1500mの高低差を 登山電車で上る
風光明媚 そのものの景色
先を行く登山電車
上る角度と 高さ!!感じてもらえるだろうか
湖も 美しさの一つの構成要素をなしている
トンネルを抜けると 突然
カウベルをつけた牛たちの お出迎え
終点のシーニゲプラッテで電車を降りると
歓迎の生ホルン
ホルンとカウベルの音だけで スイス~~(正式名称ではないらしい)と実感
昼食は
ポタージュスープ 高山植物の花弁を乾燥させたものが浮かんでいる
このほかにパスタとデザート
食事の最中に 「今日は お客さんが少ないので」と
ホルンの演奏を 目の前でやってくれることになった
添乗員さんが「ここには 何度も来ているが こんなのは初めて!!」と興奮していた
みんなでチップを渡した
レストランの外に出たら ホルンを吹かせてくれるという
むーくんは 昔取った杵柄(トランペットを吹いていた)で 結構音を出せていた
あ 肝心な山頂のユングフラウの景色
雲が多くて 上の方は全く見えませんでした