3年生のプールのお手伝いをしました。
途中で、男の子が鼻血を出してしまいました。
プールサイドで、ティッシュで血を拭き取らせ
しばらく押さえさせた後で、
筒状の鼻に詰めるものを渡しました。
しばらくして、血が止まったか確認するため
顔をのぞき込みました。
彼は、鼻血が出ていない方の穴に詰め物をしていたのでした。
受けを狙ったわけではありません。
大いにまじめなのでした。
3年生のプールのお手伝いをしました。
途中で、男の子が鼻血を出してしまいました。
プールサイドで、ティッシュで血を拭き取らせ
しばらく押さえさせた後で、
筒状の鼻に詰めるものを渡しました。
しばらくして、血が止まったか確認するため
顔をのぞき込みました。
彼は、鼻血が出ていない方の穴に詰め物をしていたのでした。
受けを狙ったわけではありません。
大いにまじめなのでした。
海外へ何度も行っている友人が
長年の夢だったバックパック旅行をしました。
今日は、その体験談を聞かせてもらうランチをしました。
旅行をした国は、イタリア。
友人は、夫婦でイタリアへは何度もツアーで行っていて、
バックパック旅行に備えて
ご主人はイタリア語を、勉強していました。
いろんな困りごとがあって、その度に夫婦で協力して
解決していったとのこと。
「いかに(旅行会社の)ツアーが大名旅行か、今回行ってみてよくわかった」
「いっぱい、現地の人と知り合えたよ。ツアーじゃ絶対行かないような街にも行ったし・・・」
本当の旅
なんだろうな~ そういうのって
みいちゃん(仮名)は6年生。
手のかかる赤ちゃんの頃は、おばあちゃんにずっと
預けられていました。
小学校の3年生になった時、実の親に引き取られました。
妹が生まれると、その子の面倒を見ていました。
少しずつやれることが増えると、
みいちゃんの家事の負担はどんどん増えていきました。
6年生になった頃には、妹の世話はすべてみいちゃんの仕事。
だからみいちゃんは、放課後、友達と遊ぶ暇なんかありません。
「まるで、家政婦だよね。みいちゃん」職員室でそんな声が聞こえました。
修学旅行に行ったとき、海岸縁の岩場に
猫がゆったりと昼寝をしていました。
「あら・・みいちゃん猫がいるよ」と横を歩いていたみいちゃんに話しかけました。
「ほんとだ、いいな・・・猫はのんきそうで」
「そうだね・・・のんきそうだね・・・」
すると、みいちゃんはつぶやきました。
私は、今置かれているみいちゃんの生活の厳しさを垣間見た気がして
胸が突かれてしまい、
何も言えませんでした。
朝、仕事に行くために自動車で走っていたら
地味な鳥が道路に出てきた。それも、親子
ん・・・?もしかして キジ?
スピードを落として近づいていったら
慌てて、元いた藪の方へ引き返していった。
どう考えてもキジの親子
すると、この間私の家の庭を横切っていたオスと 夫婦??
勝手な妄想をしていた
それにしても、オスの派手さに比べて、メスの地味~なこと・・・
藪に潜ったら、わかんないなあ
七夕が近いですね・・・
2年生の子どもたちが、図工で長い飾りを作りました 。
その先に、願い事を書いた札があったので
読んでみました。
「イラストレータになりたい」「学校の先生になりたい」
「ピアノのコンクールで優勝したい」「ゲームがほしい」
「パン屋さんになりたい」
珍しいところでは「柔道のプロ」「将棋のプロ」なんていうのもありました。
そして
うーん、気持ちが伝わらなくもない・・・