24日は勤務校の終業式でした
校長先生は今年で退職
子どもたちが歌う校歌を聞くのは この日が最後
子どもたちが校歌を歌っていた時
遠目でしたが
校長先生の手がたびたび目のあたりを・・・
万感の思い というところでしょうか
二つ目の涙
初任者の2年生の教室
全く予想していなかった担任の子どもたちからの手作りのカード
なかなか 手こずっていた子どもたちだから
よけいに感極まったのかもしれない
少し離れて その様子を見ていた
この瞬間を味わったら 教師 やめられないな・・・
なんて思っていた