世界ふしぎ発見～ゴールデンウィークに行く江戸旅行～

「もしも江戸時代にゴールデンウィークがあったなら」というテーマで、江戸の名所を紹介。

江戸時代でゴールデンウィークといえば・・・江戸時代からあって現在のゴールデンウィークにつながる行事の日は5月5日の端午の節句だけだね。

川を小舟で航行している時、「ヴェネツィアみたい」って言っていた。江戸（東京）はデルタ地帯で川や水路が多いから、ヴェネツィアや蘇州と同じく水の都だったのかな。

花見が盛んな飛鳥山は江戸時代からあった公園だと言っていた。
花見弁当に欠かせないのは玉子焼き。扇屋は現在、玉子焼き屋さんになっている。落語『長屋の花見』も見せていた。

江戸のパワースポット巡り。
深川は深川不動尊と富岡八幡宮の門前町。富岡八幡宮は江戸相撲の発祥地。力自慢たちが集まった団体「深川力持睦会」が今も活躍している。
東京で一番低い山である待乳山はパワースポットの一つ。待乳山の神様のシンボルとされている野菜は大根。

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