阪急杯

　昨日の　フェブラリーステークスでは　不利を受けた馬もいて　騎乗停止処分を　和田騎手は受けたのに
審議のランプは　つかなかったし！？

なんだか　ますます　わからなくなった。

エスポワールシチーの　２着は　凄い　☆　　よく　頑張ったと思う。

でも　ヤマニンキングリーは・・・　河内調教師と　豊さん　レースの後　どんな話をしたんだろう？


今週は　阪急杯。　

想定ではなくて　前走の　鞍上の名前が　載っているみたいだけど　豊さんが　騎手欄にある馬が　な・なんと　５頭！

最近　こんなことは　なかった。

わ～　＊＊　　この中で　豊さん　エピセアローム　なのかな。

アロマカフェ

　のち　　　フェブラリーステークスの　ヤマニンキングリーは　スポーツ紙の　
馬体評価も　坂井千明さんも　そんなに　良くなかったけれど　その通りの結果だった。

いや、それでも　最下位　で　入線　とは　思わなかった　

まあ　ここまで　順位が　悪いと　逆に　仕方がないか・・・　とも　思えるけど　


でも　今日の　豊さん　メイショウロフウで　勝利　

そして　１０レース　アメジストステークスは　１０番人気の　アロマカフェで　２着　

１枠　１番を　上手く生かした乗り方だったと思うなあ　　

いつ　応援してくれている　小島厩舎の馬　！！　

よかったあ

嬉しい　

メイショウカドマツ

　今週は　土日とも　東京競馬場で騎乗の豊さん　　

　の　実況で　レースが　見られるう～　

今日のメインの　ダイヤモンドSは　いいレースだった。

前走　逃げて勝った　メイショウカドマツを　ゆったりと　走らせて　直線は　「あと　ちょっと　」と
応援に　力が　入った。

「　８枠の　２頭だ！！」　という　アナウンサーの声　

２頭が　頭を　並べていたけれど　すぐに　差がついてしまった。

少～し　距離が　長かったかなあ　


でも　いい競馬だったなあ　

フェブラリーステークス 枠順

　のち　　週末の　G1　　フェブラリーステークスの　枠順が　決まった。

ヤマニンキングリーは　５枠　９番。　

今年は　ピンク帽子では　なかった　

ただ　この　G1では　この枠　絶好枠かどうかは　わからないけど　極端な枠は　競馬が　しにくいように思う。


でも　河内調教師　距離が　短いかな　と　コメントしている。

あんまり　器用な感じがしないから　ほんとは　２０００メートルくらいあったほうが　いいのかなあ。


でも　今年は　豊さん　なんか　リズムがいい　　　だから　どうしても　ひょっとして　＆　もしかして　　と　思っちゃうんだなあ。

皐月賞

　　のち　　まだ　２月、弥生賞も　終わっていないこの時期に　

『　共同通信杯勝ちメイケイペガスター（牡３＝木原）の皐月賞での鞍上が武豊に決まった。』　という　記事が出た。

もちろん　この前の勝利のときの　典弘騎手には　お手馬がいるから　豊さんになるといいなあ　　とは
思っていたけれど、こんなに早く　決まって　発表されるとは　思っていなかった。


この記事を見て　「あれ！？　弥生賞は？　どうなるんだっけ。」　と　思ってしまった。


哲三騎手の回復が　どんな様子なのか、今は　まだわからないけれど　
乗り替わりで　ラジオNIKKEI杯の手綱を取った　キズナは　どうなるんだろう・・・

もしかしたら　典弘騎手と同じように　弥生賞　(　キズナ　ほんとに　乗るのかなあ？)　だけ、　それとも
もう　パートナーが　発表されたから　キズナは　他の騎手になるのかも。

これから先は　クラシックにむけて　こういう記事に　また　一喜一憂　だあ　

スマートファルコン

　豊さんの日記が　更新されていた。

27年連続重賞勝利　ということに触れていたけれど　これは　豊さんだから　普通のことのように言えるけれど
よく考えたら　凄い記録　

だけど　応援する　豊さんには　当たり前のように　勝って欲しい　　(　訳のわからない　文章かなあ)


その　豊さんは　社台スタリオンステーションでの種牡馬の展示会に　行ったらしく　「へえ～　」と
ちょっと驚いた。

スマートファルコンの　応援演説ということらしいけれど　もう種牡馬なんだなあ・・・と　改めて思った。

応援していた馬たちが　次々に　種牡馬や　お母さんになっていくなあ。


スマートファルコン　って　ダートで走っていたけれど　とても　柔らかいイメージのある　だった印象が
今でも　残っている　

フェブラリーステークス

　まだ　豊さん　勝利の余韻が　残っている　

週末の勝利は　そのあと　次の週末まで　いい効果を　もたらしてくれる　


いいリズムのまま　今週は　フェブラリーS。

コンビを組むのは　ヤマニンキングリー　　　

実力では　あとちょっと　足りないかなあ　　という感じもするのだけど　馬格もあるし　お父さんが
アグネスデジタルというのは　　馬場の心配は　あんまりしなくていいのかなあ　と　心強い。


なんといっても　ヤマニンキングリーというと　お世話になった　ヤマニンの　冠号　＆　お母さんは　ヤマニンアリーナ
(あ～　懐かしい)　＆　河内厩舎。

この　勝負服を　見ただけで　ちょっと　うるっ　　と　きそうになる。

これだけで　　血統といい　関係者といい　豊さんに　縁のある人たちばかり！！

とにかく　ここ一番　　という　力を　見せて　ほしいなあ。

共同通信杯 メイケイペガスター優勝

　京都で　豊さん　＆　トーセンラーが　京都記念を制したら　東京では　典弘騎手　＆　メイケイペガスターが
共同通信杯を　勝った　

メイケイペガスターの　前走は　豊さんだったし　土曜日京都の　つばき賞にも　登録していたから　
乗り替わり　　とがっかりもしたけれど　典弘騎手なら　　と思った。

それが　見事に　優勝。東西で　競馬学校のベテランが　活躍するのは　嬉しい　

気難しい馬を　初騎乗で　うまく　勝利に導いたと　ベタ褒めの記事　に　それはそれで　豊さんのファンとしては
これがまた　複雑な気持ちになるのだから　困ってしまうのだけど　


でも　つばき賞だと　賞金的には　クラシックに出走できるかどうかはわからなかったのだから　メイケイペガスターの
遠征は　良かったんだなあ。


ただ　次の鞍上は　誰？　　典弘騎手には　藤沢厩舎の　が　スタンバイしているし・・・

豊さん？　だといいなあ。

京都記念 トーセンラー 優勝

　　今まで　ネットの　競馬記事を　見て回っていた　

トーセンラーが　優勝して　豊さんが　追っている写真や　口取りの写真が　載っていて　一人　にんまり　

これで　土曜日と　日曜日の　メインレース　ダブルで　GET　


こういう　浮き浮きした週末は　久しぶり　　明日の　スポーツ新聞の　紙面も　楽しみだなあ


坂井さんのブログでは　　
『　トーセンラーは体を使って走ってはいるんだけど、追ってからの反応がイマイチ。
　久々でまだ息ができていないのかもしれないね。』　って　書いてあったから　心配したんだけど　

全く　そんなことを　感じさせない　伸び脚！！

このコンビ　また　見たいなあ。

だけどさ、　こういう　豊さん見て　なんで　もっと　期待馬の　手綱を　任せてくれないのかなあ・・・

メテオロロジスト １着

　京都のメインレース　アルデバランステークスは　なんと！　豊さんの乗った　メテオロロジストが
逃げ切って　１着で　ゴールした。

ラジオを聴きながら　「逃げてる　逃げてる　♪」　途中からは　「迫ってきた・・・」　と　ドキドキ！

でも　アナウンサーも　大きな声で　「武豊　メテオロロジスト　逃げ切ったあ～」　と　聞こえてきたときは　
嬉しかった。

馬体重も　プラス１０キロだったし　危ないなあ　と　思っていたんだけど　逃げ切ってくれるなんて。


この馬　豊さんとの　コンビで　３勝　！！！

手が合ってるのかなあ。


土曜日メイン　豊さん　ＧＥＴ。