明日は ジャパンカップ

のち競馬中継見たら　今度は岩田騎手が落馬で乗り替わり、やはり京都競馬場はこの時期注意が必要なのかもしれない。

12月の中山競馬でも故障する馬が出るし　やはり寒くなると馬も筋肉がほぐれないのだろうか？などと　考えてしまう。

騎手が気をつけていても　馬の突然のアクシデントは怖い。だからといってスタート前に　「何かおかしい」と騎手が判断して「このレースはやめたほうがいい」なんてすると馬券がかかっているし　あとが大変。（以前田中勝春騎手であったと思う。）

明日は無事にいいレースが見られますように。

今回のメンバーは社台の勝負服ばかりではなく　馬主さんもさまざま。でもさすがに東京に向いているジャングルポケットの仔も2頭いて　こういうのを見ると　血統ってあるんだなあと　感心してしまう。