YUTAKAと馬の季節

YUTAKA jockeyをめぐっての週末と競馬をめぐる日々のあれこれ。

ラヴェリータ

2010-07-07 22:34:04 | 競馬
 ときどき  スパーキングレディーCは ラヴェリータが 優勝 強かった!

2着馬も JRAのトーホウドルチェだけど、そこに 3馬身の差をつけて 勝った。

この馬も 地方の 重賞に 参戦していくようになるのかなあ。


中央のダートでは 牡馬との混合だと やっぱり厳しいもんなあ。 ブロードアピールのような 迫力が必要な気がする。

そしてメショウバトラーは もう 走らなくてもいいんじゃないかなあ・・・

切なくなってしまう。


スパーキングレディーC

2010-07-06 21:31:34 | 競馬
電車の中吊りに 川崎競馬の広告。 やはり 目がいく。

明日は 川崎で スパーキングレディーC 。

JRAからも 4頭が 出走して その中の 1頭は メイショウバトラー。さすがに 今回は 17.9倍。 カネヒキリも 高齢で頑張ったけど、バトラーは 10歳だもんなあ。

人気は JRAの残りの 3頭。

応援するのは 4歳馬の 芦毛の ラヴェリータ、57キロだけど 夏は 芦毛馬は 頑張ってくれるんじゃないかなあ。

ソリタリーキング

2010-07-05 20:59:04 | 競馬
 のち 一時  マイ CLUB KEIBAのポイントが1000P 増えた。

マイスターホースの ソリタリーキングが くれたもので、日曜日の 鷹取特別で 1着。 やや重のダートーで追い込んで きた。

54キロという負担重量が 最後のクビ差に なったかもしれないけれど、とにかく 力は 示したんじゃないかな。

ダートは この前の帝王賞で まだまだ カネヒキリが その力を見せたけれど、そのあとの世代も 続いてくれないと 面白くない。

この馬も 重賞レースに 参戦できるように この夏から 秋にむけて 成長して欲しい。

オグリキャップ

2010-07-04 22:41:43 | 競馬
 のち  一時  あのオグリキャップが 急死したというニュース。

あれだけ 話題になって 競馬ファンの心を 捉えた馬は いなかったかもしれない。

ラストランの豊さんとの 有馬記念が 特に 印象深いレースとして あげられるけれど、中央に移籍してからの レースは どれも 鞍上も含めて 注目だったと思う。

オグリが引退してからは オグリワンが NHKの豊さんとの 特集のなかでも 取り上げられて 注目されたけれど、 お父さんのような成績は あげられなかった。

結局 種牡馬としては その血は伝えられなかった。 オグリは 一代限りの 地方から出た 風雲児のような 存在だったようにも 思えるなあ。

ナカヤマフェスタも 凱旋門賞

2010-07-03 18:39:02 | 競馬
 のち  ナカヤマフェスタも 正式に凱旋門賞挑戦が 発表された。

それも 蛯名騎手が 乗っての挑戦!!

やっぱり 外国人騎手ではなくて 日本人の騎手で 行ってくれるというのが 応援のし甲斐がある。

あの エルコンドウパサーのレースを 思い返すと 蛯名騎手も 今度乗るときは!と 思うところがあると思うし。

これで 同期の豊さんと 一緒に 凱旋門賞。 (どちらの オーナーも 社台じゃないなあ。) 

となると 日本の G1よりも こちらのほうに ワクワクしそうだなあ。

ラジオ NIKKEI賞

2010-07-02 21:35:20 | 競馬
 ときどき   7月の競馬って  ちょっとテンションが 下がる 

8月に 入ると 小倉の重賞が あったり 秋競馬の動向が見えてきて また楽しみも出てくるんだけど。

そのために JRAの サマーシリーズと銘打っての キャンペーンがあるんだろうけど

今週は 福島で ラジオNIKKEI賞。

この秋はなんとかしたいという馬たちが 出走してきた。 トゥザグローリーもいる!

500キロを超す馬体だし 福島のコースと 距離はどうなんだろう?

もう少し 距離があって ゆったり 走れるほうがいいように思えるんだけどなあ。

でも 福島まで 行くんだから 手土産もって 栗東に帰らないとなあ。


豊さんの日記

2010-07-01 22:03:41 | 競馬
 豊さんの復帰についてのニュースが ちっとも 流れてこない。

実際のところの状況は 厳しいのだろうかと 心配になる。

それでも ヴィクトワールピサの凱旋門賞の騎乗依頼のニュースに 回復はしているんだろうなあと思っていたら 日記が更新された。

よかった~それでも 熊沢騎手よりも まだ 遅れそうな感じ・・・

でも 新馬戦は やはり 怖いし、夏競馬は あまり 無理しなくてもいいかなと思ったりもする。

ディープの仔も 気にはなるけどなあ。