のち オルフェーブル 強すぎ!
あの 直線の 加速、一瞬で 抜け出して 突き放した。
馬体重も プラス 16キロと ひと夏越して 成長してきたのだから 付け入るスキがない。
菊花賞が また 瞬発力勝負になったら まず 負けないんだろうなあと 思わせる レースだった。
豊さんの ショウナンマイティは あまり 器用じゃないのか
コーナーの回りとか トップスピードになるのに
ちょっと かかるような感じだった。
それでも 5着に入ったし 距離が 延びる 京都の 菊花賞は まだ 彼には 走りやすいのかなあ。
あの 直線の 加速、一瞬で 抜け出して 突き放した。
馬体重も プラス 16キロと ひと夏越して 成長してきたのだから 付け入るスキがない。
菊花賞が また 瞬発力勝負になったら まず 負けないんだろうなあと 思わせる レースだった。
豊さんの ショウナンマイティは あまり 器用じゃないのか
コーナーの回りとか トップスピードになるのに
ちょっと かかるような感じだった。
それでも 5着に入ったし 距離が 延びる 京都の 菊花賞は まだ 彼には 走りやすいのかなあ。
パドックの気配もレースっぷりも、そう簡単にダービー馬を超えられるもんじゃないか…と改めて実感しました。オルフェーヴル強すぎです!
それでも阪神より京都の方が良さそうな感じですし、菊花賞本番では陣営とユタカさんはどういう作戦に出るか、やっぱり期待してしまいますね。
神戸新聞杯はオルフェーブルの強さを再認識させられたことしか無いくらいの圧巻劇でしたね。
豊さんのショウナンマイティも掲示板確保してはいますがあれだけ千切られていると菊でリベンジという気持ちも薄れてしまいました(泣)
しかし菊もマイティと豊さんコンビ組ませてもらえるんだろうか(∋_∈)
オルフェーブルの強さ 迫力あったんじゃないですか。 他の馬との 力の差がありますよね。
菊花賞 どんなメンバーになるんでしょう。
前哨戦のあとの 乗り替わり・・・う~ん。
でも シゲルリジチョウも 菊花賞に向かうらしいので どうなるんでしょう。