4時過ぎに収穫と草むしりに行ってきました。
草むしり前と草むしり後
草むしりを始めるとちょっと止まらない
勢いづいてコスモス救出作戦を始めてしまったら、
夜、筋肉痛になりました
もっと早くにチャレンジすれば楽に草が引けたのでしょうが
毎日暑くて無理だったし・・・
ヒマワリのそばのコスモスも救出したいけれど
ヒマワリを刈ってしまってもいいものやらわからない
2012.9.21保津
<2012.9.22UP>
草むしり前と草むしり後
草むしりを始めるとちょっと止まらない
勢いづいてコスモス救出作戦を始めてしまったら、
夜、筋肉痛になりました
もっと早くにチャレンジすれば楽に草が引けたのでしょうが
毎日暑くて無理だったし・・・
ヒマワリのそばのコスモスも救出したいけれど
ヒマワリを刈ってしまってもいいものやらわからない
2012.9.21保津
<2012.9.22UP>
先日の農業塾に夫が出られなかったので
畑の様子を見せに行きました。
イチゴ畑が撤去されていたのでちょっとびっくり
黒斑病が発生したためだそうです。
畑が水没したせいでしょうか。
帰りにソバ畑と保津小橋を見に行ってきました。
2012.9.16保津
<20129.22UP>
畑の様子を見せに行きました。
イチゴ畑が撤去されていたのでちょっとびっくり
黒斑病が発生したためだそうです。
畑が水没したせいでしょうか。
帰りにソバ畑と保津小橋を見に行ってきました。
2012.9.16保津
<20129.22UP>
「日本の野草」の秋編だけ持っていなかったので
ネットショップで注文したのが届いた。
この本はとてもわかりやすい。
問題の花
葉っぱの形から言って、オモダカだと思う。
ちょっとびっくり。
引っこ抜いて、根っこを見れば、もっと確実かも
ネットショップで注文したのが届いた。
この本はとてもわかりやすい。
問題の花
葉っぱの形から言って、オモダカだと思う。
ちょっとびっくり。
引っこ抜いて、根っこを見れば、もっと確実かも
左は9日に撮った写真
最初ハギの仲間なのかと思ったけれど、葉が違う気がしたので
14日に撮り直してみました。
本をあれこれひっくり返して見つけた答えが
「ミヤコグサ」
花期は4月~10月
名前の由来は、京都の耳塚のあたりに多かったことによるという。
別名はエボシグサ
マメ科というのは当たっていた
これも左は9日、右は14日撮影
初めて見た植物だったので、田んぼ近くに生える植物から当たってみました。
オモダカ科のアギナシだと思います。
ただ、非常によく似た「オモダカ」という植物があるらしいので
断言はできません。どちらかでしょうね
野草に関する本は何種類か持っているのですが
今回使ったのは山と渓谷社「フィールド百科 野の花1,2」
学研「フィーイルドベスト図鑑 日本の野草」
カラー写真がきれいなので眺めているだけでも楽しい
どちらも10年以上前から使っています。