あっという間にMy千秋楽(;_;)
淋し過ぎる。
気合いを入れて臨みました。
【屋上】
酔ったオーナーが来て、掃除へ逃げるみんな。
逃げる途中でヨネが捕まってしまいます。
必死で逃げようとするよね、ヨネに覆いすがるオーナー。
結局、オーナーが転びます。
オーナー:転ばされてヒザが痛いからコウイチ来て。
コウイチが戻ってくると、“ざまぁみろと思ってるんだろ”とオーナー。
光:思ってないです(笑)
【ブロードウェイの街】
この日は“ほっとけい”じゃなくていきなり“僕自身が時計だ”と言い出し、鳩時計になる光ちゃん。
長針と短針を両腕を使って延々とやり続けてました(笑)
オーナーが遅れてきた理由はヤシガニに会ってたから。
“ウミガメもいたよ”とオーナー(笑)
タップの後のキメポーズはサシバでした
【バックステージ】
“タップをたっぷりやっていた変じゃ(変な)おじさん”と噛むコウイチ。
それをすかさず拾うオーナー。
いいなぁ、このコンビ(笑)
その後も“やっちゃっちゃの(やっちゃったの)”とか赤ちゃん言葉みたいなやりとりをしていた2人なのでした。
【Japanesque】
殺陣の途中、刀がステージの溝に刺さってしまうアクシデント発生。
松崎クンのかな
ダンサーさんが何人か殺陣をやりながら抜こうとするも全く抜けず。
最後ギリギリになって足で蹴って倒して抜いていました。
Show must go onの精神、そしてカンパニーの結束を生で見た瞬間でした。
【バックステージ】
コウイチなのと言った後に、“ヤシガニなの”と言うリカ(笑)
ネックレスを渡す所ではコウイチに“それ握ってやるのつもり”と言われます。
恥ずかしかったのか、後ろを向いて笑いをこらえてました。
マチダとヨネハナが来て、リカが抱きつくまでの経緯を早口で話すコウイチ。
ヨネ:その話長くなる
光:若干。
ヨネ:何となくわかったからもういいよ。
息を止めている町田クンを見て、“何か産みそうだな”と光ちゃんが言っていました(笑)
ここのシーンは個人的に一番ドキドキしてました。
何故かというと…ステージにかけて行く光ちゃんが真横を通るから。
いつくるかいつくるかと、少し早目に後ろを見てスタンバイ(笑)
あっという間に行ってしまいましたが、今までで一番近くで光ちゃんを拝めたかも。
残念ながら良い香りはかげませんでしたけどね
でも、綺麗なお顔はしっかりと拝見させてもらいました(^^)
【ラダーフライング】
この日はとっても辛そうな表情でした。
一度ステージに戻って再びはしごを上ってフライングする時の顔が見た事がないくらい険しくて見ているこっちも辛かったです
あっ、あとJapanesque での、音楽に合わせてピンスポが当たってヤラと交互に人を斬るシーンがいいなと思いました。
何回見ても新たな発見があるのもSHOCKの魅力ですよね。
だから、やめられないというか飽きないで何度も見たいと思うのかもしれませんね。
今SHOCK2008のDVDを見ながらレポを書いていてのですが、セリフの一つ一つを聞いていても全然違う印象を受けました。
去年と今年の大きな違いはコウイチの人間味のある温かいセリフかな。
去年のを観ていると怖いくらいに尖がっている
千秋楽まであと2週間ちょっと。
新記録も達成して、また新たなスタートが切られたのではないかなと思います(光ちゃんは記録うんぬんよりも1回1回を全力で同じ気持ちでやっていると思いますが)
これからが、一番キツイ時期かもしれませんが毎日帝劇へ気持ちを飛ばして応援してます。
最後まで読んで下さってありがとうございました<(_ _)>
淋し過ぎる。
気合いを入れて臨みました。
【屋上】
酔ったオーナーが来て、掃除へ逃げるみんな。
逃げる途中でヨネが捕まってしまいます。
必死で逃げようとするよね、ヨネに覆いすがるオーナー。
結局、オーナーが転びます。
オーナー:転ばされてヒザが痛いからコウイチ来て。
コウイチが戻ってくると、“ざまぁみろと思ってるんだろ”とオーナー。
光:思ってないです(笑)
【ブロードウェイの街】
この日は“ほっとけい”じゃなくていきなり“僕自身が時計だ”と言い出し、鳩時計になる光ちゃん。
長針と短針を両腕を使って延々とやり続けてました(笑)
オーナーが遅れてきた理由はヤシガニに会ってたから。
“ウミガメもいたよ”とオーナー(笑)
タップの後のキメポーズはサシバでした
【バックステージ】
“タップをたっぷりやっていた変じゃ(変な)おじさん”と噛むコウイチ。
それをすかさず拾うオーナー。
いいなぁ、このコンビ(笑)
その後も“やっちゃっちゃの(やっちゃったの)”とか赤ちゃん言葉みたいなやりとりをしていた2人なのでした。
【Japanesque】
殺陣の途中、刀がステージの溝に刺さってしまうアクシデント発生。
松崎クンのかな
ダンサーさんが何人か殺陣をやりながら抜こうとするも全く抜けず。
最後ギリギリになって足で蹴って倒して抜いていました。
Show must go onの精神、そしてカンパニーの結束を生で見た瞬間でした。
【バックステージ】
コウイチなのと言った後に、“ヤシガニなの”と言うリカ(笑)
ネックレスを渡す所ではコウイチに“それ握ってやるのつもり”と言われます。
恥ずかしかったのか、後ろを向いて笑いをこらえてました。
マチダとヨネハナが来て、リカが抱きつくまでの経緯を早口で話すコウイチ。
ヨネ:その話長くなる
光:若干。
ヨネ:何となくわかったからもういいよ。
息を止めている町田クンを見て、“何か産みそうだな”と光ちゃんが言っていました(笑)
ここのシーンは個人的に一番ドキドキしてました。
何故かというと…ステージにかけて行く光ちゃんが真横を通るから。
いつくるかいつくるかと、少し早目に後ろを見てスタンバイ(笑)
あっという間に行ってしまいましたが、今までで一番近くで光ちゃんを拝めたかも。
残念ながら良い香りはかげませんでしたけどね
でも、綺麗なお顔はしっかりと拝見させてもらいました(^^)
【ラダーフライング】
この日はとっても辛そうな表情でした。
一度ステージに戻って再びはしごを上ってフライングする時の顔が見た事がないくらい険しくて見ているこっちも辛かったです
あっ、あとJapanesque での、音楽に合わせてピンスポが当たってヤラと交互に人を斬るシーンがいいなと思いました。
何回見ても新たな発見があるのもSHOCKの魅力ですよね。
だから、やめられないというか飽きないで何度も見たいと思うのかもしれませんね。
今SHOCK2008のDVDを見ながらレポを書いていてのですが、セリフの一つ一つを聞いていても全然違う印象を受けました。
去年と今年の大きな違いはコウイチの人間味のある温かいセリフかな。
去年のを観ていると怖いくらいに尖がっている
千秋楽まであと2週間ちょっと。
新記録も達成して、また新たなスタートが切られたのではないかなと思います(光ちゃんは記録うんぬんよりも1回1回を全力で同じ気持ちでやっていると思いますが)
これからが、一番キツイ時期かもしれませんが毎日帝劇へ気持ちを飛ばして応援してます。
最後まで読んで下さってありがとうございました<(_ _)>