トレイルブレイザー １０着

　　結局　ファリダットは　９着、　そして　トレイルブレイザーは　１０着と　惨敗　

出走前の　レポートでは　状態は　すごくいい　　ということだったし　好勝負になるということが　伝えられて
いたけれど　いざ　走ってみると　本当は　鼻出血もあるし　　海外遠征して　体力的に　無理させちゃった！？
というような　失速ぶりだった。

無事に　ゴールできて　何よりだった　し　よく　頑張って　走ったね　って　思うけれど、これで　本番睨む　って
どうなのかなあ？　

なんだか　この　着順で　優勝を　狙うというのは　馬に　無理させてしまって　走るの　嫌になるんじゃないのかなとか
次に　優勝　できるように　調教するというと　耐えられるのかなあ。


やっぱり　海外遠征というのは　厳しいと　昨夜は　本当に　思った。

着外だあ

あ～　ファリダットに続いて　トレイルブレイザーも・・・

今まで起きて　中継を観たのに　

スタート良くて　直線向くまでは　いい感じだったのに　直線で　沈んだ　


あ～　もう　寝よ

ファリダット ＆ トレイルブレイザー

　　競馬番組　見たけれど　やっぱり　豊さんが　レースにいないと　力が　入らない。

中日新聞杯の　ジョワドヴィーヴルの　走りには　注目してたんだけど。

彼女　だいぶん　戻ってきているんじゃないのかなあ。　４着からは　ハナ　クビ差の　６着だから　ほとんど
掲示板に載ったのと　同じ。

もう少ししたら　もっと　良くなりそう。


さて　いよいよ　今晩は　豊さん　＆　ファリダット　＆　トレイルブレイザー　が　出走！

まずは　ファリダット　　もうすぐだあ。


珍しく　NETKEIBA　に　豊さんの記事が　ある　写真付き　の　インタビュー記事　


これ　読んだら　ほんとに　主役になってもらいたい。

さて　今晩は　応援だあ　

毎日杯

　昨日　キズナの次走　と　鞍上がどうなるのか　気になると書いたら　今日の記事に出た。

『　３月２３日の阪神毎日杯へ向かう。鞍上は引き続き武豊騎手。』

ということは　豊さんは　キズナで　クラシックに出たい　と思っているということになるんだろうなあ。

オーナとの　つながりや　大人の事情　！？　とか　いろんなことも　あるんだろうけど。


そうなると　今度は　本当に　落とせない　一戦　

ただ　中　２週。　この馬　弥生賞ほど　馬体重　落とさなくてもいいんじゃないのかなあ。

黄菊賞を　勝ったときの体重　くらいがいいと思うなあ。


そして　今週は　いよいよ　トレイルブレイザーのレース。

枠順も　決まって　３番枠！！　内枠だけど　直線　抜け出してきて～

メイケイペガスター

　クラシックのコンビが気になるなか　豊さんの留守の間に　「え～！？」　という記事がでた。

『　共同通信杯を快勝したメイケイペガスター（牡３歳、栗東・木原）に、若葉Ｓ（１６日・阪神、芝２０００メートル）から藤岡佑が騎乗することが決まった。』　


ちょっと　待って　　以前　『　メイケイペガスター　皐月賞は　武豊とのコンビで　』　って　出てなかった？

いったい　どうなったというんだろう。


メイケイペガスターが　別の騎手になったということは　豊さんは　キズナ？

この前の　豊さんの日記の感じでいくと　皐月賞に出るためには　あと　一走　はさまなくてはいけなくなった　→　自分の手で

とも　取れたから　そうなのかなあ。


キズナの　評判は　高いみたいだし　本当に　出走できればいいのだけど・・・豊さんで・・・

トレイルブレイザー

　豊さんは　再び海外へ、ということで　今週の　国内のレースは　ちょっと　つまらない　

だからこそ　というわけではないけれど　トレイルブレイザーには　頑張って欲しい。

キズナ　の分も！！

ただ　あんまり　ここで　いいレースをしてしまって　おつりがなくなるのは　心配


この前の　弥生賞で　横山騎手が　トライアルとしては　よかった　と言ったように　本番で　MAX　になるような
レースだといいなあ。

弥生賞 キズナ

　のち　　昨日の弥生賞のあと　珍しく　月曜日に　豊さんの日記が更新されている。

キズナのことにも　触れてあって　　『　満足な結果を出したとは言えません。』　と書いてある。

スポーツ新聞の記事にも　豊さんの　『４角の進路を間違えた』　というコメントを載せている。　悔いの残るレースだったんだと思う。

掲示板も　なんだか　荒れているみたいだし・・・

ただ　レースのあや　というか　まわりの馬の脚色　と　キズナの　手ごたえの感じや脚色で　大外を回しても
充分差しきれる　という状態だったのかどうか　は　乗っていた豊さんにしか　わからないわけだし　

でも　陣営は　ショックだろうなあ。　なんせ　賞金が　足りない。

このあと　皐月賞までに　もう一戦するのか、誰が乗るのか、　気になる。

キズナ ５着

あ～　　惜しい　　着差は　わずかな　５着。

最初　スタートして　勝った　カミノタサハラに　先に行かれた分(　カメラの　アングル！？)
　レースの流れに差が出たような感じがした。

あのとき　あと　もう２・３完歩　前目につけられていたら　差し切れていたんじゃないのかなあ・・・と
思ったりして。

ラストの脚は　いいんだけど　トビが大きいぶん　器用なタイプじゃないのかなあ。


それにしても　今年の牡馬は　実力が　拮抗していて　誰が乗るのか　どの枠に入るのかで　結果が　変わりそう


あ～　だけど　本当に　もったいない、悔しいレースだった。

キズナ 本馬場 入場

　いよいよ　弥生賞、本馬場入場

とても　落ち着いて　歩いている　

ただ　馬体重が・・・マイナス　１２キロ　

前走　太め残りだというから　マイナスだとは思ったけど　二桁、これは　大丈夫なのかなあ　

は～あ　ドキドキする。

クロフネサプライズ 優勝

テューリップ賞は　クロフネサプライズが　逃げ切って　優勝！！

ライブでは　見られなかったので　帰宅してすぐに　『　レース結果　』　を　チェックした。

「勝ってる～う」　嬉しい。

しかも　危なげない着差。　こんなに　差を　作って　勝つなんて　凄い！

これで　春の　楽しみが　できた。


柏木さんの　コラムの　予想通りだった。

ただ　「　トライアル向きタイプといえる　」の一文には　？？　なんだけど・・・


そんなことは　ないと思いたい。