6月18日の宇都宮市役所「シティふれあいコンサート」
7月1日の猪倉小学校「音楽鑑賞会」
無事、楽しく演奏できました。
これも一緒に演奏してくださった「TANEORI」の種村修太さん、渡邊音織さんのお陰です。
本当に終始、いい雰囲気で合わせ、本番ができました。
本当にありがたい、感謝感謝でいっぱいです。
市役所でのプログラムは1ヶ月前くらいに決まり(半年前位にある程度は決まっていたけど)、
私が東京音大に行き、合わせをし、
前日に千葉と埼玉から2人が宇都宮に来てくださり、合わせをし、(2人は宇都宮に宿泊)
翌日10時から上野楽器のレッスン室を提供してもらい合わせ。
市役所に会場入りして打ち合わせ、5分の音だしリハーサル、本番。
プログラムは
1.私のお気に入り (トリオ)
2.さくら (種村修太 ソロ)
3.ブラボーサックス(渡邊音織 ソロ)
4.祈り~新しい朝へ(東日本大震災によせて) (久保亜未 ソロ)
5.ルパン三世 80(トリオ)
アンコール
ユーレイズミーアップ(トリオ)
初めて私の自作曲「祈り」を聴いた2人は
気に入ってくれたようで、終わった後口ずさんでいました。
そして「あ~祈り吹きたい」
と言っていたので・・
去年トリオ用に編曲したのを思い出して、
トリオでやってみるか提案したところ、OKをしてくださったので、
7月1日猪倉小学校では「祈り」をトリオでやりました。
ついでに、私が小学6年生の時に作曲した「魔女のダンス」も
トリオでやらせていただくことになりました。
この曲はジャズ風なので、サックスとやってみたいとは思っていたんです。
こんな形で夢が実現するとは!
でも、合わせの日程をとっていなかったので(こうなるはずじゃなかった)・・
楽譜だけネットで送り、種村さんがサックス使用に編曲してくださり・・
7月1日当日、小学校に向かう車の中で音源を聴きながら打ち合わせをし、
小学校でのリハーサル(1時間位)で合わせ。
こんな日程になることはわかっていたけど、任せられたのは
この2人だったからです。(種村さんと渡邊さん)
この2人はとても仲が良くていい雰囲気。
そしてバランスがいい!
「祈り」はとても素敵な演奏になり、
「魔女のダンス」は色気も加わったカッコイイ演奏になりました!
いや~~本当に感動!感謝感激!
聴き惚れて伴奏の手と頭が止まってしまいそうでした。
今回、若い人たちと一緒に演奏させていただけたことで色々な事を学び、
そして楽しませていただきました!
彼らは本番にしかできないことを楽しんでやってくれています。
本番にしか色気のある音をださなかったり、
合わせではしたこともなければ、打ち合わせもしたこともないことを!
それは私には想像もつかないことです。
面白すぎて・・演奏中大笑いです!
チャルダッシュを舞台を降りて、暗譜で・・プラスアドリブを入れて・・
会場を盛り上げてくれました!!!
今思うと、自分は「守り」に入った演奏になっていたのかもしれないと気づきました。
そして、2人の人柄にも感謝です。
小学校でのステージが終わった直後
「なんだか寂しいくなりますね~」と種村さんが言ってくださいました。
こんなこと言われたことありません。
渡邊さんは何でも笑顔で返してくれます。(いいですよ!と)
そして種村さんの方が年上なので、「先輩」と立てながら一歩後ろで控えている感じ。
2人して「祈り最高!」と言ってくださり、
CD録音しましょうよ!という話も。
冗談でもとっても嬉しかったです。
本当に素晴らしい機会でした。
本当にありがとうございました。
7月1日の猪倉小学校「音楽鑑賞会」
無事、楽しく演奏できました。
これも一緒に演奏してくださった「TANEORI」の種村修太さん、渡邊音織さんのお陰です。
本当に終始、いい雰囲気で合わせ、本番ができました。
本当にありがたい、感謝感謝でいっぱいです。
市役所でのプログラムは1ヶ月前くらいに決まり(半年前位にある程度は決まっていたけど)、
私が東京音大に行き、合わせをし、
前日に千葉と埼玉から2人が宇都宮に来てくださり、合わせをし、(2人は宇都宮に宿泊)
翌日10時から上野楽器のレッスン室を提供してもらい合わせ。
市役所に会場入りして打ち合わせ、5分の音だしリハーサル、本番。
プログラムは
1.私のお気に入り (トリオ)
2.さくら (種村修太 ソロ)
3.ブラボーサックス(渡邊音織 ソロ)
4.祈り~新しい朝へ(東日本大震災によせて) (久保亜未 ソロ)
5.ルパン三世 80(トリオ)
アンコール
ユーレイズミーアップ(トリオ)
初めて私の自作曲「祈り」を聴いた2人は
気に入ってくれたようで、終わった後口ずさんでいました。
そして「あ~祈り吹きたい」
と言っていたので・・
去年トリオ用に編曲したのを思い出して、
トリオでやってみるか提案したところ、OKをしてくださったので、
7月1日猪倉小学校では「祈り」をトリオでやりました。
ついでに、私が小学6年生の時に作曲した「魔女のダンス」も
トリオでやらせていただくことになりました。
この曲はジャズ風なので、サックスとやってみたいとは思っていたんです。
こんな形で夢が実現するとは!
でも、合わせの日程をとっていなかったので(こうなるはずじゃなかった)・・
楽譜だけネットで送り、種村さんがサックス使用に編曲してくださり・・
7月1日当日、小学校に向かう車の中で音源を聴きながら打ち合わせをし、
小学校でのリハーサル(1時間位)で合わせ。
こんな日程になることはわかっていたけど、任せられたのは
この2人だったからです。(種村さんと渡邊さん)
この2人はとても仲が良くていい雰囲気。
そしてバランスがいい!
「祈り」はとても素敵な演奏になり、
「魔女のダンス」は色気も加わったカッコイイ演奏になりました!
いや~~本当に感動!感謝感激!
聴き惚れて伴奏の手と頭が止まってしまいそうでした。
今回、若い人たちと一緒に演奏させていただけたことで色々な事を学び、
そして楽しませていただきました!
彼らは本番にしかできないことを楽しんでやってくれています。
本番にしか色気のある音をださなかったり、
合わせではしたこともなければ、打ち合わせもしたこともないことを!
それは私には想像もつかないことです。
面白すぎて・・演奏中大笑いです!
チャルダッシュを舞台を降りて、暗譜で・・プラスアドリブを入れて・・
会場を盛り上げてくれました!!!
今思うと、自分は「守り」に入った演奏になっていたのかもしれないと気づきました。
そして、2人の人柄にも感謝です。
小学校でのステージが終わった直後
「なんだか寂しいくなりますね~」と種村さんが言ってくださいました。
こんなこと言われたことありません。
渡邊さんは何でも笑顔で返してくれます。(いいですよ!と)
そして種村さんの方が年上なので、「先輩」と立てながら一歩後ろで控えている感じ。
2人して「祈り最高!」と言ってくださり、
CD録音しましょうよ!という話も。
冗談でもとっても嬉しかったです。
本当に素晴らしい機会でした。
本当にありがとうございました。
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