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今回借りたCDには2本とも演歌とは一味違った今風のテイストの曲もたくさん入っていました。
①演歌名曲コレクション17
~最後に決めた女(ひと)だから~
『My love~もう一度だけ~』『きよしのMerry X'mas』など、横文字が入ったタイトルの曲が目立った。特にクリスマスソングは似合ってると思う。「きよし」っていう名前と「きよしこの夜」がかかってるっていうのもあるから
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『ハロウィン音頭』っていうのもあって、これは和風のお祭り風の曲だった。
カバー曲で『花はおそかった』っていうのもあった。セリフ付きの歌で、セリフに「白い雲」が登場する。この曲が作られた背景には核実験か原発の問題があったらしい。
②銀河~星空の秋子~
「星」や「宇宙」をテーマにした曲を集めたアルバム
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『星空の秋子』で、「ルート2」の値「1.41421356...」の語呂合わせ「ひとよひとよにひとみごろ」に似た歌詞が登場するのが印象的。
『星影のワルツ』『星のフラメンコ』『見上げてごらん夜の星を』などのカバー曲も入っていた
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