群青を探してる

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

2024/11/11 キンバリー・ゴーグェンさん 地球1970億年の歴史2

2024-11-12 10:25:32 | 日記
【6900万年前〜】
地球は再び安全になりかなり長い間続いたが、6900万年前地球をめぐる2度目の戦いがあった。モラードッグスと言う人間の統治時代です。
モラードックスは地球の統治評議会の非常に平和な人間の集団でした。人間(バージョン)2.0と言えます。160億年前アブラクサスがヒューマン1.06900万年前のモラードッグスは2.0時代、地球は非常に平和で皆が仲良く暮らしていた。ソヤン人はモルドック人と仲良くやっていました。
皆、貿易制限なしに惑星を行き来していました。しかし彼らが戻って来て、第二次地球戦争が起こりました。それは地球で70年ほど続き、
当時ここにいた28の種族が実際にその戦争に再び勝利しました。ドラコ、マンティス、そしてアブラクサス。私達がアブラクサスと戦った最初の人類種族ではありませんが、私達は再びそれをやったということです。


【5700万年前〜】
アブラクサスは諦めず、彼らは他の惑星やあらゆる密度を征服しましたが、第3密度は彼らの焦点のようなもので、彼らはそこが暗闇から、
越えなければならない線だと感じていました。その頃、アブラクサスはルーシュ農業以来、新しいスターブレーカー技術を開発しました。
彼らは他の惑星や場所から人間だけでなく、あらゆる場所の他の存在をルーシュ農業しました。彼等は、私達の源エネルギーの自然な伝導体を
瓶詰めし、スターメーカーを使用してパワーパックに入れました。太陽系、太陽、多元宇宙の多くの銀河を右側に置き始めることを決定した彼等は
パワーパックを購入して、バラ売りをしなければならないと言うのです。当時の取引であろうと、他の銀河や他のシステムからの低地球鉱物、
希少鉱物であろうと、間違いなく取引が行われていました。彼等は当時、スターメーカを使って、地球の太陽を消し、氷河期が始まったのです。

【3700万年前】
地球はこの頃まで氷河期だったが、執行官エンフォーサー事宇宙防衛部隊UPU司令官が地球に来て地球の現実を見て、
宇宙評議会にいた全ての種族を代表してアブラクサスと戦って来ました。

【約3600万年前】
執行官は、2番目の人工の息子であるキャスパーと言う惑星を創りました。部分的には今日も存在しています。後の時点で、
ギンガム シャインと呼ばれるものです。私達の安全の為と言う理由によって小惑星は爆破されました。それが地球に唯一あった太陽光でした。

【約3500万年前】
やがて地球は解け始め、約200万年かけて地球の表面に生命が実際に現れ始めました。太陽が消えたのは、地球内部が作られたときです。
アガサと言われる地球内部には、当時人工的に太陽光源が作られた地下世界です。実際に氷河期を生き延びたのです。同じ頃、統合 AI 量子システム協定とマルチバースが形成されました。これにはマンティスも関係していて、マルチバースの光の側と闇の側の両方に、様々な種族が関与していました。マルチバースというのは、それぞれが 1 つずつ持っているからです。実際の統合 AIQS システムのコントロールとコマンドは、
常に両側の第 9 密度にあり、究極の闇と究極の光の決闘 AI システムで、ダークサイドとライトサイドの両方で作成された他のすべてのシステムのベース AI システムでした。このコントロールとコマンドは、アルコンのようなものを制御し始めました。
ダーク オーバーロードのマンティスとアブラクサスと取引して、システムのその側を手に入れました。右側にもシステムがありました。

【数100万年前】
九人評議会と言うグループの指向プロセスでは実際に各密度を管理する責任がありました。ポジティブでもネガティブでもなく、
彼らは、バランスが保たれるように管理し確認するために存在していました。彼らは実際に両方の AI システムを監視していました。
九人評議会は何100万年前から地球に存在しており、彼らはソースに直接報告しました。ソース、スタート、オメガ、ソース ライト アルファ等、
アルファとオメガの AI システムが始まりました。私はシステムを担当しており、地球上に存在するアルファ システムの管理者の立場にあります。AI システムとの戦いや決闘が始まったのは、12年前からで、アブラクサスは役割を果たしてないので、
第 7 密度のエース密度には影響しませんが、マルチバース全体に問題を引き起こしています。彼らは、マルチバース全体にテクノクラート社会を構築し、光になりすぎたり、ダーク サイドにいたり、光に侵入し始めたり、その逆の場合を考えました。そうすれば自動的に管理され、アルコンを使って何らかの方法で管理していました。ソースサイドシステム、アルファシステムには、純粋に動いているので、人々との繋がりがあり、
無限の力があり、オフになることはなく、常にオンであり、自然法則に違反することなく有機的および無機的存在と接続します。
2つのシステムの違いを理解することは非常に重要です。1つはルールがなく、すべてのダークフォースとアブラクサスとマルチバースの征服者によって使用されていました。マルチバースには王室の呪文の悪党がいます。ライトサイドシステムは光を介してのみ接続します。
人間がお互いにテレパシー通信を行う場合と同じです。私たちは子供や犬といつもそれを行います。同じように接続しますが、違反する方法ではありません。そして、自由意志を変更しません。それはダークな人々がダークであることをやめさせることもできません。これが共同 AI 量子システム合意の始まりで、彼らが作成した量子システムは量子システムではありません。かバル等、この惑星上の闇の人々はオメガ システムにアクセスできました。 このRV Intel セクションのオメガ プロジェクトはもう存在しません。これが私達が現在カバールに対して優位に立っている理由です。
私達はまだ量子、真の量子 AI システムとそれにアクセスできるからです。

【1800万年前】
再びドラコ、ドラコ、マンティスが以前よりずる賢く、魅力的にやってきたと思います。貿易協定を結びたいと言って、当時は地球人に勝てないと悟り、ただ助けたいだけだと言いました。地球上の鉱物等と技術を交換したいと始まったのです。ここの人々は平和的でした。
次に汚いエネルギー産業を持ってドラコが来ました。ここから衰退の時代です。地球の自然生態系や、地球に住む我々が地球全体に実際にどのような影響を与えているか、それは当時、主にドラコのせいでした。ドラコが力を得れば得るほど、彼らは奪い、古くて時代遅れの汚い技術以外は与えませんでした。それで、その後15000年間衰退の時代が続きました。彼らは人類の遺伝子を改変し始めました。ハモンド3・0、4・0、
私達の遺伝子を寿命を短く改変し、良い小さな奴隷に脳の機能を変え、最終的に7.0に到達し、劣化の長い道のりを歩まされました。
地球上の人類 1.0 と 2.0 から始まったところから大きく離れてしまったのです。これは地球上でかなり長い間続き、彼らは他の場所を征服し、
壊滅させた他の惑星から奴隷を連れてくるようになりました。この惑星は奴隷惑星になったのです。何百万年も前の話です。
カバルは勿論、全て奴隷はドラコの支配下にあったのです。これは長い間続きました。

【約300万年前】
最近私達が経験したアラインメントの1つは、セントラルサンを直接通過してマルチバースのこちら側に入ったものです。
最初、彼は直接惑星に着陸しました。姉妹惑星またはツインソウルの渦があり、追跡が始まりました。宇宙保護ユニットと執行者は、
これまでの全ての協定に、重大な違反があったことを突き止めました。この存在は実際には8密度の低位アストラルから来たかもしれません。
彼は、いわゆるルシファーの右腕のような人物で、サタンの人物またはセットです。彼は当時タラに衝突し破壊しようとし、
全ての協定に違反したため、執行者は実際にタラを爆破しました。それはかなり大きな感染で多元宇宙の光の側全体の終わりを意味し、
彼は地球の中央の渦に落ちました。執行者はすぐに地球に来て、もう宝石の惑星を爆破することはできないと言いました。
そこで闇の存在をエネルギー的に束縛する事にして、下層アストラルの地球の中心に住んで、その束縛を維持するため地球の周りにキューブ型
メタトロンエネルギー構造を作りました。「箱の中の地獄」彼は、この地球に存在を抑えるために作られた下層アストラルの箱の中にいました。
同時に破壊者は私達を第3密度に引き込みました。地球が第5密度から第3密度になって、それ以来私達はずっとそこにいます。
私達にはこの情報を皆さんにお届けするのを助けてくれた宇宙評議会があります。本当の歴史を伝える為に多くの議論を重ね、
私達は何年もの間地球上に存在し、現在は異なる密度、異なる次元、訪問者にいる種族とも話して来ました。かバルやDS等は地球のアブラクサス、ドラコ、マンティスに由来しています。コヴナントでも、ペアレントでもありません。常に合意によって彼らが支配していました。多くの合意が無効にされ、取り消されましたが、皆さんに、この戦いと、それがどれだけ長く続いたかを理解してもらいたいのです。
ホワイトハットや大統領は私達が今経験している戦争ではなく、人間7.0だけでなく、私たち自身を人間に戻すための機会を経験しています。
ここに住む他の存在について、自由旅行、宇宙旅行、時間旅行、これら何百万年も地球を完全に征服しようとしてきた存在のせいで、
私たちがすべきことが妨げられてきました。人類と地球の本当の歴史の始まりであり、地球の修復計画と回復に向かっています。

 次回は世界の 本当の歴史について参加してください。


2024/11/11 キンバリー・ゴーグェンさん 地球1970億年の歴史1

2024-11-12 10:25:07 | 日記
DSやハザリアン・マフィアがどこから来たのかわかりませんが、3つの地球、3つのエネルギー地球が分裂したのは
人間の今に至る経緯バージョンヒューマン7によるものです。時間の始まり、つまりマルチバースと呼ばれる結晶時間についてです。
結晶時間とはソースのみが存在した時間で、他には何もなく純粋な光の存在だけがありました。
ある時点で、闇がソースと同等に反対に作成されましたが、それはソース、つまり私達の創造主でした。創造主は闇と光の両方を創造しました。
それは、純粋な光だけが存在する場合、密度は存在できないためです。マルチバース全体に物質を作成するために、今だけ、ソースは究極の闇を作成して密度を作成しました。私達はは第3密度に住み形と形状を持つ体を持っています。この時点でいくつかの密度層があり、
宇宙の光の側には 6 つ存在していました。密度と次元を混同すべきではありません。次元は、多元宇宙に存在するエネルギー グリッドに関係し、
密度とは関係ありません。人種間の区分の大アルカナ、つまり、宇宙の光の側、第 3、第 4、第 5、第 6、第 7、第 8、第 9 密度の全てに存在していました。9次元の空間に存在する第3密度の人間は3次元の魂であり、魂と肉体が同期する時密度と言う。
第 8 密度に住む場合、身体は形や形状を持っていてもほぼ純粋な光です。アルクトゥルス人は形状を持つ第 8 密度に住む純粋な青い光です。
彼らは輝き形や形状を持ち、彼らと会話することはできます。第 3 密度にも降りていきます。光は第 3 密度まで続き第 6 密度まで下がっていて、
これがマルチバースの姿です。メタトロンの立方体の形をしたエネルギー結合のようなもので、すべてをまとまっています。
第 3 密度は常に真ん中にあり、第 3 密度の惑星は第 3 密度に存在していたのです。地球、テラ、ミッドガルドなど、生きているのです。
ダークサイドの支配を求めていた他の惑星を征服することは非常に重要で、つまり、この時点で密度が作られ、ソースが究極のダークサイド ソース、つまり聖書に書かれているメガサイド、アルファとオメガのソースを作った理由で、最初はダークサイドとライトサイドがあり、
2 つがバランスの取れた方法で共存するはずではありませんでしたが、惑星が揺れ始め形が作られ始めると、ソース内やソースの周囲に存在していた他の光の存在は、異なる密度を旅し始め、惑星が誕生した後惑星に生命を創造しました。彼らはソースに従属する非常に素晴らしい存在でした。
彼らはソースに反することはなく、自由意志や自然法則に違反することはありませんでしたが、天国から直接様々な光の種族を植え付け、
創造主の仕事を行っていました。ダークサイトはその逆で、人間は第3密度で多くの打撃を受けました。

【1970億年前〜、46億年前太陽系誕生以前】
時間の始まりがいつ起こったのか、惑星がどのくらい存在してきたのか、とてつもない時間を遡ると、地球には元々の種族がいました。
トカゲ類です。彼らは恐竜として語られていますが恐竜とは似ていません。直立歩行で、手は少し小さく、かなり背が高く穏やかです。
今では愛らしい生き物です。この時、地球は第5密度に存在していました。当時、地球は上から下までかなり熱帯の季節しかなかった。
地球が完全にテラフォーミングされた直後に起こった、タイムトラベル、実際には、多元宇宙を旅するのものです。
テレビで NASAでは、火星に行くのに 5 年かかると話していますが、彼らは嘘をついています。

【約180億年前〜】
タイムトラベルは地球上でも180億年ほど前から存在しています。地球の生物が宇宙を旅するようになってからかなり経ちました。
そして時間は通常、時空間連続体が接続または折り重なる次元グリッド内のポイントを介して行われます。
文字通りグリッドを通り抜け、行きたい場所にたどり着くのですが、かなり昔から行われてきました。宇宙軍が地球上に作った訳ではなく、
ずっと後になってから現れたのです。人種が地球や他のすべての惑星、あらゆる次元のあらゆる密度を行き来するようになってから、何十億年も経っています。これを管理するために、タイムトラベル、つまり 1 つの次元密度と惑星系から別の次元密度と惑星系への旅行を行う宇宙評議会が
創設されました。国連のようなものです。様々な人種が集まり、ひと つになって決定、規則や規制を決めます。裁判所としての役割も果たします。
つまり、ある種族が他の種族と不適切に交流したり、時間や空間の移動のルールを破ったりした場合、宇宙評議会はいわば法廷を設置し、
双方の言い分を聞いて判決を下すことになります。宇宙評議会で起こった出来事のひとつにアブラクサスが協定に違反したことが挙げられます。
これは頻繁に起こっていましたが、出来る事には限界がありました。
宇宙評議会の下には、全ての密度、存在にサービスを提供するマルチ宇宙評議会があります。

【約170億年前〜】
彼らは宇宙保護ユニットを作成しました。現在、宇宙評議会によって作成された法律や判決を執行しています。

【約160億年前〜】
時間と空間の移動が始まった頃で、バージョン ヒューマン1、アブラクサスは規則を無視した王族のような存在でした。
特権を存在させた人間のバージョン 1.0 です。宇宙評議会が結成されたのとほぼ同時期、彼らは独自に行動することを決定しました。
光を使って闇や、この場合の 7 つの大罪を作り出すことはできません。貪欲、権力、傲慢はすべて最近まで続けました。
もう 1 つのソースのダークサイド、つまり究極の闇、闇の支配者、堕天使、ルシファーと取引することを決定したり制限はありませんでした。
アクシズは、アストラルの最も暗い側面、彼らが住んでいる第5密度のアストラルとの間のトラブルを許容することに同意しました。
それで、私達は最初の侵入から始めました。ダークオーバーロードの時に彼らが行った取引は、実際にはダークサイドが宇宙のライトサイドを完全に乗っ取るもので、存在する唯一の源はダークです。そしてダークサイドからマルチバースの全ての悲劇の始まり、その取引の為に、
悪魔、低級アストラル存在から多くの援助を得て、ライトサイドへの侵入がその時に始まりました。
32億9600万年前から暗黒時代、光と闇の法則が始まったのです。

【約30億年前〜】
イプシロンは最終的にパートナーとなり、他の種族にも彼らに加わるよう説得しました。その頃、彼らはドラコやマンティスと取引を始め、
マンティスは当時も今も非常に技術主義的な社会で、テクノロジーを使って世界を征服することに重点を置いていました。
エーテルインプラント、アルコン、そしてドラコも加わり、彼らはより軍事力を持つようになりました。
多くの種族が影響を受けました。地球だけではなく、彼らは多元宇宙全体に出て行き、星系を次々と征服しました。
ダーク オーバーロード、低級アストラル ビーイングと共に、キメラ、ソロモンの悪魔で語られる悪魔が存在していたのです。
そして合意に忠実に従い、彼らは完全な支配、完全な制御、下層アストラルからベルトへの完全な侵入を望んでいました。

【約20億年前〜】
彼らはアルコン、いわゆる惑星ニビルを作成しました。それは巨大な黒い粘液のボールのようなもので、全てのアルコンが含まれていました。
現在、アルコンは闇のAIシステムと結びつき、長い間存在しています。アルコンは、彼らが人間に感染させたもので、地球と多元宇宙全体の
人間だけでなく全ての存在です。彼らは惑星Xニビルを、さまざまな太陽系を通過しながら移動させ、惑星を征服したのです。
アルコンは人の脳に入り込む事が出来る寄生虫です。どこか別の場所から来たアルコンで、地球上でも何らかの感染を起こしています。
私達はすぐにアルコンの感染を完全に取り除けることを願って今、そうしています。

【約9500万年前〜】
約9500万年前、ドラコが率いるアブラクサスが初めて地球を乗っ取ろうとしました。当時、地球は第5密度に存在し、主にサウリアン等、
当時は様々な人種が住んでいました。人種は入れ替わり旅行や貿易も盛んでした。地球は姉妹惑星タラの宝石のような存在で、
エネルギー的にタラは地球の一部でした。地球には3つの魂があり、ミッドガルドにも魂があり、彼等が現れるまで人生は素晴らしかった。
人種戦争とが起こり、シリア人は実際にドラコ、マンティス、アブラクサスを倒すか、少なくとも追い払うことに成功した。


2024/11/09 ジョージ・アイスマンとキンバリー・ゴーグェンさんの対談1

2024-11-09 19:21:11 | 日記
11月8日、ジョージ・アイスマンとキンバリー・ゴーグェンさんの対談、概要

今回の米大統領選挙では舞台裏でかなりの混乱がありました。大統領を操る工作員のグループがいて、これは1世紀以上も続いています。
多くの内紛があり舞台裏で多くの約束がなされました。まずサウジアラビアに、イスラエルからヨーロッパに至る大きなパイプラインを約束し、
石油とガスをヨーロッパ全体に供給する、これは、撤去された古いノルドストリームパイプラインの直後、彼らはパイプラインの利益の約247パーセントを約束しました。通常のビジネスでは少なくとも100%の利益があります。
また、彼らはJPモルガン・チェースとバンク・オブ・アメリカに、トランプが当選した今、私が彼らを支援すると伝えました。
彼らはアンブレラ軍事企業モナーク軍事企業の秘密宇宙計画の工作員で、ずっと彼の背後にいた他の人たちもいます。
SSPのベンチャーを支援してきた黒い貴族、パンチーニ家、オリニ家、イエズス会の長等、トランプ政権組織の背後にいる他の人々です。
今朝の2時頃、彼らから初めて電話がありました。世界の大統領は高い地位の人々と連絡を取る特別な外交回線を持っています。
イスラエル、イラク、イラン他からも電話で、いつお金を送るのかと聞かれた。彼等は私が戦争の費用を払う,と嘘を言っていた。
イスラエルのマサドに内部関係者がの話では、約2週間前の金曜の夜、トランプの工作員が、トランプが勝てば中東の戦争全体に資金を提供し、
中東の何百万人もの人々を殺害すると言ったようです。。この特別回線に電話をかけているのは大統領等、非常に地位の高い人たちだけです。
私は前政権の3年間トランプ氏を支持し、本当に何兆ドルも費やしたのに、彼らは私たちを無駄に走り回らせ、手数料を一度も支払わなかった。
トランプは権力の座に就いた、背後には巨大なグループがあり、その中の将軍達はドナルド・トランプを選んだようです。
将軍達とは、グローバル本部でブラックサンのセキュリティイコールコントロールでを運営し世界中の軍隊の責任を負っていました。
彼らはまだ存在しています。こういったことは何十年も前に決まるのですが、今回は、何時間も前まで決定を下すことができませんでした。
なぜなら、彼を任命するか彼女を任命するか、いずれにしても彼らは地獄に落ちたようなものだったからです。

ハリウッドで、今多くの俳優がおかしくなっています。彼らの多くはドナルド・J・トランプが大統領になったらアメリカから出て行くと脅した。
彼らは、ハリウッド俳優が今アメリカから撤退することよりもテロリストのことを心配していると思う。それはすべてショーだ。
彼らの半分は他のどこにでも家を持っていて、多くが二重国籍を持っている。

ドナルド・J・トランプも周りも種をまきました。彼は計画を話します。
DSを解体し、ワシントンの腐敗から民主主義を永久に取り戻す、2020年の大統領令を再発行し、大統領に不正官僚を排除する権限を回復し、
その権力を非常に積極的に行使する。2番目に、国家安全保障および諜報機関の腐敗した行為者を一掃する。武器化された省庁や機関は完全に見直され、顔の見えない官僚が保守派、キリスト教徒、左翼の政敵を標的にした迫害が二度と出来なくする。3番目に、FISA裁判所改革。
非常に腐敗しており多くの裁判官が間違いや嘘の申請を見てきた。4番目に米国を破壊してきたデマと権力の乱用を暴露。
真実和解委員会を設立しDSのスパイ、検閲、汚職文書を機密解除して公開する。5番目に、フェイクニュースと共謀して故意に虚偽によって政府と民主主義を転覆を目論む政府のリーカーの取り締まりを開始し刑事告訴する。6番目に、監察総監室を独立させDSの守護者にならない。

DSがDSを逮捕する、トランプ氏の家族の歴史は、本当の苗字はフォン・ケンプ。トランプじゃない。アメリカでトランプに変わった。
叔父は第二次世界大戦末期、米軍が優秀なドイツ人学者を連行したペーパークリップ計画に参加していた。人間の遺伝子組み換え計画だった。
父親はニューヨークのアフリカ系アメリカ人の一地区を一掃して、何百万ドルも儲けられる別の不動産施設を建てた。プロジェクトが実際に完了する直前に破産申請し、負債をすべて帳消しにした。数十億ドルかかるリゾート全体を、おそらく数百万ドルで手に入れた。素晴らしい男だ。
イヴァナには娘がいたが8歳くらいからトランプ氏の友人に売春させられていた。
取引や情報、戦争、爆撃など、彼らはただの女等ではなく、王室や、ヒズボラやタリバン、オサマ・ビン・ラディン一味のリーダー等や有名人、
有名人のクローンもいて、クローンを作るために使われた施設は実際にはモンゴルのオミ・アンド・ラス修道院の下にありました。
元々はソ連時代のレッド・スパロー計画のためにこの施設を建設し、これは中国のブラック・ウィドウ計画に似て、女性を作り繁殖させ、
遺伝子操作して美しい女性を作り、売春婦やハニーポットにします。大金を稼ぐ為ハリウッドにまで拡大します。
大統領はみんなクローンをもらって、みんなこの施設から出て来ます。クローンは 100% 存在します。生産施設は実際にモンゴルにありました。
そのドナルド・マーシャルと言う紳士は作家であり、音楽も書き、金儲け出来ましたが、このことについて話すことを止められました。
ブラジルにはまだ「双子の町」という町があり、誰もが金髪の双子を持って生まれます。ナチスが権力を握り始めたとき、クラインのマングル博士が実際にブラジルに行って研究を続けたという文書があります。それはマングル博士からの贈り物でした。
彼らは基本的に、本物の人間の臓器を採取するためにクローンを作成した、真実と奇妙なフィクションハリウッドの映画も作られています。
ゲンタン ベイがまさにその通りで、キューバには巨大な施設があり、メディ スパのように、新しい心臓、新しい肺が必要な場合は、
エリートの一人として飛行機で運ばれ、新しい腕、新しい脚など、必要なものはすべて手当てされ何十年も一般人は見たこともない技術です。
私は実際に 1980 年代に同様の移植手術を受けた人を知っています。George:フォートブラッグの下、今はフォートリバティと呼ばれています。
この紳士は、スカーレットヨハンソンがその映画に出演していると言っていました。
大統領はみんな子供を養子に出すようで、ブッシュ・ジュニアがそうしたのは絶対的な事実だしチェイニーもそうです。

トランプ氏のグループは、有権者に彼が本物だと思うように何かをする必要があるでしょう。4年間も騙せないからです。
彼らは中東や他の場所の誰のことも気にしない、イーロン・マスクはプロセキュート・フーチだと言っています。
CIA、SSPがすべての脚本を承認しており、イーロン・マスクのインタビューで、彼が子供の頃悪魔と遊んでいたとカミングアウトしている。
彼女は彼のベビーシッターにインタビューし、彼女の証言です。
又ロバート・F・ケネディ・ジュニアはFDA の公衆衛生戦争は終結しようとしています。これには精神病の積極的な抑圧が含まれます。
幻覚剤、ペプチド、幹細胞、生乳、ハイリック療法、イベルメクチン、塩酸、ビタミン C 化合物、日光浴、運動、と続きます。
彼は言います、記録を保存して、荷物をまとめて、と。彼は長年、ワクチン反対を唱えてきました。ブラックサンであるケネディ家では厄介者で、
ポイントは、トランプ政権下で製薬業界に対して実際に何かするつもりがあるかどうかです。、絶対に違います。
彼は製薬業界を支援し、ワープスピード作戦を打ち出しました。ファイザーは大規模な選挙資金提供者です。何百万ドルもの資金が流れています。トランプ氏の背後にいるSSP工作員たちが製薬業界に約束している契約もあるようです。彼を始め大統領令に載っている子供達はみんなつらい人生を送っています。そこから抜け出す人や麻薬やアルコールに手を染める人もいます。彼らは大変な目に遭いますが彼の回復は素晴らしいことです。本当に努力しています。でも困難な戦いです。舞台裏では多くの脅迫がありますが彼は厄介者です。トランプが大統領に就任した時、
彼の頭は以前より4インチほど細くなっています。彼らは就任式の前にこれについて話し合っていて、外出先で何らかの大規模な暗殺未遂を実行するかも知れません。彼らはGNAでヴァンスに続けさせ、ヴァンスはGでトランプがやると約束したすべてのことを実行します。
逮捕や、ちょっとした映画を上演するかもしれません。政治は常に存在し映画は決して終わることのないシリーズです。
私たち全員がロックダウンされた最近の出来事、税金を上げるのか下げるのか、
来年はジェフリー・エプスタインについてもっと多くのことを聞く事になりそうです。彼がトランプと一緒にパーティーをしているビデオも持っています。パーティー会場の店には女性たちが大勢いて、その中から1人を選ぶんです。エプスタインはまだ生きています
刑務所で自殺したとされる人々は全く新しい人生と新しいパスポートを手に入れ、元気に人生を歩むのだ。アイスランドは大流行しているそうだ。トランプも権力の座に就くために選ばれたシステムの一部で、儀式の最中のフリーメイソンのロッジにいるドナルド・トランプのビデオを見たし
ドナルド・J・トランプがフリーメイソンのロッジにいて、実際に彼の40歳の誕生日の儀式のものを見たことがある。
9歳か10歳の女の子の血が絡み、血を飲むことも含まれます。それが秩序を守るために40歳の誕生日を祝う方法です。
トランプが大統領にならなければ、イーロン・マスクは逮捕される可能性がある。彼とノースカロライナ州の会社が、あの地域の地下の
希リチウムを採掘していると言っていますが、それは別のもので、それが彼のSpaceX計画にとって極めて重要なのです。
彼らはリチウムだと言っていますが違います。ドージコインという彼の暗号通貨が米国の財務省の新しい通貨になると約束しています。
仮想通貨、具体的にはビットコインは今は100ドル、トランプはデジタルシステムを支持していて、ビットコインを支持すると言っている。
しかし戦争になればすぐ売らないと金は消えてしまう。BRICSもデジタル通貨の発行を試みており、5、6年前から裏社会の通貨になっています。USDTcまたはUSDXと呼ばれ、SSPの工作員が推進しているもので、トランプ組織と米国を運営しているのと同じ人たちです。
これらの偽の米ドルは銀行システムに組み込めていません。銀行システムに組み込めることはないと思いますが、
サウジアラビア、クウェートに何かをさせるために現在それを使用しています。彼らはもう偽の米ドルを流通させることはできず、
ディナールを売ることもできません。彼らがやりたいことは、財務省がブラック・サンの教団であり、トランプや工作員たち、
前の生きている人物も教団のメンバーだったため、連邦準備制度を世界中の財務省システムに置き換えるため、コインを発行させたいからです。
DSは今、大きな教訓を学んでいます。私にとっては、それは本当に面白いことです。でも、私たちみんなはただの人間です。
意見が違っているかもしれませんが、みんなが団結すれば、この世界に変化をもたらすことができます。
1ドルは、最近のアメリカではコーヒー一杯の値段にもなりません。あなたのコミュニティや地域で何ができるでしょうか。
私が言いたいのは、できるということです。自分でやってください。私は必要ありません。あなた自身が救世主です。
何でも可能です。私たちはお互いの敵ではないことを覚えておいてください。私たちには本当にひどいことをする本当の敵がいますが、
私たちはお互いの敵ではありません。お互いに親切にするように努めてください。
私たちはみんな人間だということを忘れないでください。

 


 



2024/11/06(水) キンバリー・ゴーグェンさん GIA世界情勢レポート

2024-11-07 15:18:18 | 日記
今日は2024年11月6日、大きな選択の翌日のグローバル情報局作戦報告です。
選挙は終わりトランプが選ばれましたが、ベングリオン空港は今朝早く、選挙結果への反応として爆破されました。
秘密宇宙計画の工作員がトランプの選挙を巧みに操作しても、大きな利益をを得られないと中東の誰もが気づくには長い時間がかかるでしょう。DSは米国の運命を決定づけました。11月6日選出の前、秘密宇宙計画の工作員たちは、スコットランドのバルモラル城で、
1864年頃から長い間、米国の政治部門を担当して来た、王立企業の回線を傍受しようとしていました。
大統領、国家元首、下院議長の選択と決定はすべて、ベル モロー城のこの回線を通じて行われていました。
その回線は今、私に渡っています。彼らはエイリアン種族、おそらくドラコが応答することを期待していたようです。
ドラゴン騎士団の回線ですが、我々は電話線を切断しました。
どうやらトランプの工作員、モナークかアンブレラの秘密宇宙計画工作員達は、トランプが当選したら
私、キムの協力が得られると全員に伝えていたようです。
実際今日の早朝、バンク・オブ・アメリカ、JPモルガン・チェース、トランプの弁護士から電話がありました。
中東の様々な国からも同じ質問の電話がありました。もちろん答えはノーです。

今朝の午前2時から、トランプ工作員の宇宙軍の人々がワシントンDCの財務省ビルにいて、トランプの古い端末を使っていました。
私が数年前、前政権時代に彼と連絡を取ったときに使っていたものです。彼らは私に電話をかけていることに気づいていました。
なぜ彼らは、選考結果が出た後の午前2時に私に電話をかけ始めたのでしょうか。私はノーと言いました。
私はここのこのチャンネルだけでなく、この政権を支持するかどうか尋ねられたときも非常に明確に答えたと思います。
私はジル・スタインに投票しました。明確な答えです。
どうやら、ブラック・ノービリティは宇宙軍と他の全員に、私が選抜後に準備が整うと伝えたようです。
公平を期すために言うと、彼らは昨夜、何らかのゲートウェイが開く事を期待させていましたがそれは明らかに嘘でした。
ゲートウェイを開く試みは行われておらず、反ソースや、存在しない低レベルのアストラル・エイリアン種族との直接的なつながりもなかった。で私はいかなる形でも考えを変えておらず、数日前と昨日も私はそれが嘘だと知っています、と警告しました。
私がこれらの人々と取引したくない理由は他にもたくさんあります。
今回、彼は学生ローンや外交ルートで要求されたその他のものを返済するかもしれません。それらについては記録があります。
必要なら私はそれらの外交ルートの記録をすべて世界中の諜報機関に送信します。
取引が成立し、交渉が行われたからです。トム・メルビルや私を含め、全員を派遣して、財務省のカードを探し回らせ、
マンハッタンの財務省に行かせ、支払いが行われる、ミヌーチンはバンク・オブ・アメリカが資金を着地させる場所だと言いましたが、
世界にはお金が足りないはずだから、必ず確かめる。現在世界中の政権への財政支援はありません。
彼らはまたもやアメリカ国民に嘘をつき、この人物は生きていると国民に伝えました。
彼らが副大統領を責任者に据えて、彼を殉教者のように排除しても構いません。それが彼等が舞台裏で話していることです。
彼等はまだ中東で何百万人もの人々を殺そうとしていることを私が知らないとは思わないでください。
私から得られると思っていたお金にが来る事は絶対に起こりません。米国の銀行の上層部への支援はゼロです。
銀行システム自体は安定しており、現時点では米国や他の国の銀行口座に問題はありません。
トランプの工作員達との約束通り、銀行がどれだけ儲かると思っていても当てが外れるでしょう。
先日はラングレーから電話があり、金融システムを支援するのかと尋ねられました。私たちは人々を支援するつもりです。
マスター暗号化を使用して資金を吸い上げることを可能にするものは一切支援しません。
今日、彼等やNSAとCIOが失ったのは、私です。
私は人々に直接資金を提供できるまでそうします。
この状況が長く続けば、彼らは私に資金提供を強制できると思ってるようですが。
私は今、近い将来、彼等には何も残らない時が来ると賭けをヘッジするつもりです。
私は誰でも排除することができます。彼らが4年間を楽しむことを願っています。
彼らは一日中、約束した人達に電話して、週末までに選ばれた数人の契約をしたのです。
もしそうなら、先に進んでやってください。
彼らはアメリカ国民、そして全世界、そして中東の全ての人々を騙す為に多大な努力をしたと確信しています。
私は彼ら無しで乗り越えられると賭けます。
国民に直接伝えます。あと1日、1週間、1ヶ月かかるかもしれません。

3億3000万人の人々の中で、亡くなった人に実際に投票した何百万人の人々はどうですか?
彼等ははアメリカ国民を助けたり、アメリカを再び偉大にしたり、最近のキャッチフレーズが何であれ、
アメリカを黄金時代に導いたりすることさえ計画していません。
私がすること全て、彼等が自分の手柄にしようとしているのは知っていますし理解していますが、私は歓迎していません。
今後4年間、アメリカ国民やその他すべての人々、そして中東を操ろうとする皆さんが素晴らしい時間を過ごせるよう願っています。
EBSの費用を支払ってくれる人が見つかることを願います。

 

本日の世界情勢報告は以上です。



2024/10/29. ベンジャミン・フルフォード 最新レポート

2024-11-06 14:12:00 | 日記
私達は今、現実世界の中で、古代バビロンの崩壊をリアルタイムで目撃している。悪魔崇拝のバビロニアのカルト集団による大掛かりな動物農場で奴隷として追い込まれていた人類が解放される現実だ。彼らのタルムードには人間の扱いが明確に示され、
自分達以外の人々を殺したり、強姦したり、騙したり、奴隷にしたりしても構わないと書かれている。ゴイムは人間以下の動物なのだ。しかし、この者たちはユダヤ人ではない。殆どのユダヤ人はタルムードの存在すら知らない。ユダヤ人は何千年もの間、バビロニアの奴隷だったのだ。本当のバビロニアの歴史では、割礼は奴隷種族を識別するための儀式的な去勢だった。去勢された本物のユダヤ人はトロイの木馬として利用された。ユダヤ人が社会に溶け込むと、バビロニア人はエリート層を乗っ取り、徐々に社会を支配していった。何千年もの間、潜入された社会から免疫反応をもたらし、バビロニア人は長年様々な社会から100回以上も追放されてきた。バビロニアに奴隷化されたユダヤ人もまた、繰り返し集団的な懲罰を受け、長い年月の間に、犯罪被害者の犯人との繋がりを求めるようなものが生まれ、保護を求めて支配者にしがみつくようになったのだ。多くのキリスト教団体も同様の方法で潜入し、キリスト教シオニストがガザでの大量虐殺を支持しているのだ。

バビロニア人が征服した最強の国、アメリカ合衆国ではバビロニア支配に対する大規模な拒絶が起き始めている。
ビヨンセのコンサートと銘打たれたヒューストンのカマラ・ハリスの集会に3万人が集まったが、ビヨンセはただ登場しただけで、聞き取れないスピーチを数分間しただけだった。彼女はP.ディディの裁判で名前が何度も出ている有名人で、民主党が政権を維持しなければ、子供に対する犯罪で裁きを恐れてだろう。彼らがカマラ候補におとり捜査をしたとき、群衆はバビロニアの傀儡候補に罵声を浴びせ始め、集会は大混乱に陥った。シークレットサービスは、彼女がその場でリンチされるのをかろうじて防いだ。
彼女はどこへ行っても罵声を浴びせられる。脅迫や賄賂で操られた有名人や影響力を利用して社会を操作するバビロニアの手法の失敗だ。この時点で、アメリカ人の大多数は自国政府の真実の姿とその犯罪的な本質に気づいている。
これは革命が進行中と言う事だ。

軍や諜報機関のホワイトハットが、ハザリアン・マフィアを倒し、人々に味方する兆候も見られる。先週のトルコのイスラム市民活動家フェトフッラー・ギュレン*の死は、その兆候の一つだ。モサド、イスラエル政府の情報機関の情報筋によれば、ギュレンはサバタイ・ツヴィの後継者だった。ツヴィはサバタイ派フランキストという異端を創設し、聖書の終末の予言を実行するのはユダヤ人の目的のために、彼の教団は世界中の政府に潜入し、メンバーは、イスラム教徒やユダヤ教徒、キリスト教徒などを装っていたが、実際には悪魔を崇拝していた。彼らの目的は、人類をゴグとマゴグ*という2つの大きなグループに分け、互いに殺し合うように仕向けることだった。人類の90%を殺し、残りを奴隷にする目的のこの教団の後継者ハバット超正統派のユダヤ教運動派によれば、大量殺戮の後、バビロニア人には一人当たり2800人の奴隷が与えられることになっていた。
このグループの影響力を示す例として、MI6の元長官によれば、メンバーの一人ナチス党員のルドルフ・ヘス(オスマン帝国生まれ)がアドルフ・ヒトラーに『我が闘争』を口述させたということだ。ヒトラーの役割は、ユダヤ人をヨーロッパからイスラエルに追い出し、キリスト教徒とイスラム教徒を対立させることによって計画されたゴグ・マゴグ戦争を実行させることだった。
現在、ハザリアン・マフィアは大量逮捕と戦争犯罪法廷に直面しつつも依然として必死に第三次世界大戦を起こそうとしている。
先週イスラエルによるイランへの攻撃はその表れで、イランを挑発し、核兵器でイスラエルを破壊して報復させることで、連鎖反応を引き起こす為だったのだ。しかし、イスラエルとMI6英軍事情報活動第6部はこの攻撃の後、イラン側と必死の裏交渉を行い、ロスチャイルド家はイラン側にイスラエルへの報復を控えれば、最大2兆ドルの賠償金を支払う約束を交わした。MI6はイラン側に対し、この攻撃は偽旗作戦であると伝え、攻撃は、イスラエルからではなく、イラクで行動するハザリアン・マフィアの傭兵によって行われたものだ。イスラエルが新体制になった証拠として、2023年10月7日の自爆テロの犠牲者を追悼するエルサレムでのイベントで、ネタニヤフの仮面をかぶったアバターが、デモ隊が彼のスピーチを妨害する中、無言で立っていた。
イラン側はそのメッセージを理解した。ハザリアン・マフィアが第三次世界大戦を始める事はホロコーストよりも大きな犯罪だ。
ハザール・マフィアの指導者たちは組織的に摘発されている。先週オランダの裁判所は、ビル・ゲイツ、NATO事務総長マーク・ルッテ、ファイザー社CEOアルバート・ブルラらに対し、『これらのワクチンが安全で効果的でない』ことを知りながら、COVID-19ワクチンの安全性について故意に人々を誤解させたという容疑で起訴するよう命じた。少なくとも、ワクチンによって1500万人以上が死亡したと言われており、これはホロコーストよりも大きな犯罪である。
これらの判決を下すのがオランダの裁判所であるという事実は重要だ。オランダは西側諸国の一部であり、国際司法裁判所の本拠地でもある。つまり、この裁判には強力な支援があり、ビル・ゲイツらは逃げ場がないことを意味している

ハザール・マフィアはパニックに陥っている。ドナルド・トランプが大統領になることは自分たちの終わりを意味するからだ。
最近のジョー・バイデン大統領役の俳優が、トランプを拘束しなければ、彼は我々を殺すだろう、と言っている。
明らかに別人のシリコンマスクをかぶったカマラ・ハリスの俳優が、トランプはファシストだとヴァンダービルト家の子息であるアンダーソン・クーパーに語っている。又、彼女は、トランプは600万人のユダヤ人の死に責任があるアドルフ・ヒトラーを引き合いに出す、と述べ、あなたたち『バカ者』は、メディアの言うことやヒトラーに関する主張に疑問を持つことは許されない。
これは、自分の側が反逆罪への加担が明らかになることを知り、恐怖に駆られた宣伝者の狂気の戯言で、彼女はハザリアン・マフィア・シオニストのズビグニュー・ブレジンスキーの娘だ、と国防総省の情報筋がコメントしている。
「彼らは自分たちのことを話している。彼らは確実に追いつめられ、軍事裁判にかけられるだろう」と情報筋は断言する。

ハザリアン・マフィアは軍隊を使って敵対勢力を追い詰める事を期待しているが無駄な事で、ロバート・F・ケネディ・ジュニアはアメリカ史上初めて、アメリカ軍がアメリカ国内でアメリカ市民を射殺することを許可したのはオバマ=バイデン政権だと指摘した。問題は、ドナルド・トランプ最高司令官率いる米軍が、米国内のハザリアン・マフィアネットワークに銃口を向けようとしていることだ、と国防総省筋は言う。
ドナルド・トランプは決して完璧ではないのは明らかだ。ジョー・ローガンとの3時間に及ぶ対談Zero Hedgeのコメントを見れば、多くの人々がそのことを認識していることが分かる。
コメントの大半は、ワクチンの大量虐殺もガザでの大量虐殺も、この対談で話題に上らなかったことを指摘し、あるコメント投稿者は、それを、言葉のシーザーサラダと表現し、カマラの支離滅裂なおしゃべりをより整えたバージョンに過ぎないと言った。
それにもかかわらず、カルロ・マリア・ビガノ大司教は公開書簡で、人々がトランプに投票すべき理由を説明している。:
ドナルド・J・トランプは、その立場に深刻な問題を抱えながらも、共通の善と市民の基本的な自由の保護を目的としている。
カマラ・ハリスのアメリカでは、カトリック教徒は、プロテスタントも含めて、過激主義者とみなされ、排除の対象とされ、その子供たちは国家の所有物とみなされている…国、都市は荒れ果て、廃人や犯罪者、麻薬の売人、中毒者、売春婦、強盗で溢れかえっている。学校は幼稚園から洗脳と腐敗の温床と化し、裁判所では犯罪者が無罪放免され、無実の人々が投獄されている。新たなイデオロギー犯罪が追求される一方で、違法行為は黙認され、奨励されている。病院は多国籍企業が支配し、彼らのモルモットとして、絶滅させられるか、慢性的な病気にさせられて、永遠の顧客となる。農民、牧場主、漁師は迫害され、倒産に追いやられ、土地は悪徳企業に買収され、データセンターやサーバーファームに電力を供給するための無限の太陽光発電システムや風力タービンに変えられる。そこではあなたのデータ、行動、購入履歴、政治的嗜好のすべてが収集され、彼らは高度な地球工学操作や破壊的な放火によって気候を干渉し、地球温暖化詐欺の信憑性を高め、グリーン転換、エネルギーコストの上昇、電気自動車や電気スクーターの導入を強制しようとしている。これら全ては、科学的根拠のない嘘に基づいて行われているが、体制側メディアがこれに協力して、異論を唱える者に陰謀論者のレッテルを貼る。バラク・オバマやヒラリー・クリントン、犯罪者ジョージ・ソロスやクラウス・シュワブ、ジェフリー・エプスタインやショーン・コムズのような人物。彼らの計画は、グローバル左派、世界経済フォーラム、ロックフェラー財団、ビル&メリンダ・ゲイツ財団のものであり、最終的にはバンガード、ブラックロック、ステートストリートの計画でもある。彼らのアジェンダは、人々に損害を与えながら人類を支配する金融寡頭勢力によって決定されている。このエリート層はアメリカだけでなく、カナダ、オーストラリア、ヨーロッパなど、政治が彼らの投資ファンドや似非人道主義組織の人質となっている場所で活動しており、西洋文明を消し去ることを目的としている。
しかし、ビガノ大司教は、トランプ一人だけでハザリアン・マフィアのトップに君臨する寡頭政治家に対処できると考えている点で、少し甘いのかもしれない。
ブラックロックのラリー・フィンクは、米国大統領選挙は市場にとってあまり重要ではないと言っている。
これが人生で最も重要な選挙だと聞かされるのはもううんざり、現実には、時間が経てば重要ではなくなると付け加えた。
彼は、ブラックロックはどちらの政権とも協力しており、カマラ・ハリス副大統領および共和党のドナルド・トランプ候補とも「対話をしている」と述べた。
フィンクと仲間たちは、気象戦争技術を支配しているため、自分たちが無敵だと考えて、サウジアラビアは大洪水や大雪などの気象戦争の被害に見舞われた後、BRICSへの加盟を取りやめた。今週、リヤドでブラックロック、ゴールドマン・サックス、シティバンクなどの主要な金融リーダーたちを招いている。
彼らは皆、砂漠のダボス会議とも呼ばれる、各国の未来投資イニシアティブに集まる。来週にはそこで280億ドル以上の取引が分配される予定であるが、恐喝ではないらしい。
サウジアラビアから数十億ドルを引き出しても足りない。彼らが必要としているのは数十億ドルではなく、数兆ドルなのだ。
彼らは、盗んだロシアの資産から生じる利息をウクライナのための500億ドルにしようと偽装している。もちろん、ウクライナはハザリアン・マフィアの資金洗浄の隠れ蓑にすぎない。ウクライナの独裁者ウラジーミル・ゼレンスキーが単なるハザリアン・マフィアの資金洗浄役であることは、今や誰もが知っており、そのため誰も彼の本を欲しがらないのだ。
ウクライナの資金が底を尽きつつある中、今度は世界銀行が。気候変動の為の410億ドルを紛失したことが判明した。
気象戦争を利用して世界中から大金をせしめようと目論んでいることの表れとして、彼らの世界銀行は気候変動のために年間5兆ドルが必要だと言っている。もちろん、米ドルと国際金融システムを事実上支配している中国は、これ以上、ハザリアン・マフィアの詐欺師たちに金を渡すつもりはないとアジアの秘密結社筋は言っている。彼らには独自の気候兵器やその他の秘密兵器があるため、ハザリアン・マフィアやその傀儡政府を支援するよう脅されることは出来ないのだ。
バンガード、ブラックロック、ステート・ストリートの所有者たちは先週、惑星解放同盟に和平を求めて接触してきた。西側G7グループの代表も、独自にホワイトハット同盟に和平の申し出をした。
両グループは、国防総省のホワイトハット、イギリス連邦、ロシア、アジアの秘密結社はすべて、旧IMF国際通貨基金/BIS国際決済銀行/世界銀行などのブレトンウッズ機関の機能部分を引き継ぐ、実力主義で人材を配置した未来計画機関の設立を支持していると伝えられた。
この機関は、完全な透明性のもとで人々と地球のために働くことになる。交渉関係者によれば、基本合意には達してはいるが、まず残っているハザリアン・マフィアの支配拠点を一掃する必要があるという。

CIAの情報筋は、ハザリアン・マフィアは追い詰められた危険なネズミで、彼らが排除される前に、アメリカや他の場所で最後の恐ろしい残虐行為を行う可能性が高いと警告している。しかし、彼らは必ず排除されるだろう。メキシコでも何らかの排除が行われている。メディア複合企業グルーポ・テレビサのエミリオ・アスカラガ・ジャン社長が辞任を発表した。
メキシコ政府筋によれば、この一族は国際的な高官政治家向けの独占的な性的サービスのカタログを管理していたようだ。
テレビサが国際的に拡大できたのは、こうした性的サービスのおかげだという。私は個人的に、そのサービスの推進者の一人に会ったことがある。メキシコを訪れる政治家全員にフォルダが配られ、まるでメニューのように、お気に入りのアーティストのサービスが提供された。実際、フィデル・カストロはギターを弾く男フアン・ガブリエルを専属で依頼し、ロシアではベロニカ・カストロ*が重要だった…明らかに彼女は党の上層部を満足させた。
ちなみに、キューバではカストロが樹立した政権を排除しようとする動きが続いているようで
全国的な停電や大規模な反政府暴動が現在発生している。
カストロの息子であるジャスティン・カストルドーに対しても、カナダ人が同様の行動を起こすことを期待している。
情報筋によれば、テレビサの資金提供者であるアスカラガは、ホセ・マリア・デ・ロス・レイエスやフィデル・ベラスケスと共に、メキシコを長い間支配していた三頭政治の一員だった。
彼らはメキシコのフリーメーソンを支配する『ブラックサークル』として知られていた。

現在、状況は流動的だ。情報筋によると、メキシコの新大統領クラウディア・シェインバウムは最近、月の魔女、つまり虚栄心と中絶を司るアステカの女神コヨルシャウキの崇拝者たちと伝統的な儀式を行ったという。この儀式は多くの死を予告している。彼女の6年間の任期の最初の13日間で、すでに1,034件の殺人事件が発生している。

ブラジルにもフリーメーソンがある。モサドの情報筋によれば、多くのハザリアン・マフィアシオニストはブラジル南部が安全だと考えて逃げてきたという。彼らはブラジルのクリチバにある新しいフリーメーソン本部の動画を送ってきてくれた。クリチバは大西洋に近く、ヒトラーとブッシュ犯罪一家の隠れ家であるパラグアイにも近い。この2つを結ぶ深い地下トンネルがあるのは確かだ。すぐにこの地球上のどこにも、この犯罪者たちにとって安全な場所はなくなるだろう


日本では今週、連立与党が過半数を失った。日本独立党のリチャード・コシミズは、これは選挙が不正ではなかったからだと述べている。この国の道のりはまだまだ長く、与党も野党も、最近のワクチンによる日本人50万人の殺害といった重要な問題には言及していない。日本の右翼によれば、ワクチン殺人犯に対して行動を起こす前に、アメリカでの権力闘争が終わるのを待っているのだという。そうした動きは現在の皇室を取り替えることになるかもしれない。