昨夜、ぴょんちゃんの手術経過報告をしたばかりだったのですが、
悲しいお知らせをしなければならなくなりました。
ぴょんちゃんは、お月様に帰っていきました。
早朝、娘から連絡がありました。
病院の方々には、手を尽くして頂きましたが、昨夜のうちに息をひきとったようです。
ぴょんちゃん、一生懸命がんばったね。
ぴょんちゃんは、娘が一人暮らしを奈良ではじめるようになってからの長いかけがいのない家族でした。
私たち家族にとっても同じでした。
娘夫婦にかわって皆さんに励ましの言葉頂いたこと感謝しお礼申し上げます。
写真は、まだぴょんちゃんが、３才位の時です。娘が帰省した時に撮りました。
つきちゃんが、我が家の家族になったのも、ぴょんちゃんのお陰です。
ぴょんちゃん、ありがとう。
お月様のところで、元気にとびまわってね。
とても残念で悲しい思いです。
娘さんも、ぴょんちゃんのことを、今まで長い間、家族同様にかわいがられてこられたのでしょうから、なおさらのことと思います。
ぴょんちゃん、娘さんに、７年間もの間、大切に育ててもらって、とても幸せなうさちゃんでしたね。
きっと娘さんに「どうもありがとう」って、ぴょんちゃん言っているのではないでしょうか。
これからは、きっと、お月様から娘さんご家族のこと、あたたかく見守ってくれることでしょう。
ありふれた言い方ですが、ぴょんちゃんの分まで長生きしてね。つきちゃん。
たくさんの愛情を注がれてきたぴょんちゃん、幸せ凝縮された生涯だったと思います。
お月様に帰り、これからは幸多かれと見守ってくれる事でしょう。
ぴょんちゃんの分も、つきちゃん長生きして下さいね。
うちも同じ病気でモモを亡くしてるので、この病気のリスクはよく解ってるつもりですが、でもショックで信じられない思いで一杯です…。
七歳、ウサギではかなりの高齢だと思います、最期にありがとうと言ってもらえるぴょんちゃんは、本当に幸せな子だったんだなぁと思います。
「ぴょんちゃん、よく頑張ったね。もうしんどい思いをする事は無いからね、お月様でみんなと仲良く楽しく過ごすんだよ。
うちのモモも二年前から月に居てるから仲良くしてやってな。」
娘さんとても悲しい思いをされていることでしょう。お月様に行ってもみんなの心にぴょんちゃんは残っています
安らかにお眠りください。
私も、独り暮らしの時ももと出会って、
本当に家族として、一緒にいることが当たり前となっているので、他人事とは思えません。
ぴょんちゃんが本当頑張ったことを思うと、今度はゆっくりしてねって・・・
お月さまから、お姉さんのこと、つきちゃんのこと見守ってくださいね。
できるかぎりのことをしてもらったこと、
ぴょんちゃんは、幸せだったでしょう。
楽しみにしてるんで更新頑張って下さいね!
僕のブログではターバン野口の折り方を紹介しています。
暇があったら是非どうぞ。
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これからしばらくは、お月様で沢山のお友達と楽しく遊んでいてね。
そして、皆の事を見守っていてくれるでしょうね。
お姉ちゃんにかける言葉も見つかりません
ぽこもこみ上げてきて画面がぼやけてます
トップのぴょんちゃんの写真見てるときっと楽しい思いでをいっぱい持ってお月様へ帰っていったと思います
そしてそれ以上にたくさんの思い出を残していってくれましたよね
ぴょんちゃんありがとう