エピソード2-1 タイムラインアップデートQ&A
今後のタイムライン
2024年から2033年までのタイムラインについて、SSPのアップデート解説番組より
番組進行のマイク氏から、コーリー・グッド氏への質問 概
Q1: 世界の銀河連邦とその欺瞞
Q: 2028年から2033年の間、地球上の人々は新しいETグループ
「世界の銀河連邦」の概念にゆっくりと慣らされていき、
2032年になると、この組織はホログラフィックに生成された敵から
地球を守るように見せかけて姿を現し、
太陽系の侵略の危機を警告するようですね。
※今陰謀論と言われる人類解放の情報は様々な発信者から伝えられていますが、
情報元はほぼ全て銀河連合か、光の銀河連邦からのものです。
A:基本的にイエスです。
銀河連邦を表に出して、裏で操るオリオングループは
人々に彼らを助けに来た存在だと見せかけるつもりです。
人々にメドベッドを提供して
そのメドベッドはナナイト(ナノロボット)を注射される仕掛けです。
それを彼ら人々に説明しません。
ナナイトが人々の体内に入いり、人間の体内で何かを作り始めます。
彼らは人々を「健康」にし、「幸せ」にする装置を提供して
「あなた方を助けに来た」と言い、警告します。
「悪意のETグループが攻めてくる。私たち人類を支援するために
人類に先進的核ミサイルのテクノロジーを提供しよう、
一緒に戦う事も出来るが、しかし戦うのは人類。
現れる宇宙船に向けて発射するのです。」と扇動します。
天使的のような容貌の、愛を騙る銀河連邦が、
人類に戦わせようとしている「恐ろしい敵」は
GGLNという、人類を解放するためにやってくる未来人、
地球出身の人間なのです。
彼らは、人類を解放するためにやってきた人類の仲間と戦わせるために、
地球の国々を騙そうとするでしょう。
Q:この組織は今後、どのように世界の人々に紹介されていくでしょうか?
「世界の銀河連邦」と呼ばれてますが、実際の通名ではないのですか?
A:「銀河連邦」と呼ばれています。
私が見たのは、彼らがバチカンやその他の地域で大勢の群衆の前に立ち、
人間の隣でETの紹介をしている場面です。
ETのグループ名や、年齢、いかに素晴らしい知識やテクノロジーや持ち、
いかに人類に恩恵を与えるか、等です。
地球上の全ての戦争が終わり、人類は一丸となります、と
地球の反対側でも同時期に、アメリカの大統領が同様の話をして、
ETらを人々に紹介し、人類は徐々に、ETらと接する機会が増え、
信用していくようになり、
多くの人々は、銀河連邦のグループに最初は懐疑的だった人々も
メドベッドで、90歳の人の見た目が50歳になったのを目にして
彼らを善良な仲間と信頼して行って、
自分たちの主権を手放していくのです。
地球上の多くの人々がその餌食になり、その犠牲になってしまうでしょう。
有機的な惨めさを喜んで技術的な救いと交換するのです。
Q2:ETは既に地球上にいるのか
Q: 地球上にはすでに多くのグループが、軍人や宗教者に徐々に接触していると思いますか?
A:そうは思いません。
今は秘密結社やカバールの古代宗教の人たちが、接触しているのだと思います。
もちろん、中にはこのような欺瞞に満ちたETグループから
接触を受けている人々がいます。
人々の中で、私はぜひETに会いたい!と思ってる人の前に
ETが現れて、「あなたを助けに来た」と言うだけで、
すぐにそのETの操り人形になり、疑問も持たず、ルシファー的なトランスヒューマニズムの情報を
新たな「愛と光」として、オウム返しに広めるようになります。
善意ある人たちが騙されていくのを見るのは、とても恐ろしい事です。
それが今現在、地球上で起きていることです。
Q3:善と悪の見分け方
Q:その時、善と悪をどうやって見分ければいいのでしょうか?
A: 私たちのエゴは、「私が特別な存在だから、ここに来た」と思いたがります。
実際は、ポジティブなETは夢を通して
ハイヤーセルフを通してあなたに近づきます。
そして許可を得てから物理的にあなたの前に現れます。
そういう様々な段階を経ずに、ただ物理的に現れて、愛と光を語り始めるようなETは…
わかりませんね、本当に難しいんです。
わかりませんね、本当に難しいんです。
私がいたようなプログラムに参加したことがない人、
トレーニングを受けていない人、徐々にこれらの存在に紹介された経験がない人には、
それに引っ掛かってしまうでしょう。
Q:サイコパスの人間に騙されるのと同じですか?
A:ええ。騙される人は騙されてしまいます。
今、部屋にETが現れて、「私は銀河連邦からここに送られました。
あなたはこの惑星の人々のため、メッセージを伝えるために選ばれたのです。」と言われたら、
彼らのエゴはすぐに堕落し、彼らの心理に影響を与え、
彼らはそれに騙されることになってしまうんです。
Q4 ETと接触する人は増えてくるのか
Q.:2033年が近づくと、もっと多くの人がETに接触するようになりますか?
A: カバールやオリオングループは人類に備えさせるために、
意識を高め始めさせようとしています。
私たちは、テレビ番組などで彼らを目にするようになったり
種をまいていくでしょう。ショックを与えず徐々に。
彼らは善意のETコンタクティや科学者、彼らが操ることのできる研究者たちを利用するのです。
Q :あなたは2028年から2033年にかけて人類がゆっくりと慣らされ
2032年は私たちが公然とETを紹介される時期と言ってました。
それはおそらく、私たちが最終局面のシナリオに入っているという事実があるからですか?
A:そうです。彼らにはもう失うものが残されていません。
その時、彼らはモハメッド協定をはじめとする、文明に介入しないという協定を破棄するつもりです。
集合意識としての私たちの発展に影響を与えるという理由から、
これまで彼らは地球の空を飛ぶこや歩き回る事は出来ませんでした。
しかし、この時点で彼らはあらゆる宇宙法を破ろうとしているのです。
もう彼らは気にしないのです。
彼らはソーラーイベントが起ころうとしていることや
人類の艦隊が地球人の救援に来ることを知っているのです。
Q5:誰がオリオングループと戦うのか
Q:コーリーは、2025年から太陽系でオリオン十字軍との戦いが始まると言っているが
アライアンスはコロニーの人々と共に戦うのか、それとも地球人の中から兵隊を集めるのですか?」
A:これはグローバル銀河国際連盟の人員とSSPアライアンスに関わる人等だと思います。
SSPアライアンスには、普通に日常生活を送っている何千人もの人々がいて、
彼らはかつて20アンドバックに関わったことある人達です。
中でも昔、マインドワイプ(記憶消去)される前に契約を結んだ人たちが、
火星での戦闘などに呼ばれると思っています。
私が言っているのは、「私はスーパーソルジャーだった」と言っている、
私が言っているのは、「私はスーパーソルジャーだった」と言っている、
ハエも叩けないような人たちのことではなく、ほとんど軍人か元軍人であって、
表立って秘密宇宙プログラムについて話すような人たちではなく、
秘密宇宙プログラムの話も笑い飛ばすような反応をするでしょう。
つまり非常に真剣で筋金入りの人たちが、戦いに巻き込まれていくことになります。
つまり非常に真剣で筋金入りの人たちが、戦いに巻き込まれていくことになります。
実際に戦う人たちは殆ど、グローバル銀河国際連盟のグループです。
Q:彼ら(元SSPの地球人)がどうやって招集されるのかわかりますか?
A:いいえ
Q6:アセンションしなければ別のサイクルがあるのか
Q:あまりポジティブでないタイムラインを選ぶ可能性もあるという事ですが、
また、レポートの中で、また別の短縮されたサイクルなのか、
それを繰り返さなければならないかもしれない、と述べていたと思います。
A:短縮されることはないでしょう。もう一回、全部のサイクルを繰り返すことになるでしょう。
Q:フルサイクルですね。
A:そのもう一つのフルサイクルが、間違いなく私たちに必要な最後のサイクルになると言っていました。
もし今回のサイクルがダメだったら、そのサイクルで......という感じです。それ以上はないでしょう。
Q:それは25,000年だと思いますか?
A:それは大きなサイクルだったと思います。
Q:だとすると75,000年ですね。
A:ええ、75,000年です。
Q:なるほど......。ロー・オブ・ワンでは、それを「大きなサイクル」と呼んでいますね。
A:ええ、それは大きなフルサイクルでした。私たちはもう75,000年経たなければならない可能性もあるのです。
ですから、今回うまくいかなくても、次にはうまくいくでしょう。
Q:もしそうなったら、スターシードは早く帰れるのでしょうか?
A:ほとんどのスターシードは、そのすべてを体験するためにここにいます。
私たちは、救助してくれる宇宙船に来て欲しい、と思いがちです。
しかし、あなたはここでのひどい体験を含む全てのことに署名(契約)しています。
あなたは死ぬまでここにいることになります。
「Suck it up!→仕方がない、不愉快でも文句を言わずに対処する事です。
あなたはずっとここにいるんです。
この惑星から誰かがあなたを救い出してくれる、そんなことはありえないんです。
あなたはこの経験をするためにここに来たのですから。
ええ、最悪でしょう。逃げ出したいのもわかります。
しかし、あなたはここにいるんです。全うするまで。 厳しいです。
私はそう説明されてます。
観察に来ているグループもいて、彼らは人間として転生して観察しています。
彼らは私たちをジャッジしたり、私たちの視点を持つことができるように、
私たちと同じように人生を経験しています。この研究、観察に来ている様々なグループの多くは、
自分たちの仲間を地球上から取り除こうとしています。
宇宙船がやって来て、そこで人が4、5人死んで、去っていくのが軍によって目撃される出来事があります。
私たちは、悪い宇宙船がやってきて5人も死んだ、となります。
しかし、彼らが人間として転生してきたチームメイトを回収しに来ているということをほとんど知りません。
彼らは地上を体験し、時が来たら拾い上げられる予定だった。彼らは転送されて、死体を残していきます。
それを見て人間が犠牲になったと思うのです。
Q:それはスターシードの数のごく一部だと思いますか?
A:小さな割合です。0.005%にもなりません。つまり、ごく一部のグループが取り除かれるでしょうが、
どちらにせよ彼らもソーラーフラッシュの瞬間まで観察するためにここに来たのです。
大多数の人々は、生きて、死んでいくんです。誰も永遠には生きられません。何が起こるわけでもありません。
全員死は免れない。私たちは永遠に生きられる星にテレポートされるわけでもありません。
そんな話はスピ系のでたらめ信念です。
死んで第4密度で生まれ変わり、何度も生きては死に、霊として成長を繰り返していきます。
密度が高次に上がるように、私たちは転生して、苦労しながら戻ります。
ほとんどのスターシードは地球上に置かれ、今はここのバイブレーションを持っています。
スピリチュアル的に、私の本質はまだ第12密度の振動をしていて、この肉体に収まりきらないほどだ、
と言う人も、アセンデッドビーイングとしてこの惑星に降りてくるという合意をすることで、
あなたはとても多くのことをあきらめることになるんです。
なぜなら、「やめた!もうここを出る。第12密度に戻して」ということはできないからです。
戻るためには、また各密度で苦労しながら戻っていかなくてはなりません。
だから、高次の密度からここに来た人たちは、多くのことをあきらめてきたのです。
それは、天国にいる人たちが救済を捨てて、地球で苦しむために戻ってきたようなものです。
多くのことをあきらめて捨ててきたのです。
それをすべて取り戻さなければならない。
それをすべて取り戻さなければならない。
ただ死んだら第12密度に浮かんでいた、となるわけではありません。
自分の力で戻っていかなければなりません。
そして実際、ロー・オブ・ワンは、特にネガティブなグループにとってそれは非常にリスクが高いと述べています。
彼らの多くは、転生して記憶を失い、ベールを被せられるプロセスを経るリスクを冒そうとしないのは
騙されて反対の極性ポジティブを受け入れ、当初の意図ネガティブに反して働く可能性があるからです。
Q:でも、人類の多くはただ他の人への奉仕、波動の啓発のためにここにいるように見えます。
愛と光に少し傾いている人が多いと思うんです。
このトラウマをどう乗り越えるか?この混乱をどう乗り切ればいいのか?」という経験をする素晴らしい機会です。
私たちは集合体に加わってアカシックフィールドに加わり、みんなで一緒に集合体として学ぶことができるのです。
A:ええ、でも、集合体は寄せ集めであることも理解しておかなければなりません。
何千年もの間、基本的に自分たちの文化圏から囚人や好ましくない人々を、私たちの輪廻転生サイクルに送り込んできETグループがあります。
異なる惑星や文化圏のETグループがここで大いに混乱しながら転生を繰り返しているわけです。
気に入ってる惑星から、突然ここに生まれて、一体どうなってる?何でも自分で解決しなくてはならない。ああ、ここは最悪だ。」みたいに。多くの「スターシード」はここに捨てられた人たちなのです。
何にせよ他の惑星の振動や制御を混乱させてしまい、地球はオーストラリアのようになりました。
オーストラリアが最初にできたとき、彼らはそこに囚人を送りました。私たちの惑星も同じようなものです。
「私はスターシードです」と言ってる人も、ここにいるのは、転生サイクルは今ここにあり、
ここで働きながら自分の道を戻っていかなければならないのです。
Q:そうですね。ロー・オブ・ワンによると、他の惑星でアセンションできなかった魂を
この惑星に移動させなければならなかった15の異なる惑星グループがあり、
明らかにそこにはスターシードが含められています。彼らがメイルストロム大渦巻き・大混乱、と呼ぶものや、
この惑星のカルマのトラウマに巻き込まれるかたちで。
A:容易にそうなってしまうもう一つの理由が、もしスターシードで、ここに置かれたのなら、
私はこの星にいるべき人間じゃない、と思いたくなるし、ここから自分を切り離したくなって、
いわゆるエソテリックな宗教観になりがちだからです。
そうなると、本来進むはずだった道から外れてしまうことになるのです。
私たちはこの星で経験を積み、トラウマを乗り越え、ネガティブなことを乗り越えて成長し、
本来いるべき星の集合意識に加わって、その意識とともに成長し、集合意識の一部として成長するはずだったのに
それはとても複雑で、ほとんどのスターシードが思っている以上に多くがあり、多層的なケーキなのです。
Q:それはロー・オブ・ワンでも語られていました。金星にはネガティブな道を歩んだワンダラーがいて、
彼らは回り道をして、なぜその道を選んだのかを理解し、また違う道を選んで、元一緒にいた集合意識と再会して、
最終的に再統合したんだそうです。
A:それは金星でしたね。そのようなことが何十億年も前に起こったと話していたのだと思います。
Q:彼らは地球へやってきて、その後金星へ戻ったのですか?
A:いいえ、金星での転生について話しているだけです。金星で転生していた社会があって・・・
まあ、こういうことは一般的に起こることだと思いますが、ネガティブな道を選ぶことができる生命体がいて、
彼らは結局、再会できるまで、惑星の意識の軌道とは切り離された別の軌道を進まなければならないということですね。
Q7:私達はポジティブなタイムラインにいるのか
Q:今現在、私たちがポジティブなタイムラインに向かっているのか、
ネガティブなタイムラインに向かっているのかを知る方法はあるのか、と尋ねています。
A:そうですね、私たちはよりポジティブなタイムラインに向かっていますが、あまりポジティブでないタイムラインもあり、人類は今いずれかを選択しようとしているように見えます。
私たちはアンシャールのタイムラインを選んでいるわけではありませんが、大枠ではそれに近いです。
どのタイムラインを選んだかは最後までわかりません。
A:そうですね、私たちはよりポジティブなタイムラインに向かっていますが、あまりポジティブでないタイムラインもあり、人類は今いずれかを選択しようとしているように見えます。
私たちはアンシャールのタイムラインを選んでいるわけではありませんが、大枠ではそれに近いです。
どのタイムラインを選んだかは最後までわかりません。
Q:圧政と戦うのは軍隊の仕事であって、私の仕事ではないようです。世界をより良い場所に変えるために、
先んじて現実的な方法はありますか?
A:はい。それが私がみんなから耳にする言葉です。みんなです。
私にはどうしたらいいのか、私が「あなたは圧政と戦うために街頭に出なければならない」と言うたびに、
みんな、「いやいや、それは危険だ」と。「それは『彼ら』がすべきことだ。私はただ幸せで、
愛に満ちていて、それが世界の問題を解決することになるでしょう、
私はただ、ここに座って何もせず、とてもハッピーでいて、ポジティブに考えます。
それが助けになるでしょう。」と。
いいえ、そんなことはありません。何の助けにもなりません!
いいえ、そんなことはありません。何の助けにもなりません!
Q:まだうまくいっていませんね。
A:今も、そしてこれからもうまくいくことはないでしょう。ブラジルを見てください。
何百万人、何千万人もの人々が街頭に出て、あらゆる地位・職業の人々がいます。
誰も仕事に出ません。国全体が基本的にシャットダウンしているのです。
それを世界的な規模で想像してみてください。みんなが外に出てきて言うんです、 ダメだ!私たちは何が起こっているのか知っている。もうそれに付き合うのは嫌だ。
あなた方が権力を持つ唯一の理由は、私たちがあなた方の権力に同意しているからだ」と。
私たち全員が街頭に出て、ブラジルや中国で行われているようなことをするんです。
私たち全員が街頭に出て、ブラジルや中国で行われているようなことをするんです。
石の2つ3つも投げるかもしれませんし、怒りもするでしょう。そういうことが、私たちを自由にしてくれるのです。
Q:今から2032年までの間に、人間ができること、大衆ができること、最も理想的な状況は何でしょうか?」
A:ちょうど私が説明したように、ミカの惑星の人々がしたようなことです。
Q:そうですね。でも、この情報に目覚めるべきだと思う最もクールな人たちは誰なのか、ということです。
軍の誰もあなたを解放してくれません。あなたを解放しに来てくれるETグループだって一つもありません。
そんなことが起きるのを待っていたら、いつまでたっても自由になれません。
私はみんなが言い訳ばかりしていることにうんざりしています。西洋の人々はみんなそうです。
アジアや中東、南米の人たちは、立ち上がっています。でも、欧米ではあまりにも弛緩し、プログラムされ、打ちのめされているので、人々はただ言い訳をする臆病者になってしまっています。
「彼らにやらせればいい。他の誰かがやってくれるだろう。」という態度です。
それが、SSPアライアンスが抱えてきた不満なのです。
それが、SSPアライアンスが抱えてきた不満なのです。
私たちはアースアライアンスが失敗し、崩壊するのを見てきました。
今、彼らはそれを元に戻そうとしていますが、特にアメリカとカナダではアースアライアンスは失敗したのです。
彼らは、純粋に、そして単純に、怖気づいたのです。
もしあなたがこのアライアンス、つまり軍事的なタイプの同盟があなたを救ってくれることをじっと待っているのなら、それは起きません。
私たち自身しかないのです。
もしあなたがこのアライアンス、つまり軍事的なタイプの同盟があなたを救ってくれることをじっと待っているのなら、それは起きません。
私たち自身しかないのです。
真実か、そうでないか、どちらかです。そして、あなたは自分の真実の一部として、
誰かがあなたを救ってくれるのをじっと待つこともできますが、それは私たちには何の恩恵ももたらさない行為です。
Q:今から2032年までの間に、人間ができること、大衆ができること、最も理想的な状況は何でしょうか?」
A:ちょうど私が説明したように、ミカの惑星の人々がしたようなことです。
最終的に立ち上がり、街に出て声を上げることです。誰もが長期間、仕事から遠ざかることです。
ブラジルの人たちがやっているようなことです。
つまり、それでおしまいです。あなたは様々な他の理論を思いついたり、アイデアを書き出したり、
つまり、それでおしまいです。あなたは様々な他の理論を思いついたり、アイデアを書き出したり、
エソテリックな宗教を思いついたり、何が起こるか思いを巡らせてみたりすることはできるでしょう。
それはそれでいいし、あなたは自分の小さな認識や宇宙を持つことは許されています。
でも、それが広い現実に貢献し、それを変えるものでないなら、あなたがやっていることは、
自分の小さな現実の泡と小さな宗教を作って、その中に隠れていることに過ぎません。
その泡から抜け出して、私たちの仲間に加わり、一緒にこの惑星を自由にしましょうよ。
Q:私はディスクロージャーのコンテンツをDVDに焼いて、コロラドスプリングスの宇宙カンファレンスとか、
空軍基地に行って、基地や会議場に出入りする人たちにDVDや資料を配ることがいかに簡単であるかを理解し始めたとき、確かに解放感を覚えました。そして、こうしたことをするのは法的権利のようなものです。
しかし私たちは、この小さな泡のようなコミュニティの中にいて、互いに分かち合っているだけみたいです。
A:私たちは聖歌隊に説教しているようなものですね。
Q:そうですね。でも、この情報に目覚めるべきだと思う最もクールな人たちは誰なのか、ということです。
その人たちを探してきて、私たちはその人たちに情報を提供することができます。
メディアは情報によって私たちをコントロールしています。サイコトロニクス(電磁波などを用いた人為的な心理変更) によってコントロールされているわけではありません。
A:すべては認識です。ええ。メディアとビッグ・テックを使って、人々の考え方を完全に型にはめてしまいました。