冒頭で映画『妖怪大戦争 ガーディアンズ』を紹介していた。
新型コロナウイルスの流行で注目されている妖怪、アマビエはもともと言い伝えがあった妖怪である「アマビコ(天彦)」が読み間違えられて「アマビエ」になったと言われている。
徳島県の大歩危には数多くの妖怪伝説があり、妖怪を見たという人もいる。大歩危は文字通り歩くのも危ないといわれるほど険しい峡谷。
江戸時代、オランダからの舶来品である顕微鏡で虫を見ると、当時の人々は妖怪と捉えた。
ナウマン象も江戸時代の人は妖怪と見ていた。
井上円了は科学の原理から妖怪の正体を探り出す「妖怪学」という学問を開いた妖怪博士。
「コックリさん」は筋肉が動いてしまう原理を利用した遊び。
円了は言葉遊びも好きで、彼が作った公園の施設を示す看板はなぞなぞのような文字で書かれた。
クエスチョン3:「尾無毛泉不白」が示す施設とは?···トイレ
「尿」を表した。
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