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カラオケ

ゴールデンウィーク最終日の昨日、宜野湾のカラオケハウスぴあでカラオケしました。

昨日は4人で歌ったよ。

ヘタリアの曲で『まわる地球ロンド』の中国バージョン。初披露です。

『孫』
ダムでは3番の歌詞は「男の子の場合」と「女の子の場合」が同時に出てきて、私はまず「女の子の場合」で歌って、「一人立ち」以降を「男の子の場合」で歌うのがこだわりなんだけど、今回のジョイサウンドでは『孫』と『孫<女の子バージョン>』が別の曲として入っていて、私は単に『孫』という「男の子の場合」の歌詞だけが出るのを歌いました。それにしても女の子の場合だけ括弧付きで<女の子バージョン>ってあるのは不公平だと思うんだけど。

『ロンドンの街角で』はイギリスが台湾のように共和制になってほしいという願いを込めて『台北の街角で』という替え歌で歌うのが私のこだわりで、昨日も新しい友達がいる中で恥ずかしながら替え歌で歌いました。「マフラー」は「チャイナドレス」に替えて歌った。チャイナドレスのことをチーパオとも言って、いつもは「チーパオ」で歌ってるんだけど、今回はよりなじみがある「チャイナドレス」にしてみたよ。

ヘタリアの台湾の歌『ぽいぽいぽい♪』と、浅田あつ子の『台湾夜曲』も歌ったよ。

『恋のメキシカンロック』
橋幸夫の歌。4月29日にラジオで流れていたので歌ってみた。

『思い出のソレンツァーラ』
私は日本語バージョンで歌ったけど、もとはエンリコ・マシアスが歌ってるフランス語の曲。ソレンツァーラってイタリアの地名かなと思ってたけど、実はフランス領のコルシカ島にあるっていうのを最近知った。フランス語版(原曲)では途中からイタリア語っぽい歌詞が出てくるけど、実はコルシカ語(ていうか、イタリア語のコルシカ方言)なの。

イタリア語の方言と言えば、この前カラオケで歌った『恋とはどんなものかしら』(昨日はジョイサウンドだったから入ってなかった)も普通のイタリア語と違ってて、イタリアのどこかの地方の方言か、もしくは昔のイタリア語だと思う。イタリア語の単語は母音で終わるのがほとんどで子音で終わる単語は少ないが、『恋とはどんなものかしら』の歌詞では子音で終わる単語がやたらと多く出てくる。「恋」という言葉もイタリア語で「amore(アモーレ)」だけど、この歌では「amor(アモール)」になってる。

友達は『オジー自慢のオリオンビール』など沖縄の歌、あと英語の歌も歌ってたよ。

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