誰のものでもない月と星と私

いつの間にか過ぎた還暦。そのどうでもよろしい日々とお酒などの備忘録。
老後は『目指せ! 陽気な酔っ払い』

ガサガサとして、くしゅっとなる

2024-09-27 | 心が豊かになる活動

『ぬりえ』もだんだんと描きたい原画が少なくなった。

秋っぽいものがいいなぁ、ってコトで ↓

『野葡萄』

これは、なかなか難しかったわ。


葉っぱが乾いてガサガサした感じ


手でくしゅっと握りつぶせるような質感
などと先生はおっしゃり教えてくださる。

これは『ぬりえ』なんだけど、ただ似たような色を塗ればいいってモンじゃないのでね。
色鉛筆はうんと尖らせて、カリカリやったり。
練り消しでポンポンやったり、
デッサン用の鉛筆でザリザリやったり…。

は〜、時間がかかりましたぜ。


『お手本と私』

 

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『秋っぽいもの』なーんて言ってるけど、
油断禁物。
夏はまだまだそこらへんに隠れて様子をうかがってる気配。

 

 

 

 

 

 

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そして先日、『リバーサイド・ウォーキン・アン・トーキン』で『ジョナ活』をした。





他にももっと食べたり飲んだりしたのだけど…。
オーダーしたものが前回と酷似している。

好きなものはいつでも食べたいってことよね。

 

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好きな人たちと好きなものを食べて、好きなお酒を飲むのが一番だね。

 

 

 

 

 

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遠い秋に備えてみる

2024-09-18 | バンド活動

暑い夏が長すぎて、私の思考は停止したまま。
そんな中、仕事でちょっとしたイベントが続き、
無理やり頭や体を動かしたらもうね、ふらふらだわ。

『正気に戻る』ことができたらいろいろとやりたいことがある。

だけど、
そうなるには、ちょっと外に出かけても汗をかかないという気温が絶対条件。

そんなこんなのごちゃごちゃの中、
何とか気分を変えたい、と買ったのが、コチラ ↓

シブいカーキ色で星のスタッズがふたつ。
細身のベルトがか細い秋のオンナを演出(← なんのこっちゃ?)

まるで秋の装い(← 大げさ)

 

 

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ヒミツにしていたレモンちゃんの近況。



『葉』と『実』の色が全く同じで、
ぱっと見、どっちなのか見分けがつかないわ。

 

 

 

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