昨日の「牛王神璽（ごおうしんじ）祭」というちょっと変わった悪魔祓いの神事。
元旦に汲まれた滝のお水で墨をすり、八咫烏（やたがらす）の絵文字で「那智滝宝印」と表したお札を刷ります。祈祷されて満願の８日、このお札を柳の枝を太鼓にあわせて、激しく連打して悪魔を祓うという儀式です
このお札と柳の枝はつきちゃんちに毎年玄関にはりつけてあります。
神事は、ちょっとおもしろくないと思うかもしれないのですが、いろいろ調べて見ると非常におもろいんです。ユーモアありで、古人はファンタスティックですなぁ
神職さんや後のおばちゃん達が必死こいて枝を打ち鳴らす様は、おもろいですヨ
報道の方たち（オトンも混じってますが…）も必死こいてますなぁ（日本語がおかしいといつも指摘されます
）
またつまませてもらいます
悪魔祓いかあ…
そいえば、またうちのダリンが、お風邪を召しておられます
オカンにもらったマヌカハニー、毎日紅茶
奴こそ崖から逆さに吊られる、何とか修行で鍛えたほうがいいかもしれんね
皆さんも風邪にはじゅうぶん気をつけてね
修行僧となって山駆けめぐるかね。オカンのお友達の旦那様は今年も滝壺に入るかどうか微妙らしいです。
ダリンさん、お大事にね。今のところつきちゃん一家は、大丈夫です