誰のものでもない月と星と私

いつの間にか過ぎた還暦。そのどうでもよろしい日々とお酒などの備忘録。
老後は『目指せ! 陽気な酔っ払い』

押し活@弥彦駅 燕三条物語--6

2024-10-30 | 押し活

彌彦神社の近くには弥彦線『弥彦駅』があり、
スタンプが設置されているという、ウワサ。

 


素敵な駅舎だわ。
待合室があるけど、中には誰もいないし、電気もついていない。

でも、すぐにスタンプを見つけた!

頑張って押したのがコチラ ↓

駅舎と菊のデザイン。

やはり、布のようなものにインクが浸してあり、
薄いかどうかわからないので、取り敢えずむぎゅむぎゅやると、陰影が潰れて何だか黒くなってしまった。

ので、3枚トライした中でまぁまぁだったのが、これ。

 

---
ここに『エキタグ』は、なし。
だけど、なかなか行くことがない駅のスタンプが押せて満足。
(電車に乗った訳じゃないけどね)

 

 

※続く
※あくまでも個人の備忘録です

 

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御朱印@彌彦神社 燕三条物語--5

2024-10-28 | 御朱印

ストックバスターズからは、
とてものんびりとしたのどかな風景をドライブして…。

 

こんな大鳥居をくぐる。

 

着いたのは『彌彦神社』

本殿。とても『清々しい空気』を感じる。

 

 

『御朱印』をいただいた。


 

 

 

----
『弥彦山』へのロープウェイもあるみたいだけど、
人が多そうだったので、行かなかった。
駐車場もいっぱいだったしね。
でも、ちょっと乗ってみたかったな。

 

※続く
※あくまでも個人の備忘録です

 

 

 

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押し活@燕三条地場産センター 燕三条物語--4

2024-10-27 | 押し活

燕三条に来たら、多分、誰もが訪れると思われる有名な『道の駅』

 

『燕三条地場産センター』

地域で収穫された野菜や果物、お米、がたくさーん!

 

じゃなくて…。

 

燕三条の職人さんたちが作る、
素晴らしい刃物や燕鎚起銅器(つばめついきどうき)が展示され、
家庭用の包丁やステンレス食器等を中心とした『Made in japan の嵐』の物産館。

 

 

道の駅には必ずスタンプがある(はず)。

で、すぐに見つけた。


かわいいデザインだわ。

 

私がこのスタンプを押していたら、
小学校低学年くらいの『ボクちゃん』が興味深そうに見ていたので、
『スタンプ、押す?』と話しかけると、
恥ずかしそうにどこかへ行き、すぐにおばあちゃんらしき女性と戻って来た。

 

備え付けのスタンプ用紙があり、
『これに押したらいいんじゃない?』と教えると、嬉しそうに押した。
がっ! そこはまだ『ボクちゃん』。
力が弱く、薄い陰影となった。
でも、『ボクちゃん』はそれを大事そうに持ち帰った。

 

 

ふふっ、これで、『押し活人』がひとり増えたわい。
こんな子供がどんどん増えれば、スタンプがなくなることはなく、スタンプの将来も明るいというもの。

 

---
でですね、その『地場産センター』でいろんな素晴らしい職人技の数々を見て、
とりあえず、目を潤し、
カーシェアで『ストックバスターズ』へと向かった。

ここは『Made in japan』ばかりではないけれど、なにしろ有名店。

こんなに安くていいの? という商品があり、『在庫過多』とか『廃盤』とか、
その理由が示されていて、面白い。

そこでいくつか買い物をした。
もちろん、全部『Made in japan』。満足したわ〜。

 

 

 

※続く
※あくまでも個人の備忘録です

 

 

 

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エキタグ@燕三条駅 燕三条物語--3

2024-10-25 | エキタグ

さて、『一応』スタンプを押したら、当然次は『エキタグ』もね。
アナログスタンプの横に実にわかりやすくありました。

さらりっ〜。っとね。

 



アナログスタンプとは全く違う印影…。
なるほど。

左利きと思われる職人さんが、
固定された、木目調のものに、ちっさなハンマーみたいなもので
『何か』を作っている図(金物だとしたら、ごめんなさい)と、
スノーピークかしら? テントやタープみたいな図。

それはそれで良いのですがね。

 

 

 

 

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アナログとデジタルの『印影の乖離』が著しい。
これからどんどんそうなって行くのか?

 

 

※『エキタグ収集』12個め

 

※続く
※あくまでも個人の備忘録です

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押し活@燕三条駅 燕三条物語--2

2024-10-23 | 押し活

出かけたら、絶対に忘れちゃならないのが『駅のスタンプ押し』。
今後、2度と訪れないであろう場所だってある。
だから、それはそこに自分が居たという証明なのよ。

と、大袈裟な話しはともかく。

 

新幹線の改札を出た正面の鳥居の隣に『ソレ』はあった。
 
こんな専用の台まであって、きっとこのスタンプは人気があり、
地元の皆さんにも愛され、大切にされているのね?

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はい?


えっとー…。
何がどうなっているんですかね?

スタンプのフタやよくわからない枠みたいなのが散乱していて、
しかもスタンプのインクの部分が布のようなものだし。

うまく押せる気が1ミリもしない…。

 

 

 

とりあえず、とにかく押しましょ。

 

 


やはり思った通りの出来でしたね。


気を取り直して、もう一回。
少しはマシだけど、今度は駅名が見えないわ。

ホントの印影はこういうものらしい ↓

ふーん。

 

ちょっと落ち込んだけど、
こういう事もアリなんだよ、これが旅の情緒だよ、と無理やり納得することにした。

 

『押し鉄』の皆さんは、こういうとき、どうしているんですかね?
ちょっと聞いてみたいわ。

 

 

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駅のスタンプって、残念な結果になることが多い。最近はシャチハタ式?(← というのか?)もあるけどね。
ま、スタンプのインクが乾燥するのは仕方ないとしても、
押したら皆さん、フタくらいは閉めましょうよー。

 

 

 

※続く
※あくまでも個人の備忘録です

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