小学校の廊下に貼ってあった
パステルで描かれた自画像
なんだか魅力的
表情が豊かだなぁ
最初はママと乗った
2才の孫 ご機嫌❣️
2才の孫 ご機嫌❣️
お馬さんが気に入って何度も乗った
4回目は「1人で乗る」と主張
ママもパパも爺婆も
みんな半信半疑
でも1人で乗せてみた
ご機嫌で婆に手なんか振ってた
2周目までは
3周目
棒にしがみついていた！
んで
五回目に乗る時は ママと一緒になった
（五回も乗ったから
メリーゴーランドの係員さんと
仲良しになった）
友人からLINEで送られてきた写真
書も生花も友人の作品
数日後 お孫さんの作品が
おばあちゃんではなく
優しさに更にホロっとする
返す言葉を失ったそうな
書も生花も友人の作品
素敵なので了解を得て
掲載
数日後 お孫さんの作品が
増えていた
このお孫さんは折り紙が大好き
ある日
おばあちゃんではなく
あーちゃんと呼ばれている友人
8才の孫の心遣いに
ちょいホロっとする
優しさに更にホロっとする
すると
返す言葉を失ったそうな
今日見かけた親子（多分）
10代後半とおぼしき娘に
私の見地では
どう見ても カラス‼️
屋根の上を見上げて
10代後半とおぼしき娘に
母親が反応
見上げると屋根の上に2羽の鳥
「可愛いー感動するねー」と
二人ではしゃいでいる
私の見地では
どう見ても 小さい方の鳥がとった餌を
大きい方が横取りしようとしている
ようにしか見えない
断言する母親
少し疑問符を浮かべる娘
どう見ても カラス‼️
カラス‼️だってば
声に出して突っ込みそうになった
三女が逝ってしまった時
混乱の最中
むーくんと二人で
「アリサをいろんな所に連れて行こう」
「そこへ行って アリサのお骨を
少しずつまいてこよう」と話し合った
それは悲しみと絶望のルツボに落ちていた
私達の小さな希望になった
私達が 残された人生を生き抜く意味が
そこにある気がした