毎年 7月末になると落ち込んでいた。
そして8月4日 一番上の姉の命日。どん底落ち込みで 何も考えられ無い時もあった。
ところが やっぱり生きているって毎日が 忙しすぎて。。。。
今年はなんだか何も落ち込むほど考える時が無い。
どうしてだろうか? それほど深刻に考えてい無い。なんか変?
姉が亡くなって10年が過ぎた。いろいろあった。
なぜ?なぜ?・・・・って 何かわから無いところに問いかけて。。。
やっぱり10年も経つと どこかしら吹っ切れてくるのかもしれ無い。
そう、落ち込んでいてもどうしようもなく 生きてるこっちは・・・生きてるんだから。。。
否応無しに 次に進んでいかなくちゃなら無いし。。。
今朝は10年目の祥月命日とうい事で 実家までお参りに行ってきた。
姉の長男も大阪から来ていた。
久しぶりに 長男 そしてお嫁さん そして二人の娘さんにも会う事ができた。
小学6年生と3年生になってる。
どこかしら亡くなった姉に似たところも 感じたけど・・・
いつもなら涙がにじむところなんだろうけど。。。。
「バァちゃんは いったい幾つや?」
私にとっては母 彼らにはバァちゃんなので (本当なら もう一世代前のバァちゃんなんだけど)
二人の娘さんには 姉の存在感は全くないんだろうなぁ。。。
バァちゃん(祖母)っていうのは バァちゃん(曽祖母)なんだろうなぁ。。。
「亡くなった人は年を取ら無い」って言うけど
「◯◯君は 幾つになった? 私と確か◯歳 違うはずやから・・・」とか
「ええっ? もうそんなになったのか?」とか
生きてる者は 毎年ひとつ年とっていくから 幾つになってるのか覚えてい無いけど。。。
お昼過ぎまで たわいもない話を・・・でも久しぶりのゆっくりした時間。
久しぶりの時間なんだから もっと他にするべき話があったように。。。
でも、このたわいもない話をしたってことが 後になって思い出になるのかも。。。
そう思うようにした。
甥っ子に一人目の子供が生まれた時
姉は嬉しそうに 電話をしてきた。
携帯電話が今のように 子供までも持ってるという時代ではなかったように思う。
たった10年そこそこ前の話。
けど、あの瞬間を 彼らに会ったことで思い出した、思い出させてくれた。
やっぱり、バタバタと朝の仕事もそこそこに 実家に行ってきてよかった。
ちょっと踏ん切れた 今は亡き姉 10年目の祥月命日。
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そして8月4日 一番上の姉の命日。どん底落ち込みで 何も考えられ無い時もあった。
ところが やっぱり生きているって毎日が 忙しすぎて。。。。
今年はなんだか何も落ち込むほど考える時が無い。
どうしてだろうか? それほど深刻に考えてい無い。なんか変?
姉が亡くなって10年が過ぎた。いろいろあった。
なぜ?なぜ?・・・・って 何かわから無いところに問いかけて。。。
やっぱり10年も経つと どこかしら吹っ切れてくるのかもしれ無い。
そう、落ち込んでいてもどうしようもなく 生きてるこっちは・・・生きてるんだから。。。
否応無しに 次に進んでいかなくちゃなら無いし。。。
今朝は10年目の祥月命日とうい事で 実家までお参りに行ってきた。
姉の長男も大阪から来ていた。
久しぶりに 長男 そしてお嫁さん そして二人の娘さんにも会う事ができた。
小学6年生と3年生になってる。
どこかしら亡くなった姉に似たところも 感じたけど・・・
いつもなら涙がにじむところなんだろうけど。。。。
「バァちゃんは いったい幾つや?」
私にとっては母 彼らにはバァちゃんなので (本当なら もう一世代前のバァちゃんなんだけど)
二人の娘さんには 姉の存在感は全くないんだろうなぁ。。。
バァちゃん(祖母)っていうのは バァちゃん(曽祖母)なんだろうなぁ。。。
「亡くなった人は年を取ら無い」って言うけど
「◯◯君は 幾つになった? 私と確か◯歳 違うはずやから・・・」とか
「ええっ? もうそんなになったのか?」とか
生きてる者は 毎年ひとつ年とっていくから 幾つになってるのか覚えてい無いけど。。。
お昼過ぎまで たわいもない話を・・・でも久しぶりのゆっくりした時間。
久しぶりの時間なんだから もっと他にするべき話があったように。。。
でも、このたわいもない話をしたってことが 後になって思い出になるのかも。。。
そう思うようにした。
甥っ子に一人目の子供が生まれた時
姉は嬉しそうに 電話をしてきた。
携帯電話が今のように 子供までも持ってるという時代ではなかったように思う。
たった10年そこそこ前の話。
けど、あの瞬間を 彼らに会ったことで思い出した、思い出させてくれた。
やっぱり、バタバタと朝の仕事もそこそこに 実家に行ってきてよかった。
ちょっと踏ん切れた 今は亡き姉 10年目の祥月命日。
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