12月3日の朝 8時25分出勤のめスタートボタンを押しクルマをスタートしました。するとエンジン警告灯が点灯です。しかしクルマは順調に走行して何も問題も無く走り続けています。このまま大阪まで走行するには不安があり、そのまま最寄りのディーラに行って点検して貰いました。
ウオーターポンプ系の異常で警告灯が点灯したとのことで、ウオーターポンプ系のアッセンブリーを交換した方がよいとのことでした。作業費込みで3万円程度の修理費の見積もりを貰いました。
去年の11月に、購入した名古屋のディーラで車検を済ませた時、5年目車検コースの保証修理の内容 (保証がつくしプラン)に入っているので、保証対象になる為、後日名古屋のディーラで修理することにしました。
そして、クルマの使用スケジュールが合わず、ちょうど1週間ほど出張す期間が出来たため12月23日に名古屋のディーラで修理しました。修理するまでの間もクルマをほぼ毎日使用しましたが、時々警告灯が点灯したり消灯したりしましたが特に問題なく使えました。
上が新品のウオーターポンプ、下が20万キロ走行したウオータポンプ
最後はこの電動のウオーターポンプが廻っていなかったようだ。
保証がつくしプランのおかげで、無料で修理が出来ました。修理後ウオータポンプの回転がスムーズになりエンジンの静粛性がよくった様です。
ブログの投稿もなかなか進まない状況ですが、今年も後わずかで新年を迎えます。なんとか新型コロナウイルスが収束することを願っています。