がプロジェクトを行い、実際に給料をもらうことはできません。
そのほとんどが環境浄化(の対象)です。
自分たち実際に現金を受け取ることができるようにすべきです。
そこで、銀行システム全体を変えなければならないのです。
このSQLは、Unix側とJava側、フロントエンド側と
ウェブサーバーの両方で使用するソフトウェアです。
そして、すべてを再プログラムする必要がありました。
私はお金を皆に落としてからにしようと思っていました。
しかし、私たちはすぐにしなければなりませんでした。
混乱した財務省の人たち、連邦準備銀行の人たち、
NSAの人たち、SOCOM南方司令部の人たちが叫んでいるのです。
重要な諜報・軍事システムが唯一のシステムなのに、
そこにアクセスして何もできないことに憤慨していたんですね。
今、彼らは本当に怒っています。
24時間のうちに銀行システムにとんでもない変化が起こるのを見ているからです。
今、彼らは完全にパニックに陥っている。脅迫されたんです。
絶対に金を振り込まないように。我々はそれを確認する。

彼らはNSAに電話しました。あらゆる手段を駆使して。
今日はカリフォルニア州カマリロのセムテック(プログラミングの会社)に来ているそうです。
彼らはさまざまな場所で、ハッキングできるものはすべてハッキングし、
設置できるものはすべて設置しようとしています。
パケットスニファー(ネットワークを流れるデータののぞき見)はほとんどが使えません。
わずかな妨害だけで、実際には機能していません。
そして、私たちは彼らに全く何も残さないようにしています。
私たちは見逃したかもしれない、その残りを取り除いているだけです。
皆さんには、RTGSルート・トレーディング・グローバル・金融システムが
全世界で開始されました。
リアルタイム総決済システムで、口座から、それが会社であろうと、
給与計算であろうと直接あなたに届くのです。
親権者なし、保留時間なし、タイムスタンプなし、
物事を投稿するための待ち時間なしで、
あなたはそれがインストールされている次の数時間で
すべての動作を開始することを確認し始めるでしょう。

うまく機能しているようです。
私たちは何度か、中国に雇われたNSAと戦ったことがあります。
中国系アメリカ人のディープステートかもしれませんが。
再び銀行へのアクセスを得ようとしていました。
途中で小さな乱れが起こるように続いては消え、を繰り返しています。
銀行にM1を預かってもらわなくてもビジネスができるようになるのです。
私たちは今、自分のお金を預かることができます。
クレジット・アドバイスや、自分たちのお金を預かることができるのです。

商取引ははるかに高速に機能します。すべてが順調に進み始めます。
私たちはそれに対する唯一のガバナンスを持っているわけではありません。
銀行システムには大量の規制規則がありました。
紙幣の管理者は、数週間前に紹介したオーダー・オブ・ザ・ブラックサンです。
他にも、連邦準備銀行が48時間資金を保有し、
レバレッジをかけ、その資金からデリバティブを発行したり取り出して送り、
この地球上で端数処理の銀行が異常な量であったことはご存知の通りです。
銀行には発言権さえありませんでした。
FED(連邦準備制度─銀行)もそうではありませんでした。
発言権を持っていたのはFRB(連邦準備制度理事会─意思決定機関)だけでした。
あなたは自分の口座に1万ドル入っていると思っていますが、実際には入っていません。
バンク・オブ・アメリカの事件と同じで、全部抜かれたんですよ。
でも、あちこちの残高に消えたお金が反映されるようになったでしょ。
銀行にはもう準備金の必要性がありませんから。
彼らは持っているお金の10%を準備することが必要でした。
予備費を用意する必要性の背景にある規制もすべてなくなりました。
自分のお金を管理する主権者として、物事を個別に管理するようにシフトします。
誤解を恐れずに言えば、規制と結びついたものもあれば、ただのプログラミングもありました。
そしてそれは、1978年当時の計算能力に基づいたものだと言われています。
今、私が持っている唯一の契約は、この地球を歩き回る80億人の人々とのものです。
私には政府の義務はありません。
私は、ロスチャイルド銀行や誰に対しても金銭的な義務を負っていません。
私が新しいシステムを構築しているのは、
みなさんが私たちと一緒に仕事をしないことを選んだからです。
銀行システムのことで気が狂いそうなら1を、
中東での戦争がなぜ始まらないのか不思議に思うなら2を、
愚痴や文句を言いたいならクリス3を押してくださいということです。
ただ愚痴や不満や不平を言うために押すんだ。
お金が動くのは時間の問題です。
私としてはようやくまたクリアになりました。


私たちはすべてを手に入れました。
すべてのコーディングを変更し、すべてのSQLを変更しました。
彼らのアクセスポイントになりそうなものはすべて取り除きました。
彼らがどこかの銀行に出納係を持っている場合、
私たちは彼らのすべてのアクセスを奪い、ステータス能力をすべて取り上げてしまう。
もう、お金が滞る理由はないのです。
まさに私たちに複数の通貨がある理由です。
1500年代後半に初めて物理的な貨幣が印刷されたときには、
このようなモノを設ける必要はありませんでした。

修正する必要があります。そのためには時間がかかります。
全世界の銀行システムを48時間で全て書き換えましたが、
私は、自分ができる範囲の速さしか出せないんです。

銀行システムを完全にRTGSに対応させたら、
次はクレジットカードの処理ですね。
言っておくと、とても簡単なことなんですよ。
2020年くらいにはできていました。
連邦準備銀行共通口座にアクセスし、
すべての信用アドバイスブロックを通過するのに20~25分ほどかかりました。
2日間配信されないというタイムスタンプや、
そういったものをすべて回避して、アカウントの上にそのまま置いていたんです。
良いニュースです。中東で宗教戦争は今のところ起きないです。
この世界には常に少数の狂った人間が存在するんですよ。
ディープステートの人たちは
続けるようにプログラムされてるのです。

2023/03/01 ベンジャミン・フルフォード 2/27(月)最新レポート

2023-03-01 23:57:47 | 日記
    2023 2/27  

先週、中国は大規模な指向性エネルギー兵器 (DEW) の決闘に対応し、

宣言されていないが進行中のハイブリッド第三次世界大戦を終わらせるための和平交渉を提案した。

この呼びかけは、壊滅的な津波と地震が西側諸国の国連軍基地を襲った後、

トルコへの最近の地震攻撃への明らかな反応の後に来ました。

西側の都市の破壊は、完全なニュースのブラックアウトの対象となります

 (詳細と証拠については以下を参照してください)。

米国が振るうことができるものと同等のDEWSによって引き起こされたことはほぼ間違いないだろう。

中国は、東と西が今、相互に保証された破壊か、

相互に保証された愛のどちらかを選択しなければならないと言って、事態の鎮静化を図ろうとしている。

今、起こったことを思い出してみましょう。

1月28日、西側諸国の大使館は、テロ攻撃の可能性について市民に警告を送りました。

2月1~2日、米国、英国、ドイツ、フランス、イタリア、デンマーク、

オランダ、スイス、スウェーデン、ベルギーの大使館がイスタンブールで閉鎖されます。

2月3日、HAARP システムを搭載したUSS Nitzeがイスタンブール港に入港。

2月3日、トルコのスレイマン・ソイル内相は駐トルコ大使を攻撃し、次のように述べた。

私は非常にはっきり言っている。私はあなたがトルコで争いを起こしたいと思っていると知っている。

ニヤリと笑っている顔をトルコから取り去ってください。」

2月5日から2月6日にかけて、イスタンブールと同じ断層を震源とする地震が発生。

これらの武器がどれほど強力かを理解するために、
東地中海のほとんどの国で海岸線が7メートル以上伸び、ベニスの運河は干上がった。
企業メディアは、干ばつや干潮の話でこれを隠蔽しようとしていますが、
これらの話は筋が通っていません 。

現在、トルコの地震に続いて、壊滅的な反撃と、

スイスとイスラエルを破壊する脅威が続いています。

全滅の見通しに直面して、ロスチャイルド家はすでに和平交渉に同意した。

しかし、ロックフェラーが支配する偽のバイデン政権とスイスのハザールマフィア本部は、

2025年までに完全な核ハルマゲドンを開始することを依然として目指しています。

つまり、彼らは世界平和への最後の障壁です。

ところで、これらの出来事は、フランスとウクライナの大統領 (ロスチャイルドの奴隷) 

マクロンとゼレンスキーによって支持され、

ロックフェラーの偽大統領ジョー・バイデンによって反対されたウクライナに対する中国の和平提案として、

企業プロパガンダ・メディアで描かれた。

私たちが世界平和を得るためには、いわゆる米国政府を閉鎖し、

交代させる必要があることは、すべての考えのある人間にとって今では明らかなはずです。

公式の中国新華社通信は次のように指摘しています。

1776年に独立して以来、米国は絶えず武力による拡大を求めてきました。

米国はインディアンを虐殺し、カナダに侵攻し、メキシコと戦争を繰り広げ、

米西戦争を扇動し、ハワイを併合しました。

第二次世界大戦後、米国が引き起こした、または開始した戦争には、朝鮮戦争、

ベトナム戦争、湾岸戦争、コソボ戦争、アフガニスタン戦争、イラク戦争、

リビア戦争、シリア戦争が含まれ、その軍事的覇権は、拡張主義者の目的への道を開きます。

近年、米国の平均年間軍事予算は7,000 億米ドルを超え、世界全体の40%を占めており、

その背後にある15か国の合計を上回っています。

米国には約800の海外軍事基地があり、159か国に173,000人の軍隊が配備されています。

朝鮮戦争、ベトナム戦争、湾岸戦争、コソボ戦争、アフガニスタン戦争、イラク戦争の間、

米国は大量の化学生物兵器、クラスター爆弾、燃料空気爆弾、

グラファイト爆弾を使用した.劣化ウラン爆弾は、民間施設に多大な損害を与え、

無数の民間人の死傷者を出し、環境汚染を長引かせています。

米国はまた、重み付けされた投票システム、国際機関の規則および取り決めを操作することにより、

国際経済および金融部門における制度的覇権を確立しました。

100ドル札を作るには約17セントしかかからないが、

他の国は100ドルの現物を手に入れるためにポニーアップしなければならない。

COVID-19 パンデミックの間、米国は世界的な金融覇権を乱用し、

数兆ドルを世界市場に注入し、他の国、特に新興経済国に代償を払わせました。

外国企業に対する米国の制裁は、2000年から2021年にかけて933%増加しました。

米国は真剣に魂を探らなければなりません。自分のしたことを批判的に検証し、

傲慢さと偏見を手放し、覇権的で横暴でいじめの慣行をやめなければなりません。

アジアの秘密結社筋によれば、中国は、破産寸前の米国が中国に核兵器で脅したので、

このような強い非難をしたとのことである。

中国人は、今回は引き下がらないことを示すために、

ニューヨーク市を完全に破壊した大津波と地震に関係していたようです。

以下の写真は、中国関連の情報源から送信されたこの攻撃の証拠です。

ニュージーランドのホークスベイの目撃者は、数百人が死んでいると言っています。

「すべての歯科医が遺体の身元確認に忙殺されているため、誰も歯科医の予約を取ることができません。

そこには何百人もの死者がいる閉鎖された軍事施設もあります。

Covidの封鎖中、何百もの警察と食料品のパッケージがありました。

今では警察はおらず、本当の緊急時に援助はありません。

アドレナリンは止まりましたが、涙が出始めています。」と地元の目撃者は言っている。

また、この攻撃では前例のない情報遮断が行われているようです。

私たちの西側の情報源のほとんどは口を閉ざしていましたが、

オーストラリアの情報筋はDEWが使用されたことを認めました。

ニュージーランドの情報筋は、攻撃された場所は秘密の国連基地であったと述べています。

彼らはまた、アンティファを使用して暴力に潜入し、これを開始するために消防ホースの訓練を行っていました。」

MI6は、証拠が「大ざっぱに見え、データは、私が知っている舞台裏で起こっていたことと一致しない… 

ニュージーランドの首相は、近年の過酷な措置における彼女の役割のために解任された.それを見ている。」

オーストラリア特殊部隊の元中佐であるリッカルド・ボシは、

戦争は実際にはハザールマフィアに対して行われていると語っています。

また、KMが、計画された核ハルマゲドンに備えて、南半球に基地の広範なネットワークを確立したことも知っています。

言い換えれば、それは中国の作戦ではなく、ニュージーランドの KM基地に対する西側のホワイトハット作戦であった可能性があります。

いずれにせよ、ロックフェラー-KMが管理する国連と戦わなければならず、

その計画は中止されなければならないことに疑いの余地はありません。

WHOは、全体主義支配の口実として、いまだに偽のパンデミックを推進しています。

また、「食料の供給を遮断し、昆虫製品に置き換える計画もある。

糞、廃棄物、有害なカビを餌とする昆虫のために工場が建設されています。

それらはすりつぶされるか、生きたまま食品に加えられ、ラベル付けもされていません…

すべては人口減少の目的のためです」とポーランドの諜報筋は警告しています。

デイビッド・ロックフェラー・ジュニアは、昆虫食を宣伝し、フィリピンにそのような食品工場を建設していると公言している。

さらに、ビル・ゲイツの実験室で育てられた肉は、それを食べる人々に癌を引き起こすことが判明した。

と不穏な新しい研究が示しています. 「問題は、製品の製造に使用される材料である「不死細胞株」が、

癌のように永遠に複製されることです。

また、クラウス・シュワブは、「あなたは何も所有せず、幸せになるだろう」と言った

カール・マルクスの子孫であることもわかりました。マルクスは、古代の悪魔の血統の子孫です。

悪魔主義は今、完全に曖昧さから抜け出しています。

悪魔主義者ルーラ然り。カルロ・ヴィガーノ大司教が最近指摘したように:

グローバリストの宗教の名において、サイコパンデミックに異議を唱えること、

予防接種キャンペーンを批判すること、気候警報の根拠のないことを否定すること、

ウクライナ危機におけるNATOのロシア連邦の挑発の証拠に反対すること、

ハンター・バイデンのラップトップの調査に反対することは許可されていません。 

またはトランプ大統領がホワイトハウスに滞在することを妨げた不正投票、

または子供たちがLGBTQの冒涜で腐敗するのを見ることを拒否した…

サタン崇拝者はリトルロックのアーカンソー州議会議事堂の前に冒涜的なバフォメットの記念碑を建てたり、

悪魔の像を建てたりする中絶反対の最高裁判所判事を祝うためにニューヨーク市裁判所の正面に、

悪魔の神殿がニューメキシコ州で診療所を開設する間、バイデン政権の諜報機関は、

伝統的なカトリック教徒が確立された秩序に脅威を与えているかのようにプロファイルするよりも良いことはありません。

ヴィガーノはまた、ローレンス・ロックフェラーの息子であるジョン・ポデスタが

ベネディクト16世の辞任とベルゴリオの選出につながった協調行動を主導した、と述べています。

しかし、元の教皇フランシスはラインから外れ、今ではゴムマスクのロックフェラーの手先に取って代わられた。

もう一人の怠け者は、広く軽蔑されているジャスティン・カストルドーです。

トルドー首相は、ロックフェラーが支配するワクチンメーカー、アストラゼネカ、ジョンソン&ジョンソン、

メディカゴ、モデルナ、ノババックス、ファイザー、サノフィとのCOVIDワクチン契約を見る前に、

議員が秘密の誓いを立てることを望んでいる。

トルドーは、薬物致死注射の恩恵を受け、デジタルアイデンティティを通じて私たち一人一人を奴隷にしたいと考えている、

カナダへの犯罪的な小児性愛者の裏切り者です。

カナダの議員は、カナダで行方不明になっているすべての子供たちと、

アドレノクロム製造との関係についてトルドーに尋ねることもできます。

まだアドレノクロムを信じていない場合は、ミネソタ・マイニング・アンド・マニュファクチャリング・コーポレーション (3M) による

アドレノクロムの製造に関するこの 1982 年の特許を調べてください。

関連する可能性のある事件で、米国のジュリー・スニード判事は、サイエントロジーのリーダーである

デビッド・ミスキャベッジが人身売買の容疑で「積極的に所在を隠している」と裁定しました。

「これはパンドラの箱を開けます」とCIA情報筋は言います。

カナダのような国でワクチンとパンデミックのマネーロンダリング計画が失敗した後、米国企業は現在、ロシアのお金を盗んでいます。

NSAの情報筋は次のように述べています。スイス人は、このお金を借りるように命令された連邦準備制度によって確保され、

バイデン政権に命じられ…彼らは資産を押収し、それらの資産に対して借り入れて、米国企業とその戦争を続けています。

ミハイル・ボグダノフ外務副大臣は、「西側諸国は存亡の問題に直面している…

そして、反ロシア路線で失われた不可欠な資源を補充する緊急の必要性に直面している」とコメントした。

米国では、「同じ犯罪者が化学物質を流出させ、汚染された農場を押収し、資産を凍結し、

スイスに預金し、米国帝国を存続させるために借金をしている」とNSAの情報筋は述べた。

環境科学者がオハイオ州に向かう途中の飛行機事故で亡くなった理由がわかりました。

パイロットを含む飛行機に搭乗していた全員が、毒物学および環境衛生センターで働いており、

今週初めにオハイオ州ベッドフォードの金属工場で発生した致命的な爆発に向かう途中でした。

どうやら、US Corporation は、偽の汚染と関連する資産押収が暴露されることを望んでいませんでした。

ロシアはまた、ウクライナで大規模な放射能汚染を上演しようとしている米国の会社を見つけました。

ロシア軍は国際社会に次のように伝えました。

「放射性物質が入った複数のコンテナが、税関を通過せずにヨーロッパ経由でウクライナに届けられました。

計画は、キエフ政権が管理する放射性施設の近くで汚染事件を起こし、それをロシア軍のせいにすることでした。」

米国のグループはまた、ウクライナでマネーロンダリングを続けています。

ポーランドの諜報機関は、ウクライナの軍事部隊が「使用に適さないカートリッジと弾薬を受け取っている。

それらの半分以上が腐食で覆われています。」

言い換えれば、彼らは、ウクライナの援助資金を自分たちのために洗浄するために、

時代遅れの軍のがらくたを高値で購入しています。

彼らはまた、明らかにお金を没収するために、多くの部下を殺します。

それが、エプスタインと関係のあるクリントン (ロックフェラー) の支援者の死が、

木に縛られ、胸を撃たれ、現場で銃が見つからなかったにもかかわらず、自殺と判断された理由かもしれません。

米軍はついにそれについて何かをしているようです。ジャーナリストのシーモア・ハーシュは、

その暴露の後に通常は軍の粛清が続くが、現在、ジョー・バイデン米大統領は同盟国に対し、

彼らの「完全に腐敗した政府」でウクライナを支持していると告げることで、

本質的に「ヨーロッパの NATO を爆破した」と述べている。ジャーナリストはまた、

キエフは「第二次世界大戦中に狂ったようにユダヤ人を殺害した偉大な親ナチス」であるステパン・バンデラを称賛していると述べた

バイデンは、ロシアに警告なく、またロシア側に彼の安全を確保するよう求めることなく、

キエフを訪問する勇気はなかった」と国務省広報担当のマリア・ザハロワは述べた。

彼女は、「米国の指導者の訪問は、…地方の劇場で失敗した作品に似ている」と付け加えた。

生放送中にゼレンスキーが体を二重にして登場したので、彼女は冗談ではありませんでした. 

これは、バフムートとヘルソンの戦争地帯への彼の英雄的な訪問の現実に疑問を投げかけました. 

元俳優でありコメディアンでもある彼がグリーン スクリーンの前に何度も登場することは、

私たちに多くの疑問を抱かせるものではありません。

CIA情報筋は、「CGI アバターのゼレンスキーが危険にさらされている。彼はすぐに姿を消すでしょう。

彼の出発のカバーストーリーが準備されています。

バイデンは間違いなくすぐ後に続くでしょう。バイデン氏は、

ポーランドで3機のUFO を撃墜したことについてコメントした後、熱いマイクを持って逮捕されました…

バイデン:「これらの人々の中に、そのナンセンスを信じた人がいると思いますか?」

副官「もちろんです」

バイデン:「彼らはすべてを買います…ここから出ましょう。」

それでは、最新のプロジェクトであるプロジェクト・ブルービームを見てみましょう。

1. 鳥「空中で凍った」、カナダ、バンクーバー

2. デルタ SSP 船

3. 2023年1月31日、カリフォルニア州パームスプリングス上空のUFO

4. 米国ネバダ州上空の SSP 車両へ

5. 日本上空のUFO

6 . メキシコ上空のピラミッド型UFO

ローレンス・スペルマン・ロックフェラーがこれらすべてについてテストしたのはどうですか? 

おそらく、米国の国防予算から失われた数兆ドルのすべてに実際に何が起こったのかを突き止めることができるでしょう. 

そのお金が空飛ぶ円盤の購入に使われた場合、それらは納税者に属し、納税者に引き渡されなければなりません。




2023/03/09 銀河連合や光の銀河連邦の星はマイクロチップを埋め込み人工知能によって管理された完全監視の新世界秩序(NWO)社会

2023-03-01 01:24:00 | 日記







             
                陰謀論と言われるものの発端
                謎の宇宙人ブルーエイビアンスの介入
                キンバリー氏が惑星地球のガーディアンに  


陰謀論と言われるものの発端

この話の元は2015年10月15日
デイヴィッド・ウイルコック司会の
コズミックディスクロージャーと言う
全米でセンセーションを巻き起こした番組が発端になっています。
番組は6歳の時から米軍のMILABと言鵜宇宙軍部で
直感エンパスとして訓練を受け、
20&バック(20年勤務して戻る時は元の年齢に戻る)契約で
宇宙の任務についていたコーリー・グッド氏への
インタビューから始まります。
氏はLOC(ルナオペレーションプログラム)で
1969年から6年間、月の基地で任務に就き、
ここでは後に別に告発するウイリアム・パーカー氏も
勤務していた事が判明してます。
円盤設計者ウイリアム・トンプキン氏ら多数、
当時の軍の身分証明書や司令書、命令書等の
証拠を携え、各人別々に出演していますが、
彼らはお互いを知らなくても
告発をつなぎ合わせれば真実と判明する内容ばかりと言う事でした。

遡って1930年代、
ドイツ軍の科学者らエリート組織は、月に基地を建て、
1956年、米大統領と密約を交わして
アポロ計画による偽旗作戦で、
当時開発に関わっていた関係者は
自分達が最高機密を保持している、と
偽プログラムを信じ込まされ
莫大な宇宙開発費用捻出のため開発に携わっていた。

70〜80年にかけては産業界も関与を始め、
バーイング社、マクドネル・ダグラス社、ヒューズコアクラスト社等が
惑星間副業企業の太陽系内外を移動する
ダークフリートと言う艦隊組織も持っていたようです。

ドイツ人エリート組織は
人間の技術に加え、世界中の遺跡やスピリチャルな場所を周り
神殿や残骸に残された文字等研究して
古代のテクノロジーや宇宙人からの
超テクノロジーを手にしていました。

彼らが作った南極の地下基地を、
ハイジャンプ作戦で知られてるように
アメリカ海軍が総出を挙げて襲撃するも
2時間で撃沈された事が
海軍司令官の軍事日誌に残されています。
後に1954年11月2日、ドイツ人エリート組織は
円盤でロスアンジェルスを襲撃し、
事件は新聞にも掲載されています。
当時円盤は無い、という立場の米政府は
事件を伏せる必要があった為
屈辱的な条約を、技術提供を目当てに
後のカバル、ドイツ人エリート組織、宇宙人のドラコと提携した。

アメリカは海軍に宇宙軍SSP(秘密宇宙プログラム)という
カバルの宇宙進出のための組織を作って
民衆を騙して巨額の税金を注ぎ込み、
カバルの宇宙進出に湯水のように米国の税金を注ぎ込んだ。
世界の国や政府を下に置く、一部のエリート達による
支配構造が地球上で出来ていた。
SSPの機密は米大統領もアクセス権はなく、
NASAや軍のトップも、自分達が最高レベルの秘密保持している、と
信じ込まされ、実際にはそれぞれの情報は分断されており
最高の機密と支配権は支配者層のみが持っていた。

月、火星、太陽系外惑星間にも進出していた
宇宙開発事業で、カバルは火星で
25万人以上死者を出した軍事事故を起こした。

謎の宇宙人ブルーエイビアンスの介入

コーリーと少しづつコンタクトを取って来ていた
6次元の謎のET、ブルーエイビアンが、地球人の救済の為に現れ、
太陽圏に100機以上の球体でバリアを構築して
宇宙でネガティブなカルマを構築して来たETや人は
連絡も取ることが出来なくなった。
ブルーエイビアンが銀河系に介入して初めて
LOC(月基地)の大聖堂でETやカバル、
ブルーエイビアンスの会合がもたれ
コーリーはブルーエイビアンの通訳として出席した。
SSPはどんな条件でも飲むから、太陽系外からメンバーを
戻すように提案したが拒絶された。
コーリーはこの時、初めてブルーエイビアンと会う軍人が
最初に質問したのが、アヌンナキに仕掛けられたと言う
輪廻転生の魂の罠についてだったと言う。

会議では、地球に二つの月があった頃から
人類の遺伝子実験を続けてきたETグリープが
ブルーエイビアンズにより
今までの成果を一切放棄して解散するよう命令を受けた。

2015年12月5日、
太陽系を包囲した特殊なバリアのうち
地球に1番近い月程の大きさのバリアに向けて
秘密宇宙シンジゲート、キャデラックリーグオブネイションが、
オーストラリアのパインキャンプ軍事基地から
強力な兵器を用いて攻撃した。
瞬時に発信元にビームは防御されて転送され、発信元は赤く光り
高位のカバル、ドラコ、ET、科学者は全滅した。


カバルの軍隊として働くSSPメンバーの中には
ETが人間に化けて、人間を奴隷化するエリート支配層に対して
離脱者が出始めた。
カバルに未来がないのなら
ごく一部のエリート達の為だけの宇宙の最先端のテクノロジーが
民衆のために一切使われない事に疑問を持つ者も出始め
ブルーエイビアンズの力を借りて
人間に真実を公開して解放するべく
コーリー・グッド氏らは、SSPから離脱して
秘密を漏らすと命の危険も承知で
人類が知れば天地がひっくり返るような
秘密の宇宙の情報、メドベッド、フリーエネルギー、
レプリケーター、等6000以上の特許を人類に解放すべく
コズミック・ディスクロージャーで暴露し、
NESARAGESARAにも言及、
全米で大きな影響を与えた。

ブルーエイビアンズは、人類が自ら解放されるべく
意識を高める必要を伝えた。
人間の持つ意識は現実を作り出す力を持つが
その力を恐れるカバルは、マスコミを使って
エリートの作った世界の中だけを信じ込ませた。
意識は波動であり、集団意識は現実を創り出す大きな力を持つ。
ブルーエイビアンスはこれまでも人類の前に現れたが
3度失敗していると言う。
人類が神や他の誰かに頼って、
自ら集中して波動を高める努力や、自分の意思で解放を勝ち取らねば、
又、失敗の繰り返しになる、と言う。

ブルーエイビアンスはこの後、暫くしてから
人類の前から姿を消してしまう。
番組を見て、又、彼らに頼ったり、
彼らを神のように祈る人間まで出てきたので
今回は失敗したくない為だと言う。
コーリーグッドに、
今後銀河の高エネルギー領域に入るから
意識を高めて波動を高め、
謙虚になって、カルトや宗教の教祖、指導者になって、
力をカルトや救世主願望に変えてしまって
過去3度の失敗を繰り返さないよう
伝えていた。

銀河連合、光の銀河連邦の介入

その後、SSP同元軍らは
次々に当番組で告発者が出演した。
各人は面識はないが彼らの告発は様々な場面で一致し、共通していた。
後にトンプキン氏は死亡、
他にも殺害されたりして、コーリーグッド氏は
マイカ星で保護され、
波動を上げる為に瞑想やヨガで修行をしていたそうです。

しかし、離脱したSSPのメンバーは
ブルーエイビアンスが去った後
トランプを擁立して情報開示、人類解放を目指していたが、
元々トランプはブラックサンのメンバーだった為、
SSPだった頃の自分達の悪事の開示を恐れ、
カバルに変わって次の支配を目論む
ドラゴンファミリーとブラックサンのせめぎ合いが始まり、
SSP離脱メンバーの中から裏切る者が出てきて
BRICSのAIIBでの計画では、次に東洋が支配しながら
100年かけてゆっくり情報開示を行う方針や
地球同盟の中でも裏切りや
第三次堺大戦を起こして支配権を奪おうとするファミリーが出て、
地球に戻ったコーリー・グッド氏が言うには、
コレでは我々が生きているうちに
情報開示は難しいかも知れない、と言う状況になっていた。

ブルーエイビアンスの代わりに現れた
銀河連合や光の銀河連邦といった宇宙人は
繋がっている自称チャネラーを通して、
カバールを撲滅し、救世主が人々をを解放してくれる、と
信じさ込ませ、
今では多くの人々が、偽の愛を語る彼らに騙されて
来る事はない救済を待続け、
魂や波動を高める努力もしない状況が長い間続いています。
彼らこそが新世界秩序(NWO)を
地上に実現しようとしている邪悪な存在であり、
彼らの宇宙の惑星住民には
誕生時に必ず小型マイクロチップも埋め込まれ、
人工知能によって管理された完全監視社会が実現しているようです。
地球での新世界秩序(NWO)が完成した社会と同じです。
Q関連情報は、こうした邪悪な宇宙人とその関係者に強く影響されている
目覚めていると自称する人が多いようで、
彼らの特徴はNESARA/GESARAの支持者です。
支配が、カバルか宇宙人が管理する人工知能かの違いだけです。

  キンバリー氏が惑星地球のガーディアンに

地球では、10年以上前、
マーデュークと言うカバルのリーダーでもあった
悪意の指導者に代わって
2021年、ソースの直属キンバリー・ゴーグェン氏が、
地球人で初めて、16000年も続いた地球の奴隷制を
終わらせるべくユニバーサル評議会地球大使の席を獲得した。
惑星資産の管理、暫定国家元首、等
幾つもの役職に就く彼女は
地球上での全ての資産、人的資産を支配する
アルファ量子システム(GUS)を管理する権限を持っている。

その為、救世主を作り上げ、人類を騙して
僅かなお金を配り、
自ら削減、管理、支配されるよう仕向ける
ホワイトハットやドラゴンファミリー、
ブラックサン等のDSは、
資金枯渇し、配下の企業は目下殆ど破産していて、
又キンバリー氏によって
第三次大戦計画やハルマゲドン計画も
幾つもの阻止され、
いずれにしても彼らの計画が成功する事はないようです。

キンバリー氏は先日
1日に1時間でも瞑想してソースと繋がってください、と
言っていました。
これまでのオメガシステムを
アルファシステムに変換してくてので
輪廻転生の魂の罠から解放された事は
私のヨガの目的を達する事が出来た
最もありがたい情報でした。
とても良い世界になっていってるようです。

私たちも、自分を許し他人を許し
意識、波動を上げて
明るい未来を創造して
自分達の力で解放を勝ち取って行きたいと
強く願っています。