高齢者に希望の光です

ｉＰＳの角膜移植が　３～４年後に実用化されるようです。今回は自分の細胞
からではないですね。ただ２人については免疫抑制剤を使わなくても問題は
なかったようです。白内障や角膜の怪我で視力が低下している人にも適用
できるようになると、健康寿命の延長にもつながると思います。

ウクライナからの避難民が政府専用機で日本に到着いました。あんなに大きな
政府専用機（当然２機でしょう）が往復して、わずか２０人とはどういうこと
でしょうか。会議室やシャワー付きのベッドがあるので、政府専用機の定員は
１５０人だそうですが、それにしても少なすぎます。

ウクライナ人の夫と２人の子供がいる日本人の主婦は、日本行を希望したのに
ウクライナ人が対象なので日本人は乗れませんと断られたといいます。命の
選定基準がさっぱりわかりません。