今度は『エキタグ』の話し。
東員駅には駅員さんがいる。
北勢線は無人駅というイメージが強いので、人の気配があると何となく嬉しい。
で、エキタグは? と辺りを見回し(スグに見つけた)
スキャンニングしたのが、コチラ ↓
当然、コレと同じ図ですね。
わりとレアなこの路線で
こんな風にスタンプ押したり、エキタグしたり…。が楽しいんだなぁ。
※『エキタグ収集』5個め
※続く
今度は『エキタグ』の話し。
東員駅には駅員さんがいる。
北勢線は無人駅というイメージが強いので、人の気配があると何となく嬉しい。
で、エキタグは? と辺りを見回し(スグに見つけた)
スキャンニングしたのが、コチラ ↓
当然、コレと同じ図ですね。
わりとレアなこの路線で
こんな風にスタンプ押したり、エキタグしたり…。が楽しいんだなぁ。
※『エキタグ収集』5個め
※続く
三岐鉄道北勢線には、3つの駅にスタンプがある。
西桑名の次は『東員駅で現物とエキタグだね』。
ってコトで、急ぐワケではないので無理やり東員駅で下車。
東京のように次から次へと電車が走っていないので、
『都会派の私』には注意が必要。
ちょいと軽い気持ちで途中下車すると、その後30分くらい待ちますからね。
駅員さんにスタンプ押し希望の旨を伝えると、出してきてくださった。
真剣に押したのが、コチラ ↓
まぁまぁの出来ではないでしょうか?
スタンプ内にある後ろは、『猪名部神社』らしい。
地元では有名なのかな?
そして、東員駅にはこんなステキなちっさい待合室がある。
お天気の良い暖かい日に
こんな窓から駅のロータリーに迎えに来る誰かを静かに待ったら…。
それはそれは楽しいのでしょうね。。
※続く
『田舎』で乗る電車。『三岐鉄道 北勢線』。
始発の西桑名駅にはスタンプとエキタグがある。
スタンプは既押しなので、今回はエキタグね。
スキャンしたのがコチラ ↓
『桑名といえば蛤』の図。
既存のスタンプの印影くっきりバージョンってコトで。
北勢線はナローゲージで幅は762mm。単線だと気づいたときは驚いたわ。
『まるでトイ・トレインだよね』
最高速度は時速45km、平均は27.4kmって…。
遅いんだけど、そこがまた風情なのだと感じる。
※『トイ・トレイン』とは?
インド、ダージリンを走る線路幅610mm(← せまっ!)の世界遺産登山鉄道。観光客にも人気らしい(乗ったことないけど)
そして、北勢線で忘れちゃならないモノがある。
それは、
↑ 読めます?
『非冷房車』の存在。
いつだったか、夏に乗ったとき、
『暑い』『暑いよ』『何でこんなに暑いの?』と唸っていた。
そのときは『非冷房車』があるなんて、1ミリも思っていなかったので、
空いてる車両に乗ったわけ。
しかも北勢線は『ノロい』ので、いつまでたっても暑いまま。
『隣の車両(多分3両編成)はどーなの?』と移動したら、あらー、涼しいじゃないのぉ。となった。
その珍しさにわざわざ非冷房車に乗りに来る YouTuber もいるらしい。
しかもめっちゃ暑い日。
※『エキタグ収集』4個め
※続く
先日、息子んち地方(田舎)へ行った。
今回は、『JR東海ツアーズぷらっとこだま』を利用。
しかもグリーン車でね!
この『ぷらっとこだま』はもちろん時間はかかるのだけど、よほど急いでいなければなかなかお得。
しかし、何かと制約(チケットの受け取り方とか、利用できる駅だとか)があるので、
私たちのような年代には入念な予習が必要だね。駅でまごまごしちゃうから。
ワンドリンク付きだし(わーい)
そうこうして、のんびりと着いたのは『ど田舎』。
可愛い人たちが出迎えてくれた。
だったら、何か作りましょうかね。
ってコトで、『豚汁』と『ぎょうざ』。
誰ですか? 真ん中のいっこをソッコー食べたのは。
そんなこんなで田舎の夜は更けて行くのでした。
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家の中は大騒ぎ。
ま、可愛い人たちはぎょうざなんて食べないけどね。