今朝も寒かった
日差しだけは 春が少し混じってきている気がするけれど・・・
通勤途中 信号で止まって
このお宅は 花がが咲くころはきれいなのよね
今はまだ バラの木に 枯れた花が いっぱいついてるだけだ・・・と思って
ぼんやり見ていたら
それらの塊が 動いた？！
スズメだった
陽だまりを見つけて 集まっている・・・？
みーんな まるまるしている
寒いもんね
なんだか がんばれ～と言いたくなった
我が家の玄関に置いてある
花（素焼きのツボに 適当に 造花を入れてあるだけのもの）
今朝 居間から出たら こんな感じ
朝陽が ちょうど当たっていて いつもと違うもののように見える
太陽が昇る位置と 我が家の家の構造がなせる景色
一年に 何日かしか見られない・・・
テキトーアレンジが かっこよく見えるぞ・・・・
三大氷柱を制覇すべく
尾の内渓谷百景氷柱に出かけました
雪国？ という雰囲気
この景色に 見とれました
受付のところにあった 氷の彫像
鯉と白鳥（？）
途中には 小さな雪だるま
滝があって 雪をかぶっていて
またちがう趣
吊り橋があるので ほかのところの氷柱と ちょっと違います
（吊り橋込みで撮った風景写真がなかったので 久しぶりの顔出しです
)
氷柱を見た後で
お店で 甘酒と麦茶を無料で提供してくれていた
たくあんと 芋茎の煮物とかりんとうも好きなだけ食べていいという
嬉しくなってしまう
むーくんは若い頃から おばちゃんと仲良くなるのが得意
おばちゃんを持ち上げるにしても
「お姉さん」はいきすぎだろう と思っていたら
さすが！！ おばちゃん
少しも揺るがない
`
鳥が大嫌いなつかちゃんが 羽毛布団を買った
旅館に泊まって その軽さと温かさに感動したからだ
それまで ふとんを温めるために
毎日湯たんぽを入れていたのに 必要が無くなったという
あれほど 鳥に対して強烈なアレルギー反応を示していたので
尋ねてみた
すると
女友達４人で 近くの温泉カフェに出かけ
降り始めた雪を気にしながらも
温泉とおしゃべりを楽しみました
何週間か前にこのブログで
子どもは妙なものに 関心を示すというので
記事にしたことがありました
子どもたちは 飽きて
もうとっくに 捨ててしまっていると思ったのですが
さにあらん 復元途中の大鉢が教室に置いてあった
『諦めてなかった・・・』意外な展開に 驚く
「土に埋まってはいたけれど 埴輪とかさ 昔の価値のあるもんじゃないのだよ これらは」
という言葉が出かかるのだけれど
子どもたちの 夢を傷つけてしまいそうで 言えない
普通のボンドで 何とかくっつけてある素焼きの鉢
すきまだらけ というのも いかにも子どもらしい
さらに
これの復元も加わっていた
（普通に売っている釜めしのふたを 復元してどうするんよ・・・）
子どもたちがめざしているのは何？？なのでしょう・・・