きらきら星~twinkle☆star~

KinKi Kids堂本光一と仲良し嵐が大好き。日常の事など呟いています。

終わりました

2015-11-15 21:25:00 | 遠征日記
札幌最終日無事に終わりました。
Wアンコールはなし。
最終日と言う事もあって嵐もファンの皆さんもテンション高めに感じました。
FUNKYでは相葉ちゃんからバッチリだったとお褒めの言葉を頂けました(^^)

楽しい時間はあっという間で淋しいですが、また明日からがんばります



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ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism

2015-11-15 07:58:00 | コンレポ&舞台レポ
11/14(土)
札幌ドーム
18:00開始
20:28本編終了
20:45アンコール終了

MC中心のレポです。
セトリを追っての演出込みのレポ(感想)は帰ってからがんばります。。。

ジャポコン楽しかった~。
でも、ちょっと和が強過ぎたかなぁ…。
コンセプトだとはわかってはいるのですが、和に拘り過ぎている気が(>_<)
曲調にもよるんでしょうけど、最初気持ちにエンジンがかかるまで時間がかかりました

Troublemakerの山コンビのハートビートで松潤の覗きなし。
残念と思っていたら、色々あったようでMCで話がありました。
和ver.のハートを作るやり方があるらしく(ちょっと歌舞伎っぽく/笑)位置が低すぎたかなと思っていた2人。
するとハートにちょうどお○ん○んが入ってたとか。
ファンの皆さんは、ハートを見ているから、その奥にあるものまでは見ていなかったみたいですが(笑)
翔クン、気付いてスクリーン見ながらツボにはまって笑っていたそうです

翔クンに謝らないといけない事があると相葉ちゃん。
青キミでスレ違うときにぶつかってしまったそうなのですが、翔クン若干睨んできたそうです(笑)
ただでさえ高所恐怖症なのに命の危険を感じたんでしょうね(笑)
バクステが高く上がってる時は翔クンの躍りがわかりやすく小さくなると暴露。
翔クンが“言わなくてもいいのに”みたいな事を言うと、“突然振りが小さくなったらみんなおかしいと思うから説明しておいた方がいい”と相葉ちゃん。
センステでやったらできるのに、高く上がったバクステだと、地から足を離さないように小さな振りになる翔クン
そう言われたらそこばかり見てしまいそますよね(笑)
松潤もバクステでの翔クンに言いたい事があるらしく、フォーメーションで移動する時に松潤の動線上に翔クンがいてスムーズに動けないというもの。
翔クンは端が怖いからなるべく真ん中を通りたいそうです。

今回はソロのトップバッターがニノ。
大抵、相葉ちゃんが多いので珍しいよねと話していました。
トップバッターは元気で明るい感じの曲になる事が多いそうです。
ニノはソロが終わったからすごく楽しい。
松潤もMCまで生きてられたから、ここまで来ると後半もイケると思うそうです。
やっぱりソロって緊張するもんなんですね。
着替えはグーパーで櫻井・二宮ペアと大野・相葉ペア。
“俺達残るの”と少々不安な大野クンと相葉ちゃん。
見ている方も心配ですが、自分達も心配なんですね(笑)
松潤がソロでやっていた壁を蹴ってかけ上がるというのをやってみるも脇腹をヤラれる2人
自分達のソロがまだだからと早々にやめてました。
そして今日はゲストが来ていますと紹介。
オグさん来てました(^^)
スタンドにあるスクリーンの上にいらっしゃいました。
高っ
そうこうしているうちに翔クンとニノが出てきます。
ニノの映画とドラマを宣伝。
長崎でクランクアップした時に会見をしたそうなんですが、そろそろ終わりだなという時に“さゆゆと何回読んだんですか”と記者の方からキラーパスが。
結局、一度も呼んでないそうです。
若気の至りだとニノ言ってました(笑)
吉永さんは毎週嵐のレギュラー番組をチェックしてくれているそう。
金曜日に会った時に“昨日は負けて残念でしたね”と小百合さん。
まさか見てくれていると思わないので、マネージャーと“何か負けたっけ(?_?)”となったそうです(笑)
松潤もいつの間にか戻ってきていて階段に座っていました。
そして途中でステージ上にオネエ座りしながらストレッチ(笑)
5人が揃って“普段は札幌はお客様はあまり来ないのですが、今日は特別な方が来ています”とニノ。
と思ったら、オグさんでした
5人でいる時に紹介するはずだったのに、大野クンと相葉ちゃんがフライングで2人の時に紹介しちゃったもんだから、他の3人は着替えながら“えっ”と思ったそうです。

ソロではみんないろんな事に挑戦してましたね。
ニノのタップはよかったけど、もっとかわいいダンスを想像していたのでちょっと残念。
松潤は忍者みたい(笑)
凄い身体能力です。
翔クンのスネアは…すみません、SHOCKで直さん見てるから比べるものでないのはわかっているのですが、あまり凄さを感じませんでした
相葉ちゃんが一番凄かったかも
腕の力だけでリボン(布)をよじ登り体に巻き付けて、そのままクルクル回転しながら降りてきます。
大野クンはマスクや早替え、和傘や扇子を使って和の世界を作り出していました。
かなりSHOCKっぽい。(しかも初期)

最後の挨拶。
櫻井:原点回帰をコンセプトにやった。
でも、立ち止まるわけではなく前に進むための原点回帰。
大野:マスクは16年前にやった事がある。
その時があるから今がある。
相葉:エアリエルのティシューというのに挑戦。
最初はできなかったけど、諦めずにやればできるようになるとチビッ子に話していました。
二宮:エアリエルのティシューに挑戦したと嘘をつきます。
相葉ちゃんにホントに大変なんだから一度やってみろと怒られてました。
タップは大野クンが京都にいた頃に教えてもらってた先生に教わった。
(その時はゲタップというのをやっていた)
松本:ソロではいろんな事に挑戦している。
この歳になって一から時間をかけてやるというのはなかなかない。
みんな時間のない中マスターするのは大変でしたよね
本当にお疲れ様でした

何の曲だったか忘れましたが、相葉ちゃんが翔クンを後ろから肩を抱いていました。
その後はお尻タッチ(≧▽≦)
“愛を叫べ”では松潤が片足立ちでフラフラ。
結局、大野クンの肩に寄りかかります。
A・RA・SHIでは翔クンのラップの時にちょっかいを出して楽しんでるニノ(笑)
Oh Yeah!では大野クンのタワーが目の前だったのですが、離れたタワーの上でお互いに手を振り合う大宮。
今回はいつも以上にイチャツキが多かった気がするし、嵐のメンバーも楽しんでるなぁというのが伝わってきました(^^)

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